五十嵐貴久のレビュー一覧
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リカシリーズ第6弾。
これまでと違ってドキュメンタリーみたいな構成。
いや、もしかしたら本当に実話なのかも…。
続編ってダルくなりそうだけど、リカシリーズは毎回構成も違うし、主人公も違うから飽きずに読み続けられるのよね。
でもしっかり怖いし、描写もえぐい。
五十嵐先生の引き出しの多さにびっくりする。
前作のリメンバーが植え付けられた狂気が芽生えた感じの話だったが、今回はまさに心に刻む瞬間を見せられている感じかな。
『閉じ込め症候群』の話はやばいな。
考えただけでゾッとした。
医療だけでなく、脳科学?もどんどん発展して欲しいもんです。
脳ってまだ殆どわかってないって昔聞いた気がするけど -
Posted by ブクログ
五十嵐貴久『コヨーテの翼』双葉文庫。
国際テロを画策する過激派組織に雇われた凄腕スナイパーと日本の警察組織との闘いを描いたサスペンス小説。
目的を果たすためなら手段を選ばない冷酷無比の凄腕スナイパー『コヨーテ』。
なかなか読み応えがあり、数々の仕掛けがある面白いサスペンス。お見事。
中東の小国の過激派組織に雇われた『コヨーテ』という名前の正体不明の凄腕スナイパーが、東京オリンピックの開会式で総理大臣暗殺を画策する。『コヨーテ』は数々の要人暗殺に関わって来たと噂されるが、コンピュータをハッキングし、自らの経歴や写真などのデータを抹消したために正体は全くの謎に包まれていた。
ところが早々 -
Posted by ブクログ
「For You」五十嵐貴久さん
怖い作品/リカで著名な五十嵐さんの初めての恋愛小説です。
初恋/刹那さ ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
1980代ノスタルジー ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
心穏やかさ ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
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1.こんな気持ちになりたいならば、、、
難しく考えたくない、すとんと小説の世界に入りたい、ドロドロな雰囲気はちょっと、、、優しい気持ちになりたい。
そんな場合には、ぴったりかもです。
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2.1980年代にタイムスリップ
1980年前後、そう、山口百恵さんが紅白に出ていた年代。
スマホもな -
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やられました
最大の予想が外れました。
叙述トリックのようなしかけは当たりましたが相手やタイミングがちがいました。
つまり、やられたい人、ぜひ読んでください。 -
購入済み
ビッグデータ解析とプロファイリング、そして刑事の勘で事件の真相に迫る刑事もの。
大どんでん返し部分も面白かったですが、新しいテクノロジーが登場し捜査手法が変わっていくかもしれないという状況の中で現場の刑事との軋轢とか、どんな組織でもあり得る話で、その辺も面白かったです。 -
購入済み
今回も👍
「警官の貌」に続くアンソロジー集。
前作がとても良かったので、早速こちらも読んでみましたが、さすが期待を裏切りませんでした。
今野敏氏:好きなシリーズの短編
萩尾警部補もの、特に短篇は人情味アッ
プで◎
五十嵐貴久氏:私にとってはお初の作家さん。
途中、あまりにやるせない話で読む
のが辛くなりましたが、終わってみ
れば感動
三羽省吾氏:こちらもお初でしたが、後味の良い、
心暖まる話。
主人公の佐田も良かったですが、脇役
の那智、いい味出してました。
誉田哲也氏:正直、「裏切り」