〜知育、体育、食育の次は語育〜
松田孝仁 2006/09/19 @梅G
企画書(もしくはレポート)が目の前に出来上がったことに満足していませんでした?
1.企画書は意思決定者からゴーサインをもらうもの
読んだ人の脳裏に企画の風景を映し出してこそ
風景は一行で示すべし
切り出しはマーケティングに繋がる?復元はものづくり力に繋がる?
モノゴトを言葉にして表現する習慣や、良い表現に当たることが大切では?
2.過去の企画書の一行から風景を復元してみよう
・ サントリーで愚息ムクムク、硬化抜群 (サントリー健康食品事業部)
・ 35歳までに会社を作り、上場させる (GMO会長 熊谷正寿)
・ 野生動物の目的。それは食べること。 (旭山動物園園長 小菅正夫)
3.旭山動物園の企画書完成への経緯
超アガリ症の飼育員が、象の餌と糞尿の量を絵に表現し、展示。(一種の切出し)
大当たり!
次は、一個のスイカの食べ方を見せた。
世界初の動物の行動展示を作り上げた。
行動展示にあう施設がほしい。こうして役所への予算獲得へ向けて企画書が作られた
4.どうしたら自分たちもいい企画書がかけるか?
頭の中に企画の風景をしっかりと描く
⇔ そもそも自分がやりたいことを明確にする
言葉でその風景を書き留める。
⇔ 自分のこれまで知った語彙力をフル活動
5.梅Gの効果
読みっぱなしではなく、本の中に広がる風景を掴もうとする
その風景をA4一枚に書き留める訓練になる。 結構いいかも