感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2021年07月03日
・人生7年節目説
~28 世話役 今
~35 探求者 次
家族を大切にしながら、専門性高めていく
その後40代で海外移住に挑戦し、半ばで起業か新たなステージにいく
起業の勉強するために読書会に参加する
Posted by ブクログ 2021年04月07日
世界のさまざまな現象にはサイクルがある
コロナ禍の今も後々見ればあるサイクルの一部分
今起こっていることが一度収束しても、また繰り返される→次はどうする?
Posted by ブクログ 2021年01月18日
これからの日本の衰退、会社がなくなる
作者の予想がすごく現実的なものに感じる。
その中で、どのように私たちは行動するべになのか?
自分の教養の無さ、何か行動しなければ
そのような衝動に駆出してくれる書籍。
Posted by ブクログ 2019年12月21日
印象に残ったのは①会社、資本主義のカタチが寿命を終えるのは2024年ごろ②ピーター・ドラッカーはNPOが社会の中核的組織になると予言③夢をリストに書けば、多くが3年後に叶う。そのプロセスは決して平坦ではない。だからこそ本当の強さを身につけられる④癌と診断され、まず妻を、次に病気をハッピーにと考えた。...続きを読む自分で病気を作ったので、片付けに着手。生きると繰り返し口に出して宣言し、徹底的に調査。あらゆる治療法を行ない、消えた⑤自分で死に方を決められないし、死に時を決められない。人間ができることは、その日まで生きること
Posted by ブクログ 2018年04月04日
一見、順風満帆に見えても苦労はあるもの。人生は何があるか分からない。本書発行時の2012年の時点で iPhone Xという名称はオープンになっていた?
Posted by ブクログ 2018年02月23日
これからの日本の向かう方向性について、おおよそ言い当てているところが驚き。今後のトレンドを知っておくことは、働き方などを考える上での基礎知識として役立つだろう。
Posted by ブクログ 2022年11月25日
前半はこれから何が起こるかを、2012年から2022年を予想するという形で
後半はそれに対して我々はどうしていけばいいか示したもの
未曾有のウィルスで人と会うことが禁止される世の中になって、そこからIT技術が進みリモートワークが一般化したという事例は、
皮肉にも70年前の敗戦によって日本人の国...続きを読む民意識のベクトルが大きく変わった事例に似てると思った。
また国際経済等の規模の大きな話も
一人一人の思考や一つの会社の経営に落とし込んで考えると、今の悩みとかなり近いところがあった
指示命令型のマネージャーの下、効率性、親近感、革新性、の3つの歯車が経営層とプロパー社員で噛み合わず、メンタルが潰されかけてた。そして自分自身も突拍子もない目標設定聞くとまずどうせ無理やでが先に出るマインドになってしまってる。やっと言語化できた。
information→exformationがこれから大事。
なんで、なんでって聞かれると答えにつまることが多い→人に説明しようと考えてるうちに自分の理解度が深まる。
これを機にもっと本を読もう。
Posted by ブクログ 2021年07月17日
歴史は70年周期で繰り返す。その周期で考えると明治維新、太平洋戦争に匹敵するような変革が2015年ごろに起こる。(2021年の今から考えると2020年のパンデミック?)
年代別人口比で見ると、中国インドが発展し、日本は衰退する。だが、日本は高齢化社会の先進国だから高齢者ニーズでリードできるはず。それ...続きを読むに加え、EUならぬアジア経済圏のAUができれば、これから少子高齢化に突入する中国という巨大なマーケットがあるから、日本は復活するだろう。
70年周期はこじつけっぽいなと感じてたけど、著者によれば周期年数は重要ではなく(何年周期で考えても同じような事象は見つかる)、歴史は繰り返すという事実を抑えることが重要とのこと。それなら全く同意。
2012年に出版された本だけど、今読んでも鋭い分析。社会環境の変化を踏まえたキャリア設計も解説されているが、中々説得力があった。
Posted by ブクログ 2021年04月15日
印象に残ったこと
・志能公商で70年サイクルがある
・リーダーになる、そのためには行動
予測できることがある。これからどう生きていくかがみえる。
私が感じたこと
本を読んでいかに行動すべきか大事だと思った。予測できて未来が見えても動かなければ資本家ではなく労働家。労働家でも選択して労働家になるか...続きを読む選択せずして労働家になるか。知って行動できることが大事で、それは全て選択ができる。自分でなりたいと思うビジョンを思い描けば明るい未来、明るい日本が作り上げられる。というワクワクを感じさせてくれる本だった。
Posted by ブクログ 2020年12月31日
2012年に神田昌典氏によって書かれた本で、2012年から10年先の未来、すなわち2022年に向けて何が起きるか、どう生きるべきかが記されている。今は2020年、明日で2021年を迎えるが、この本に書かれていることは大枠としては当たっていると言える。
2024年ごろに会社が無くなる、インフォメーシ...続きを読むョンからエクスフォメーションへ、社会事業がビジネスになる、など現在の状況を見ていても、実現しつつあると言えるだろう。歴史は70年周期で巡っているという点に関しては正直本当かどうかよく分からないが、参考にはなった。
組織の三つの歯車...1.経営の効率性、2.顧客との親近感、3.商品/サービスの革新性、この3つがぶつかり合ってしまうと組織は硬直してしまう、という見方は有用だと思う。
2022年はエクスフォメーションとコミュニティを重視して、生きていきたいと思った。
Posted by ブクログ 2020年06月20日
知人に薦められて読んだ。
歴史、経済、時代の流れ、ビジネスに興味がなく知識もないので
こういったビジネス本を読んだことがなかった。
読んだとしても最後まで読めないことが大半なので
最後まで読めたのがまずすごい。
そういう意味でも語り口調で押し付けがましくなく
読みやすい本だと思う。
そして201...続きを読む2年の時点で予測したことが
2020年の現在読んだときにほとんど当たっている、ピタリとまで行かなくてもズレてないところが驚き。
2020年から世界は変わる、本当にその通り。
もっとこういう本を読みたいとか
世の中への興味とかは湧かなかったけど
今後少しはここで読んだことが自分の中で生きて
社会に対する興味関心が増えればいいと思う。
Posted by ブクログ 2020年05月03日
2012年発行ですが、未来の予測の立て方について参考になる本です。約70年周期で繰り返される歴史、商品や企業の導入期-成長期-成熟期など、タイミングの予測が不可能と思われるサイクルをわかりやすく解説してくれています。それを踏まえ、これからを生きるために大切な考え方や行動を神田さんなりの視点で記してく...続きを読むれています。「未来は予測不能!」と思考と行動を止めてしまいがちですが、未来を見据えてできることを考えてみたいという方におすすめです。
日本は衰退すると諦めの声が多い中、これからの日本に期待し勇気を与えてくれる姿勢が好きです。
Posted by ブクログ 2020年01月15日
この本は8年前に書かれたものだけど、読んでいると最近書かれたものではないかと錯覚してしまう。今まさに変革の時代であって、会社は今の形のままでは存続できない。ではどうするのか。覚悟を決めて、熱中すること。本当に熱中できる仕事にリスクはない。
「憂いているよりは、自分がリーダーであることを自覚するほう...続きを読むが楽なのだ。覚悟したとたんに、チャンスが舞い込んだり、いままで会いたくても会えなかった人と会えるようになる。停滞していた人生が、突然、流れ始めるはずだ」
「本当に熱中できる仕事に、リスクはない」
Posted by ブクログ 2018年10月22日
"社会の中で、昔は組織の中でしか実現できなかったことが、今は個人で実現できるようになってきた。
それは、社会インフラの改善、技術革新により以前できなかったことができるようになったから。
これからは、組織に属すること(会社員)が働く場という状態がほとんどだったものから、個の独立、NPO,NG...続きを読むOなどあらゆることで、社会に出ていけるようになった。
生活のために仕方なく働く という社会から 生きていく楽しみを仕事=人生とする ような社会になってきている。パラダイムシフトを紹介したもの。"
Posted by ブクログ 2018年10月09日
この手の本は,批判精神を持ちながらも,極力素直な心で読むことが肝心
・本当に熱中できる仕事にリスクはない
○会社の未来を阻む3つの壁
・会社では,社員は育たない.
・会社では,無から有を生み出す経験が積めない
・一部の仕事をしている社員が抜けると.会社には何も残らない.
→NPOは将来のビジネ...続きを読むスリーダーを育てる場として最適
(マネジメント経験が詰める,事業全体をつかみやすい.即断即決など)
→器に囚われない社会は始まる.
○父から子への3つのキャリアアドバイス
・海外留学(英語・中国語)
・ボランティア体験
・優秀な人材の集まる場所の空気を吸え
○インフォメーションからエクスフォーメンションへ
・インフォメーション:外から情報を受け入れて,自分の中に認識を形創る
・エクスフォーメンション:自分の内にある認識を外へ形創る(FB,Teitter,講演,電子出版など)
Posted by ブクログ 2018年01月31日
歴史の70年周期論や
人生の7年周期論
成長カーブとライフサイクル
など
いろいろな理論をベースに未来を予測し
これからを生き抜くためのヒントを与えてくれる
一冊
面白い視点でとても勉強になる
Posted by ブクログ 2022年09月28日
ちょうど10年前に10年後の日本を予想している味わい深い本。
見事なほどに70年周期で歴史が繰り返されている理論は、そのサイクルを見ても無理があるように思えます。それぞれの捉え方はあるにせよ、占い師みたいに「全員にあてはまる」的な未来予測じゃないだけ清々しい予測でした。
防災対策としての昔ながらの...続きを読む地域コミュニティを、現代風に復活させる案は面白いと思いますし、ぜひそうなってほしいものですが、令和風だとオンラインサロンのようなオンラインコミュニティを活用するしかないかな。
未来予測はさておき、これからの日本国と個人でやるべきことは参考になると思います。
人口減社会だからこそ起こせるイノベーションとして、子供の可能性をしっかり伸ばせばポテンシャルを発揮しつつ、高齢化産業を伸ばすというものでしたが、これは元気が出る提案だと思います。落合陽一の「世界再興戦略」にも同じようなことが書いてありました。
子供にできるアドバイス
①海外留学 英語 中国語
②ボランティア体験
③優秀な人材が集まるとことにゆく
この三つをやるべき。これはほんとにそう
未来の日本のリーダーとしてやるべきことは、母国でこじんまりおさまるのではなく、世界に飛び出せということです。覚えておきたいです。
Posted by ブクログ 2022年03月03日
歴史は70周年の周期で繰り返される。
新しい時代が切り拓かれる時に
いつまでも過去にすがっていては置いていかれる。
未来を予測する一つの方法として
成長カーブというものがあり
それぞれの時期を読み取ることができる。
iPhoneで言うと
導入期はiPhoneが発売された2007.6
成長期の始ま...続きを読むりはiPhone4が発売された2010.6
となると、導入期の期間は3年
成長期の終わりは2010+3だから2013
成熟期の終わりはさらに3年で2016
成熟期にそのままのことをしていても衰退していくが新たなコンセプトを生み出せば、また成長し続けるとあった。
とても納得がいく内容であった
また、イン・フォメーションからエクス・フォーメーションへという章では、知識がありそれを出すだけでは価値がなくなってきたと書かれていた。
本文には例として、以前のテレビ番組では知識を記憶している出演者が感嘆されたが、今はおバカな答えをする出演者が評価される。
シンプルに言えば検索できない答えに価値がある。
著者はこれを情報化時代から、知識創造時代へのシフトと呼んでいた。
1を10にするだけでなく、0から1を生むことができるか。
これからの時代に求められていることだと思った。
最後に、心に残った言葉
本当に熱中できる仕事に、リスクはない。
これが自分の仕事だと思えるプロジェクトが現れたときにはそのように感じるという。
そのようなプロジェクトに出会えた時は、自信をもって飛び込みたいと思った。
Posted by ブクログ 2022年02月01日
2012年時点での、10年予測と対処法
当たっているのもあれば、「そんな事あったか?」と思うもの両方
そもそも、予言書や占いと同じで、漠然とした曖昧な表現で書いていれば、読んだ人が勝手に思い当たる事柄を当てはめてくれるし、多少のズレがあっても当たった事になってしまうよね
前半は周期仮説による予測で...続きを読む、後半はありがちな自己啓発本
そもそも、周期って言ったってきっちりその年数で繰り返す根拠がわからん
スケールの違いはあるでしょうが、停滞、変革、騒乱、安定を繰り返すという理屈はわかるけど、その周期が70年という根拠に乏しい
そもそも毎年何らかの出来事は起こっているわけで、変化のない時代ってそもそもないと思うんですよね
それを後付けでどうこう言われても……といった感じ
東日本大震災から、コミュニティに見直しが行われているのは当たってるかな
それが祭りという方法を取っているかは別として
うちの自治会も、災害時のために普段からの地域交流が大事という建前でやってるからなぁ
日本の凋落と中国の台頭は当時から既にあった事なので、予測とも言えない
アジア地域というくくりに関しては、成功している国や都市があるけど、全体として中国の影響力が強いだけなんじゃなかろうか?
「会社がなくなる」という漠然とした表現
なくなるわけがない……
確かにフリーランスという生き方もできるようになった
けど、それとて会社という仕組みがを前提とした社会があってのものですしねぇ……
相変わらず大企業は大企業だし、中小企業の平均継続年数が短くなっているというのも本文中に語られているのとは状況が違うと思う
iPhoneはジョブズ亡き後、大きな革新がなくとも順調に伸びてるけどねぇ?
シェアに関して言えば、世界的には前よりは落ちてるんだっけ?
それよりも、IoTが進んだ結果、スマート家電とかのインターフェースとしての役割が新たなイノベーションだろうか?
もしくは、AWSのようなクラウドの大規模な利用とか?
エクス・フォメーションに関しては、今まで「インプットだけではなくアウトプットを!」と言われていた事の言葉を変えただけなのでは?
特に目新しい概念ではない
その自己の外に形成する手法としての媒体が変わってるだけな気がする
この手の本は大抵は起業のススメになってるよなー
結局は自分たちの顧客や市場を増やすためのマーケティングにしか思えない
ま、こんな本を手に取る人たちの需要とうまくマッチしてるのかもね
やはり、私に合うビジネス書や自己啓発本はなかなか出会えないですね
Posted by ブクログ 2020年04月06日
歴史は70年を1つとして繰り返すという説は個人的に昔からあると思っていて、結構メジャーな考え方だとわかる。
今後必要なのは、日本をアジアとして捉えるような国際的視点と、自分がなにかを変えていくというリーダーになる決意とスキルを磨くこと。
結論としては、他のビジネス書と遜色ないが、筆者のエピソードが随...続きを読む所に挟み込まれ説得性が増している。
Posted by ブクログ 2019年09月17日
どういう人間が活躍出来るのかはよく分からなかったが、著者が基本的に明るい人間であるのは分かった。確かにいつ死ぬかも死に方も選べない。だから毎日生きる。それが目標で、後は楽しいに越したことはない。
Posted by ブクログ 2019年08月05日
少し前(2012年)の本だけど、その当時の著者の10年後予測だから、答え合わせ的に読んでも面白いかも。
これからの10年後にも役に立つ内容も多々あった。
・歴史は70年周期で巡る
・人口ピラミッドから未来を予測(特に46〜50歳の人口。そこで経済はピークアウト)
・会社の競争力を作る文化は3つ「経...続きを読む営の効率性」「顧客との親近感」「商品/サービスの革新性」
・この3つは衝突することが多い
・会社の強み、経営者の強みを分けて考える
・夢を抱き外に出よう(英語と中国語を学ぼう)
・イン・フォーメーション、エクス・フォーメーション
・本当に熱中できる仕事に、リスクはない
Posted by ブクログ 2019年07月03日
著者を踏み台にして、あなたがどう考え、行動するかが大事との言葉に惹かれて読み始めました。
知識を集めるだけでなく、外に発信することも必要だと改めて考えるきっかけになった本
Posted by ブクログ 2018年12月30日
1.この本をひと言でまとめると
未来の予測、そして未来の世界を生き抜く方法
2.お気に入りコンテンツとその理由を3から5個程度
・大人が引きこもるなら、子供たちの可能性と選択肢を奪う(p113)
→グローバル社会待ったなしの感じ。海外へ行く機会を探したい。
・会社というコンセプト自体を...続きを読む革新していくべき(p137)
→今の会社を見つめなおす機会。イノベーションが出てないような気がする。
・NPOで経験を積む(p153)
→会社の外でも成長する機会はある。成長するために自分で作ってみるのも面白そう。
・検索できない答えに価値がある(p184)
→知識は売り物にならない。自分で考える力が必要ということ。
・知識創造時代における成長の四段階(p194)
→読書会の発展型を教えてもらいました。
・起業力=生きる力(p233)
→常に企業を考えることが重要。そういう人たちと付き合うようにしたい。
・過去からの延長線上に夢は描けない(p246)
→自分自身はこれまでの価値観にかなり縛られている気がする。考え直したい。
3.突っ込みどころ
・新しい歴史サイクルに入った後の時代がどのようなものか明確なイメージができなかった
・価値観が大きく変わるというが、変わらないものを見ぬく必要もあるのでは?
4.自分語り
・今やっていることと将来の成長産業とライフワークをどのように近づけるか
・やるべきことが具体的でよい
・ドラッカーの「ネクストソサエティ」を読んでみたくなった
Posted by ブクログ 2018年12月09日
・歴史は70年のサイクルで回っており、ちょうど70年前は第二次世界大戦前後、さらに70年前は西南戦争前後。
・景気は46〜50歳の人口増減によるものという説がある(ハリー・S・デント・ジュニア)
・中国、韓国、日本で共通する価値観=儒教
・渋沢栄一は当初から資本主義が暴走するのをしっていてそれを食い...続きを読む止めることができるのは道徳とし、「論語と算盤」という書を残した。
・ここ十数年、会社の経営効率化が進む中で、現在息苦しく感じている社員は、おそらく「革新性」「共感力」に優れた人材。環境を変えることにより、再び能力を発揮する。
・起業力=生きる力になる。
・夫が成功すれば、妻は自分ひとりが置いていかれたような気がして、夫の周囲に対する嫉妬心が湧いたり、自己嫌悪に陥ったりする。
Posted by ブクログ 2020年05月08日
はじめにより・・・
2010年12月7日―当時46歳の私は、癌だと告げられた・・・
・・・私がやったことは、とにかく生きることを選択したことだ・・・
・・・希望を捨てず、未来を画き、行動を続けた。
その結果、生まれ変わった気分で、再び目の前の仕事に着手できることになった。・・・
・・・私...続きを読むたちは困難にぶちあたったとき、・・・可能性を閉じてしまいがちだ。
だが、決して、あなたは、可能性を閉じシナリオを選んではならない。
自分が選択する未来が、現実となる。だからどんな困難にぶちあたっても、あなたが未来への扉を開き続けられるように―不安がかき消され、行動がかきたてられるような―強い未来を、私は、この国に宣言しよう。120317