【感想・ネタバレ】Rのつく月には気をつけよう 賢者のグラス のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2020年02月05日

いい酒が手に入ったから、ではなく、美味しいもの作ってそれに酒を合わせるという肴も酒もしっかり楽しむ飲み会。そりゃ話も弾むでしょう。前作はうろ覚えだけど、長江揚子江の件は懐かしかった。謎解きは発想が違いすぎてビックリだけど、正解かどうかはわからないところが良い。

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Posted by ブクログ 2020年02月01日

にやっと終わった前作からの続き、こんな形で終わるとは!またもにやっと幸福感に包まれて終わりました。続編出たら嬉しい。この人達をずっと見てたい。お気に入りは、そんなわけで最後のエピソード、一石二鳥。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年11月18日

1から9年経過してからの出版だったからか、登場人物も年齢を経ていて、二組とも子持ちの夫婦になってた。そのせいか2は子供の絡みが多いね。圧力鍋の受験の話はちょっと疑問。プロに任せたから可哀想ってことはなくない?父親が教えたから愛情ありってわけでもないと思うけどなぁ(-_-;)。たこ焼きの話の旦那はかな...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年09月30日

石持さんらしい、机上の論理で色んな事が明かされるこのシリーズ。
性質上、理屈っぽいところもあるけど、ものの見え方がくるりと変わる様はなかなかの快感。
お酒と肴を楽しみながらの、殺人も、重たい事件もない日常の謎なのも気軽に読めていい。
最後の作品のあれだけは読めたのがなんだか嬉しい。

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Posted by ブクログ 2019年09月27日

今作も最高だった。
にぎやかなスタートに自然と顔がほころぶ。
こういう時の流れを感じられるシリーズものはいいな。

家庭ならではの日常の謎、そして相変わらずのそそられる酒と肴も家庭料理、家庭の味を感じられ、まさに家族や家庭がにじみ出ている感じ。
そして毎回入るお約束の「そういえば…」スイッチ。前作よ...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年09月12日

とてもこの作者らしい作品かと。屁理屈、裏読み、深掘り…果たして真実は揚子江氏の解説の通りであるのかどうかまでは検証されず、ぞっとした空気感を残したまま漂う短編集。
わたしの大好きな「考え過ぎでしょ」パターンをいくつも繰り出してくれる石持作品を読み続けるうちに、ついにわたしにも碓氷優佳が憑依したのか、...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年09月11日

 前作『Rのつく月には気をつけよう』が刊行されたのは、約12年前。元号を跨いで続編が刊行されるとは。その間、自分が石持浅海という作家と付き合い続けてきたということでもあり、歳を重ねたということでもあり。

 いつもの仲間が酒と美味い肴を持ち寄り…というフォーマットは前作と変わっていないが、作中の人物...続きを読む

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Posted by ブクログ 2020年02月03日

おお、相変わらずおったまげた長江くんの推理の連続に苦笑いだ。『ふたつ目の山』でいきなり「いくらなんでも」ってあきれつつ、「では次はいかなる無茶を」とばかりに読み進めている。これはゴタゴタ考えるんではなく、「こりゃまたいかがなものか」とつぶやきながら愉快に読み進めればいいのだ。長江くんみたいな友だちい...続きを読む

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Posted by ブクログ 2020年01月01日

仲の良い3人組+ゲストでのゆるゆるした飲み会が、お互い子供が小学生まで成長した夫婦二組の家飲み会になって帰ってきた。美味しそうなアテとそれに合うお酒をいただくうちにふと思い出したエピソードの裏側を悪魔的頭脳と称された長江が解き明かす。前作も読み返したけどどうも長江の解釈が一方向に固まり過ぎているよう...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年09月28日

メンバーは固定なので、
噂話に花を咲かせるだけの大人たちの飲み会

固定なので最後の話はびっくりしました。

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Posted by ブクログ 2019年09月22日

大学時代の酒好き仲間である長江高明、熊井渚、湯浅夏美の3人が美味しい料理とそれに合う酒、そしてちょっとした「謎」を肴に繰り広げる宅飲みミステリシリーズの第2弾。

今回も、ローストビーフとナパバレーの赤ワイン、サーモンの粕漬けと米焼酎、いかの肝焼きと秋田の酒、鶏手羽中の煮つけと紹興酒、豚バラ焼きとオ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年09月19日

シリーズ2。久しぶりのシリーズだったがパターンは同じで楽しめた。ラストもそうきたか感があった。2019.9.18

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Posted by ブクログ 2019年09月05日

12年前に出た『Rのつく月には気をつけよう』の続編。前作で独身だった飲み仲間が、結婚して子供がいる設定になっている。
当時の3人に、旦那が1人加わり4人となり、互いの家に集合して美味しい酒と肴で飲み会を開く。そこで1人が奇妙な話を披露する・・・というストーリー。
話を聞いた探偵役が意外な真相を言い当...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年09月03日

【収録作品】ふたつ目の山/一日ずれる/いったん別れて、またくっつく/いつの間にかできている/適度という言葉の意味を知らない/タコが入っていないたこ焼き/一石二鳥 
 謎解きは正解を確かめようもない類のもの。表面的な絵をひっくり返すことに焦点を当てた結果、こじつけ気味な「真相」になっているのは否めない...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年10月17日

”悪魔から頭脳を買った”男、負けず嫌いな女、
酒豪の女…。いつもの仲間が集まれば、
おいしい料理と「謎」を肴に、宴は始まり…。
帰ってきた、小粋な”宅飲み”ミステリー。

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