神田昌典のレビュー一覧
-
「凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク」で紹介されていたので購入。
感情マーケティング(エモーショナルマーケティング)の魔法(ノウハウ)が理論と事例でわかり易く書かれている。
次の言葉にドキッとした。
「お客がいれば、ビジネスは立ち上がる。金がなくても、商品がなくても、人がいなくても、な...続きを読むPosted by ブクログ -
社内セミナーでの指摘をきっかけに受講したアサーティブ・セミナーで見付け、即購入しました。フォトリーディングが著者ご両名の成功秘訣であることから、「怪しいもの」ではないと確信した次第です。100冊全てが今の自分にとって必要な本ではないですが、外す可能性の低い良書揃いだと思います。ここで挙げられている本...続きを読むPosted by ブクログ
-
神田昌典が読者の50の質問に、ビールを飲みながら答える(?)。
分かりやすく、神田のエッセンスを汲み取るのに最適の書。
ほめすぎか……。Posted by ブクログ -
神田昌典さんと勝間和代さんが推薦するビジネス書100冊が紹介された本。
他にも、「なぜ本を読むべきか?」「本を読む事の意味」「本との出会い」などなど書かれています。
私はこの本を読んで後悔しました。
「なぜに私は、これまで全く読書をしてこなかったのか・・・」と。
読書初心者に対して本を読む...続きを読むPosted by ブクログ -
タイトル通り、100冊のビジネス書が丹念に説明されている。
気鋭の二人、神田昌典氏と勝間和代氏が、自らの体験と合わせて説明・論じているところが非常に参考になる。
この本に掲載されているビジネス書群は読んで楽しそうでした。
これらの本は今後の積ん読に加わる可能性が大の予感。Posted by ブクログ -
構えず本音で答えているだけあって回答には『何だこりゃ?』って思うものもありましたが、
その分筆者の経験がにじみ出るようなコメントが多くありました。
個人的には
『いまの時代、強者が語っていることをナイーブに信じたら、利用するだけ利用される』←筆者の経験から
『背中で、よりよい世界になるた...続きを読むPosted by ブクログ -
講演会にも行ってきた。
感想⇒あの人はホンモノだ〜!!
すっかり虜になりました。
この本も読みやすくってとても勉強になります。
ホント、感動!!Posted by ブクログ -
HPのお悩み相談コーナーに掲載されたときから大好きなコラムが書籍化!(^^)一人の悩みは、全員の解決になる、と言うのは「まさにそうだな〜」と思うほど、自分の色んな心の中のモヤモヤにヒントを与えられたり、気づきを得られたり、じーんと感動したり、笑っちゃうユニークな回答もあったり・・・お宝な一冊です!Posted by ブクログ
-
1998年に出版された神田昌典さんの「小予算で優良顧客をつかむ方法」の文庫化です。
インターネットが今ほどは普及していなかった時に出た本ですが、参考になる点が多数あります。顧客獲得法は道具であり、「理屈を言う前に、お客を引っ張ってきて、現金に変えることが目的である」はさすがです。また「多くの人が一方...続きを読むPosted by ブクログ -
SDGs17の目標がビジネスになるということがよく分かった。そしてこの17の目標が実にうまくデザインされているということも。
マーケティングの知識はあまりないのだか、SDGs促進のためにマーケティングツールが使えるというのも大きな学びだった。Posted by ブクログ -
何かの時に自己分析の参考に?購入したと思われる本。
ビジネスモデルキャンバスを自己に当てはめてみる本。
メモ
・提供価値の例
利便性、価格、デザイン、ブランドやステータス、コスト削減、リスク低減
・チャネルの機能
認知度を上げる、評価を促す、顧客が購入できるようにする、価値を届ける、満足...続きを読むPosted by ブクログ -
神田さんはマーケティングに対しての的確な答えを持っている人だなと言えます。 しかし、実現にあたっての神田さんの言葉をそのまま伝えても伝わらない可能性が高いので、そこを今の仕事の人たちが使う言葉が自身から発信できれば次の一手が見えてきそうです。Posted by ブクログ
-
顧客の満足度、ロイヤリティにつなげるために企業がするべきことが、データに基づいて書かれていて、わかりやすい。仕事で、まさにサービスについて、考えていたので、かなり納得できた。
ただ大事なところはほぼ第一章に書かれている気がする。あとのページはかなり細かい補足のような気がする、少し長い。Posted by ブクログ