岡嶋裕史のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
少ないデータから世界を知ろうとする統計分析であり、それ対して膨大なデータから従来分析できなかった世界を知ることができるようになったのがデータマイニングだとして、回帰分析、決定木、クラスタ分析、自己組織化マップ、連関規則、ニューラルネットなどを全く数式を使わないで説明する。本書は2006年の発表なので機械学習という言葉は全くでてきませんが、考え方は同じものが多々あります。以前はビッグデータ処理といわれていたことが最近では人工知能と称される理由がよく分かります。ビッグデータがバズワードで登場したのは2011年ごろだったので、2006年の出版当時はかなり先進的な本だったのではないでしょうか。ちなみに
-
Posted by ブクログ
暗証番号は、何で4桁なのか。
確かに。誰が、いつ決めたんだ。
テンキーだけで4桁。
たったの一万通り。
よくよく考えると空恐ろしい。
冒頭数ページで、解答でます。
専門用語も少なく、物知りな先輩が茶でも飲みながら、簡単に教えてくれてる感じの一冊。
パスワード、ID。もう、日常生活の中に当たり前のように馴染んでますね。
皆、諸々のパスワードはどれ位の頻度で変更してるんだろ。
知らない分野の話なので、非常に興味深かく楽しい内容だったけど、IPアドレスを人間の細胞全てに付けようかなんて、IPバージョン6の笑い話があったが、あながち都市伝説ではないような...
既に人体にマイクロチップを埋め -
Posted by ブクログ
ネタバレ非常にありそうな話で既視感がすごかった。
同じ領域の人たちと仕事をしていれば基本的には大きな間違いは起こらないと感じるが、例でもあったような(極端だが)今川焼の個人商店向けにIT導入となると、まぁなんでもありのような、うまくコミュニケーションをとることもできないんだろうなーと。
とはいえ、そういう専門外の人にも説明ができることこそ必要だし、そんなになぁなぁな感じで仕事してたら競合に一瞬で抜かれてしまうんだろう。
この業界での営業は立ち位置が難しい、だからこそ技術的な面の理解が欠かせない、両方できるように、と思っていたが、本書では技術的役割と業務的役割に分かれていてうまく存在意義が表されて -
Posted by ブクログ
サイバー世界のセキュリティ対策、
セキュリティ意識を向上させるための本。
「サイバー世界なんて、そんな大して関係ないや。
だって、いままでになにもなかったし、
経験上、何もしなくても安全だと思ってる」
という人には是非読んでほしい本でしたね。
どうやってハッカー(クラッカー)という人たちが、
他人のコンピュータを操作したり情報を盗んだりするのかを、
ローテクなものからハイテクなものまで丁寧かつ簡潔に記しています。
暗号技術で今も使われているWEPという技術だと、
今のハッカーならば数分で解読してしまう、だとか、
僕でも知っていたDos攻撃について、など
まだまだ主流の、ハッキングの今につ