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街、学校、家庭…あらゆる所に「死」は潜んでいる!2万体の「死体」を見つめ続けた著者が、初めて教えるあなたの身を守るために、必要なこと。これまで私はテレビなどで、事件の犯人像や死因に関する解説をしてきたが、解剖して死因を「解明」するだけでなく、犯罪や事件が起こらぬように「予防」し、撲滅対策を考えるのが法医学である。今回は従来触れなかった「予防」の部分に踏み込んで、事件に遭遇した際、どうすればいいのか、「死なないための智恵」について書いたのである。(「はじめに」より)
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Posted by ブクログ
監察医の上野先生ならではの知ってると生きるか死ぬかの差がでる知識。 とっさの時には頭が働きそうもないけど…
世を震撼させた事件を例に挙げて、もしも生命の危機にせまった人がいたのなら、どう対処したらいいのかを教えてくれます。 ひとりの命が救えるのであるのなら、あっても良い知識なのではないか。
ちゃんとタイトル通りの内容が書かれているが、雑学以上智恵未満の知恵って感じ。読み方が浅かったかな。静脈血と動脈血の見分け方、人間の急所とその守り方なんてのは散歩する時から使える知恵だし、この本を頭に装備したことで防御力が2ぐらい上がったかもしれない。ダガーナイフの傷口の形えぐすぎる。
実録犯罪を特集したテレビ番組などでよく見る元監察医の上野正彦さんの著書。 実際の事件や事故を例に、いざという時生き残る方法が紹介されています。これを読んでいると、事件や事故に巻き込まれてしまうと生き残るのはめちゃくちゃハードモードに思える。巻き込まれないことを祈るのみです。でも、生き残る智恵を少しで...続きを読むも持っているのと持っていないのとでは大違いなので、いつも心の片隅に留めておこうと思う。
何はともあれ、冷静に対応すべし。 って全編に渡って書いてある。 そこんところが生死の分かれ目だ。
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死なないための智恵
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上野正彦
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