【感想・ネタバレ】働く君に贈る25の言葉のレビュー

あらすじ

今、20~30代の若手ビジネスマンは、先行き不透明な将来に対する不安と閉塞感を抱えながら必死で頑張っています。
そうした若者に、どう働き、どう生きるべきかを、苦難のビジネスマン人生を生き抜き、「本物の幸せ」を手にした佐々木常夫氏がやさしく説く一冊。
将来、大きな仕事ができるようになるために若いうちに身につけておくべき「仕事の仕方」から、幸せを手にするための「生き方」まで、心にしみ込むような文体で書き綴っていただきました。
若いビジネスマンはもちろん、それ以上の世代の方々の心にも響く言葉がたくさんつまっています。ご両親や上司からのプレゼントにも最適。仕事と人生に悩んだときに、心の支えになってくれる一冊です。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

とても読みやすかった。
文章が上手なんだなと感じた。
新社会人になる甥っ子に向けた手紙という体で書かれているため、自分に話しかけられているようにスッと入ってくる。
章が進むごとに時間の流れも経過していくため、甥っ子が入社3年以上のところまで書かれている。
そのため、読者が入社のとき、1年目のとき、3年目のとき……といったように、その都度必要なポイントを書いてくれていると感じた。
節目節目に読み返したくなる本である。

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2025年04月21日

Posted by ブクログ

仕事がマンネリ化してきたら読み返したい本
社会人3年目にはまだ早い部分もあるが早いうちに読めてよかった
仕事への取り組み方だけでなく、人生について、ワークライフマネジメント等取り入れたい考え方が多くあった

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2025年02月13日

Posted by ブクログ

▪️社会人としての基礎(挨拶、納期を守る、コミュニケーションなど)が書かれてるけど、結局これって1人の人間として絶対できた方がいいことだし、子供にもいつも口酸っぱく言ってる。でもこれが出来ない人が結構多いんだよなー、改めて思った。私も気をつけたい。。。汗

▪️ワークライフバランス→ワークライフマネジメントの考え方、イミテーションの重要さ、「それでもなお」の心の持ち方は、意識していきたい部分。

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2024年11月29日

Posted by ブクログ

心に響く言葉ばかりだった。
今、自分が辛い状況にある中で
一つ一つの言葉が暖かく、そして的確であり
スッと内容が入ってきた。

少し、心の中が整理することのできた一冊。

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2021年09月29日

Posted by ブクログ

仕事がめちゃくちゃ辛かった時にこの本に
出会って、もう3回は読み直してるくらい
本当に良い本だった。
いろんな人にもオススメしてる。
私的には心にぶっ刺さって頑張ろうと思える

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2021年09月18日

Posted by ブクログ

優しい語り口でお人柄が滲み出ているような文面。
新入社員に向けた本ではありますが、社会人20年以上経っている自分でも、メモをとった言葉がたくさんありました。また読み返すと思います!

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2021年09月13日

Posted by ブクログ

仕事の鉄則として仕事のやり方の本なのかなと思っていましたが、仕事だけでなく自分の人生の生き様にも繋がる内容です。日々の仕事や暮らしの中で上手くいかないことがあっても考え方1つで全てのことが自分を成長させてくれる糧になるということが分かりました。自分の人生において働くことの意義を改めて考える良いきっかけになったので、今後も自分を見失いそうになった時に読み返したいと思える1冊です。

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2021年01月29日

Posted by ブクログ

胸が熱くなり、涙が出そうになる箇所がいくつかあった。息子が社会に羽ばたくタイミングでぜひプレゼントしたい

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2020年12月09日

Posted by ブクログ

元東レ経営研究所社長の著者が若手ビジネスマンに向けた叱咤激励。

若手ビジネスマンの心構えを説いた内容が、甥への手紙として書かれています。

●それでもなおを積み重ねる
●リーダーは周りを元気にする人
●人を愛しなさい

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2020年04月27日

Posted by ブクログ

運命を引くうけて、その中で頑張ろうね。頑張って結果は出ないかもしれない。だけどがんばらなければ何も生まれないじゃないの。

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2025年11月16日

Posted by ブクログ

共感できる内容が多く、活字になっていることでより振り返り、整理することができました。
運命を引き受け、人を愛す事が自分を大切にすることにつながる。
目の前の仕事に真摯に向き合い自分を磨く。
よい習慣を積み重ねる。
仕事に取りかかる前にまず、優先順位や進め方を考える。
失敗は成功のもと。糧にして成長する。
とことん自分を大切にする。

自分の中で当たり前に捉えていたことが、いつの間にかバイアスをかけてできなくなっていたり、みえなくなっていたりする事があったので、原点に立ち返る時に読み返したいです。

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2024年05月18日

Posted by ブクログ

どの言葉も社会人にとって必要な言葉。
事例は読み手側のレベルとは合っていないと思うが、それでも説得力のある言葉たちだと思う。

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2024年03月31日

Posted by ブクログ

困ってる人を助けなさいとか人を愛しなさいとか聖人君子のようになることがいかに大事か、著者の経験を元に書かれている。経歴をみると壮絶な人生のなかで見つけた人生観である感じたし、その経験があるからこそ、感じられるものであると思う。逆境を経てその思いを噛み締めたい

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2023年04月10日

Posted by ブクログ

 自分の経験とさまざまな故事などを仕事と絡め、架空の甥に語りかけるという体裁をとっている。ご自分の経験が織り込まれているから、とてもしみやすい本だと思った。

 その中に、ケント・M・キースという人の『それでもなお、人を愛しなさい 人生の意味をみつけるための逆説の10か条』に収められた言葉が出ていた


 人は不合理で、わからずやで、わがままな存在だ。それでもなお、人を愛しなさい。

 何か良いことをすれば、隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。それでもなお、良いことをしなさい。

 成功すれば、うその友だちと本物の敵を得ることになる。それでもなお、成功をしなさい。

 今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。それでもなお、良いことをしなさい。

 正直で素直なあり方はあなたを無防備にするだろう。それでもなお、正直なあなたでいなさい。

 最大の考えをもった、もっとも大きな男女は、最小の心をもった、もっと小さな男女によって打ち落とされるかもしれない。それでもなお、大きな考えをもちなさい。

 人は弱者をひいきするが、勝者のあとにしかついていかない。それでもなお、弱者のために戦いなさい。

 何年もかけて築いたものが一夜にして崩れ去るかもしれない。それでもなお、築きあげなさい。

 人が本当に助けを必要としていても、実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。それでもなお、人を助けなさい。

 世界のために最善を尽くしても、その見返りにひどい仕打ちをうけるかもしれない。それでもなお、世界のために最善を尽くしなさい。


 という十条。読んだことがあった。でも以前はこの十条を読み、どんなメリットが?と思っていた。

 今回読み返して、そんなふうに思わなくなっていたんだよね。

 メリットはないかもしれない。

「それでもなお」

 この気持ちはけっこう大切だよ、

と思うようになっていたんだ。

 理屈はない。

 感覚的なものだ。

 いや、文章にしようと思えば、いろいろできるのかもしれないけど、言葉にすると欠けてしまうものもあるような気がする。

 同じ文章でも、年齢がちがうと感じるものもかわってくるんだな。

 それを実感できる言葉だった。

 今はただ、この10条をよんで「なんかわかるな。そういうものだよね」と不思議と素直にうなずけるんだよね。

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2022年06月24日

Posted by ブクログ

本書に革新的なことは何も書かれてはいない。しかし、社会人にとって大事な心構えを学ぶことができる。私が本書を手に入れたのは数年前、就職する直前。母親から貰ったのだ。少し読みかけたが、当時の私は仕事に対しての悩みなど当然なく、むしろ楽しみに思っていたので、全く響かず早々に読むのをやめてしまった。それ以来、一度も読むことなくずっと本棚にたててあった。引越しして本棚を整理したことを機に何気なく読んでみたが、社会人としての経験を積んできたことで本書に対する印象はずいぶんと変わっていた。筆者のいっていることが自分ごととして理解できたし、非常に参考になった。最初からオリジナリティを求めるのではなく、イミテーションを繰り返すことで徐々に独自のやり方ができていくということや、会社でチヤホヤされるのは本流の仕事をしている人たちだが、本流からちょっと外れた道で気持ちを腐らせずに頑張るほうが鍛えられるということなど、本書から多くを学んだ。これから社会人になる人や社会人になりたての人にとっても参考になると思うが、それよりも働き始めて数年経って苦労を感じている人にお勧めである。

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2022年03月27日

Posted by ブクログ

▼メモ------------------------------------------------------------

・志とは多くの人が共有できる強い願望だと思います。その志は実現する前に周りの人が協力しよう、力を貸そうと思えるものです。だからこそ困難な仕事、大きな仕事も出来るようになる

★・良い仕事をし、良い人生を送るために最も大切なのは志です。しかしそれは壁にぶつかって、痛い目にあいながら掴み取っていくものです。欲が無ければ壁にぶつかることもありません。欲があるから、やりたいことがあるから、人は思いっきり壁にぶつかることができるのです。つまり欲が磨かれて志になるのです。

・欲を持つことが自分を磨く原動力になってくれる

★・タイムマネジメントは時間を管理することではありません。仕事を管理することです。全く重要ではない仕事を、最大の効率でこなした所で何の意味もない。事の軽重を知る。これこそタイムマネジメント本質なのです。

・日々を真剣に生き、真剣に仕事に向き合う。そういう生き方をしている人は言葉の重みが違います。説得力が違ってきます。自分の話に魂を込めるのは、生き方以外にないのです。

・職場でリーダーシップを発揮できていますか?「良い仕事がしたい」「良い職場にしたい」と本気で思っていますか?その為に諦めずに努力していますか?

・そして周りの人たちのやる気を掻き立てる存在になれていますか?上司の悪口を言いたくなったら少しだけ自問してほしい。自分はリーダーになりえているのかと。

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2023年12月08日

Posted by ブクログ

幸せに働き、幸せに生きるためのエッセンスをまとめた本。
文章から滲み出る優しい人柄が心地よい。
①3年で物事が見えて来る。
②プアなイノベーションより優れたイミテーションを。
③信頼こそ最大の援軍
入社3年目までの子に読んで欲しい本。

私個人も、【金メッキでも貼り続ければ本物の金になる】という思想の持ち主なので、②は特に共感できた。
サラリーマン必読の一冊。

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2022年03月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

作者が親戚の遼君の新卒時代から3年目までの働き方についての手紙の25通。

25の手紙があるが総じて言えることは若いうちはやりたくないこと、嫌なことはあるが我慢して努力し続けた人にはいい未来が待ってるということ。

会社には2・6・2の法則があり上の2割が成績優秀者、6割が普通、下の2割が落ちこぼれだということ。
下の2割がいなくなったとしてもまた新たなピラミッドが生まれるだけなので、人と接するときはいかに人のことを信頼できるか、我慢強く接することができるかがその会社の人とのコミュニケーションができるかの鍵になるとのこと。

◎人は必ず失敗する、失敗した後の方が大事。
失敗したからと言って恐れて逃げていると更に好機を逃すことになる!
失敗したときには逆に懐に潜りこんで謝った方が先方にも許されるし逆に仲良くなることもある!

◎書いたら覚える!
日記や仕事を教えてもらったことなど、将来読み返しても役に立つしただ聞いているだけよりも読み返さなくても記憶に残ってることが多い。

第1章では新卒一年目から3年目までの遼君にあてて書いていて自分の境遇と重なるところが多くあり、これから頑張らなければならないと思った。

2章、3章と進んでいくうちに未来の話になっていくが、初心を思い出すためには便利な本だと思う、これから仕事をしていく中でマンネリ化してしまったときにこの本を読むともう一度新たな気持ちで頑張ろうと思える本だと思う。

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2022年02月10日

Posted by ブクログ

会社で働いていると、理不尽なことや不公平なことが沢山起こる。相手のことを思ってやってることでも思いが伝わらないことも沢山ある。でも、兎に角目の前の仕事や一緒にいる人との対話に真摯に取り組むこと。自分の努力を見てる人がいること、それを励みに真摯に頑張ろうと思え、気持ちが浄化された。苦手な相手でも好きになる努力をすること、難しいけど取り組んでみようと思う。

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2022年01月12日

Posted by ブクログ

これは良書。著者は東レの元取締役。一番業務多忙なポジションにいる中で、長男の自閉症と妻のうつ病、そして単身赴任という何重苦の中から、最短距離で最大の成果を生み出す仕事術とマネジメント術を磨かざるを得なかった。
良い意味で会社勤めの鑑とも言えるような言葉が数々書かれてある。
逆境に立ち向かう言葉として留めておきたいのは、
「それでもなお、人を愛しなさい」
「何のためにこんな苦労をしているのか…(中略)…要は、自分が出会った人生であり、自分が選んだ人生なのだ。それは運命として引き受けるしかない。恨んでも愚痴を言っても、事態は変わらないのだ」
なんとなく前向きな気持ちになれる。

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2021年03月01日

Posted by ブクログ

感想
運命を引き受ける。その中で頑張る。結果は出ないかもしれないが、頑張らなければ何も生まれない。

佐々木常夫さんのお母様の教えであり、この本に書かれていたことの根幹にあると思う。
似たようなことは多くのビジネス書に書かれているかもしれない。しかし手紙調の表現によって、あたかも直接指導を受けている感覚を得られる。

彼の人生における出来事は、下手なドラマでは過剰演出だといって却下されそうなほど凄まじい。正直私のこれからの人生が同じようになると知っていたら尻込みしてしまうだろう。
仕事、家庭、どこにおいても一般とされる量を上回る過度なストレスに晒されながらどちらもやり抜いた方の経験談。ひとつひとつの言葉の重みが違う。



正直であること

多くのエッセンスがあるが、広い意味での、正直である、とまとめたい。
正直である、というのは嘘つかないではなく本質を捉え、偏った考えではなく、自分の行動によって起こることを見据えて判断することだと思う。
一つ一つの物事について、どれほど先を、起こりうる何か、反応や変化、を想像することができるか。
大切なことは、想像力か、と今思った。

冒頭の、運命を引き受ける、とは物事を正確に捉えること。なんで自分に?とか意味は無い、起きた事実として、逃げずに打開策や次策を練り続けるということ。ある意味感情を置いていく技術であり、口で言うほど簡単には身につかない。


メモ
半端なオリジナルよりも真のモノマネすること
人のために動くことが、働くこと
仕事に真摯に向き合うこと
欲を持つこと
どんな事態でも、それでもなお、挑戦すること
人を愛する、だから愛される

何のために頑張る?とか考えすぎない。
働くのは生きるため、そして今日よりも良い自分でいるため。磨き続ける、成長し続けること。

タイムマネジメントとは、時間割りを考えるために、事象の重軽を判断すること。

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2021年02月20日

Posted by ブクログ

いい会社に勤めたから、幸せになれるわけではない。そこで自分らしく働くためには、君自身の力で会社を変える努力をしなければなりません。自立した人間とは、自分の力で環境を変えていこうとする人間なのです。
怒られたら感謝しなさい。せっかく失敗したんだ、生かさなきゃ損だよ。
三毒「妬む」「怒る」「愚痴る」
しみは人を立ち止まらせるが、怒りは前進を促す。
〇〇に貢献したいと本気で考えている。だからこそ、どんな困難が立ち塞がっても、諦めることなく一歩ずつ前に進んでこれた。わたしに何か能力があるとすれば、それは粘り強さです。

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2020年06月21日

Posted by ブクログ

若い頃に読みたかったー。でも今読んでも、その通りっ!と共感する事ばかり。大変なご苦労をのり超えつつ仕事もしっかりとやってこられた著者の言葉には重みがあります。
ホワイトカラーの生産性あげましょう!

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2020年05月16日

Posted by ブクログ

筆者が働いてきた中で得た教訓や考え方を、働き始めたばかりの甥に向け語りかけている。手紙の文体で書かれている。あたたかい励ましの言葉に聞こえる。2年ほど前に勧められてさっと読んだが、その時は何も感じなかったことが、今だと心に染みることがある。
 全体としては、とにかく若い時は志を持って、一生懸命にやる。真剣に取り組み、苦労する。それが大事ということがまず筆者の想いだと感じた。そうして自分を磨けば(第1章)、成長でき(第2章)、仕事の要(第3章)もわかってくる。そして、人間としてはどこまでも真摯であり(第4章)、とことん自分を大切にしなさい(第5章)、ということ。若者へ向けた熱いメッセージが込められた一冊である。
 「運命を引き受けなさい。それが、生きるということです」(P24)この言葉が心に響いた。あたり前なんだけど。いや、全体として、働くうえで当たり前のことがつづられているんだけど、それをコツコツと実行することが難しい。でも、この本をまた読み返して、自分への励ましの言葉にしたい。.

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2022年12月01日

Posted by ブクログ

2024/03/19(火)
新入社員の頃、会社に買わされてそれ以降読んでいなかったけど、改めて読んだらささるとのがあった。2日で読み終わった。とにかく素直で上司を観察していい所を盗み、メモ魔になることが大切なようだ。

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2024年05月02日

Posted by ブクログ

古書で経営者が息子に宛てた手紙をまとめた本があるが、ほぼ同じ構成。
ちょっとしたエッセイであり、部分では貴重なアドバイスもある。

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2023年04月28日

Posted by ブクログ

自身の考え方や仕事への向き合い方と照らし合わせながら読み進めました。
年代によって受け取り方が変わってくるかと思いますが、『そうなんだよなぁ』と共感できるものが多かったです。

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2022年09月23日

Posted by ブクログ

すぐに転職を考えるんじゃなくて、今の場所でもうちょっと頑張ってみてもいいかなって思えるようになった本

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2021年10月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

・自分を磨くために働く
・目の前の仕事を真剣にやる
・人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。それでもなお、人を愛しなさい
・今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。それでもなお、良いことをしなさい
・何を求められているのかをきちんと確認する
・働く=人のために動く
・弱い人を助ける

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2021年01月19日

Posted by ブクログ

新社会人となった甥っ子に語りかける形を通して働くとはどういうことかを教えてくれる一冊。
いくつもの金言が詰まっている。
振り返ってみて自分の仕事ぶりはどうか?身につまされる。
新社会人だけでなく全ての働く人必読の書。

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2020年05月03日

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