佐々木常夫のレビュー一覧
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いつも通り、U-NEXTのポイント消費のために購入。
こういったビジネス系の本って今までしっくりこなかったけど、この本は刺さりまくった。
こんな偏屈な人間にも刺さる本があるとは…。
世の中捨てたもんじゃない。
タイトルからもわかるように、内容は無駄なものが多すぎる系の話。
結構大手の役員をやられ...続きを読むPosted by ブクログ -
課長とは、厳しい仕事であるが楽しい仕事。そう思うための取組み、考え方が書かれている。自分も将来、課長になるのであれば、「大変だけど楽しい」と思える仕事の仕組みを構築したい。Posted by ブクログ
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こういう方がボスだったら、本当に良いなぁ。
自己問答をして、自分の中でPDCAをまわしていけるひと。
ご家族のご事情などで、ひとの痛みがわかるゆえの優しさもあり、目指したい人間像でした。
積極的に、ビジネスパーソン向けの選書に入れていきたい一冊です。
【本文より】
「事を起こせば、必ず摩擦...続きを読むPosted by ブクログ -
自分の考え方、行動、働き方と比較し、反省する点がたくさんありました。
苦手だと思った人に対し狭い視点からの向き合い方、難しいと考える仕事に対し行動を起こさないうちからの後ろ向きな姿勢…もしかしたら若い時はもう少し柔軟だったかもしれない。
語りかけ口調で書かれているので、自分の中にスッと入ってきました...続きを読むPosted by ブクログ -
課長でも何でもないのですが、、著者の事が知りたくて読んでみました。
あたたかく厳しいながらも、優しい平易な言葉で、手紙形式で書かれていて、読みやすかったです。
随所に心に響いたり、実際に働く上で参考になる箇所が多くありました。
・働く上での10箇条
・社内政治のむつかしい時
・部下など人が複数集まっ...続きを読むPosted by ブクログ -
■なぜ手に取ったのか
プロジェクトを一緒に進めているメンバーが話していた時に、
気になりメモしており、手にした本です
■何が語られていたのか
書名のとおり「課長」というポジションについてのあり方を語られています。
社長、部長、係長ではなく「課長」です。
著者はその「課長」という役職が一番面白くてや...続きを読むPosted by ブクログ -
・上を見て生きろ下を見てくらせ
・無私こそ己を最大に活かす道
無私とは私欲のために生きるのではなく、社会の為に貢献しようとする志に従うこと
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1.来月から営業に部署移動するため、昔の感覚を呼び起こすのと同時に、知識のアップデートも兼ねて何冊か読むことにしました。
2.営業とはお客さんを幸せにすることです。営業はモノを売る仕事と捉えがちですが、それでは長続きしないですし、社内で競争しあうだけの疲弊した戦いになってしまします。そうではなく、...続きを読むPosted by ブクログ -
心に響く言葉ばかりだった。
今、自分が辛い状況にある中で
一つ一つの言葉が暖かく、そして的確であり
スッと内容が入ってきた。
少し、心の中が整理することのできた一冊。Posted by ブクログ -
仕事がめちゃくちゃ辛かった時にこの本に
出会って、もう3回は読み直してるくらい
本当に良い本だった。
いろんな人にもオススメしてる。
私的には心にぶっ刺さって頑張ろうと思えるPosted by ブクログ -
優しい語り口でお人柄が滲み出ているような文面。
新入社員に向けた本ではありますが、社会人20年以上経っている自分でも、メモをとった言葉がたくさんありました。また読み返すと思います!Posted by ブクログ -
このタイミングで読めて良かった。
新任課長がこれから直面するであろう様々な迷いや課題に対して、示唆に富む内容で回答されており、感銘を受けたところが多数あります。
手元に置いておき、何度も繰り返し読みたい本です。Posted by ブクログ -
座右の銘となる言葉にも出会えたし、今後自分の成長を助するであろう、渋沢栄一が実践していた習慣も知ることができた。
特に、成功と失敗に一喜一憂せず、その経験をもとに自分と向き合い、自分がどういう人間でどういう物の見方、考え方をするのかに気づくこと、つまり経験に基づいて内省することが重要であることを学ん...続きを読むPosted by ブクログ -
課長職に昇格したが、課長って何をすれば良いのか漠然としていたので、部長におすすめの本を聞いたら、この本をオススメされました。耐え前やカッコつけではなく、本音で心に刺さる内容で、とても読んでよかったです。Posted by ブクログ
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仕事の鉄則として仕事のやり方の本なのかなと思っていましたが、仕事だけでなく自分の人生の生き様にも繋がる内容です。日々の仕事や暮らしの中で上手くいかないことがあっても考え方1つで全てのことが自分を成長させてくれる糧になるということが分かりました。自分の人生において働くことの意義を改めて考える良いきっか...続きを読むPosted by ブクログ
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仕事を主体的にこなすこと、自分の人生を取り戻すこと、仕事が人生の大部分を占める中でそこにどう向き合うかを考えさせてくれる本でした。女性の働き方についても何となく職場の雰囲気に流されるのは勿体無いかもしれないとも思わされました。
またいつか読みたい本です。Posted by ブクログ -
中間管理職に元気をくれる本
言葉が実践的なものでわかりやすい
初めに志をもち
部下と同僚、上司と関係性をつくり
部下に仕事を与えて褒めて認める
社外でもネットワークもち、自己研鑽し続けるPosted by ブクログ