岡嶋裕史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
応用情報取得してネスペ合格に向けてこの本を買いました。全体的にネットワーク関連の業務知識がある前提の記述だなと感じました。とくに午後問題の解説は、実務経験がない人はちょっと説明不足を感じます。もしくは午前問題知識が完全に頭に入ってる前提ですね。
基本・応用取得していて実務経験ない人などは、もう一歩詳しく解説や説明をしてくれる参考書の方が良いと思います。
午後問題の解き方のポイントなどをマーカー付きで解説しているので、こちらは参考になると思います。
とはいえせっかく購入した本なので、この解説で理解不足の部分を自分で調べることで、結果的に理解を深めるように努めています。 -
Posted by ブクログ
コンピューターやシステムに関する本は数多くあるが、本書はそのなかでもSEという職種にフォーカス。
現代社会においてSEと付き合わずにビジネスを構築することは難しい。SEは本来ビジネスパートナーであって、敵ではない。ないはずなのだが、ユーザー側の業務担当者にとっては限りなく敵に近い。
そんな不思議な存在のSEとの付き合い方を本書では解いていく。
システム開発の一般的な手順は、
要求定義→要件定義→設計→開発→検収(テスト)→運用であるが、どうも何事もそうかも知れないが上流の方が偉そうなのである。
実際開発をするプログラマの上に立つのがSEである。SEは顧客からの要求に従いシステムの設計図を書き -
Posted by ブクログ
SNSで炎上を見かけるたびに、うんざりしながらも目を離せない。
本書は、そんな私たちの行動を「使い方が悪い」と断じるのではなく、そう反応してしまうように設計されている点に光を当てます。
『子どものSNS禁止より、大人のX規制が必要な理由』がユニークなのは、問題を「人」ではなく「設計」に置いているところです。著者は、怒りや断定的な言葉ほど拡散されやすいXの仕組みが、炎上を“起こしている”のではなく、“起こり続けてしまう”環境を作っていると指摘します。つまり、炎上は一部の過激な人の暴走ではなく、設計と人間心理が噛み合った結果だという視点です。
炎上を「民意」と誤認してしまう危うさがありますが、