神田昌典のレビュー一覧

  • 人もお金も動き出す! 都合のいい読書術 [新書版]バカになるほど、本を読め!
    <目次>
    はじめに
    序章    なぜ、活躍できる人は皆「バカ」なのか
    第1章   「目的志向型」読書~知的創造時代のスタンダードスキル
    第2章   本を持ち、町へ出よう~なぜ本を「みんなで読む」のか
    第3章  アクションが変革を生む~複雑な課題を大人数でやっつける時代へ
    特別対談 「知的筋肉」を鍛え...続きを読む
  • 60分間・企業ダントツ化プロジェクト
    戦略の立て方が丁寧に書いてあるからこの一冊で視野がすごい広がると思う。

    あとは、実践しつつ知識を深めていくといいのかな
  • 禁断のセールスコピーライティング
    すごい新しい技術というわけではない。コピー作るときに意識したい基本を確認できる意味合いが強い。

    その点では基本を丁寧に書いてくれているので、自分がコピーで抜けていることがわかるからいいと思う
  • 最強のコピーライティングバイブル
    マーケティングの型にはめた宣伝広告が、日本でどれだけ使われていて、この効果をきちんと説明出来ている一冊です。

    大企業から個人経営まで幅広く使えるこの一冊は繰り返し読み返す必要のある一冊になりそうです。
  • 最強のコピーライティングバイブル
    事例が国内なので、親しみやすかった。
    まずは!ターゲット×提供価値 の見定めを行うこと。
    マトリクスを組んで、どのパターンの組み合わせが良いのかを見つけ出すことが大事。
    誰に対してのコピーなのかを考えながら、普段生活してみようと思った
  • 不変のマーケティング
    同じ業界でも売り上げに差がつく理由が明確に書かれています。

    大企業が実践できない中小企業のための方法も今から実践できる内容が盛りだくさんな一冊でした。

    最近また読み直している神田先生の著書は今になって少し理解して来ました!
  • 最強のコピーライティングバイブル
    No.950
    1. 目的
    シナリオプランニングを学び、未来シナリオの説得力にはキャッチコピーの力が必要と感じて読んでみた。
    2. 得たこと
    キャッチコピーは広告のためではない。戦略のため。
    実際の例が豊富でわかりやすい。特に記憶に残っているコピーがあると、その理由がよくわかる。
    シナリオとの関係性も...続きを読む
  • バカになるほど、本を読め!
    目的を持って本を読む。
    他の人と一緒に本を読む。
    前者が重要なのは改めて認識したが、後者は意識したことがなかった。所謂、読書だが、ちょっと参加してみたい。
    本の後半はリードフォーアクションという読書会についての話。
  • 稼ぐ言葉の法則
    タイトルが少々安っぽいというか、この手の本にありがちとは思ったものの、パラパラと見ると面白そうだったので読んでみた。
    PART1、PART2は最近流行のマーケティング、セールス手法か?という内容で、セールストーク満載でうんざりするものの、確かにそうだよねと共感できる部分もそれなりにある。個人的は○○...続きを読む
  • 不変のマーケティング
    いわゆるDMの手法論。
    この本に筆者が今まで溜めていた手法が具体例を伴って紹介してありわかりやすい。し、こういった職種の人は明日にでも試してみたい内容がふんだんに入っている。
    この本自体(見出しや見せ方)でもそういった手法を使っていてさらさら読める。

    内容は、とにかくとことん生活者の目線で考え、マ...続きを読む
  • 不変のマーケティング
    マーケティングノウハウの本。ダイレクトマーケティングの本。
    メリットを見せるよりもデメリットを回避することを言及するほうが良い。
    商品知識と売上は連動しない。
    どうやって相手のバランスを崩すか。
    なぜ今買う必要があるのかを訴える。
    世間を揺るがす大きな話題を活用する。

    マーケティングの7原則
    1....続きを読む
  • 究極のセールスレター―シンプルだけど、一生役に立つ!お客様の心をわしづかみにするためのバイブル
    翻訳本ってなんというか独特の気持ち悪さがあるよなーと久々に翻訳本読んで思いました。

    使い古されている手法=絶対に効く手法というのは間違いないんだよな、とうちに送られてくるDMを思い出しながら考える。

    ただ最近のユーザーは本当に広告慣れしてるからよほど自然に巧くやらないと難しいような気がする。

    ...続きを読む
  • 未来から選ばれる働き方 「会社がなくなる時代」のキャリア革命
    まえがきと目次を読んだだけで心が折れそうになった。それだけ内容が重たそうで、自分にとって衝撃的だった。
    なんとか読み進めれば、結構真っ当なことが書いてあった。
    納得したのは、「新しい経営、新しい働き方へと転換できなければ、会社はますます硬直化し、低成長・低収益が恒常化」というところだった。確かに、今...続きを読む
  • 成功のための未来予報(きずな出版) 10年後の君は何をしているか
    非常に読みやすいので高校生でも簡単に理解できる。

    色々な分野ー教育、医療、国際社会、働き方ーについて述べている。

    個人的に面白いと思ったのは医療と教育の分野である
    医療では3000円と30万円の治療の例が提示され、3000円はいわゆる代替治療、300万円は病院で行われる治療であるが神田氏の個人的...続きを読む
  • 稼ぐ言葉の法則
    「圧倒的に有効なのが、「お客様の声の数」、そして、「写真」である。」

    神田昌典さんのセミナー参加用に読んだ。
    DM分野の広告文はとても素晴らしいと思う。売れる公式41はすぐに使えそうだ。
  • 不変のマーケティング
    一度だけ読むのではなく、何度も読み返して何度も新たな発見ができる。
    マーケティングというか物を売るとはどうすればいいのかというヒントが実例をもとに書かれている。
    世の中が色々と変わっても、考え方は不変というのは確かにそうだろうと実感。
    軸をしっかりと決めてお客様にアプローチしていこう。
  • 禁断のセールスコピーライティング
    言っていることは目からうろこ、というよりは当たり前のことばかり。
    でも、うまく実践できる人がほとんどいないから、読んだだけでは結果が出ない。実践して、成果を出していきたいですね。
    うまく、実例や体系立てて説明してあるので、頭を使って活用していきます。
    営業マンは必読ですね。
  • バカになるほど、本を読め!
    長倉顕太さんの著書「超一流の二流を目指せ」から飛び火して読みたくなった本。
    タイトルが心で炸裂したので読んでみたくなった。
    内容は、読書の仕方と読書会の指南本のようなもの。

    時代の変遷を捉えて、本という媒体の可能性を教えてくれた。
    読書好きには読んでほしい一冊です。
  • 全脳思考 結果と行動を生み出す1枚のチャート
    理性と感性の双方を満たす思考プロセスを「行動シナリオ」までに落とし込む’本

    チャートを1枚活用する。

    知的蟹工船時代。

    クッシュボール p41 事業提案

    NHKのグーグル革命の衝撃という取材でブルースクレイ氏はこう語る。「理想的には検索トップで5位、確実なラインで言えば、トップ10位、15位...続きを読む
  • 全脳思考 結果と行動を生み出す1枚のチャート
    【内容】
    今の仕事に求められているのはだた論理的なだけでは足りない。
    それを超えた、結果と行動につながる企画とか提案が必要である。
    結果と行動につながる、クオリティの高い思考をするツールとして1枚のチャートを使うのが全脳思考モデルである。
    事実をベースにして論理的に考えるだけでは、なかなか行動に結び...続きを読む