警察庁長官 知られざる警察トップの仕事と素顔

警察庁長官 知られざる警察トップの仕事と素顔

作者名 :
通常価格 850円 (773円+税)
紙の本 [参考] 891円 (税込)
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作品内容

30万人の警察官を率いるトップ、警察庁長官はどんな仕事をしているのか。警視総監の仕事と何が違うのか。どのようなキャリアパスを経て長官は選ばれるのか──。國松孝次第16代長官をはじめとした4人の元長官と1人の元警視総監にロングインタビューし、知られざる警察トップの仕事と素顔に迫る。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
朝日新聞出版
掲載誌・レーベル
朝日新書
ページ数
248ページ
電子版発売日
2021年09月14日
紙の本の発売
2021年09月
サイズ(目安)
2MB

警察庁長官 知られざる警察トップの仕事と素顔 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2022年07月06日

    警察の業務は増えている。警察庁は都道府県警察の調整や法整備を行う。警察は政治家ではなく、国家公安委員会に管理されており、独立している。警察の人たちは、名前をよく覚えている。


    人を大事にするためにはまずは名前を覚えようと思った。警察の独立性は他国にはない日本の良さだと思った。

    0

    Posted by ブクログ 2022年02月13日

    【298冊目】きっと警察庁長官の思い出なんて面白いことはたくさんあるんだろうけど、どうにも消化不良は否めない。職責上、詳細に語ることはできないということなのだろうか。筆者が書きたいことに、警察庁長官経験者の語りをくっつけただけのように思えて、宝の持ち腐れ感。

     筆者が、公安調査庁、出入国在留管理庁...続きを読む

    0

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