石持浅海のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
水族館という狭い空間内で組み立てられるミステリー
犯人捜しであります
館長宛てに届けられる携帯電話
そこに送られてくるメールには水族館内の生物に危害を加えるという趣旨の内容文が
攻撃される理由が不確定のまま職員たちの心の中に三年前に起きた事件が甦る
閉鎖寸前のこの水族館を復活させたカリスマ職員の事故死・・・・・・
三年前の事故と今回の脅迫事件の関連性、そして、犯人の狙いとは!!!!!!!
ってお話なんですけど
緊迫感が
薄ーい
迷路のような狭い空間で繰り広げられる姿なき、正体不明の脅迫者との攻防は外目にはミステリーファンにはとてもワクワクさせられる設定なのに・・・・・・
すべての謎が解き明かされたとき、胸を打つ感動があなたを襲う 【紹介文より】
って・・・・・・・・・・・・・・・・・
おーーーーい
恋人が死んでるんですけどー
こんな解決、完結で有りなの??
あとがきによるとこれが狙いらしい -
Posted by ブクログ
とあるテロリスト組織に属する三人のメンバーのお話。
テロとは言っても彼らの組織は武装により理想を実現しようと
するのではなく、社会不安を浸透させた上で絶妙なタイミングで
救世主として現れることを狙う組織。
そんな彼らは一見テロとは思えないような指令をいくつも受け、
それらを忠実に優秀に遂行していく。
・スーパーの青果売り場に組織が用意したレモンを紛れ込ませる。
・アライグマとプラスチックの粉を公園の砂場に置いてくる。
・くしゃくしゃに丸めた新聞を詰めた紙袋を電車の棚に置いてくる。
一体そんな行動がどんなふうにテロに繋がるのか。
彼らのリーダーとは別に、同じ組織に属し、おそらく上の立場で
あろう人物により指令ごとに解説はされていくのだが、
彼らの行く末には思わぬ展開が待っていた。。。
うーん、しっくりこなかったな~
続編があるようなので、それまで読まないと面白さが分からないのかも。
というわけで、この本の評価はイマイチだけど、物語としての評価は
ひとまず保留に。