富樫聖夜のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
おお、もう3巻なのか・・・。
正直、めっちゃ面白いかといえばそうでもなく、読みかけたんやから結末まで付き合おうじゃないかというテンションで読んでいるため(すいません)、結構サラサラーっとページをめくっている。
ツッコミ属性であるアーリアちゃんのツッコミ交じりの主観で話は進んでいくんやけど、すべてが伝聞調で語られるためか、すっごい、薄べったい・・・。
第三者目線で語られるグリードの過去話のほうがよほどしっかりしてるので、
「この調子で書けばいいのに・・・」
と、思うけれど、それやと今度は味気ないんやろうな、と、思うのも前述のとおり。
よくも悪くも印象的ではあるので、たいしたもんなんやろうな -
Posted by ブクログ
年末にどしっとした本を立て続けに読んだため、ちょっと軽いテイストでいこうと読むことにした。
前作を読んだときは
「えー、すごいノリやな・・・」
と、思いつつ、これだけでは面白いのかそうでないのかの判断がつきにくかったので、二作目も借りました。
アーリアの一人称でツッコミも交えつつ語られる文章にだいぶ慣れてきた。
でも、本編よりもリュファス様とルイーゼ姫の短編の方がさらさらっと読みやすかったかな。
ほんで、はた、と、気づいてんけど、著者は敢えて伝聞調にツッコミも加えたアーリア一人称で物語を書いているのか・・・、と、思った。
(今更)
正直いうて、こういう文章はアクが強いなーって思うんやけど -
Posted by ブクログ
ネタバレレジーナブックスつながりで予約。なかなかのインパクトタイトルやけど、内容もタイトル通り、しかも主人公が
「ツッこみまくる」
と、いう流れやった。
ツッこみはね~・・・。なんやろう確かにツッこんではいたけど、関西出身としては
「もうすこし上手にツッこんでほしいかな」
とは、思うかな・・・。ツッこみ上等、確かにそれはツッこみたくなるよね、ちゅう展開でもあるんやけど、ふつうの物語仕立てのまま、主人公ちゃんが片っ端からツッこみまくるという流れのほうがよかったなあ。
ツッこみって、受けてくれる人がいないと完成しないからね。
脳内でツッこんでばっかりでも、ちょっと物足りない。
とはいえ、ファンタジー -
ネタバレ 購入済み
クラストの行動になんだかモヤモヤ
昔から好きだったって言う割に
エイリーシャがクラストはシンシアが好きって誤解を結婚した後も解かないし
誤解を解いてないのに、エイリーシャの目の前でシンシアと仲良くと言うよりイチャイチャする
しかもエイリーシャに焼き餅を妬かせようとした訳ではなく、二人とも素の行動ってのがどうにも
ラストには誤解も解くんだけど、遅すぎだろとしか思えなかった -
Posted by ブクログ
年下の幼馴染との恋愛模様、楽しかったです。
弟扱いされていてなかなかヒロインに意識してもらえないヒーロー!
彼が好きなのは自分ではなく妹なのに、姉である自分と結婚することになってしまって可哀想、と同情しつつ、妹に嫉妬してしまい自己嫌悪するヒロイン!
さらに黒の天使という謎の組織も出てきて、盛り沢山でした。
あとがきで補足されるまでもなく、伏線もわかりやすくて読みやすかったです。
ただ、個人的にはどうしてもシンシアとヴィンセントが好きになれず。
シンシアとクラストは姉が大好きだというわりに、姉が傷ついていることにまったく気づかず二人で仲良くしていたのかな…というのがひっかかってしまいました。 -
購入済み
なんだかな〜
イラスト綺麗ですが、ヒーローが20歳に見えない。だいだい、ヒーロー20歳という設定が、???と言う感じでした。年下設定のラブと事件の組織設定がなんだかミスマッチな気がします。どうせなら、妹もヒーロー組織の一員とかあると面白いのに。
イラストで男性の洋服が安物のシャツと背広にしか見えないのが興醒めです。ズボンのポケットって最近では?クラビットにYシャツのような襟は変。時代が何時とハッキリした設定がないのでなんとも言えませんが、ドレスと合わないと感じます。
前作の軍服ののスピンオフだったら良かったのに。出版社違うから無理か? -
Posted by ブクログ
ネタバレソーニャ文庫にしては軽めの歪み度のお話で、よくまとまっていたと思います。
エルティシアが想いを寄せるグレイシスは、出生の秘密やら年の差やらで、なかなかエルティシアに向き合ってくれない。望まない結婚をする前にせめてもと一大決心してグレイシスの寝台へ・・・。かなり大胆です。
媚薬を盛られ、エルティシアに迫られて、とうとうグレイシスの鋼の理性も飛んじゃって、その後の展開はムッツリスケベでしょ?って感じでしたけど、どうせならもうちょっとエルティシアにはがんばって欲しかったかな。すぐにグレイシスが陥落しちゃったのは残念。
グレイシスの出生は早い段階で予想はついたし、悪役も早々に予想がついてましたけ -
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ネタバレ 購入済み
むーん…
作者さん買い。
ヒロインの生い立ちや隠された秘密が思ったよりもフワッとしていたのと、ヒーローがヒロインに惹かれた理由もフワッとしていたせいで、危機的シーンでもやや緊迫感に欠ける…。
正直、作者さんだいぶ迷走して書いたのでは…?と思わざるを得ない…。
魅力的なキャラはたくさん出てくるので、とても惜しく思う作品でした。 -
ネタバレ 購入済み
次巻買うかは微妙
試し読みがおもしろかったので購入。
が、徐々に主人公の思考回路についていけず、一国の王妃とは思えないくらい幼稚な人物だと思った。
軍が捕まえられない犯人調査なのに、「私は祝福も無く魔法も使えないけど運がいいから」って大丈夫な要素がわからない。
自分の身は自分で守らなければ、陛下の周りの人も簡単に信用してはいけないと言いつつ、所属も素性もわからない軍人を信用したり。
メイドのに言われるまで能天気炸裂し続ける危機感の無さ、この人王妃でこの国大丈夫?
陛下は陛下でそれくらいは言ってやれよっていう会話もできないヘタレで今のところかっこいいと思える要素が無いです。
そんな人頼るわけな