五十嵐貴久のレビュー一覧

  • 誘拐<新装改版>

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    ネタバレ

    冒頭は辛い描写が多くて、読むのも辛かったが、誘拐が始まってからはどんどん引き込まれて行き、気付けば完全犯罪の成功を願ってすらいた。
    誰も傷付けず、ただ1人の人に大切な事を思い出してもらうための作戦だとわかった時には思わず涙が溢れそうになった。
    最初から引っ掛かっていた部分も、全て最後で明かされ、とてもスッキリした気持ちで読み終えた。
    素敵な人には素敵な未来があるといいなと思った。

    0
    2022年11月02日
  • 奇跡を蒔くひと

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    ネタバレ

    好きな作家さんなので
    内容も良く見ず手に。

    あ。なんだーモデル志摩病院じゃん。
    フィクションだけどノンフィクション。

    他府県は愛知、滋賀など実在で書かれ
    位置関係もリアルなのですが
    絵美県→三重県
    井静詩波地方→伊勢志摩地方など
    関係自治体はパロディーの様な名詞に置き換えられ
    伊勢志摩出身者としては
    全く違う 架空の自治体名にして頂いた方が
    読みやすかったかも。

    井静神宮だけは…
    は?ありえないわーと
    思いました。
    伊勢神宮も下手なパロディー名にしちゃいます?

    0
    2022年10月09日
  • リフレイン

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    ”あとがき”までが小説だと思える本。
    リカシリーズではちょっと違う視点から描かれているので最初戸惑いましたが
    流石と言うのが率直な感想でした。
    著者の五十嵐さんも提案されてますが発行順と時系列順と2度楽しめるのは嬉しいですね。

    0
    2022年09月28日
  • リメンバー

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    読み進めるのが楽しい。
    リズム感があってリカシリーズは読みやすい。
    一気読みでした。
    描写はえぐい時もあるけどシナリオがすごい。
    今回の焦点には驚かされました。

    0
    2022年09月21日
  • リメンバー

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    嗚呼、、怖かった、、
    今回は素直すぎるくらい素直に読み進めてて最後の最後で『ひぁああああ』と悲鳴を上げてしまったほど怖かった、、
    まさに『リメンバー』

    0
    2022年09月16日
  • リハーサル

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    花山病院編、、『リカ』『リターン』でちょこちょこ出てた名前の人達が登場!
    読めば読むほど、、最近まで関わってた女に似ている、、
    あ『会話が噛み合わない。全て自分が正しいと思い込んでる』所です!
    殺人は犯してません、、たぶん、、

    0
    2022年09月13日
  • リメンバー

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    ネタバレ

    もっともらしい人物は犯人じゃないだろうと疑って読んでたのに、ヒントはあったのに見落とした

    人を殺すほどの狂気が伝染していく

    リカの恐怖はどこまで広がりいつまで続くんだろう

    0
    2022年09月11日
  • リハーサル

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    リカ史上恐怖度MAX
    作者、五十嵐貴久先生の苦悩があとがきに記してあるけど、このリカシリーズは、読み続けると心が病んでしまうので注意。

    主人公の大谷先生のダメさ加減に少々苛立ちました。

    0
    2022年08月09日
  • リハーサル

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    すっかりハマってしまったリカシリーズ。
    リカから始まりリターン、リバース、リハーサルと回を増すごとに面白くなっている気がする。
    清々しいほどに怖い女のリカが登場するたびにゾクゾクしました。
    今回はいっぱい登場してくれて嬉しかった。
    化け物のようなリカの言動に怖さを通り越して笑ってしまう事も。
    本当おっそろしい女だよ!

    リカ好きだよとっても面白いから面白くてあっという間に読めるよリカ本当に大好きこれからもいっぱいかつやくしてねやくそくだよだいすき。

    0
    2022年07月05日
  • リハーサル

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    リカの行動が予測不能すぎてやっぱり常識で読んじゃいけないシリーズだなと改めて思いました('ω'`)
    あとタイトルのリハーサルの意味がわかった(ような気がする)のですっきりしてる

    0
    2022年06月30日
  • 相棒

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    もし、坂本龍馬と土方歳三が組んだら?
    なんて幕末好きなら妄想してニヤける設定を、本当に小説としてしまった作品。
    これが上手いこと。
    この2人が組んで行動するのにぶち上げた事件に、なかなかの説得力がある。
    2人の個性がいい感じに食い違っていて、会話も楽しい。
    ドラマでもたいへん面白かったが、原作もさすが。
    ラストは原作のほうが、私は好きだと思った。

    0
    2022年06月18日
  • コヨーテの翼

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    五十嵐貴久『コヨーテの翼』双葉文庫。

    国際テロを画策する過激派組織に雇われた凄腕スナイパーと日本の警察組織との闘いを描いたサスペンス小説。

    目的を果たすためなら手段を選ばない冷酷無比の凄腕スナイパー『コヨーテ』。

    なかなか読み応えがあり、数々の仕掛けがある面白いサスペンス。お見事。

    中東の小国の過激派組織に雇われた『コヨーテ』という名前の正体不明の凄腕スナイパーが、東京オリンピックの開会式で総理大臣暗殺を画策する。『コヨーテ』は数々の要人暗殺に関わって来たと噂されるが、コンピュータをハッキングし、自らの経歴や写真などのデータを抹消したために正体は全くの謎に包まれていた。

    ところが早々

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    2022年05月23日
  • 誘拐<新装改版>

    ネタバレ 購入済み

    すべてを企画した「黒幕」は?

    日韓の条約締結というややこしいタイミングで、現職総理大臣の孫娘が誘拐された。

    要求は「条約締結の停止」と身代金30億円…


    長かったけど一気に読める展開。すべてを企画した「黒幕」は?
    ご都合主義的展開ではあったけど、一気に読んでしまった 

    #深い

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    2022年05月03日
  • PIT 特殊心理捜査班・水無月玲

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    プロファイリングを主に犯人の絞込みを行っているPIT。
    そこにAIを利用したデータ解析での捜査方法を開発していた俊が配属する。
    情報は時に役立ち、時にミスリードしてしまう危険なものでもある。
    そうなるんですね。参りました!
    何と言ったらいいやら、もう読んでください。

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    2022年02月08日
  • 炎の塔

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    私は スティーブ·マックイーンが大好きで「タワーリング·インフェルノ」は名作だと思っていますが、この作品も同様です。
    もの凄い緊張感でぐいぐい引き込まれます。
    「死なせない」雅代と夏美の会話に涙しました。
    この作品は最高のエンターテインメントであり、現代への警鐘です。
    本当にお勧め。

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    2022年01月01日
  • For You

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    「For You」五十嵐貴久さん

    怖い作品/リカで著名な五十嵐さんの初めての恋愛小説です。

    初恋/刹那さ     ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
    1980代ノスタルジー ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
    心穏やかさ ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

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    1.こんな気持ちになりたいならば、、、
    難しく考えたくない、すとんと小説の世界に入りたい、ドロドロな雰囲気はちょっと、、、優しい気持ちになりたい。

    そんな場合には、ぴったりかもです。

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    2.1980年代にタイムスリップ
    1980年前後、そう、山口百恵さんが紅白に出ていた年代。
    スマホもな

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    2021年12月31日
  • 贖い : 下

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    下巻で一気にテンポアップし、最後まで疾風怒涛の展開。星野警部と彼との心理戦に思わず唸る。贖罪、復讐、執念、組織の論理等々が重厚に折り重なった読みごたえのある一冊でした。自分が彼だったら、同じように意思を貫き通せるだろうか...。折り合いつけちゃうんだろうなぁ...。

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    2021年12月16日
  • PIT 特殊心理捜査班・水無月玲

    購入済み

    やられました

    最大の予想が外れました。
    叙述トリックのようなしかけは当たりましたが相手やタイミングがちがいました。
    つまり、やられたい人、ぜひ読んでください。

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    2021年11月13日
  • 1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター

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    実はこの作品、読む前は大して期待してませんでした。たまには五十嵐作品でも…と思い適当に手に取ったのがコレ!
    随分前にこの作品の劇場版を観た事が有って、イマイチと言う印象しかありませんでした。
    序盤は音楽的な事が殆ど無く、このままダラダラと読み進める破目になるのかと思っていましたが、随所にジワジワと来る笑いが有って引き込まれて行きました。
    結局読み始めて1日半で読み切ってしまいました。
    もうラストは泣けるわ鼻水が止まらないわ大変でした。(マック店内で…)流石五十嵐作品って感じでした。
    もう一回劇場版見ようかなぁ~…

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    2021年11月12日
  • 2005年のロケットボーイズ

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    素敵。
    青春は良いです。

    落ちこぼれ達が集まって必死に
    物心を成功させる。
    構図が分かりやすいだけに
    一気に読んでしまいました。

    何かに必死に打ち込めるのはとっても素敵です。

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    2021年10月22日