上橋菜穂子のレビュー一覧

  • 獣の奏者 IV完結編

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    最上級に素敵な物語だった。エリンには生きていて幸せな家族を作って欲しかったが、やはり難しかったのかな…
    闘蛇編から完結編まで他の時間を割いて一気見してしまいました。とても素敵な作品で友人達にもおすすめしたいものです。

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    2025年03月06日
  • 鹿の王 水底の橋

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    本編から引き続いて細部まで作り込まれた世界観と、政治や医学に絡めたダイナミックなストーリーに思わず引き込まれ、一気に読み切ってしまいました。

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    2025年03月02日
  • 獣の奏者 IV完結編

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    ネタバレ

    こんなにも壮大な物語に出会えたこと、この作品を書いてくれた作者、この物語の登場人物、すべてに感謝したい
    あまりにも辛いが納得の最終巻だった。人と獣はどうあるべきかを問うストーリーに圧倒され続けた。自分の信念を最後まで貫いたエリン、彼女を育てた周りの人々の人生が幸せなものであったことを願う 
    もうほんまに思い出すだけで泣ける、人生最初で最後の1番大好きな作品

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    2025年02月25日
  • 獣の奏者 III探求編

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    探求編という名にふさわしい、難しい考察も多いが読み応えは抜群の一冊
    年齢的にソヨンと同じくらいに成長したエリンが時々お母さんの気持ちを想像したり、共感したり理解していく過程に胸が締め付けられる

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    2025年02月25日
  • 獣の奏者 II王獣編

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    とにかく泣ける
    感動のシーンが多すぎて飽きないどころか何回でも読み返したい 
    獣の奏者は王獣編がいちばんすき

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    2025年02月25日
  • 獣の奏者 IV完結編

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    終わってしまった。完結編は何度涙したことか。
    親子愛、夫婦愛、王獣に対しての愛、もしかすると逆も。止める事も出来ずシリーズ一気読みでしたが、1作500ページ前後の大作なのでもちろんその間仕事や家事や雑事もしつつ、他の時間はほぼこの作品を読んでました。目の奥が痛むのにやめられず、このまま続いたら廃人になるところでした。読み終わって放心状態。外伝は少し時間を置いて読みます。
    物語の世界に没入できて、幸せな時間でした。

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    2025年02月25日
  • 守り人シリーズ電子版 1.精霊の守り人

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    匂いや触感、感情の機微が豊富に表現されている。知らない世界の話なのに、見知った場所に立っていて、登場人物と同じ感覚を追体験できるようなリアル感がある。

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    2025年02月22日
  • 獣の奏者 II王獣編

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    闘蛇とアルハン、ヨジェの関係など闘蛇編より詳細に書かれておりどんどん物語が面白くなっていく。アルハン、ヨジェやエリン、リランの関係がどうなっていくのか続編がとても楽しみ。

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    2025年02月20日
  • 獣の奏者 II王獣編

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    一気読みでしたー。とても、面白かったし夢中になりました。
    すぐ、次を読みたい。娘にも教えてあげようと思いました

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    2025年02月19日
  • 獣の奏者 II王獣編

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    闘蛇編から王獣編までほぼ一気読み。面白かったー。ずっと先が気になってページめくるのを止められなかった。皆さん獣の奏者面白いってレビューされてたので、期待値も高くなっていたはずなのに、軽くほんとに軽く超えてきた。あとがきで本来なら王獣編で完結だったのを色々なきっかけがあって続編書く事になったとのこと。気になる。すぐに続編へ

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    2025年02月19日
  • 獣の奏者 外伝 刹那

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    こちらの外伝は主人公エリンに関わってきた人達の過去のお話。
    イアルとエリンの出会い。そして出産。
    かっこいいエサルの切ない恋心。
    漫画もですが、主人公以外の過去って何故かワクワクしますよね。
    そして自分はファンタジーが苦手だと思い込んでいましたが、『獣の奏者』で考えが変わりました。
    大人や子ども関係なく幅広い世代に読んで貰いたい作品です。

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    2025年02月18日
  • 香君3 遥かな道

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    ついに虫害が広がってしまう。その被害はおぞましく深刻なものだが、私利私欲によって自分の都合でしか対策を考えつけない人間の愚かさも描き出される。

    この物語の軸は自然との共生であり、工業的農業に対するアンチテーゼだろうと思うけど、現場をみないことによる楽観視の恐ろしさや森羅万象を理解したという傲慢さによる歴史や自然の軽視に対する警鐘など、様々なメッセージが読み取れる。

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    2025年02月13日
  • 香君2 西から来た少女

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    収量が多いが、それと引き換えに土を変化させ他の作物を作れなくするオアレ稲と香りで万物を理解する女の子を巡る物語。

    オアレ稲はその圧倒的な収量で帝国の統治を揺るぎないものにしているが、一度虫害が起こると深刻な飢饉を及ぼす。

    2巻では香君の秘密やオアレ稲の秘密が解き明かされ始めると共に、周辺国に蓄積した帝国への不満の爆発が迫る。ここから後半に向けて物語が一層ダイナミックに動く予感。面白すぎる。

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    2025年02月11日
  • 香君3 遥かな道

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    物語も後半…ドキドキが止まりません。
    ラストの4巻が気になります!!
    何が起きたの?!。という終わり方でした。

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    2025年02月09日
  • 守り人シリーズ電子版 7.蒼路の旅人

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    チャグムの成長と決意に涙が止まらん…。
    最初の頃は何もわからない幼子だったのに、周りの人はもちろん敵対する相手にすら魅力的と思われるような皇子になったのね…感無量。
    全然出てこないけれど、しっかりとバルサとタンダの存在を感じられる旅だったのも素晴らしい。
    それにしても帝なぁ…境遇考えると仕方ないんだろうけども。。
    血の繋がった相手と(血が繋がってるからこそ)敵対しあわなきゃいけないって悲しいね…。

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    2025年01月31日
  • 香君3 遥かな道

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    ネタバレ

    オオヨマに食われず、海辺でも栽培できる上に収量も増える救いの稲。しかし異郷との通い路が開き、救いの稲やオオヨマを食べて増えるバッタが大量発生する。帝国から下賜されるオアレ稲に頼って生活する故に、その稲が打撃を受けると餓死の危機に瀕する藩王国のあり方と、食料自給率が低く、輸入品に頼らないと人口を賄えない現代日本が重なって恐ろしくなる。

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    2025年01月26日
  • 獣の奏者 外伝 刹那

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    30代になり、再読してみた。
    上橋さんが後書きで仰っていた人生の半ばを過ぎた、時間の経過を早く感じ始めた今読み返してみて、前回読んだ時よりもくっきりと胸に染み込んでくる感覚があった。

    雌雄が交わって実を結び、次代を育む花もあれば、自身が養分をしっかりと蓄えて根を伸ばし、その根から芽を伸ばして、また美しい花を咲かせる植物もあるのだ。

    この言葉はまだ結婚せず焦ってしまっている自分に対して、そっと語りかけてくれる優しい言葉だった。

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    2025年01月26日
  • 鹿の王 水底の橋

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    ネタバレ

    要約
    天才医術士のホッサルはすでに滅んだオタワル王国の末裔で東乎瑠帝国の清心教医術を脅かす存在として敵視されオタワル医術の存続は危ういものとなっていた。宗教と結びついた清心教医術は穢れを嫌い、分をわきまえることにより天ノ苑に昇れるという信念を大切にしている為、救える命も救えないことがあったが実はオタワル医術が現れる以前は人の命を第一に考える医術であった。ホッサルは清心教祭司の安房那候の親族を診るために所領に招かれるが遂には次期皇帝争いに巻き込まれていく。次期皇帝候補の比羅宇は清心教宮廷祭司の次期トップである津雅那が推しておりもう一人の由使候はオタワル医術を擁護していた。安房那候は比羅宇候こそが

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    2025年01月14日
  • 鹿の王 水底の橋

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    ホッサル激推しの私がこれを買わないわけがないじゃないですか!バンバンバン!!!!机を叩く音。ホッサルが衝撃の行動をします。しかも女のことで!!!たかが女、じゃないんです。彼にとってはどれほど大切な人であったか!!!!ミラルはいい女ですからね。最初、差別されてた彼女が自分の実力と優しさで皆に自分を認めさせるところが、本当に良かった。彼女は自分を蔑む者にもやさしくできる稀有な人です。そりゃホッサルも惚れるよ。おーけー!我が命に変えてもぉbyぎんた、、になるよ! ホッサル好きの人には絶対読んでほしい。できればヴァンの後日談も知りたかったけど、それはあえて書かないのかな。

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    2025年01月14日
  • 獣の奏者 II王獣編

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    途中、エリンとリランの関係性に不穏な空気が流れて、ページをめくる手が重かったですが、ラストには、読者が待ち望んでたシーンが描かていてただただ感動でした。次巻も楽しみです✨️

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    2025年01月12日