佐々木常夫のレビュー一覧

  • 「本物の営業マン」の話をしよう

    Posted by ブクログ

    自分と同じ業界の話であり、書かれている事の裏も含めて共感できるところは多かった。
    技術屋でありながら営業チックな仕事を最近始めたので、個人的には大変参考になったし、時代に左右されない普遍的な価値を説いているのだとは思う。でも今やこういう話を若い人にしても共感が得られないのだろうな。実際にこういう『古い』仕事のやり方をしているのは自分の世代(バブル末期入社組)で最後のような気がする。

    0
    2013年04月08日
  • これからのリーダーに贈る17の言葉

    Posted by ブクログ

    「約束を守る」。上司であれ、部下であれ、貫いていこうと思いました。信頼関係の大事さを再認識させてもらえました。

    0
    2013年03月19日
  • 「本物の営業マン」の話をしよう

    Posted by ブクログ

    かの有名な東レの佐々木常夫氏による本。
    経験談なので凄くまとまっているわけではないですが、良著ですね。

    私は営業ではないのですが、小手先のテクニックではなく、本質を見つめて書かれているので、すんなりと頭に入ってきますし、参考になることも多かったです。
    それだけではなく、営業を起点にしてどのように会社や顧客を変えられるかといった視点から、会社の在り方を問い直す良い機会にもなりました。

    0
    2012年10月09日
  • 「本物の営業マン」の話をしよう

    Posted by ブクログ

    本書は色々なビジネス書や難解なビジネス書を読んだ後、「要は何なの?」と思った時に読むといいのではないかと思います。

    以下、感想。

    本書の一番のポイントは「人として当たり前のことは当たり前にやろう」だと思います。こう言ってしまうと、何やら簡単に聞こえてしまいますが、実はこれが一番難しい。

    仕事でも、勉強でも、スポーツでもそうかと思いますが、何かを始める時には膨大なエネルギーが必要とされます。しかし、そのエネルギーは、新しく始めたことへの期待や興味によって賄われ、新しいことへの挑戦に対し、形容し難い満足感を得られると思います。

    私も新人1年目なので、膨大で未知な情報に圧倒されながらも、その一つひとつに触れることが楽しい、情報が繋がって理解できて嬉しいなどと感じ、明日への期待、未知なる情報への興味を毎日感じています。

    しかし、いつかはこれらの刺激に慣れる時が必ずくると思います。そんな時に、「何でこんなことしてるんだっけ?」という状態にならないためには、物事の本質や本来の目的を意識し直すことが重要だと思います。

    「人として当たり前のことは当たり前にやろう」

    これは営業をするにあたって、「何でだっけ?」状態に陥らないようにするために意識すべき本質なのではないかと感じました。

    このことを忘れずに今日も頑張ろう。

    以上

    0
    2012年05月08日
  • これからのリーダーに贈る17の言葉

    Posted by ブクログ

    自主的に、喜んでその人に付き従おうとする人物がリーダー(ボス)だと思う。そういうリーダーとともに、そういうリーダーのもとで仕事をしたい。

    0
    2012年05月02日
  • これからのリーダーに贈る17の言葉

    Posted by ブクログ

    志が大事
    よくあるリーダー本とは少し違う。
    技術よりも精神的な面からのリーダー論。参考になりました。

    0
    2012年05月01日
  • 「本物の営業マン」の話をしよう

    Posted by ブクログ

    著者の佐々木氏は「東レ経営研究所」の元社長。大手繊維メーカーである「東レ」の企画や管理などの部署を経て、42歳で営業部に配属。
    企画、管理畑で育った人間が営業職というものを通して何を学んだのかが、とても興味深かった。

    営業部の先輩方に「私は営業の経験がありません。営業とはどういう仕事なのか私に教えてください」と頭を下げ、真摯に学んだことは、営業とは特別変わったことをするのではなく、「人として当たり前のことをすること」であり、「お客様を大切にすること」なのだということだった。そして最終的にたどり着いた結論が「営業とはお客様を幸せにする仕事である」ということ。なんだかとても当たり前のことのように思えるが、営業という職業を長年やっていると意外と見失いがちなものではないだろうか。

    佐々木氏の経験談を交えながら、営業という職業の面白さと難しさを伝えてくれる作品である。

    0
    2012年04月11日
  • 完全版 ビッグツリー

    Posted by ブクログ

    自閉症の長男の下に年子の男の子と女の子の3人の子供がいて、妻が肝炎を中心に43回の入退院を繰り返したうえにうつ病を併発し、何度か自殺未遂を図る。その間に、本人は東京と大阪の間の転勤を6回繰り返す。仕事は手を抜かず、優秀でもあったのだろう、東レという大きな会社で、事務系同期の中では、トップで取締役に就任する。
    一読、「自分にはこの生活は無理」と感じる。よくも、本人がつぶれずに、こういうことを続けられたものだと思う。素直に尊敬する。

    が、読みながら微妙な違和感があったのも確か。感情移入できないのだ。
    ところが、見事だな、と思ったのは筆者自身が「あの頃の自分は悲劇のヒーロー気取りだった。仕事をするのと同じような完璧さを求め、たった一人で家族を全て支えている気になっていた」、というような自己分析している点で、これで自分の違和感の正体も分かったような気がした。
    取締役就任から2年後、筆者は東レの関係会社であるシンクタンクの社長に就任する。サラリーマンであれば分かると思うけれども、これは明らかな左遷だ。ところが、この頃から筆者の妻のうつ病が好転し始め、今では普通の人に近いところまで回復している。筆者の忙しさが減り、肩の力が抜けて、それが妻に対する態度に変化をもたらし、それがひいては妻の病気に好影響を与えた、というようなことなのだろう。
    悲劇のヒーローのつもりで肩を怒らせながら、出世も家族の世話も必死でやっていた時よりも良い結果をもたらした、というのは、やや皮肉な気もするけれども、そんなものかもしれないな、とも思う。

    0
    2012年02月17日
  • これからのリーダーに贈る17の言葉

    Posted by ブクログ

    会社生活に埋もれている自分にとって、ハッとさせられた一冊。
    一緒に働いている人のことが頭に浮かびました。

    0
    2012年01月27日
  • そうか、君は課長になったのか。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    昔の後輩?けっこうな部下?が課長になった時に送る想定の手紙・・・みたいな感じで語りかけが進められていく。



    ・課長にとって一番大切なのは、なにかを成し遂げようとする・なんとしても部下を育て上げるという「志」である。

    ・知的障害者を多く雇う日本理化学工業。障害者施設でのんびり暮らしたほうが幸せだろうに何故働くのか?と禅僧に問う。
    「人間の究極の幸せは、①人に愛されること②人に褒められること③人の役に立つこと④人から必要とされること、の4つ。働くことで愛以外は得られる。」

    ・課長は具体的業務を卒業して全く新しい世界の仕事に向き合うことになる。
    ー課の経営方針の策定と遂行状況のチェック
    ー部下の直面状況を把握し、仕事のやり方を指導し、組織全体を最高の効率に持っていく
    ー自分の課で起こっていることを経営に的確に報告し、経営の意思/目標を課全員に的確に伝える。
    ー社内外の関係者を自分の目標どおりに導いていく政治力

    ・課の現状をを把握するためには、「課の中で一番若い人から順番に話を聞いたほうが良い」若い人は慎重になりすぎず好きなことを話す。ベテランは若い人が何を言ったか気になり慎重に話すことになる。
    また本音を引き出すためには「多面的に質問」する。案件は根掘り葉掘り聞きたくなるが、それは相手の口は滑らかにならない。
    「君はこの課がどんなふうになれば良いと思う?」
    「会社はどういう方向に向かうのがいいと思ってる?」
    「どんな新入社員がほしい?」
    などや、差し障りのない範囲でプライベートも聞くと良い。

    ・部下の成長意欲のため、「その仕事が何のためにあるのかを明確に示す」ことが重要。

    ・仕事は結果が形となって現れる「これは俺が構築したシステム」など、努力が形として残るから面白い。

    ・多読家に仕事ができる人は少ない。多くの情報をインプットし、自分の考えが形成されないから。自分で考えなくなる。

    ・40代の管理職は長時間労働はしてはいけない。「課の経営方針の策定」と「部下の監督と育成」という課長本来の仕事を「志」を持って働け。

    0
    2026年03月12日
  • 働く君に贈る25の言葉

    Posted by ブクログ

    新しい発見はあるが、特別なことはない。ただ作者の温かい言葉が応援されているようで元気がでます。
    作りも甥に向けた手紙形式で読みやすいです。



    何があっても、自分を捨てるな。

    とことん自分を大切にしなさい。

    自閉症の長男、病に倒れた妻……。
    過酷な運命を引き受けながら社長に上りつめたビジネスマンの逆風をしなやかに生き抜く「仕事力」と「人間力」とは――

    ●自閉症の長男、病に倒れた妻……。過酷な運命を引き受けながら、数々の大事業を成功させ、社長に上りつめたビジネスマンの逆風をしなやかに生き抜く「仕事力」と「人間力」とは――。

    ●今、20~30代の若手ビジネスマンは、先行き不透明な将来に対する不安と閉塞感を抱えながら必死で頑張っています。

    ●そうした若者に、どう働き、どう生きるべきかを、苦難のビジネスマン人生を生き抜き、「本物の幸せ」を手にした佐々木常夫氏がやさしく説く一冊。

    ●将来、大きな仕事ができるようになるために若いうちに身につけておくべき「仕事の仕方」から、幸せを手にするための「生き方」まで、心にしみ込むような文体で書き綴っていただきました。

    ●若いビジネスマンはもちろん、それ以上の世代の方々の心にも響く言葉がたくさんつまっています。

    ●ご両親や上司からのプレゼントにも最適。仕事と人生に悩んだときに、心の支えになってくれる一冊です。


    第1章 自分を磨くために働く
    第2章 成長角度を最大化する
    第3章 仕事の要を知る
    第4章 どこまでも真摯であれ
    第5章 とことん自分を大切にしなさい

    0
    2026年03月01日
  • 40歳を過ぎたら、働き方を変えなさい

    Posted by ブクログ

    細かな働き方を教えてくれる作品。
    とにかく略すことを前提に行動してみることが大事です。


    「君はまだ残業してるのか?」

    39歳で妻が病に倒れ、自閉症の長男を支えながら、同期トップで東レの取締役まで登りつめた男が教える「究極の働き方改革」

    ・イヤな上司は「人間だからしょうがない」で許してあげる
    ・昇進は「技術点」と「芸術点」で決まる
    ・数字は「3つ」だけ覚えればよい
    ・生産性の低い飲み会は略せ

    もう、がむしゃらに働くのはもうやめませんか?

    0
    2026年01月28日
  • 君から、動け。 渋沢栄一に学ぶ「働く」とは何か

    Posted by ブクログ

    現代語訳の『論語と算盤』も読みやすかったが、
    佐々木さんの経験、感じたことのフィルターを通して渋沢栄一の哲学に触れられる。

    「悲観主義は気分のもの、楽観主義は意志のもの」というフレーズは印象に残った。いかに自分から楽しもうとして、生きていくか、また働いていくか、ってことに勇気づけられる。

    40代になった今からでも日々内省しながら改善、修正して成長していきたいし、強くなっていきたい。

    0
    2025年05月23日
  • 部下が伸びるマネジメント100の法則

    Posted by ブクログ

    東レの取締役だった方のマネジメント(マネージャー)心得。

    ベーシックなことがそつなく書かれてあり、マネージャー手前、或いは成り立てのマネージャーの方にはお手本になるように思う。

    陥りがちなのが、マネージャーの仕事とプレーヤーの仕事を一緒にしてしまうこと。
    プレーヤーが「与えられた仕事に全力を尽くす」のに対し、マネージャーは「部下を率いて目標を達成する」のが使命。

    0
    2024年09月27日
  • ビジネスマンの教養

    Posted by ブクログ

     本書は、著者の「それでも、人を愛しなさい(2014年11月)」の再構成版で、新書化したものである。著者が、読者の「生きるうえでの指針」になり得る26の言葉を紹介されている。
    「人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。それでもなお、人を愛しなさい。(ケント・M・キース)」は、先に読んだ「それでもなお生きる」につながっているのかもしれないと思い、印象に残った。それでもなお、という思いで行動を続けると、想いが周りに伝わっていき、自分の行為が社会を良い方向へと変える。

    0
    2024年09月09日
  • 完全版 ビッグツリー

    Posted by ブクログ

    運命を引き受けようという一節が非常に心に残るととともに大変共感した。

    ただ、著者の佐々木常夫さんは1944年のお生まれということもあり言い回しや言葉の節々から、男性には『(マッチョな)男らしさ』『(その半歩か一歩後ろを歩くのを理想とする)女らしさ』を女性に求めているなと感じ、『ダイバーシティ』を望むと書き記されていたが、「こんな風にダイバーシティを望むと言語化される方でもこの解像度なのか」と絶望に似たようなものを感じた。
    また奥様が罹患されたうつ病や自閉症に関して記述も正しいとは言い切れない部分もあった。ご家族でも精神病に関しての理解度はこの解像度なのかと残念に思う部分があった。(多分ご本人はご自身のことを非常にリベラルであると信じてやまないと思う)

    同じ著者の『働く君に贈る25の言葉』をこの本を手に取る直前に拝読し、大変感銘を受けた。しかしこの本を期待が高すぎる状態で読んだこともあり、正直いうとがっかりした部分も多く、少し残念だった。

    0
    2024年07月22日
  • 働くのがつらいのは君のせいじゃない。

    Posted by ブクログ

    東レ取締役までなった著者が書いた仕事に対する考え方の本

    全体的に無理をしない仕事との付き合い方という視点で書かれた自己啓発的一冊になっている
    今の仕事で行き詰まっているとこういう考えもあるかと感じるかもしれない

    0
    2024年07月09日
  • 働く君に贈る25の言葉

    Posted by ブクログ

    2024/03/19(火)
    新入社員の頃、会社に買わされてそれ以降読んでいなかったけど、改めて読んだらささるとのがあった。2日で読み終わった。とにかく素直で上司を観察していい所を盗み、メモ魔になることが大切なようだ。

    0
    2024年05月02日
  • 部下が伸びるマネジメント100の法則

    Posted by ブクログ

    100項目がそれぞれ2ページでもまとまっており読みやすい。リモートワーク、フリーアドレスなどの最新事情も盛り込んでいる。

    0
    2023年10月14日
  • そうか、君は課長になったのか。

    Posted by ブクログ

    課長になった方もまだの方も読んでいただきたいです。
    色々な例をもとに回答する形で進んでいきます。
    結局のところは家族は大事だということでしょうか。


    内容(「BOOK」データベースより)
    課長ほどやりがいがあって、おもしろい仕事はありません。部下の成長を確認したり、チームとしての結果が出たときの満足感はなにものにも代えがたいものがあります。一緒に働いた仲間との「絆」を築くことができるのは、部下一人ひとりとダイレクトに付き合う課長時代だけと言っても過言ではないのです。課長になったら、まず最初に読む本。

    0
    2023年10月09日