石持浅海のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
北海道札幌市にある大きな屋敷。そこを訪れる事になる客には、ある条件がある。
北海道・中島公園近くにある屋敷を舞台に、屋敷を訪れる事になった客たちの「業」を住人が暴くという連作短篇ミステリです。
裏表紙の内容紹介には、「極上”館”ミステリ」とありますが、別にその館(屋敷)の中で事件が起こるわけではなく、屋敷の外で起こった事件を屋敷の住人が推理するという、石持さんの小説によく出てくるいわゆる安楽椅子探偵もののような感じ。
何となく後味悪く、ほんのり謎を残しつつ終わりまるので、続きを待っているというファンの方が多いらしいのも頷けます。
余談ですが、石持さんの書く小説の犯人は(正しい意味での)確信 -
Posted by ブクログ
タイトルに惹かれて読んでみた。プラス表紙のデザインがかっこよかったから。短編集。
なんとなくホラーっぽいのが読みたい方にオススメ。
[印象に残った短編]
転校
めちゃ気持ち悪くなった、吐きそうになった…
心中少女
これから死のうしている女2人が心中しようとする場所に既にある女性の死体があるのを発見する。そして推理し始める。
黒い方程式
ゴキブリを退治しようとしただけなのに、まさかの展開。いまのコロナ禍でタイムリー。
三階に止まる
こんなマンション、家賃が安くても絶対に住みたくない…!気味が悪いなと思った。終わり方は個人的には面白かったです。