野地秩嘉のレビュー一覧

  • トヨタの危機管理――どんな時代でも「黒字化」できる底力

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    「人材は危機のなかでしか育たない」(本文引用)として、危機管理を成長の機会ととらえつつ、保全(予知保全、予防保全、事後保全)の仕事はしっかりやり、保全は前よりもよくしていく。改めてすごい会社だと思う。

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    2024年03月03日
  • ユーザーファースト 穐田誉輝とくふうカンパニー――食べログ、クックパッドを育てた男

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    本当にほしいものは迷わないから、
    買うか買わないか迷ったら買わない。

    傷つくことには鈍感になり、
    相手の気持ちには敏感になる。

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    2024年01月01日
  • 伊藤忠―――財閥系を超えた最強商人

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    かつての大阪の繊維商社からスタートした大手総合商社の一角である伊藤忠商事を、初代伊藤忠兵衛から歴代の社長達の施策を中心にその歴史を追う。

    自分がいる業界と近く、グループ企業との取引もあるため身近な話題として読んだ。かつては「商社不要論」が出た時代もあったが、世の中の仕組みが複雑に細かくなっていく中で川上から川下までの情報に精通してイニシアチブを取れる会社(者)の必要性はさらに増していくだろう。

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    2023年10月15日
  • 伊藤忠―――財閥系を超えた最強商人

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    伊藤忠商事の歴史を振り返った本。
    良くも悪くも社史を読んでいるような印象。
    岡藤会長は個性的な方なので、もっと面白いものを期待したが、当然だがそれ以前の歴史も入っているので、さほど面白くなかった。

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    2023年09月07日
  • 伊藤忠―――財閥系を超えた最強商人

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    購入した本。業界研究のため購入。

    岡藤新社長になって、初めて行った改革が地下鉄出口と会社入り口の間に屋根を設置することだった。細かいことの積み重ねが社員を前向きにし、業績を飛躍的に高めた。

    伊藤忠発祥の近江地方では識字率が高かった。結果として、偉大な商人を生んだ。


    伊藤忠兵衛の座右の銘は「商売は菩薩の業」
    倫理的かつ内省的に商売をすることを従業員員に求めた。

    戦後、公職追放で政治家や経営者から明治時代生まれがいなくなり、30代、40代が中心になった。それが戦後日本の躍進につながった。

    人生は運、根、鈍というが、「運と横着」が経営者にとっては必要。人格者では務まらない。

    伊藤忠パー

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    2023年06月17日
  • 成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝

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    ネタバレ

    映画があるとは知らなかった。

    柳井さん、孫さんの対話が面白かったので
    メモ。

    社長の指示した通りに社員が実行するような会社は間違いなく潰れる。

    現場社員は本質的になにを指示しているのか理解しておく。それを現場判断で組み替える。

    何度でも孫正義の人生を歩みたい
    こんなこと言えるだろうか。

    be daring be first
    勇気を持って、誰よりも先に。

    幸せを手に入れるためには、失敗やリスクを越えていかなければならない。机の上に置かれたロープの親はたっても、それは決して得られない。リスクのない所には成功をなくしたがって幸福もないのだ。我々が進歩するためには、個人でもチームでもパイオ

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    2023年05月21日
  • 伊藤忠―――財閥系を超えた最強商人

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    ■井上準之助の二代忠兵衛への言葉 
    「君の人物評定は大体正しい。その半面、感情が非常にきつい。感激性が強いのと、正義を愛する精神から少しでも曲がったやつを排し、人格者を重用したがる性格がよく見える。しかし、それはどうかな。能力と人格が並行する人もあるが、そうでない場合もままある。ことに君のような古い家では老番頭のなかには『命をかけて』などという人もいるはずだ。それはまことに迷惑な話だ。一方的な見方で物事を処理してはいけない。俺が君に言いたいのは、人格者ばかり使ってはいけないということだ」
     
    ■三代社長越後の座右の銘
     面白いことに彼の座右の銘もまた、二代忠兵衛が感心した井上準之助の言葉だった

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    2023年05月13日
  • トヨタに学ぶ カイゼンのヒント71(新潮新書)

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    結局のところ、カイゼンの本質とは「現状に慢心せずより良くなる方法を探す」ことにあるのではないか。
    そしてそのカイゼンが、本質的なところに効くかどうかを考えるべきだし、効いていないのであればまた更にカイゼンを行う。

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    2023年03月21日
  • 成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝

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    映画も見ていたので、億万長者のノートも読んでいたので、あまり新しく感じることはなかった。

    ただ、自分の信念を貫き通すことは大切だなって改めて思った。

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    2023年02月23日
  • 高倉健 沈黙の演技

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    ネタバレ

     高倉健、1931.2.16~2014.11.10。本名、小田剛一(たけいち)。「昭和残侠伝」の花田秀次郎、「日本侠客伝」の玉井金五郎、「網走番外地」の橘真一。遺作「あなたへ」(2012年)が205本目の作品。野地秩嘉「高倉健 沈黙の演技」、2022.11発行。映画俳優、高倉健の演技についてまとめたものです。

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    2023年02月22日
  • サービスの達人たち(新潮文庫)

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    職人や作家、芸術家などは歴史に名を残すが、サービス業におけるプロフェッショナルは中々に少ない。

    しかし、人間が存在する限り、サービスの職人とも呼べる達人たちが存在する。

    そんな斯界に名を馳せる九人の達人たちのノンフィクション。

    明治や大正期から続く生業もあれば、時代の隆盛と共に消えたものもある。

    2023年現在では、多くの仕事がAIに取って代わられている。また、かつては安い労働力をアジア諸国に求めていたが、今では日本の労働力が安くなり買われてる状態。

    本作に登場する達人たちは替えが効かない存在だ。
    それでも、どこか殿上人ではなく、彼らの存在が庶民の延長に感じられるのは人との繋がり

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    2023年01月29日
  • 伊藤忠―――財閥系を超えた最強商人

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    約160年という伊藤忠商事の歴史が書かれた作品。
    創業当時から現在に至るまでの失敗や成功を簡単に紹介している。伊藤忠商事という会社の根幹はどこから来ていて、何を大切にしているか知る事が出来る。
    岡藤さんが大切にしているイニシアチブをとる、マーケットインの考え方は自身の商売でも活きてくる考え方である為、参考にしたいと思う。

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    2023年01月07日
  • 名門再生――太平洋クラブ物語

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    太平洋クラブという一世を風靡したゴルフクラブは、バブル崩壊後の財務状況の悪化や、経営努力の不足により会社更生法の適用を受け、パチンコで有名なマルハンのスポンサーにより再建の道を目指した。

    これまでゴルフクラブの再生といえば、アコーディアのように低価格、高稼働なゴルフ場にすることであったが、太平洋クラブでは高級路線のまま再生を図り、見事成功した。

    そこにはパチンコ業界にありながら、施設型アミューズメント事業と自らを位置づけ、マルハンイズムを作り出すことでパチンコ業界のトップにのしあがったマルハンの経営手法に秘密があった。

    こうした今まであまり描かれることのなかった世界がまとまっており、内容

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    2022年08月30日
  • 警察庁長官 知られざる警察トップの仕事と素顔

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    警察の業務は増えている。警察庁は都道府県警察の調整や法整備を行う。警察は政治家ではなく、国家公安委員会に管理されており、独立している。警察の人たちは、名前をよく覚えている。


    人を大事にするためにはまずは名前を覚えようと思った。警察の独立性は他国にはない日本の良さだと思った。

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    2022年07月06日
  • 成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝

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    世界一、億万長者を生んだ男。ただレイクロックの本質は、社会的課題に正面から向き合う、すなわち利他の精神であり、その結果がマクドナルドグループの成功なのだろう。

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    2022年05月21日
  • 成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝

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    レイ・クロックの仕事に対する情熱を学べます。ただ、読み進めているとマックが食べたくなるのでダイエット中の方にはおすすめ出来ません。。
    個人的には本編よりも、付録の孫正義と柳井正の対談の方がすんなり理解できました。

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    2022年05月06日
  • 【無料試し読み版】成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝

    購入済み

    これから起業したり人の上に立つ人が読むにはすごくオススメの本だと思った内容は結構わかりやすく書いてくれているのでよかった。

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    2022年04月27日
  • 警察庁長官 知られざる警察トップの仕事と素顔

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    【298冊目】きっと警察庁長官の思い出なんて面白いことはたくさんあるんだろうけど、どうにも消化不良は否めない。職責上、詳細に語ることはできないということなのだろうか。筆者が書きたいことに、警察庁長官経験者の語りをくっつけただけのように思えて、宝の持ち腐れ感。

     筆者が、公安調査庁、出入国在留管理庁、厚労省麻薬取締部を警察と一緒にしてしまえという議論を展開するのも、雑な印象を拭えない。結論においては完全同意だけれど、その議論の道筋があまりにも粗く、オヤジの居酒屋談義の域を出ない。新書の限界か。

     以前読んだ本との関係では、田中節夫長官(当時)が最も辛かった出来事として、カンボジアPKOに派遣

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    2022年02月13日
  • 成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝

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    「私は52歳だった。ビジネスに身体を酷使し、糖尿病と関節炎を患い、胆嚢のすべてと甲状腺の大半を失っていた。だが、生涯で最高のビジネスが私の行く先に待ち受けていると信じて疑わなかった。私は未熟で、成長の途中にあり、空を飛行しているような心持ちで人生を歩んでいた。」

    このフレーズを読んだだけでも、ゾクゾクする。ミルクセーキのマルチミキサーのセールスだった52歳の男が、地方にある得意先のハンバーガーショップを訪れた時に、その将来性を見出して、飲食業の経験もないくせに、自分がチェーン展開すると決断したときの心境を、そう語っているのだ。頭、おかしい。でも、彼こそがマクドナルドの創業者なのだ。

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    2021年12月05日
  • 新TOKYOオリンピック・パラリンピック物語

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    各主役に共通して言えることは明確な夢や目標がある事。それが原動力となってやり遂げる。人間なんだかんだ結局コレ。
    参考になる言い回しが文中に数多くあった事も良い。

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    2021年11月04日