神田昌典のレビュー一覧
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会社にはそれぞれビジネスモデルがありますが、それは個人にも該当すること。法人であれ、フリーであれ、NPOであれ、規模の大小に関わらず何らかの社会的な行動をするためには最低限の資金が必要であり、その為にはビジネスモデルが必要なわけです。所謂個人のライフプランのようなものは考えることがあるかもしれません...続きを読むPosted by ブクログ
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マーケティングの教科書。ピンクの表紙すら、マーケティング戦略だと知って、このノウハウを余すことなく身につけたいと思った。何度読んでも新しい気づきのある、名著中の名著。Posted by ブクログ
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翻訳書が面白いらしいので、本書に掲載されている本から読んでいこう。
あと、お互いの本の褒め合い的なところいるか?Posted by ブクログ -
タイトルは胡散臭さを発しているがそれだけで読まず嫌いするにはあまりにもったいない良書。僕が今までずっと抱いていた「言語を形式化して学問として勉強すること」に対する違和感をすっきりさせてくれた。効率の悪い努力を◯年という単位で続けることができてしまうほどに日本人の英語を学ぶことに対する姿勢はずれてきて...続きを読むPosted by ブクログ
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自分を会社のように見たてて、ビジネスモデル化することで、どんなことが起こっても対応できるキャリアを身につけていくことが狙いの本著。さまざまなワークを通じて、キャリアをどう作っていきたいかを考察できる。本を読みながら過去を解き明かし、現状を考察し、将来どうなりたいかを考えるのはとても楽しい行為で、5時...続きを読むPosted by ブクログ
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何かやりたいと思ったとき、
誰か具体的な人を思い浮かべて
その人が5年後、10年後120%笑顔で
過ごせるようになるために今出来ることをする。
それはとてもシンプルで当たり前のことなのだけど
いつも忘れがち。
これを読んでリリィをやる意味を再発見した。Posted by ブクログ -
自分が英語をマスターするまでの過程が鮮明にイメージ出来た!
必要なことは捨てること。
過去の英語の勉強に囚われないことが重要。
あと、目標を立てることはとても大切だね。
ということで目標管理に関する本を数冊大人買いしてしまった。Posted by ブクログ -
チャートを使って苦労せずに儲かる有利なビジネスを始めよう! というコンセプト。
人に勧められて買ったものの「胡散臭いなぁ」と思って1年くらい寝かせていたのですが、読んでみると非常に良かったです。
まずチャートを使う内容ではあるものの、そのチャートのバックグラウンドにあるビジネス的な考え方が説明の大...続きを読むPosted by ブクログ -
神田さんの経営戦略の本。10年前の本と侮ること無かれ、今でも役に立つ内容盛り沢山かと。
細かいデータは業界毎、時代毎に依って違うと思うが、それはあくまで枝葉の話かと。
天才肌の経営者ではないので、この考え方を頭に入れて、世の中の売れている商品などを分析していきたい。Posted by ブクログ -
全脳思考のチャートを用いて一枚の紙だけで大きな問題を解決するというトンデモ本。
実際チャートを描いてみるとその凄さがわかる。Posted by ブクログ -
マーケティングコンサルタントの神田昌典氏と著述家の湯山玲子氏、お二人のお話が読める本です。
神田氏はマーケティングの視点からデザインを、湯山氏はデザインの視点からマーケティングを語っています。しっかりとしたブランドを作っていくには、デザインを軽視してはならず、一貫性のあるメッセージをデザインにより...続きを読むPosted by ブクログ -
経営コンサルタントの神田昌典氏の処女作です。本人いわく、多分に荒削りなところがあり、お蔵入りにしたいが、出版社の方が是非文庫本にしたいと説得されたため、文庫本で復活したとのこと。この本は、編集者の方によると、神田氏の著書の中で最も熱い本だそうです。
本の内容は、どうやってお客様をつかむか。つかむた...続きを読むPosted by ブクログ -
社会的成功者である著者が裸々々々々な程、読者の質問に本音で回答する人生問答。恋愛未熟の若者の相談に「初めて公表しよう。じつはオジサン(著者)は26才まで童●だったのだよ」・・・カッコ良過ぎる。Posted by ブクログ
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U理論を消化できていない自分にとって
とてもわかりやすくて、実践的な解釈は素晴らしかった。
それ以外にもプレゼンの組立、チャート図の使い方、いわゆる分析思考、論理思考の盲点がわかりやすくまとめられていて、読み応えがありすぎる(^^;;
どれだけ実践できるか試して、吸収していくべき一冊。Posted by ブクログ -
DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)について書かれているのと、個々の事例がやや抽象的かつ自慢みたいだけど面白いところ、等がとっても良かったです。
イメージ広告と、DRMの違い、その効能や、用途、タイミング、なんかが書いてあって、これは実際に活かしてみたいな。と思いました。Posted by ブクログ -
知識創造時代を見据えた革新的な一冊。
すべての発想の原点は「誰に」「どんなhappyを」「どのように」感じさせたいか ?Posted by ブクログ -
通して読んだのは実は初めてかも。学生時代に「有名な本が載っているから」、上京の際に「これいつかじっくり読みたいから」、読書熱が再燃して「目標(=100冊)を立てて、実行したいから」と全ての出来事が結びついて、2011年にはこの本で紹介されている本を読みました。超☆思い入れの1冊。Posted by ブクログ
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今の私にはとても必要だった、
神田さんの秘密のCDを聞いていて
全脳思考がダイレクトに響く、
そして読むことに、
全ての人は成長のためにある。
イメージがたいせつかな感謝。Posted by ブクログ