神田昌典のレビュー一覧
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学校の探究を継続させるためには、地域と協働し、地域から精神的、人的、さらには財政的に援助を得て、最終的には財政支援なしに自走できることが理想的である。社会におけるスタートアップ支援と同じである。
本著はマーケティングの側からこれからの学校の探究の方向性を示したとも言える。
一般に教員は、経済的概念が薄い。というか、本来持つべきそうした概念を「教員だから」を言い訳、隠れ蓑にして逃げていると思う。
良き支援は、教員の側が社会や経済の今を、未来を自ら学び、選別できるようにならないと手に入れることはできない。そのことを改めて気付かせてくれた好著である。
#神田昌典 #マーケティング #探究 -
Posted by ブクログ
Audible にて。
わかりやすい本ってこういうこと。
SDGsとマーケティングを結びつけて解説している。
それぞれSDGs17のゴールごとに、役立つマーケティング技術を章末にまとめている。
読者のことを考えた構成だと思う。
今のSDGsムーブメントは、第四次産業革命の始まりだと言う。
第四次産業革命とは、AIなど人の操作を不要とした機械が中心となる産業。
やはり教育がとても大切であると述べている。
教育界と経済界をつなげるメリットは
・学校が地域のシンクタンクとなる
・企業は知見を学校に提供
・学生スタートアップの促進や優秀人材の採用
など互いにメリットがあるとのこと。
マーケティングとは
必要な価値を
必要な人に届けて
必要な変化を起こす仕組みをつくること。
飢餓をテスラが救う、だとか
ジェンダー平等には子ども製品が手っ取り早い、
読書会4回開催で事業経験4年分の成長、など
一見ぶっ飛んだ提案も解説を聞いていると、
なるほど、なんだか解決できそうだと思ってしまうからすごい。
マーケティングの入門書としても
SDGsの入門書としても
誰でも読みやすく伝わりやすい、とても良い1冊だと感じた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ正確には「マンガでわかる 非常識な成功法則」を読んだ。
マンガだったから短時間でサクッと読めた。
特に印象に残ったのは「いい目標の立て方は、まずやりたくないことを書き出す」ということ。
悪が持つパワーは素晴らしい…と思ったと同時に、わたしの社会人2年目はまさしく悪の思いが強すぎたから爆発的な行動が出来たなと思う。
先にやりたいことを掲げると、やりたいことの中にどうしてもやりたくないことが出てきてしまったら「こんな嫌なことまでしてやりたい訳じゃないしな…」と妥協してしまう。これにもあかべこ並に頷いた…
まさしく社会人3年目の上期…
焦らず、順を追って目標を明確にしていこうと思う。 -
Posted by ブクログ
→米国製エリートは本当にすごいのか
スタンフォード大学に留学に行った著者、佐々木紀彦さんの体験に基づくアメリカ人と日本人の比較がされていた。
衝撃をウケたのは日本人は内向的だと言われているが、アメリカ人も内向的であるということ。
日本人との違いはなになのか、それは大学という場をどのような価値で位置付けをしているのかということであり。アメリカの大学は4年間で受ける授業で課される課題が多く、生徒は学びに行っているため、必死に勉強をする。レポートや授業のたびに大量読書をして4年間を過ごすので勉強に重きをそこまで置かず過ごす日本人とはインプット量が違うということだ。
読書をする必要性がより感じられた本だった。
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Posted by ブクログ
最近読んだ本の中でダントツで面白かったし参考になった。最初の「成功は悪の感情から始まる」から最後まで、その通りだと思いながら読んだ。あとは★のワークをしっかりやろうと思う。
・嫉妬、敵対心、見栄、虚栄心等の「悪」の感情はエネルギーが高いので、金銭的に豊かになるまでは「悪」のエネルギーを活用し、お金を得たら心を豊かにするよう努力する。(横軸にお金、縦軸に心。心もお金も貧しい状態から両方豊かな状態を目指すのではなく、まず心は貧しくてもお金を豊かにし、お金を豊かにしてから心も豊かにする。)
★やりたく無いことを明確にする。その次にやりたいことを明確にする。そうすれば迷いなく実現できる。
・目標設定には現在形を使う(私は◯◯する、◯◯になる、◯◯できる)。目標を眺めてニタニタする。
・目標はSMART(Specific 具体的、 Measurable 計測可能、Agreed upon 同意している、Realistic 現実的、Timely 期日が明確)
例:×豊かになる→◯来年4月30日までに年収1000万円を達成する
★なりたい自分になるために、都合の良い肩書きを考える。セルフイメージを付ける。
例:スーパーラビングファザー
・お願い営業はしない、できるだけ早くNOの返事を得る。◯◯を希望するかしないか、二者択一の質問を用意する
例:×説明に伺いたい→◯お伺いしてご説明もできますが、希望されますか?
・考えた人間に、自分はなる
・行動だけが現実を変える
・光が当たれば影が濃くなる。影は自分の一番弱い部分で噴出する。 -
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今の自分を見つめ直して動くために必要な一冊であった これからどんな人が活躍できるか、まとめられていた一冊。
本にあった、内部からは変革できない。だから外部にゲリラ組織を創るようにするのだ(p.178)は、今自分がやっていることに思う。やはり、社内には答えはない。社外から可能性を探り、社内へ落とし込んでいくことを続けていく。会社で息苦しい人ほど、能力を発揮する(p.227)も当てはまる気がする、現実を見ろと言われても気にせず、信念を貫きたい。もちろん、人には最低限の配慮は忘れずに。
また、知識だけでなく、行動を重視するセルフトランスフォーミングマインドは、他でもみたことがあり、今の自分はここへ行こうとしている、あるいは片足が入っている状態かもしれない。
自惚れることなく、謙虚な心を持って、変革を突き進める。
新米社会人の時期の上司の大切さ、探求者から破壊者へのステップアップ、時代の流れを理解しながらも、未来をどう描くのかという強い意志を持つこと、自分が選択する未来が現実となる、文化のぶつかりあいへの意識、40代のリスクをチャンスに変えるなど、金言は多い。p.255にある、自分とは何者かということを探求していくのが人間の生なのであるは、人の存在意義というか、自己変革のキーポイントというか、上手くは言えないがそれが人生のように感じた。
今どれだけ気づき、考え、行動するかで、今後の10年、20年、いや人生が決まってくることを改めて認識させられた一冊。言い訳せず、逃げず、愚直に行動していく。
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Posted by ブクログ
仕事は問題解決することです。
問題を解決するのは理想と現実のギャップを解消することです。
現実を知るために相手の悩みを聞く。
一つ一つ悩みを消していけば問題解決は前進すると思います。
本書は営業を中心に書かれています。
「説得するのではなく説得の必要のない人を見つける」
たしかに営業ってやったことないんですが心理やと思います。
自分が客の立場なら欲しくないものは説得されてもいらないです。
「購入するメリットよりしないデメリット」
僕が買う時気になるのは買ってから後悔しないかです。
買うのは決まっててそれにお金出すことで損しないかと言うことが気になります。
もっと言うと買ったら他は見ないです。
その商品に満足できると信じて買うので、
「自分が言いたいことを言うのではなく相手の聞きたいことを言う」
仕事全般に言えますが相手の腹に入ってるかが大切です。
言うことは大事ではなく聞いてるかが大事なので。
自省を込めて言いますがなかなか浸透しないですね。
「才能を活かす義務」
生まれてきた以上なんらかの才能を持って生まれたと思います。
それに気づくこと。
活かすこと。
それは生まれてきたことの義務やと思います。