朝吹真理子のレビュー一覧

  • 私の身体を生きる

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    「汚してみたくて仕方なかった」鈴木涼美
    売春が無くならないのは、男側の問題の方が大きいけど、自分に値打ちが付くことに依存する女側の問題もあるのかもしれないと思った。女は性処理として利用されてきた時代が長く続いたせいもあり、完全に無くすことは難しいのだと悟った。

    「トイレとハムレット」宇佐見りん
    面白かった、、!確かに腹痛と苦悩のポーズは似ている。舞台が好きな理由として「シンプルだから」っていうのはすごく腑に落ちた。たった一つの物語、感情を演じているだけだもんな。現実の方が感情ごちゃ混ぜで騒がしいもの。

    「私の三分の一なる軛」児玉雨子
    生物は毎日ちょっと死んでおかないと生きられないって興味深い。睡眠を取ること=意識を手放すことが「生」繋がるのだとしたら、なんか「死」も生の延長のような気がして、恐怖心が払拭できる気がする。


    自分は随分と「身体」というものに向き合っていなかったのだと思ったのと同時に、向き合わなかったという事はそれだけ健康であり、真っ当な人生を歩んでこられたという事なのかもしれないと思うと、親や環境に感謝した。でも1番大事な事は、何も深く考えず、ただ「人間」という生物として生きていく事だけを考えることかもしれない。

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    2025年11月22日
  • 私の身体を生きる

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     身体や性についてのエッセイ集。この中で柴崎友香さんが呈示していた疑問「なぜ書き手の性別を限っているのか」、私もこれと同じことを思った。もう、このフェーズは終わっていないか。いま、同じテーマで、男性やその他の性の人の語ることも聞きたいし、それらが同じひとつの場所に並べられているところを見たい。
     どのエッセイもそれぞれ興味深かったし、色んな方向に心動かされたが、上記の意味で、柴崎さんが「このような疑問を私が持っていることを編集者と共有できたので、書くと返答した」という経緯を書いてくれていたことが、いちばん嬉しかった。もちろん、疑問の詳細は私が書いたこととは違ったけれど。

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    2025年11月02日
  • きことわ(新潮文庫)

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    第144回芥川賞
    著者、朝吹さんの経歴と家系に恐れおののきながら読む(福沢諭吉と遠縁で父親実業家の母親名翻訳家てどゆことなの)

    現実と夢が交差しながら進む物語
    人の夢の話って、本当に興味ないじゃないですか
    でも(恐らく)ものすごい文章力で紡がれているのでむしろ、文字から自分の経験へと回帰しながら物語を読むことができてしまう

    これ、多分芥川賞の中でもそうとう上位の作品なのでないでしょうか
    別荘とかそういうアイテム1つ1つに著者の幼少期の体験が少なからず混ざっており、それを小説として昇華させている
    大変高度で嫌味を感じるわけでもなく(そこが僕は1番すごいと感じた)文章量の割に読書時間がかかりました
    何故かと言うと自分の体験を思い出せと言われた気がして、その時間が読書中にあったから

    果たして読み方合っているのかわからないですけど
    結局、わかることしか「書けない」と思うんですよ
    先日の加藤シゲアキでも思ったけれど、わかることを書いている時の作家ってパワーが違う
    この朝吹さんも恐らくわかることしか書いていない
    それが地上より1段上の空気なのに、読む側は不快感なく読むことができる
    人によっては「!」となる作品な気がします

    ただ、慎太郎の選評の方が愉快さで言うと僕は上かな

    あ、あと解説の町田さんやりすぎ

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    2025年10月08日
  • 私の身体を生きる

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    どんなことをどんな風に語るかは自由なはずなのに、不思議と受ける印象が近い方も多い。圧倒されたのは、自身の自慰について複数名の方が赤裸々に書かれていたこと。もちろん秘めておくべきかどうかは個人の自由だが、同じことを目の前の男性に言われたらきっと眉間にシワを寄せてしまうと思うので、(こんな性差を感じてどうかとも思うが)そうならないのを織り込み済みの、女性性を逆手に取った表現ような気もする。私のお気に入りはセブンルールで見たことのある藤原麻里菜さん。「もし、技術が発達して、アバターを作って仮想空間で生きれるとしたら、私は女の身体を選ばず、カービィみたいなピンク色の球体を選ぶだろうと思うのだ。そうしたら、女であることの不安や恐怖から解放される。ピンク色でかわいいし。丸くてかわいいし。そういった願望があるけれど、身体からは解放されない。生殖器があるからだろうか。生殖器が私の身体にばっちり組み込まれてるからかな。テトリスだったらセックスしたときに消えそうだけど、そうもいかない。私の身体は消えない。だから、愛するしかないのだ」。

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    2025年10月05日
  • 私の身体を生きる

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    テーマはとても興味深い。
    面白いかと言われれば分からない。
    人の隠しておく部分を覗き見したような気持ちになった。「隠しておく」部分ではないのである、もっとオープンに話そうよ、自分の身体のことなんだから、がメッセージか?

    年を経ると病気の「身体」のことをしょっちゅう話すようになるのに、この本読んで「隠しておく」部分と感じたのは何故なのだろうか? 社会による刷り込みか?

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    2025年09月18日
  • 私の身体を生きる

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    高橋源一郎さんのラジオで紹介されているのを聞いて読んでみた。
    同じ状況でも「気づいてしまう人」と「気づかずスルーする人」がいると思うが、
    「女であること」で少なからず嫌な思いをした経験は誰にでもあると思う。
    痴漢について、本筋からはずれるかもしれないが、これだけ多くの女性が被害に遭ってる、ということはそれだけ痴漢をやったヤツがたくさんいる、ということよね?
    もしかしたらそこにいる善良そうなおぢさん、爽やかそうなお兄さん、しょぼくれたおじいさんだって!
    それでもみんな知らんぷりして普通の生活をしているんだろう、と思うとものすごく腹立たしい。
    またまた話がズレるが最近読んだ大谷晶さんが自分をすごく好いている、と書かれていたことがとても印象的だった。
    いろんな思い、様々な経験をした上での発言だと思うが、ぜひともこのリレーエッセイに、大谷さんも寄稿してもらいたい、と思った。

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    2025年09月09日
  • 私の身体を生きる

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    こんなにも赤裸々に皆書いて良いのか!?と最初動揺したが、それぞれ考えさせられるものが多く、有意義な時間が過ごせた。

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    2025年08月29日
  • 私の身体を生きる

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    西加奈子さん、村田紗耶香さん、千早茜さん、、他にも豪華な方々のお名前が、、
    もうこれ買うしかないやんと思って購入して即読みました。
    それぞれの女性作家さんたちがご自身の身体をテーマにリレー形式でエッセイをつづられていて、どのエッセイもすごく赤裸々に描かれていて同じ女性として共感するところもあれば、驚かされることもあり、、それこそ、読んでからは「私の身体は私のもの」を強く感じた。
    それぞれの身体に色々な経験や傷が合ったり、コンプレックスが合ったり。
    それでも一つしかない自分の身体。
    こんな私でももっと堂々と生きていていいんだと思わせてくれる作品でした。

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    2025年08月15日
  • きことわ(新潮文庫)

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    2011年第144回芥川龍之介賞
    “きことわ”は、貴子(きこ)と永遠子(とわこ)
    の二人の女性の名前から

    きこが、小学3年生の8歳
    とわが、高一の15歳 まで
    二人は葉山の別荘で共に夏を過ごしていた
    そして、25年後別荘の解体で久しぶりに再会

    ふたりの思い出、記憶違いを会っていなかった時間を埋めるように文章が流れていく

    目は文字を文章を追っているのに
    自分の幼児期の記憶が溢れてくる
    しかも私は嫌な方の思い出ばかり
    きことわは決してそんな流れではないので
    私の心情がそんな状態だったのだと思うのです
    偶然にも最近友人と年甲斐もなく 8歳くらいの時の家庭の思い出を愚痴りあったからかもしれない

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    2025年04月13日
  • きことわ(新潮文庫)

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    海沿いの避暑地を舞台にした物語。ややこじんまりとしているが、空気感が良い。時間軸を取り払ったような構成が面白いんだけど、現在の登場人物が魅力に欠ける。現実ってそんなもんなんだろうけど、もっとセンチメンタル、ノスタルジックのほうに振って欲しかった。

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    2025年03月22日
  • きことわ(新潮文庫)

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    144回(2010年下半期)芥川賞受賞作

    純文学ってこういう作品のことをいうのかな
    絵画のような文学
    泉鏡花を読んだ時
    光がきらきらと輝いている
    風景が脳裏に浮かんだ

    ゆめとうつつ
    現在と過去
    あなたとわたし

    の境界線が消失していて
    でもその境界線を探さなくてもよくて
    ただ描写を味わいながら読み進んでいく感じ

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    2024年01月18日
  • きことわ(新潮文庫)

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    第144回芥川賞受賞作
    夢と現、過去と現在を混在させた曖昧な世界を調和させる表現力がすごい。子どもの頃の不確かな淡い記憶や微睡むような感覚。誰しも感じたことがあるけど、言葉にできない塵芥が物語になっている。
    末尾の町田康さんによる解説が秀逸。

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    2023年04月15日
  • きことわ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    「永久子は夢を見る。貴子は夢を見ない」という出出しが凄く魅力的で、その後の展開に大きな布石と仕掛けがなされていたのが素晴らしいと感じました。
    記憶というあまりにも不確かなものを、ひととき共に過ごした二人の女性が共有し合う様子をそばで見させて貰った様な感覚を持ちました。
    初めは永久子側が夢と現実の境界が曖昧なのを貴子の記憶が補正する話かと思っていましたが、物語中盤で、非現実的なことが起こるのが貴子であったり、いるはずのない永久子を服装まで言い当てたりと、貴子が夢を見ないのは、見ている自覚がないだけなのかもしれない、という展開になって驚くと共に、自分の読解力が追いつかず混乱させられました。
    通しで2回読みました。
    改めて読んだ感想は現実、記憶、夢、が折り重なって展開されていた様な気がします。どこがどれかというのは分かりませんでしたが、それこそが作者が使えたかったことかもしれません。

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    2023年04月02日
  • きっとあなたは、あの本が好き。 連想でつながる読書ガイド

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    「伊坂幸太郎が気になる人に」が気になって借りた本。
    伊坂さんの分析部分がおもしろかった!
    他に吉本ばななさんや川上弘美さんの本が積読になったことも◎

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    2023年03月26日
  • きことわ(新潮文庫)

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     2010年度第144回芥川賞受賞作。
     別荘で出会った二人の少女が25年後に別荘の解体をきっかけに再会する。二人のかみ合うようなかみ合わないような記憶とこの25年の間に起きた出来事、夢と現実の狭間を通して二人の心は再び通い合っていく。そんな姿を描いた作品。
     現実的な作品とは違うため、そうした作品に慣れている人は本作の世界にはなかなか入りにくい部分があるかもしれない。じっくり読まなければ、この小説の世界観には浸れない。

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    2023年01月23日
  • きことわ(新潮文庫)

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    綺麗な作品だなと思った。幼い頃の夏、限られた日数を共に過ごした永遠子と貴子の二人が、その夏の思い出の残る家を解体することをきっかけに再会するという大きなストーリーの中で、それぞれの今と記憶の中の心情や会話が織り重なって、まさに人が記憶を呼び起こす時の思考のちぐはぐさ、過去の感情と今の心の声が重なるような感じが表現されているなと思った(人によって少し記憶がずれているのもリアルだなと)。幼い頃の夏の思い出というのは大人になっても残り続けるもので、私も一時帰国で訪れた旅館の近所のお祭りでとった金魚を旅館に預けたことや(思い返すとだいぶ迷惑だな)、今は亡き母方の祖父とカードキャプターさくらの劇場版を見たこと等思い出したり。朝吹真理子作品の匂いがしてくるような表現がすきなのですが、自分の幼い夏の匂いと、作品中の表現から想起される匂いとが混ざって不思議な感覚になりました。

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    2023年01月03日
  • きことわ(新潮文庫)

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    貴子と永遠子。二人は7歳違い。25年前に葉山の別荘で同じ時を過ごした。それから25年、再開した。柔らかい文章で不思議な感覚になる。あれは夢だったのか現実だったのか錯綜する。懐かしく切ない子供の頃の話に胸がキュンとなった。

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    2022年06月17日
  • 細野晴臣 夢十夜

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    ナイツ塙さんの話がすごくいい。細野さんの夢からあんな素敵な漫才に仕立てるなんて。免許皆伝の逸話も泣かせる。

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    2022年06月12日
  • 細野晴臣 夢十夜

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    単なる夢日記ではつまらない、ということで一ひねりした企画もの。
    細野晴臣が見た夢37編と、その中から10編を基に朝吹真理子、リリー・フランキー、塙宜之の3名が短編を創作している。
    遊び心を楽しむ本なのでしょうが、土台が夢なので支離滅裂でエログロも混ざって気色悪い面もある。

    物理学者のファインマンさんも、確か見た夢を記録していた時期があったはず。
    皆同じことを考え、実行しているのですね。

    私も目が覚めた時に見ていた夢をどこまで思い出せるか挑戦することがある。
    同じような設定の夢をよく見ていると感じる。
    以前の夢と同じ場所で同じように困った状況に追い込まれたりする。
    たいてい予期せぬことが起こり、何とかせねばともがいていることが多い。

    楽しい夢はほぼ無いが、いい夢もたまにある。
    私は夢でよく走るのだが、先日ついに市民マラソンで優勝した。
    記録は2時間23分と微妙だが、現実では絶対にあり得ないまさに夢のようなタイムだ。
    確かに一番でゴールしたのだが、気が付くと誰もいないし他のランナーも帰ってこない。
    ここで目覚めたのだが、長年夢で走り続けた成果が出たのだから良しとしよう。

    細野晴臣さんの見る夢はバラエティーに富んでいる。
    自分の見る夢はほぼパターンが決まっていて、マンネリ化している。
    実際の生活も変化に乏しいから経験値が低く、さらに想像力の貧弱さが夢にも現れているのだろう。

    皆どんな夢を見ているのでしょう。
    イヌやネコも夢を見るらしいが、魚や昆虫も夢を見ているのでしょうか?

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    2022年06月10日
  • きことわ(新潮文庫)

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    さらさらした文章

    朝吹真理子さんの本を読むのは初めて。松濤美術館の同じ企画展を同じ日に見ていたり、わたしが根津美術館に行った日に、朝吹真理子さんが日経の日曜版に根津美術館周辺エリアに関するエッセイを書いていたり、何かと縁があるように思えて気になっていた。

    場所と記憶の関係について、わたしも幼い時期に住んだ社宅を頭の中でありありと思い描けるのに、もうとっくに取り壊されて低層高級マンションになっていることを不思議に思ったことを思い出しながら読んだ。

    なんでもないことがさらさらと重厚に描かれている。
    不思議な描写の部分を咀嚼しきれなかった。

    鉄線柄の浴衣いいなあ。

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    2022年01月03日