神田昌典のレビュー一覧
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お客が知りたがっていることが書いてあるか。当然のことなのに心に響くということはあまりできていないのかな。
まずはこの視点から。たくさん書かれているテクニック、うーん、使ってみたい!Posted by ブクログ -
企画ぼんやりと考えていることを形にしたい時などに有効。右脳派、物語入りの共感が人の心をつかむことが本質的に理解していた私には他の企画本より納得感があった。企画の際、再読したい。Posted by ブクログ
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書店でずっと見る本が多く出ていて、やはり良書は時間がたっても色褪せないと思いました。自分がビビっときた本を選んで読もうと思います。Posted by ブクログ
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セルフ・マネジメントにお薦めの本。
シンプルにフレームワークを考えることができる。
具体例が載っているので、抽象的になりやすいフレームワークを
具体的な形として見せている所が読みやすい。
HowTo本と言うよりも、思考ツールの紹介本です。
汎用なフレームワークなので、NPOから会社員、起業家ま...続きを読むPosted by ブクログ -
結構二人のオススメ本が一緒みたいですが、カブらないように振り分けて紹介してます。ここから結構新たにビジネス書を買いました。自分に不足しているスキルを補いたいのなら、読むと効率的に必要な本を探すことが出来ます。
フォトリーディングに再挑戦するきっかけとなった一冊。Posted by ブクログ -
昨年(2012)1月に出版された神田氏の新作は、年間ランキングで新書ビジネス部門で一位を取りました。私もその一人ですが多くの人が彼の新作を待っているのが現状です。
この本は1年と少し前(2011.12)に出版された彼の本ですが、原作は彼がベストセラーを出す以前である1998年に書かれたものです。中...続きを読むPosted by ブクログ -
自分自身のSWOT分析、目的実現のための思考を体系化した本。「もしあなたが目的にかなうような仕事を再編しないならば、問題をただ別の机に移そうとしているようなものです」は、名言。非常に分かりやすい。一度よんだのだけれど、再度絵癖サイズとしても取り組みたい。Posted by ブクログ
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社会人の方から教えていただいた本。
友達とワークしたり、ひとりで自己分析してみたり、、とっても面白かった。
わたしっていうものについて知ったり考えたりする方法がのっていて、読むより書きながら読むのをおすすめする。
例の質はまちまち。共感できたりできなかったり。
日本に、より即したものがあったらいい...続きを読むPosted by ブクログ -
ダン・ケネディの著書、
コピーの書き方がステップ毎にまとめてあって、非常に完結。
それぞれの事例が面白い。
実例が掲載されていて、やるべきことも非常にまとまっている。
この書籍に書かれている通り
この本のガイドラインにそって、やるべきことをやれば、
効果的なセールスレターが書けるようになる。
...続きを読むPosted by ブクログ -
No.496
あのBusiness Model Generationの著者チームが個人のブランディングにこのツールを当てはめたものを提供してくれました。それがBusiness Model You。
あなたのブランディングそのものはビジネスモデルなのだという理解。
ビジネスモデルを構築する上で必要な視...続きを読むPosted by ブクログ -
神田昌典です。
本書はアイデア発想の方法をいろいろと紹介しています。
結局MBAで習うようなフレームワークは、既にある事業やアイデアを評価するためのものであって、革新的な何かを生み出すためのものではありません。
本書が担おうとしているのは、MBAに欠けている創造の部分です。
アイデア発想にフレーム...続きを読むPosted by ブクログ -
筆者が分析した現在の企業問題として、「10年前と比較して、今のビジネス上の課題は急速に変化している。」、「事業推進者たちは、今まったく異質なビジネスを始めようとしている。」とのコメントは、自分の勤める会社にも当てはまると感じた。そして、従来あったマーケティング手法が通用しなくなってきていることにも同...続きを読むPosted by ブクログ
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チェック項目8箇所。ブランド作りはシンプルに・・・ブランド=ファンの数。ブランドは生まれるもの、源は計算ではなく情熱。まずは無料奉仕。ブランド企業になるには外面と内面両方磨く。仕事を通じて世界に向かって主張するものはあるか?それを行動に移す実行力は?カワイイを知ることが最低のデザインリテラシー。Posted by ブクログ
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この本を要約するなら、
「デザインというコミュニケーションノウハウ」という言葉に集約されていると思う。
ビジネスにもデザイン性を。
なんだかんだで、見た目で寛げたり、感激されたり、
がっかりされてしまうことは多い。Posted by ブクログ -
外資系の会社に勤務していますが、昨年(2011)8月から支社長まで本国(米国)人となった今では、メールは勿論のこと、会話も英語が浸透してきました。すると会話は、言葉のキャッチボールであり、一定のリズム・スピードでのやりとりが重要であることに気づきます。言葉が出なくて困るときも黙り込むのではなく、何か...続きを読むPosted by ブクログ
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習得が難しいと言われている日本語を外国人力士は何故、いともたやすくモノにしているか、という例えが面白かった。
このままではヤバい、フツーのやり方では英語の遅れが取り戻せない!と焦った私にぴったりだったかも。Posted by ブクログ