神田昌典のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いい本!!
何かに悩んだとき、たとえば人生観であったり、目の前のビジネスであったり、恋愛であったり、人それぞれ悩みはあると思いますが、
悩みというのは、頭の中の情報がうまく整理できていないことが
主な要因なのかなと考え、その情報整理をしたくて、
出会ったのが、このムック本でした。
「本の選択は、知識との出合いではなく、人との出会いである──
そのことを踏まえて、私としてはあなたの学びになるだけではなく、
友人になれる本を選びました。MBAで使われる教科書のような
本ではなく、むしろそこから抜け落ちてしまう、
生きるための知恵をくれる本です。頭でっかちにならずに、
道なき道をグングン進められる力をくれるような本をリストにしました。
とのこと。まさに。このムック本こそが、わたしのお友達です^^
また、悩み別に異なる本がマトリクスで推薦されていたので、
それだけでも、こういう悩みには、こういう本(知識)を養うといいのだとわかり、とてもためになりました。
人生をより豊かにするために必要な知識を
たのしく解説&導いてくれる本当に役に立つ本でした~~!
おすすめです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ学生が就職する際に、これまで読んでいた「ビジネス書」を捨てるように指導してきた。
まず、その前に、学生には、就職のために、あるいは「ビジネス」について知るために「ビジネス書」を3冊読むのを薦めてめてきた。
面接などでも「ビジネス書」くらいは読んでいることを想定した質疑があるかもしれないからだ。
学生の間に仕事をしている人もいるが、仕事をしていなけれえば、「ビジネス書」は教養を深める意味で有用だと思うし、将来「ビジネス書」を書く参考にもなるかもしれない。
「ビジネス書」にも、いいものはいくらでもある。
にもかかわらず,就職する際には、「ビジネス書」は捨てるように指導している理由は、本当の仕事(ビジネス)の中に入って、自分の肌で感じるようにするためだ。
「ビジネス書」という穴からしか現実を見ないようにするために、「ビジネス書」を捨てることを薦めている。
「ビジネス書」を10年間も書棚にならべている人は、よほど本を読まない人ではないのだろうかと思うことがある。
「ビジネス書」は、読んだらすぐに捨てるものだろうという説もある。
「ビジネス書」から発想(インスピレーション)をいろいろもらったら、すぐに消化しないと、間に合わないのではなだろうか。
「ビジネス書」を捨てて、ビジネスの荒波に乗り出そう。
ps.
荒波の中や,荒波を乗り越えたらビジネス書を書くのも人生かも。 -
Posted by ブクログ
戦略と言うものを教えてくれた本。数年ぶりに手をつけました。
数年前、掻い摘んで読んだ程度の本だったのです。
サラリーマンをはじめよう!と思って買ったのだが、積ん読状態になっていたので読んだ、程度でした。
自分はコンサルをして給料をもらってるんだから読まなきゃ!と思い、一度目は流し読みをして、使える知識をそのまま仕事に使った。
営業をやっていたのですが、即効性がある本でしたから、売れましたよ。コンサル&広告提案でしたから。
それから4年ほどたち、経営者になってから1年たちますが、
読むと正直胸が痛みました。
なぜ、自分の携わる事業にこれを本格的に活かそうと思えなかったのなかーと、情けなくなりました。
企業の戦略を作る時のフレームワークになる本です。
そのまま、2時間程度で流し読みし、細かいところを読み、
実践してみるといいです。非常にためになる素晴らしい本だと思います。
コンサルごっこをしてみたい人のレシピにもなります。
そしてそのコンサルごっこは結構まともな仕事になると思います。
ただ、約10年前の本なので、広告手法や手段が古いです。
現代的な知識でそこは補えう事ができれば、
未だに通じる、即効性のある超良本です。 -
Posted by ブクログ
起業する、新しい商品を企画するときに、
必ず立てなければならないのは「戦略」。
3C分析、5F分析、SWOT分析等、色んなFWがありますが、
この本では、顧客の感情にどれくらい訴えかけられるか、
そう「エモーショナルマーケティング」について論じています。
どんなに優れた商品を開発したとしても、
それだけでは買ってもらえません。
買ってもらうための動機づけが必要なのです。
そのためにも、以下を徹底的に考え、
うまく伝えることが大切。
・商品が顧客に取って必要なものなのか?(ニーズ)
・顧客がそれを手に入れることで、
どれだけ良いことがあるか?(メリット)
・顧客が手に入れないことで、
どれだけ損をするのか?(デメリット)
見れば分かりますが、
商品の質だけを伝えるだけではダメなのです。
顧客に訴えかけないと、購買意欲を持ってもらえわないと、
買ってもらえません。
最初は論理的に分析するのが良いと思いますが、
最後は感情に訴えかけることが大切です。
これこそ、顧客の立場に立った、
究極のモノの考え方ではないでしょうか?
感情を上手く購買意欲に繋げられるよう、
感情論もしっかり考えて、戦略を立てましょう。
一番印象に残ったのは、「感情論」ですが、
それ以外にも驚くべき内容がたくさんです。
詳細は、実際に本を手にとって読んでみて下さい。
印象に残った内容:
・何でもやるのが戦略の無い企業、
自社が強い分野を選択し、その分野に集中して
リソースを投入するのが戦略のある企業。
→自社の優位性を理解しろということですね。
・勘とは、事業を見るうえで必要な質問を、
無意識のうちに多面的に行い、その結果を評価・分析すること。
→勘とは、経験の塊ってことですね。
色んなことを考え抜いた結果、出た方針に従ってるだけ。
でも、経験に裏づいた方針だから、当たるんですね。
・一度使ってみれば分かるという商品は、
裏を返せば、使ってみないと分からないということ。
→要は、何が良いかが説明できないってことです。
・戦略を立てる際に検討する順番は、
1.商品
2.顧客
3.競合
4.収益シミュレーション
5.タイミング
6.メッセージ
世の中にどんな商品が必要か、それを徹底的に考える。
顧客ではなく、まずは商品ありきで考える。
後は、一般的に考えるべきことを一通り考え、
最後は、インパクトあるネーミングを考えること。
この6つを徹底的に考えましょう。
・戦略構築とは、質問するプロセスである。
・考えるときは、理想的な状況から。
その後、現状とのギャップを埋めるために、
何をすればよいかをしっかり考える。 -
Posted by ブクログ
60分間、という単語についてはキャッチコピーかな。でもそれ自体も非常に勉強になる。現にそれによってこの本を手にとった人が多数いらっしゃるでしょうから。
内容は、お客にどう買って貰うかをどう考えるか。
どの業界に参入すべきか。自分の業界でどっちに進めばいいのか。等を考える為のヒントが詰まっている。
買う人は顧客である。
どのようなキャッチコピーに惹かれるのか。
どのようにすれば顧客の目に自社が触れるのか。
色々考えさせられる。60分で出来る事だけど、この本の内容の実践に関しては、6000分は考えた方が良い本だと思った。毎回違うアウトプットがあるはず。 -
Posted by ブクログ
多角的に戦略を練れるようになる本です。
それも、タイトル通り(慣れると)60分間で優れたビジネスモデルを誰でもが。
何よりもこの本をすごいなと感じたのは、
マーケティング等の知識がほぼ無くてもかなりシステマチックに戦略を立てられるようにまとめてある点です。
ビジネスを興している人で、
同じ商品・サービスを守っているのに売上が年々下がってきている、
商品のブームが去ってしまってどうして良いか分からない、
良い商品なのに売れない、
なんて方はその理由が分かり自分で解決法を生みだせるようになります。
これからビジネスを興そうとしている人で、
かつ好きなことで独立しようとしている人は特に、
限りなく起業のリスクを減らせると思います。
ダントツかどうかはまだ結果を出せていないので僕は明言できませんが、
少なくとも行き当たりばったりな経営をしていたり、
自分の戦っている市場の時期を把握できていない、
そんなかつての僕のような人が読むとマクロな視点での戦略構築を手助けしてくれると思います!
ダントツオススメです☆ -
Posted by ブクログ
あなたの会社が~の続編。
お客は良いものを求める。
それは当たり前のこと。
ただ、いくら質が良くても、
難しい言葉で伝わりにくくしたり、
お客が欲しいと思っていないときに、
マーケティングをやっても無駄。
どれだけシンプルで分かりやすく伝えるか?
そのために、お客が聞きたいポイントを抑えられるか?が大切。
商品説明で機能を並べても無駄。
その中でも、どこが一番お客の心に響くかを考えること。
また、お客のニーズだけを考えてもダメ。
お客が欲しいと思うタイミング(ウォンツ)で、
売り込まないと売れない。
シンプルに、かつお客の要望を読み取る力、
それを身につけることがマーケティングで大切で、
これを本書ではエモーショナル・マーケティングと呼んでます。
読みやすいし、お勧めです。
共感した言葉:
失敗は出来るだけ経験すること。
それも、出来るだけ早い段階で失敗すること。
→若いうちは苦労しろってことですね。
考えて考えて考えた上での失敗なら次に活きる。
あと、上の立場になればなるほど失敗しづらい。
3ヶ月一生懸命やって結果が出ないなら、
3年やっても結果は出ない。
→これはその通りだと思います。
半年、1年と続けたって、そこでの成長はない。
スパッと割り切って次に行きましょう。