神田昌典のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・人間は誰だって、自分が物語の主人公でありたいと思っているのだ。成果の出たマーケティングキャンペーンは、例外なく、買い手がヒーローになる物語が描かれていた。
・優れたネーミングの5つの効果 ①一度聞いたら忘れない ②複雑な概念をシンプルに伝えられる ③異なる視点で眺めはじめられる ④自分も関わりたいと思う ⑤周りに伝えたくなる
・かこの成功体験を超越して、新しい環境に適応していく変化を起こせるマネージャーが必要になる
・日常の仕事で繰り返し同じ言葉に触れていると、問題が生じてきた場合、解決法を生み出そうとして連想し始めるキーワードは、この日常から連想するものに限られてしまう。
・現在のハッピーを「失いたくない」という思いが募り始め、「変化を起こさない」という選択を無意識にしてしまう。
・自分で「発想」したことを自分で「実行」し、「結果」を出したという体験こそ、最も大きな学びとなる。
・見たいと思う世界の変化に あなた自身がなりなさい(ガンディー)
・行き詰まりを感じたときは、その時点で、あなたが最もわくわくすることに没頭する方がいい。
・今日一日、誰をハッピーにしようか -
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神田昌典氏は,ビジネス界,特に中小企業のオーナーにファンの多い
カリスマコンサルタント&マーケターです。ベストセラー作家なので,
ご存知の方も多いことでしょう。
もともとは実践的なノウハウ中心のビジネス書を書いていた方ですが,
近年は,社会論や自己啓発的な内容のものが多くなっています。本書
もその延長で,高校生への講演をもとにしたものとなっています。
高校生向けなので,やはり自分が高校生だった頃の話から始まります。
「日本一のマーケター」と呼ばれるようになった著者ですが,高校生
の頃は,有名な進学高にいたものの劣等生。「自分ができないことか
ら,逃げて逃げて逃げていった結果,仕方なく,少しでもまわりより
も得意なことを探しだし,それに取り組んだ」と自らの半生を振り返
った上で,この変化の激しい時代に活躍し続けるために必要なのは,
「賢く,うまく世を渡っていく力ではなく,逸れても逸れても,転が
りつづける力をもっているかどうかということ」だと結論づけます。
つまり,今の世の中の常識に合わせ,賢く,効率的に生きていくより
も,どんなことが起きても,転がり続けていく好奇心と胆力を持つこ
とのほうが大事だと言うわけです。
でも,だからと言って,何も考えず,ただ流れるままに生きていれば
いいというわけではありません。未来の中に,自分が活躍できる場所,
才能を生かすことができる分野を見つけることがとても大切。そのた
めにも,未来のことを考えてみる。常識に捉われることなく,現在の
中に宿っている未来の種を見つけ,それがどんなふうに育っていくの
かを考えることを通じて,未来を描く。そして,他人の基準に委ねず
に,自分自身の未来を選びとってゆく。
天気予報と同じく,未来を考える上で参考となるのが「予報」です。
本書で示される著者の「未来予報」は,なかなかに過激で,「お金が
なくなる」「会社がなくなる」「病気がなくなる」「国境がなくなる」
「学校がなくなる」「貧困がなくなる」「制約がなくなる」の7つです。
正直,「なくなる」は言い過ぎだろうと思いますが,確かにこういう
方向性は今後ますます重要になっていくよな,と納得できることが多
いものばかりです。
ただし,ここで語られる未来の内容自体より(そこに期待し過ぎると
失望すると思います),未来は自分自身の手でつくるものなんだ,と
いう気持ちにさせてくれることのほうに,本書の価値はあります。
これからどんな未来を選んでいくのか。そして,これから人生を選択
していく高校生に向けて,いや,次世代に向けて,我々大人は何を伝
えることができるのか。そんなことを考えさせてくれる一冊です。
2時間もあれば読めてしまえますので,是非,読んでみてください。
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▽ 心に残った文章達(本書からの引用文)
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優れた人は,ほんと知的好奇心旺盛。正直,権威に甘えた高学歴の
エリートとは比較にならないほど勉強しています。
こういう人たちは,偏差値や学歴に自分の未来を委ねたのではなく,
自分にしかできないことを追い求め,やりつづけた結果,まわりが
彼らに未来を見いだすようになったのです。
予報というのは,あくまで参考。それをきっかけに,自分で考える
ことが大切です。
自分がどうしたいのか,より深く見えてくることで,将来,どんな
変化が起きようとも,その変化を乗り越えていく力を身につけられ
るのです。
物々交換は消費税がかからないんです。
そうだとすれば,消費税が上がれば上がるほど物々交換をするイン
センティブ(動機付け)が増えるわけです。
お金の正体は,感謝です。
感謝は,想像力です。
すなわち感謝というのは,想像力によって膨らむのです。
ビジネスを始めることは,自動車の運転を学ぶことくらい簡単。そ
の結果,一生涯,君たちの才能を世界の隅々にまで運んでくれる乗
り物を,手にすることになるんです。
才能のない人は,いません。絶対に,いないのです。それを見いだ
すことをやめた人,もがきつづけ,転がりつづけることをやめた人
がいるだけなのです。
家族とのコミュニケーションが何よりのケアになるわけです。
家族のメンバーがそれぞれ,指圧なり温熱療法なりの民間療法を提
供し合う,というのが,これから10年で起きていくことではないか
と思うのです。
これから日本は本格的な高齢化社会を迎えますが,これは別の見方
をすれば,無料で教えたい人が激増するということです。
日本がふたたび輝きを取り戻せるかどうかは,総理大臣の責任でも
なければ,財界トップの責任でもありません。他人まかせで決まる
のではなく,自分次第だと私は思っています。与えらえた現在の環
境のもとで,自分の信じる理想の未来を,いまから,小さなところ
から実践するのです。
いままでと同じ世の中が続くはずがありません。そして世界はより
開かれた場になっていくことを前提に,自らの生き方を描くべきで
す。
どんな人も,素晴らしい才能をもって,この世の中に生まれ,生き
ています。その才能を見つけ出すことが,一人ひとりに課せられた
仕事です。
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●[2]編集後記
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新年度からに備え,三月は出張続きでした。山梨,宮崎,大分,島
根と,これまであまり縁のなかった土地(山里ばかりです)を巡り,
色々な風景を見て,色々な人と会って,色々な話をしてきました。
狭い国土ですが,山深い日本は,本当に地域地域によって多様な姿
をしていますね。風景も食材も人も技術も習俗も,土地土地によっ
てかなり違うんだなぁと改めて思いました。有名な場所でも,実際
に行ってみると全然違う側面が見えてきます。その多様性の魅力は
見過ごされがちだし,うまく伝わってこない。勿体ないことだと思
いました。
大分は,ひたすら歩く旅だったのですが,自分自身の足で歩いた土
地は,やはり特別な存在になるんだなということも知りました。登
山をすると山が身近になるのと一緒で,運転してもらうより,自分
で運転するほうがいいし,車より自転車,自転車より徒歩と,自分
の身体を使うほどに,その土地との距離は近づきますね。
色々な土地と縁結びができたのはとても嬉しいことでしたが,その
分,家族とは会えない日々が続きました。目の前にいる家族の笑顔
を大切にしないといけないよなと痛感させられた月でもありました。
仕事と家族のバランスは,常に課題です。
東京ではサクラが満開。サクラと共に,新しい人生を始める方々か
らの便りが届いています。始まりの季節,ですね。 -
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チェック項目8箇所。本書は、読書によってあなたの人生を変える本だ。どうすれば、「知識創造型の読書」ができるようになるのだろうか、ざっくり言ってしまえば、次に掲げる三つのシンプルな原則を実行すればいいだけだ、1.目的思考型の読書をする 2.大勢の人と共に読む 3.即、行動に結びつける なぜ、「目的意識がない」「目的があいまい」だと、たくさん読んでも仕事の役に立たないのかというと、どの情報が必要なのか、脳が判別できないからだ。目的をハッキリさせるために、まずは、次の二つの質問を自分になげかけてほしい、「この本を読んだ結果、最終的にどうなることを期待しているのか」「私が読もうとしているものは私にとってどのぐらい重要か? それは長い目で見ても、価値あるものか?」。私自身、感じるのは、人間には人生の積み重ねが必要だということ、学ぶべきときに学んでおかないと、のちのちその影響が必ず出てくるものだ。29~35歳は、「探求者」の時期、仕事を正確に効率良くこなすだけでなく、「自分はどのような役割を果たせば、会社に貢献できるのか」「自分が本当に才能を発揮できる分野は何か」を考える必要がある、あるいは、得意な分野の知識をさらに深め、「自分が本当向いている仕事は何か」を探るべき時期でもある。
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Posted by ブクログ
驚く内容です。他人の物語(ストーリー)をつくることで、深層に眠る自分自身の理想の未来を描く方法を編み出しています。しかも誰でも簡単にできるやり方に昇華させてます。
特に興味深いのは、「他人を幸せ(ハッピー)にしたい」という利他の精神が出発点になっているということ。「誰かの為に」という思考が、自分自身の才能を呼び起こし、理想の未来を創造する力に繋がるプロセスということ。ヒューマニズムの源泉のような、素晴らしい理論の具現化と思うし、是非とも私も取り組んでみたいと思いました。
震災が起こった後は、ビジネスを通じて「自分自身を成長させる」ことと「貢献すること」を意識し、それぞれのレベルを上げる好循環を求めたいと考えていた。
「誰かのために」という考えは偽善でもなんでもなく、人間が持つ高尚でまっとうな精神である、紛れもなく自分自身の力を呼び起こす原動力になるものだと再認識させてくれました。まずはフューチャーマッピングに慣れて、何度もトライしたいと思います。 -
Posted by ブクログ
カリスマコンサルタント、神田昌典氏の最新版(2014.12現在)で、フューチャーマッピングという技法を用いた自分の近未来イメージを具体化する方法を紹介したものです。
現在から目標とする時期までを3分割に分けて、ストーリー思考という方法を使って、自分の描いたイメージに対して、どのようにアプローチしていくかを自分で見つけ出すものです。
毎年元旦に、10年後をイメージしてなりたい姿を箇条書きにまとめる作業をこの数年続けていますが、来年からはこの「フューチャーマッピング」もトライしてみたく思いました。
この本では、そのマッピングを完成させる手順を、7つの実験を自ら行うことによって自然に学べるようになっています。また著者の神田氏も、自らの直近の課題をこの方法を使ってクリアーしたことを書かれているので、より親しみやすい内容となっています。
神田氏は今年になって立て続けに何冊も本を出されてバイタリティがあるなと尊敬しています。また今年は、神田氏の講演会に参加することができ、お話しできたのも記憶に残る良い思い出になりました。この本を使って私もより成長したいと思いました。
以下は気になったポイントです。
・理想の現実を得るために、努力はまったくいらない、人間なら誰しももっている物語の力を使えるようになるだけで、新しい現実がらくらくとスタートする(p5)
・フューチャーマッピングは、時間を戻ることにより発想を得るだけでなく、物語の活用により、具体的な行動へと駆り立てる思考法である(p9)
・はじめ、なか、おわり、のストーリーがあるから、感動を誘う。料理、人気店、定着率の高い会社も同様(p27)
・目の前の問題は、自分が創り出したのだから、自分の考え方を変えない限り、また同じ問題を作り出してしまう。だから考え方自体を根本的に変えなければならない(P40)
・ストーリー思考がもたらす仕事力として、1)頭にこびりつく、2)危機をチャンスに変える、3)真の問題をあぶりだす、4)売れるメーミングを生み出す、5)まわりに伝えたくなる(P46)
・フューチャーマッピングの本質は、あくまでも課題を達成するための行動計画をつくることにある(P65)
・他人をハッピーにしようとする物語は、自分自身の変容を最も強く促す(P91)
・日常でも簡単に狭い世界の認識から抜け出す方法は、イメージを使うこと(P97)
・イメージを解釈するアプローチとして、1)第一印象から、2)原初体験を思い出す、3)そのものズバリを考える、4)言葉遊びをする、5)調査検索をする、6)イメージ自らに解釈させる(P109)
・曲線を使う最大のメリットは、上手くいかないことを想定した行動シナリオが立てられる(P126)
・何気なしに作った物語は、その流れを見ると、準備・試行錯誤・変容、という成長物語に、自然に沿って創られていることがわかる(P176)
・フューチャーマッピングによって得られる発想を行動に移すという経験が、変革する力を身につけるきっかけになる(P226)
・120%ハッピーになる人は、課題から少し距離がある人を選ぶべき、身近な人は避けたほうがよい(P250)
2014年12月23日作成 -
Posted by ブクログ
ネタバレ別に会社を持っていなくても、消費者の立場としても参考になるし、営業職の人や社会人としても参考になる。
・エモーショナルマーケティング
あなたの商品を売ってくれ
ただ商品を売り込む営業ではだめ。お客様の感情エモーションを刺激して相手の反応を誘発させる。そうするとお客さんから声がかかる。
・安売りはうれない:価値があれば買ってくれる
・しゃべらない:相手にしゃべらせる
・無料でやらない:断ると依頼がくる
・お客は神様、営業は奴隷は×
・商品を説明して売り込む×:まずは人間関係を売って安心をかう
・表現、レイアウトの差
・商品を販売する広告より、商品に興味のある人を集める広告
・そのうち客を大切に育てる
・押し売りは×、アドバイザー型○
・売り手の顔が見えるちらし
・お試しセット -
Posted by ブクログ
この方が言うんだから間違いがない。
そう思ってしまう程大きな存在、伝説のマーケッター神田昌典。
神田さんの著書は今までで7.8冊は読んでるかな。
この人には随分感動させられたのを覚えてる。
今回のこの本は未来予報。
今まででの経験を元に未来がだいたいどう動くかを予期することは出来る。
それは神田さんの著書「2022、これから10年活躍出来る人の条件」でも書いていた通り、iPhone5ほ多色展開、オリンピック招致の決定などがあるらしいが、何故そんなことが予期出来るのがと言うと、未来は突然生じるわけではなく、今この現在にも小さな種が蒔かれてるからと言うこと。
その種から小さな芽や葉っぱが出始めたことを確認できれば、何年後にどんな木に育っているかが予測出来ることになる。
簡単にまとめると、
お金がデジタル化され、会社に通勤する必要がなくなり、国境がなくなることによって全世界に商圏は広がり、物質的な校舎は必要なくなり、携帯電話から手数料がかからない寄付が出来るようになることによって貧困がなくなる。
インターネットが普及する昨今。
時代が大きく転換してるいる最中だと言うことを認識し、変化をしていかなければ時代に乗り遅れると言うことも認識しておく必要があると思う。
何故なら人生とは、諸行無常だからである。 -
Posted by ブクログ
初めてこの本を読んだのは10年以上前になると思いますが、ポール・シーリィ氏原作、神田昌典氏が監修した速読の仕方を解説した本です。
彼はフォトリーディングという速読法のインストラクターもされていて、彼の元で多くの人が学んだと思います。私が買った本の帯には、勝間女史がこれをマスターしたから今の彼女がある、と書かれています。
私が読書する場合、この方法を完全に使って行っているとは言えませんが、今の私の読書法の基礎となっています。この本でも何度となく強調されているように、本を読む前に「目的を明確にすること、何を得たいかを決めてから読書に入る」です。
これは必要に迫られて読む読書に最適で、同一系統の本を複数読む場合に役に立つ方法だと認識しています。この本が出版されて以来、私の目には多くの速読本が認識されるようになりましたが、この本を初めて読んだとき以上の衝撃を得たものはありません。
さらに、読書の目的に応じて、読書速度を変えるべきというメッセージ(p54)も記憶に残っています。
この本を初めて読んだときはレビューを書き始める前で、久しぶりに読んで懐かしさと共に、この本のエキスを感じることが出来ました。
以下は気になったポイントです。
・情報の波を乗りこなすことに成功している読書のエキスパートたちは、小学校で学んだ読書法とは違うアプローチをしていて、読むものにあわせて読むスピードを調整している(p53)
・フォトリーディングをマスターするにあたり手放すべきものとして、自分には出来ないというネガティブな思い、結果に一喜一憂、いつも何かにせき立てられている状態、すぐに正しい答えを求める姿勢、失敗から学ばない(p61)
・効果的な学習は、明確な目的を持つことから始まる、これは、読書をした結果、何を得たいかを意識的に決めるということ(p63)
・フォトリーディングは、心身ともにリラックスして、視線をフォトフォーカス(一つの単語に合わせるのではなくページ全体(ページの四隅)をみる)ようにする(p65,103)
・フォトリーディング後に、活性化するために復習作業をする、文書の調査・トリガーワード(20-25個程度)を見つける・質問を作る、の3つの作業を12分でやる(p66,125)
・目的設定時に自分に対する問いかけとして、1)その本を読んだ結果、最終的にどうなることを期待しているか、2)この本は自分にとってどのくらい重要か、3)どの程度詳細なレベルまで理解すべきか、4)どれだけ時間をかけたいか(p76)
・文書を読む理想的な心の状態;集中学習モードを確立する、つまり、イメージした「みかん」を目を閉じて後頭部の上に持っていて心身に訪れる変化(視界が広がる)を感じてから、目を開けて読書に入る(p81)
・文書の4-11%を読めば文書の要点を理解できる、日本語の文章では、漢字だけ拾って読んだだけで意味が取れることもある(p144)
・読後に作るマインドマップの要点:横長の紙の中央に、核となる概念を書く、トリガーワードのみを放射状にのびる線上に書く、イラスト・カラーなどビジュアルを利用(p153)
・何かを思い出そうとするとき、重要な手がかりや、関連情報を再入力して、思い出したいことの文脈をつくり、過去の経験によって敷かれた神経回路をたどっていく。思い出されるのではなく、そのつど、再生成される(p157)
・文書を読むときに、自由にスピードを変えれば良い。重要さ、複雑さ、どの程度その分野に精通しているかにより、そのスピードは決まる、ただしスピードをゼロ(立ち止まって考える)にするのはしない(p161)
・スーパーリーディングは、宇宙から地球を周回して着地地点を探しているスーパーマン、高速リーディングは、カヤックでの川くだり(p164)
・同じトピックの本を何冊も読む「シントピック・リーディング」は、フォトリーディングの進化版であり、半日で数冊読むのが良い(p202)
・読むのが速い人たちは、文字のかたまりを「イメージ」として認識、目から脳へ直接的に情報伝達する。つまり音読(心の中の音読含めて)をしない、頭の中の音読をしなくても理解できるというのは研究の結果わかっている(p233)
・周縁視野を広げるために、瞳孔を開く、照明を少し暗くする、フォトフォーカス状態のように視点を広げて分散させると自然に起きる、暖色系の柔らかい光の場所が良い、更には、フォトフォーカス状態(地平線上の一点を見つめて)で、周囲の風景をパノラマのようにとらえる、人の顔だけを見ながら服装をチェックする、本の余白・行間を意識する(p236,237)
2014年7月13日作成