井沢元彦のレビュー一覧

  • 逆説の日本史11 戦国乱世編/朝鮮出兵と秀吉の謎

    Posted by ブクログ

    学校の教科書では教えてくれないようなお話で面白かった。
    ただ3分の1ぐらいは今の歴史学者に対する批判となっていたのでこれはこれで別の本だったら面白くなるとおもうが、余分かな。

    0
    2010年05月11日
  • 修道士の首

    Posted by ブクログ

    推理ものだと思って読むと物足りない、だけど歴史物と推理ものが合わさることですごく面白いとおもう。
    信長がとても魅力的

    0
    2010年03月31日
  • 逆説の日本史3 古代言霊編/平安建都と万葉集の謎

    Posted by ブクログ

    道鏡と称徳女帝の話。桓武天皇がなぜ奈良の大仏を建て,平安遷都したのか,怨霊から紐解く。万葉集と言霊の話。
    言霊と怨霊がいかに天皇~庶民にいたるまで大きな影響を与えているのか,そしてそれが,その時代にどのような影響をあたえているのかを記す。
    現代の歴史学,考古学に対し,資料主義で資料に書かれていること以外は認めないということを非難し,もっと,霊というものを真剣に考えた上で結論を出すようにと繰り返し述べている。

    0
    2010年01月31日
  • 六歌仙暗殺考

    Posted by ブクログ

    あちこちで歴史モノミステリィの古典と評されている作品。
    確かに、諸所色々な作品の元みたいな部分があって面白いです。
    当時としては、最新の技術に関する話を盛り込んであってその辺も、当時なら面白かったと思います。
    (今読むと「4ビットのマイコン」とか、むしろレトロに感じてしまいますが)

    ただミステリィとしては、ちょっと大味な感じがします。
    「古典」だから仕方ないとはいえ、探偵さん、後手に回りすぎです!とか、突っ込みどころも。。。

    0
    2010年01月07日
  • 逆説の日本史7 中世王権編/太平記と南北朝の謎

    Posted by ブクログ

    後醍醐天皇

    足利尊氏

    足利直義

    足利義満


    南北朝時代に真っ向勝負を挑んだ作品。


    ちょっと重量感があるのが否めないけど、おもしろい!!

    0
    2009年12月24日
  • 天正十二年のクローディアス 自選短篇集 歴史ミステリー編

    Posted by ブクログ

    戦国関連は鍋島直茂、信長と修道士、光秀の義昭への密書、武蔵と太閤の隠し金、果心居士と太閤、江戸関連が武蔵と細川家、江戸の商家の婿選びのお話で、歴史ミステリーを謳っているだけあって全編謎かけがあり、名探偵信長や武蔵などが見ることが出来ます。

    0
    2009年10月25日
  • 井沢式「日本史入門」講座(1) 和とケガレの巻

    Posted by ブクログ

    2009/9/13 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2013/6/28〜7/7

    井沢さんの日本通史の新シリーズ。後書きで本人も書いているように、逆説シリーズよりは優しく書かれたタイトル通り入門編。一巻である本書は、井沢日本史の通奏低音である、和、言霊、宗教、怨霊を中心に日本史を通じて日本人論を語っている。社会はどんどん西洋化しているが、日本人の精神は変わって居ないのが良くわかる。

    0
    2013年07月07日
  • 穢れと茶碗 日本人は、なぜ軍隊が嫌いか

    Posted by ブクログ

    ただ単にはー、と納得するだけではなく、反論もしながら、楽しく読みました。極楽浄土はインド?じゃあインドにとっての「憧れの国」は?ジパングだといいな♪

    0
    2009年10月04日
  • 謀略の首 織田信長推理帳

    Posted by ブクログ

    信長が暗号解いてますよっ、お仕事の合間に。。
    サブタイトルの 織田信長推理帳 っていうのが気になってたんですよね。
    ホントに推理しちゃってます。
    なんか本人の想像していた性格とのギャップで楽しめました。

    0
    2009年10月04日
  • 真説「日本武将列伝」

    Posted by ブクログ

    2009/2/13 7&yから届く。
    2012/11/30~12/12

    逆説の日本史で知られる井沢氏が書いた武将列伝。知ってる話も多かったが、知らないエピソードも結構あって楽しめた。昔、信長の野望をやっている時に読んでいたら、違った楽しみ方もできたかも。

    0
    2012年12月12日
  • GEN 『源氏物語』秘録

    Posted by ブクログ

    今、流行中の「源氏物語」です。

    主人公は、角川 源義。脇をかためるのが、折口 信夫。
    これは、おもしろくないわけがない。

    でも、思ったほど荒唐無稽ではなくて、真面目な感じのお話に仕上がっています。

    まあ、わたしは、確かに話に一貫性はないけれど、でも、源氏物語って、1人の人間が、勢いで色々書いてみた話ではないかと思っています。
    キャラクターが、立ちすぎるぐらい立っているからなぁ……。多分、1人だと思うんですよ。

    最後、角川文庫発刊の言葉でしめるのは、さすが。

    0
    2009年10月07日
  • 六点鐘は二度鳴る 自選短篇集 歴史ミステリー編2

    Posted by ブクログ

    名探偵信長登場。颯爽と事件を解決するぜ!な話でした。読みやすいし、わかりやすいといえばわかりやすい。が、先に明治弾正台読んでいたからどうしても比べてしまうんだよなぁ…。いや、普通のミステリとして本当に悪くないと思いますよ。蘭丸より万見(だったかな?有名な小姓)のほうが登場数が多かったです。信長の年にあわせるとそうなるのか。

    0
    2009年10月04日
  • 逆説の日本史10 戦国覇王編/天下布武と信長の謎

    Posted by ブクログ

    企んだのは朝廷か将軍義昭か、はたまたイエズス会か?謎に包まれた本能寺の変の真相に迫る第10巻。信長は残虐な無神論者ではなく、敬虔で寛容な政治家だった。歴史学界の定説を覆し、「信長論」の新たなる地平を切り拓く野心的な歴史ノンフィクション待望の文庫化。

    0
    2009年10月04日
  • 逆説の日本史9 戦国野望編/鉄砲伝来と倭寇の謎

    Posted by ブクログ

    日本人の根本原理である「和の精神」が崩壊した下克上の時代を生き抜いた戦国武将たち。織田信長、武田信玄、上杉謙信、毛利元就、北条早雲らの「天下人たる資質」を徹底検証する。混迷の時代にあって、"覇者の条件"とは何かを問う井沢流歴史ノンフィクション。

    0
    2009年10月04日
  • 逆説の日本史12 近世暁光編/天下泰平と家康の謎

    Posted by ブクログ

    最早恒例、年に一度の井沢史観。遂に戦国編完結、近世に突入。
    今回もまた「史料絶対主義」に逆らい、「宗教の無視」を糾し、「通して歴史を見る」ことを貫く。
    11巻に引続き信長−秀吉−家康をセットで見ることで通説に風穴を開ける。
    関が原、かくして制されたり、というところも勿論面白いが、後半の宗教がらみの本願寺の分裂、檀家の成立、そして穢れから部落差別に論が展開されるところなどこの作者の真骨頂。
    サラサラ書かれているけれど結構深い。もう一度、第4巻なども紐解かねば。

    0
    2011年07月18日
  • 天正十二年のクローディアス 自選短篇集 歴史ミステリー編

    Posted by ブクログ

    信長、秀吉、宮本武蔵と歴史上の人物本人、または周辺の者が登場したミステリー短編集。堅苦しくなく楽しめます。

    0
    2009年10月04日
  • 逆説の日本史11 戦国乱世編/朝鮮出兵と秀吉の謎

    Posted by ブクログ

    久々の3連休に加え金曜日は子どもの運動会で年休もらっていて4連休だったのだけど、梅雨に台風にで予定崩れて、家でゴロゴロ競馬見ながら本読んで、歴史というのは物語としても一級品だけどに、今回は結構スッスッと読んじゃった。
    相変わらず知らないことが多くてタメになりますが、それ以上に、信長−秀吉−家康というセットで歴史を見ることやスペインの無敵艦隊の敗北がある意味日本の歴史に大きな影響を及ぼしていることや「間違いだらけの少年H」の話など、後半の外征にまつわる展開が興味深い。
    これらをどう解釈するか、鵜呑みにせずに自分でも勉強することが必要なのだろうけど、最近の朝鮮半島にまつわる話題においてこういう論が

    0
    2011年07月18日
  • 逆説の日本史10 戦国覇王編/天下布武と信長の謎

    Posted by ブクログ

    井沢さんの「逆説の日本史」シリーズ10作目の文庫版。
    1作目からすべて読んでますが、どうも近辺のものは
    やや退屈な感じが否めない。

    なにせ歴史小説などでなじみのある時代であっても、
     ・展開がちょっと退屈かな。
     ・決め付けが以前より激しくなっているよう。
    こんな感じで、ちょっとついていけない。

    まあ、考え方は非常に参考になります。

    0
    2009年10月04日
  • GEN 『源氏物語』秘録

    Posted by ブクログ

    時は太平洋戦争直前。東京の國學院大學で国文学を学ぶ角川源義は、指導教授の名代として『源氏物語』の古い写本を見に吉野山中にある旧家を友人とともに訪ねる事になった。程なく旧家の女当主と同行した友人が心中死。源義はその死に疑問をもち、彼らの行動を調べはじめる。
    それに伴い、南北朝の時代から朝廷がひた隠しにしていた天皇家の秘密が明らかになる。

    源氏物語の矛盾点を指摘する学説について、そして吉野朝廷と京の北朝のこと。全く知らなかったので単純に勉強になったな、という感じ。
    源氏物語を新たな視点でもう一回読みたくなった。

    ただ、途中で一瞬だけ金田一耕助が出てきたのは全く意味が無く、変な感じ。別に

    0
    2009年10月04日
  • 逆説の日本史9 戦国野望編/鉄砲伝来と倭寇の謎

    Posted by ブクログ

    琉球王国、倭寇、戦国時代です。

    資料至上主義では見えてこない真実に驚愕して下さい。
    このような歴史の授業であれば、いつでも受けたいですね。

    0
    2009年10月04日