野地秩嘉のレビュー一覧

  • 打ち合わせの天才

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    「打ち合わせ」と言うか、とにかく相手や空気を読めと言った内容。当たり前と言ってしまえば、それまでのような内容が多いのだが、それすらできない人が増えてきていると言うことなのかもしれない。ただ、内容としては会議等と言うよりも、会食や接待が中心なので、大都市圏の営業職を中心とした人のみがターゲットになってしまうのがもったいない。もっと「打ち合わせ」寄りな内容だったら、汎用性もあっただろうにと少々残念。

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    2015年06月30日
  • 打ち合わせの天才

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    宴会から打ち合わせへ。

    著者自身の経験談からくる提案はリアルに感じられる部分も多々あり。

    真面目に読んでいると、「確かに、でもそれは当たり前では」と思ってしまう部分もあるが、「打ち合わせ」を細かく見ていくと考えるべきポイントはたくさんあることがわかる。

    最後は打ち合わせをしようとする本人の想像力が要となってくる。
    相手を不快にさせないおもてなしをする、つまり「喜んで打ち合わせをしていい結果を出していく」ということ自体が自分の喜びや欲求、目標を満たすものであることが大切と。

    いつかこういう場を経験するかもしれない(仕事場そんなに無いはず)のでその時はまた読み返すのかも。

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    2015年06月18日
  • 打ち合わせの天才

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    社外の人とどうやって価値のあるつながりをつくっていくか、そんなポイントに焦点を当てた内容でした。今の自分の仕事ではそれほど機会は多くないかもしれませんが。

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    2015年03月29日
  • サービスの達人たち(新潮文庫)

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    書店にて平積みされていたのを購入。数々のサービス業に携わった、携わっている人たちの顧客に対する配慮や仕事への心意気などが、綴られている。

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    2014年11月17日
  • サービスの達人たち(新潮文庫)

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    古き良き昭和の時代に活躍した人の生き様を描いたルポ。
    解説にもあるように、社会の裏側をあぶり出すルポはあるけれど、
    善良な人に焦点をあてたこの本はとても魅力的です。

    儲けるためとか出世のためではなく、
    そうせずにはいられないからする。
    サービスの真骨頂ですね…。

    サービス業を、仕事、義務としてではなく、
    その人の生き様として、そう行動する。
    素敵な生き様がたくさん詰まっています。

    好きな章は、
    ロールスロイスを売り続ける男
    ヘップバーンも虜にした靴磨き
    です。

    前者は、高級車を売る仕事をしているからといって、自分もお金持ちになったような気にならず、一線を引いてお仕事をすること。
    若いお

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    2014年10月10日
  • ニューヨーク美術案内

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    ニューヨークの美術館やギャラリーを見て回りたいと思っている人には格好の道案内。
    しかし絵に関する評論はちょっと謎。
    おそらく千住さんが日本画出身の方だから?

    人物画は、耳に注目するのももいいが、手や足、顔に技量や品性が出るというのが一般的。

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    2014年10月03日
  • サービスの達人たち(新潮文庫)

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    いろいろなサービス業で活躍する「達人」、正確には、ロールスロイスの営業マン、ゲイバーのママ、天ぷらやさんの跡継ぎなど、「モノ作り以外」のフィールドの「プロフェッショナル」を取り上げた本。仕事のすごさよりもその人の人生にスポットをあてて紹介している。
    全体に漂う“昭和っぽさ”(実際、昭和のある時代に輝いていた人たちがほとんど)、深すぎずそこそこの浅さでテンポよく進むのがいい感じ。

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    2014年07月07日
  • サービスの達人たち(新潮文庫)

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    私が営業マンなので勉強のためにと買いました。
    読みやすかったです。
    世の中に一流の人たちがいろいろいるのがわかりました。
    私が一流の考え方をしていないのもわかりました。

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    2014年04月07日
  • 企画書は1行

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    ネタバレ

    アイデアは1行で表現すべきというもの。ただコピーライティングとは違うらしい。
    いろいろな成功事例を生み出した人について述べられている。
    ナムコのフードパークは物語を入れている点で違う。
    救急ヘリ病院は新しかった。

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    2014年03月01日
  • サービスの達人たち 日本一の秘書

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    著者の丁寧な取材が垣間見える。ある特定分野のスペシャリストたちの素晴らしい仕事ぶりは分かったものの、すごすぎて自分とは違う世界のようにも思えてくる。ビジネスの世界ではどうしてもゼネラリストを育てる傾向がある中で、本書のようなスペシャリストをどう育てていくのかも大切なことだと感じた。翻って、時分はどっちに進むのか、進むべきかと言ったことや、子供や後輩をどう育てていくかと言う観点からは、非常に悩ましい部分ではある。一つの方向性として、仕事への取り組み方の一例としては、参考になった。

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    2014年01月25日
  • サービスの達人たち(新潮文庫)

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    昭和の、古き良き、もう息も絶え絶えの、幾つかのサービス業のプロにスポットを当てたルポタージュ。

    コツコツと一つの仕事をやってきた人の人生が書かれていて、こんなところにスポットが当たるのはとても好ましいと思うし、記録として残しておきたいと私も思った。ただ、私には筆者の情緒的な文章が、随分と鼻についたけれど。

    さて、何年か前に読んだのなら、私も同じように違う場所で、ともすればスポットのあたりにくいところでコツコツと一つの仕事を極めたいと、大きく共感したと思うのだけれど、今の気分では大きな共感はなかった。むしろ、それでいいのかと疑問に思った割合の方が多かったように思う。取り上げられているいずれの

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    2013年12月29日
  • 一流たちの修業時代

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    いろいろな人のインタビュー集でした。それぞれの修行に対する捉え方が異なっていて、自分がその立場ならどうするだろうと考えると、かなり興味深かったです。

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    2013年10月16日
  • プロフェッショナルサービスマン 世界に通じる「汗と涙のホスピタリティ」

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    成功しているサービスのプロを紹介している本

    デパチカの女王、ベンツのディーラーなどなど

    この中にビジネスホテルの経営者の言葉で

    逃げないことがサービスという

    確かにクレーマーは避けたいけど、そこにチャンスが有ると多くのサービスマンはいう

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    2013年07月24日
  • 一流たちの修業時代

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    ≪目次≫
    はじめに
    第1章  創業者の気骨
    第2章  アーティストの世界
    第3章  職人たちの魂
    第4章  トップ営業マンの頭脳
    第5章  異なる環境に飛び込んだ者たち
    修業時代とは何か(あとがきの代わりに)

    ≪内容≫
    15人の一流の人々へのインタビュー集。よく知っている人から私の全然知らなかった人まで、自分たちは一流とは言っていない。修業も終わったと言っている人もいない。その中で共通するのは、人とは違うことをしていること、誰かときちんと話をして(聴いて)いること、実行力があること。
    こういう本は何かの時に役に立つと思う。

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    2013年07月21日
  • 企画書は1行

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    たった1行に言いたいこと集約する。
    それは本質を理解しているからこそできること。

    この企画書(とは限らないのだけど)で伝えたいことを1行で表すとしたら、
    何と書くべきか?
    それを考えることは、企画を考え抜き本質を見つけることと同義と感じた

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    2013年06月27日
  • ニューヨーク美術案内

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    ニューヨークは美術館の宝庫だ。
    本書を読む限り、その拝見には美術作品は時代の最先端の象徴だから、であるらしい。
    日本人的感覚からすると、納得はできてもいまいちピンとこない。
    しかし、本書を読むと、日本人とニューヨーカーでは美術作品とのふれあい方に違いが在るようだ。
    日本人が美術館に行く目的は、教養を高めるだとか、少なくとも文化的で非常に高尚な目的である。それに対して、ニューヨーカーは美術作品を楽しむことが生活の一部なのである。

    本書の前半は、日本を代表する画家である千住博氏によるプロフェッショナルの目線での美術作品の楽しみ方の紹介となっている。
    ニューヨークの2大美術館であるメトロポリタン美

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    2013年05月26日
  • サービスの達人たち(新潮文庫)

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    サービスの極意というよりも、一つの時代を描いたノンフィクションだと思った。進駐軍のゲイたちも通った伝説のゲイバー「やなぎ」のお島さん、「松の湯」の三助いっちゃん、モハメド・アリを日本に読んだ興行師康芳夫・・・今の時代を生きることができなくなった人間たち。しかし彼らは時代が必要としなくなったにもかかわらず、今もっとも求められるような技術と心を兼ね備えた「職人」たちだ。彼らを現代に蘇らせた本書は、現代に古くて新しい風を吹き込む。個人的には「ヘップバーンも虜にした靴磨き」が白眉。

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    2013年05月03日
  • サービスの天才たち

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    職人が選ばれる理由、それは全員を対象にするのではなく、自分もお客さんを選んでとことんこだわっているから。キャディ、タクシー運転手、床屋、それぞれに居心地の良さが最高のサービスを作ってる。

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    2013年04月05日
  • サービスの達人たち(新潮文庫)

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    ロールス・ロイスを売り続ける達人、靴磨きの達人、ブレンダーの達人、興行師の達人、その他サービスの達人達の素晴らしき話。今までモノ作りの達人などの本は多々あったが、サービスに関する本は初めて読んだ。どの物語も達人と呼ばれる人は努力や感性などを磨くことで養われているのが解る。

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    2013年04月04日
  • サービスの天才たち

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    このシリーズを逆順で読んでいる感じになってしまっている。
    こちらで紹介されている中では北海道のタクシー運転手さんが注目ですね。自分でも乗ってみたいなぁと思う。あ、もちろんゴッドハンドも。
    営業数字という結果でのメトリックはあるけど、それ以外の数字で現れない部分のすごさがこういう達人たちにはなにか潜んでいるのでしょう。
    自分もその領域に達したいです、分野は違えど…

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    2013年03月10日