上野正彦のレビュー一覧 死体は知っている 上野正彦 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.4 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ ゲーテの臨終の言葉を法医学的に検証し、死因追究のためとはいえ葬式を途中で止め、乾いた田んぼでの溺死事件に頭を悩ませ、バラバラ殺人やめった刺し殺人の加害者心理に迫る…。監察医経験三十年、検死した変死体が二万という著者が、声なき死者の声を聞き取り、その人権を護り続けた貴重な記録。 0 2018年06月10日 死体は生きている 上野正彦 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.9 (23) カート 試し読み Posted by ブクログ 変死体を検死していくと、喋るはずのない死体が語り出す。「わたしは、本当は殺されたのだ」と。死者が、真実の言葉で生者に訴えかける!突然死や自殺か他殺か不明の変死体を扱って34年。元東京都監察医務院長が明かす衝撃のノンフィクション。 0 2018年06月10日 死なないための智恵 上野正彦 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 4.0 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 実録犯罪を特集したテレビ番組などでよく見る元監察医の上野正彦さんの著書。 実際の事件や事故を例に、いざという時生き残る方法が紹介されています。これを読んでいると、事件や事故に巻き込まれてしまうと生き残るのはめちゃくちゃハードモードに思える。巻き込まれないことを祈るのみです。でも、生き残る智恵を少しでも持っているのと持っていないのとでは大違いなので、いつも心の片隅に留めておこうと思う。 0 2018年04月16日 死体は悲しい愛を語る 上野正彦 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ タイトル通り「悲しい」ものが多く、こんな悲しいものを自慢げに本にしちゃっていいのか、そしてそれを娯楽として楽しんで読んでいいのか、という罪悪感も。 0 2018年04月12日 死体は生きている 上野正彦 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.9 (23) カート 試し読み Posted by ブクログ 監察医の方の体験談と、考えについて。 「死者の人権をどう守るか」と言う内容が興味深かった。 死んだ後のことなんてと思う人もいるだろうが、その死んだ後の処理をする人は必ずいるのだ。 随分オブラートに包まれているけど、基本グロ寄りなので万人にはお勧めしづらいが、作り話と違った生々しさは中々他にはない。 0 2017年12月16日 死因を科学する 上野正彦 学術・語学 / 医学 4.2 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 前に読んだものと内容はほぼ同じ。死者の死因を解明すれば法医学者の仕事は終わりではない。数分の死亡時間の差が遺産問題を引き起こし、当たらな恨み、怒りを生み出す。だからと言って情で解決できるものでもなく、判断が難しいところだ。 0 2017年12月10日 死体鑑定医の告白 上野正彦 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.8 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 死体鑑定医の上野先生の鑑定依頼の中から9つの話を紹介している。裁判の資料にもなるので弁護士からの依頼も多いようだ。変死体でも自殺や病死の場合もある。保険金詐欺に絡む案件も多いようだ。温泉の湯船に浮かんだ死体の話は興味深かった。溺死の時と水に浸る前に死んだ時の違いで泡沫液が出るとは知らなかった。 0 2017年11月28日 監察医が泣いた死体の再鑑定 2度は殺させない 上野正彦 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.6 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 2017/11/26 よくドラマ等で「検死の結果が実は違っていた」みたいなのがよくあるが、こんなのはドラマの中だけのものと思っていた。 「結果が二転三転するなど日常茶飯事」、とあって軽い衝撃を受けた。 過去に著者が経験した事案を余計な脚色なく淡々と記しているが、まさに事実は小説より奇なり、である。 0 2017年11月26日 死体鑑定医の告白 上野正彦 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.8 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 死体鑑定の再鑑定で実際のケースが書かれている本。 死因により、体がどんな状態になるのか書かれており、殺人事件を本に書く人は役立つ本だと思う。 死体の外傷から、現場を想像する。ただ死体を見てきただけでは身につかなかった技術ではないかと思う。外傷を受けた現場を見てきた経験があるのではないのだろうか? 著者のじんせいについて興味を覚えた一冊。 0 2017年12月05日 自殺の9割は他殺である 2万体の死体を検死した監察医の最後の提言 上野正彦 社会・政治 / 社会問題 3.3 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 戦前・戦中・戦後を生きた著者が、現代の日本を「自殺」という視点から書き上げた一冊。戦後教育しか知らない自分にとっては、考え方が少々古いと思うところもあるが、人を自殺に追い込んだ者が罰せられない歯痒さは感じる。法医学の知識・技能に優れた警察の検視官を増強する案は良いと思う。後半1/3を占める第4章は監察医務院での経験談が多く、著者の他の著作と共通する部分が多い。 0 2017年08月15日 女だけの死体ファイル 上野正彦 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.0 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 加害者が女性の事件に限定した監察案件が紹介されている。女性の犯罪特化している分、監察テクニックを知るエピソードは少なめでちょっと物足りなかった。 0 2017年02月16日 監察医が泣いた死体の再鑑定 2度は殺させない 上野正彦 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.6 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 9つの物語から成る。 監察医が再鑑定をして本当の死因判定をする。 時には再鑑定は裁判判決をひっくり返したり。 この作業のおかげで、真実が分かる。 さすがに「死体は語る」なので、本当に凄い事だと思います。 0 2017年01月19日 自殺の9割は他殺である 2万体の死体を検死した監察医の最後の提言 上野正彦 社会・政治 / 社会問題 3.3 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ ・独居老人 ・夫婦ふたり暮らしの老人 ・3世代同居の老人 このなかで一番自殺が多いのは「3世代同居」の老人。 孤独とはなにかという真相を示す事実。 0 2016年08月25日 監察医が泣いた死体の再鑑定 2度は殺させない 上野正彦 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.6 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 元監察医が依頼された再鑑定のノンフィクションミステリー。 医師や法医学の大学教授達の鑑定が間違えているケースが多いのに驚いた。 間違えた鑑定結果のまま、判決や判断がなされても、再鑑定を依頼しない限り、当事者たちは知らずに受け入れるしかないのであろうが・・・ 作者の監察医としての、潔癖な倫理観に敬服します。 0 2016年06月29日 死体は知っている 上野正彦 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.4 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 監察医としての実体験を元に書かれた本なので、ものすごい説得力と、自分の知らない世界を知る好奇心をくすぐられまくりの一冊。ましまろさんは無知なので、そんな制度があることも知らなかったし、全国にあるわけじゃないことも知らなかったし、知的好奇心満たされまくりでおもしろかった。一番心に残ってるのは高齢者の自殺の要因。周囲に誰もいない孤独ではなく、家族が近くにいる環境で感じる孤独が哀しくて仕方ない。あと二冊上野さんの本を買ったのでゆっくり読みます。 0 2016年03月12日 死体は悩む 多発する猟奇殺人事件の真実 上野正彦 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.6 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ 既に退官済みの元検死官の経験と知恵に基づく死体論。 一般的な印象や感覚とは違う、経験豊富な作者だからこそ書ける内容で、なるほどと思うことが多かった。 たとえ水死体と焼死体でも、生前に何があったのか死体は雄弁に語るという。 実際に記憶に残っているいくつかの事件についても言及しており、興味深いポイントがいくつかあった。 死体の話ではあるが、さらっと読める。 0 2016年01月08日 死体は生きている 上野正彦 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.9 (23) カート 試し読み Posted by ブクログ 元監察医の体験記。 海堂尊もよく問題にしているけど、日本の死因究明の甘さは、如何なものかと思う次第。 上野さんの著書は読んで損はありません。 0 2015年10月07日 自殺の9割は他殺である 2万体の死体を検死した監察医の最後の提言 上野正彦 社会・政治 / 社会問題 3.3 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ いじめ(教育)や老人の孤独死を中心に、それぞれの死因別特徴もあっさりと記載されている。 内容は面白いが、いくつか著者の作品を読んだ自分としては、やはり他の作品との重複は感じざる得ない。 初めて上野氏の本を読む人には良いかもしれない 0 2015年06月16日 男と女の悲しい死体 上野正彦 社会・政治 / 社会学 3.7 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 法医学者による主に情死に絡んだ死体の本。 昭和の時代は離婚が少ない代わりに心中が多いとか、水死体になると顔が風船みたいに膨らむとかのトリビアが得られる。 0 2014年09月13日 死なないための智恵 上野正彦 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 4.0 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 何はともあれ、冷静に対応すべし。 って全編に渡って書いてある。 そこんところが生死の分かれ目だ。 0 2014年08月25日 <<<12345678910>>>