神田昌典のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
一番納得したのはこの本を売る戦略。ビビッドなピンクの本で不協和性を出して何だこれ?と思わせる。羅列された実績を見て驚き、著者を見て納得し、指示されるままにレジへ持っていく。その動きまで予測できているという話。
わたしは神田さんの他の著書からこの本にたどり着いた。ハウトゥー本でよくある、何日で儲かるというタイトルは一瞬怪しいようにも思える。しかし著者の実績を見れば疑いながらも本を開いてしまうのは間違いない。
いくつものノウハウが込められているがどれも応用次第ではどんな仕事や事業にも使えるだろう。自分の仕事に転用してみると、今までと違う方法を試すというだけで楽しくてワクワクする。比例してやりがいも出てくる。簡単に結果が出ればどんな営業マンでもやる気が自然と湧いてくるという話の納得。
-
Posted by ブクログ
前半はこれから何が起こるかを、2012年から2022年を予想するという形で
後半はそれに対して我々はどうしていけばいいか示したもの
未曾有のウィルスで人と会うことが禁止される世の中になって、そこからIT技術が進みリモートワークが一般化したという事例は、
皮肉にも70年前の敗戦によって日本人の国民意識のベクトルが大きく変わった事例に似てると思った。
また国際経済等の規模の大きな話も
一人一人の思考や一つの会社の経営に落とし込んで考えると、今の悩みとかなり近いところがあった
指示命令型のマネージャーの下、効率性、親近感、革新性、の3つの歯車が経営層とプロパー社員で噛み合わず、メンタルが潰されかけてた。そして自分自身も突拍子もない目標設定聞くとまずどうせ無理やでが先に出るマインドになってしまってる。やっと言語化できた。
information→exformationがこれから大事。
なんで、なんでって聞かれると答えにつまることが多い→人に説明しようと考えてるうちに自分の理解度が深まる。
これを機にもっと本を読もう。 -
Posted by ブクログ
1.好きな著者だったので読むことにしました。
2.マーケティングは全社会人にとって必須スキルであり、本書は著者が積み上げてきたマーケティングノウハウを述べています。マーケティングのスキルを身につけるには3つのステージに分かれ、各ステージで8つのテーマがあります。これらを1つすつ解説しながら、マーケターとは何かということまで説明されています。
3.著者の言う通り、マーケティングの技術は社会人にとって必須スキルになったと思います。年収が上がってくことはもちろんですが、集客モデルを作ること、つまりどのようにお金を集めるかは全ての人が考えなくてはならないテーマです。マーケターはその基点となる人材で、リーダーとなる存在です。だからこそ、分析力だけではなく、社内外での調整力も必要なってくると思いました。