石持浅海のレビュー一覧

  • 罪人よやすらかに眠れ

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    妙な短編集。
    札幌のある屋敷に迷い込んだ(もしくは誘われた)人間の業を住人が暴いていくというミステリー短編集。
    設定はなかなか面白いのだが、その人間が抱える業を明らかにする推理がやや強引な気がした。そうとも限らないんじゃないの?という感じ。
    でも、最後まで面白く読んでしまったのは、石持さんのファンだからなのかも。

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    2019年03月02日
  • 罪人よやすらかに眠れ

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    奇妙な味わいのお話。
    札幌にある中島公園近くにある中島邸。
    その家に入る事になった人物には不思議な体験が。

    読み終わって謎。

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    2019年02月21日
  • 崖の上で踊る

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    石持浅海さんのいつもの分野。
    企業などへの恨み、クローズドサークル、連続殺人、論理的とキーワードが浮かぶ。それでいてマンネリ化せず伏線を回収して最後まで読ませるのは凄い。
    まぁ「何も今やらなくても」と感じるのは確かだし、意外性には乏しくなって来た。

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    2019年02月20日
  • ブック・ジャングル

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    こんな設定は思いつかない、今まで読んだことない。でも、動機や考え方に無理があるのはいつもの石持作品だ。そこは敢えて突っ込まず、読むと楽しめるだろう。

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    2019年01月03日
  • BG、あるいは死せるカイニス

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    特殊な設定のミステリーで、石持さんらしい作品。評価高いみたいですが、自分にはあまり共感できなかった。

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    2018年12月14日
  • 賛美せよ、と成功は言った

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    相変わらずの石持節、
    推理合戦の為の事件!
    絶対ここまで考えて対決出来ない…笑
    そして絶対タイトルだけじゃ
    中身思い出せない笑笑

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    2018年12月08日
  • 見えない復讐

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    いつも通りの無理矢理な推理で、それが正解。それはそれで楽しめばいいのかな。石持作品には、美人な大学院生がよく登場する。

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    2018年11月20日
  • 身代わり島

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    壮大な舞台を用意した割には事件の真相がつまらな過ぎて、読み進むにつれて気持ちが盛り下がってしまった。
    客観的な視点と明晰な頭脳で状況を整理し、周囲が混乱に流されても冷静に対応するという石持作品の定番キャラとして登場した鳴川氏の奮闘も、残念ながら作品の評価を上げるには至りませんでした。

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    2018年11月05日
  • 三階に止まる

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    ホラーとミステリ混合の短編集。(ミステリ色強め)
    「黒い方程式」と「壁の穴」が面白かった。
    ちょっとした謎でもホラー要素とかイヤミス的な要素合わせると深みが増す。

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    2018年11月03日
  • 崖の上で踊る

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    今回も盤石な石持作品でした。特異な状況下での連続殺人と、仲間が次々死んでも焦らずに沈着冷静な人達と、何となく納得させられてしまう真相。もう、著者名を隠して読んでも石持さんだと分かる構成です。
    こういう似たパターンが続いても飽きずに読めるのは、シチュエーションの巧さだろうなあ。もはや老大家並みの安定感だね(^-^)。

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    2018年11月01日
  • 崖の上で踊る

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    ネタバレ

     書店で見かけると、つい手に取ってしまう。約1年ぶりと、石持浅海さんにしては長いインターバルを経ての新刊である。相変わらずの石持節なのであった。

     史上最悪の復讐劇が今始まる!などと帯には書かれているが、『凪の司祭』の方がはるかに最悪だ。『凪の司祭』が不特定多数への復讐なら、本作は企業を相手にした復讐を描いている。復讐に至る心理自体は、少なくとも理解できる。

     企業に対する集団訴訟は現実にも耳にするが、あくまで司法の下での戦いである。本作は違う。相手企業の社長ら幹部3人を、殺そうというのだ。それぞれ人生を壊された面々に同情はするものの、これだけの賛同者が集まるとは。まさに石持作品。

     憎

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    2018年10月26日
  • 攪乱者

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    コードネーム、久米・宮古・輪島のテロリスト三人。組織の目的は、一般人を装ったメンバーが、流血によらず、政府への不信感を国民に抱かせることだ。彼らの任務は、レモン三個をスーパーに置いてくるなど、一見奇妙なものだった。優秀な遂行ぶりにもかかわらず、引き起こされた思わぬ結果とは。テロ組織の正体は。そして彼らの運命を握る第四のメンバーの正体はー。

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    2018年06月17日
  • 顔のない敵

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    as you know, i hate the war. no more anti-personal land mine, (poison) fog and newclear. well i'm really step in it?σ(^_^;)? mine sweeper the game means deminer.

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    2018年05月25日
  • 見えない復讐

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    実行犯と支援者。ふたりの天才が繰り広げる極限のの推理劇。はたして復讐は……!?



    内容は、大学院3人が大学のお金を横領したある男の、事件には関与していない妻が濡れ衣で自殺に追い込んだ大学に対する復讐のために、その復讐に必要なお金を稼ぐためベンチャー企業を立ち上げて…というお話。

    最初は復讐に燃え、会社はその手段でしかなかった3人。しかし、会社の経営者として働いているうちに、経営者として、会社の事を考え始めるというシーンがありますが、その辺りはかなりリアルだなぁと感じました。

    ただ、推理劇ではありますが、推理と呼ぶにはあまりにも超人じみています。主人公田島は、自分の会社を支援する小池とい

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    2018年05月21日
  • 賛美せよ、と成功は言った

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    碓氷優佳シリーズ。
    予備校時代の仲間の成功を祝う祝賀会で、出席者の一人が恩師を撲殺した。犯人はすぐに逮捕されたが、優佳は彼の行動がある人物に仕組まれたものだと感じる…
    議論ばかりしている展開というかこの著者独特の味わい。盛り上がりには欠ける。
    碓氷優佳は『扉は閉ざされたまま』で強烈なインパクトがあったが、シリーズが何冊も出ているとは知らなかったので、未読の作品も読んでみたい。

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    2018年05月15日
  • 賛美せよ、と成功は言った

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    久しぶりの碓氷優佳シリーズ。予備校時代の友人たちとの祝賀会の際、目の前で起こった殺人事件。優佳を含め友人全員が目撃者となり犯人は確実にわかっているのに対し、犯行を誘導させた友人である真犯人を優佳が会話で追求していく心理戦。ミステリー好きとしてはつい一緒に考えながら読んでしまう。ただ会話劇なので動きが少ない分、少々だれてくるかもしれない。特に今回は緊張感がさほどなく、ひたすら会話を拾っていくという感じで盛り上がりには欠けてしまったかなと思う。でも楽しんで読める好きなシリーズだ。

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    2018年05月12日
  • トラップ・ハウス

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    卒業を記念してトレーラーハウスの一泊旅行に出かける大学生男女9人。楽しい旅行のはずが、トレーラーハウスに閉じ込められ、仕掛けられた罠によって1人が死に、、、どんどん深刻な事態に発展して行く。
    会話によって推理を展開していく手法は石持氏の真骨頂ながら、殆ど本筋には影響がない脇役が多過ぎるせいで作品の緊張感が弱くなっていること、信仰宗教や内定取消しといった小道具がリアリティに欠けていることなど、座間味君シリーズに比べて完成度が落ちる印象でした。

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    2018年05月07日
  • 賛美せよ、と成功は言った

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    ネタバレ

    面白い展開だとは思う。ただし、ディベート的にやり込めながら、脱落していく。碓氷優佳らしいが、いつものキレはない感じがした。

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    2018年04月29日
  • 身代わり島

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    石持さんの作品の面白さって「あの言葉にこんな意味が?!」って分かるところなんだけど、それが上手く機能しないと、自己肯定感の低い人が掛けられた言葉を考えに考えて悪い方向に持って行く、みたいな無理矢理感が出てる気がする。残念ながらこの作品は後者。

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    2018年03月02日
  • 月の扉

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    ネタバレ

    タイトルと話の中身が関連しなかったのですが、終盤に意味が分かりました。主人公達がハイジャック犯で彼等にどんな結末が待っているのかという目線で読んでいたので、結末にはやっぱり…というその結末を肯定する気持ちと別世界へ行く未来を見たかったという残念な気持ちも少々ありました。一人の人間に深く傾倒していくのはほぼ宗教に近い感じを受けました。“座間味くん”の正体は明かさずじまいでしたが、彼が何君だったのが気になるところです。

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    2018年02月27日