富樫聖夜のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
美少女だった10歳の姿に一目惚れしたロリコン魔法使いに、成長が止まる魔法をかけられてしまったリーフィア。それから8年。彼女が元の姿になれるのは月に一度の新月の夜だけ。その魔法を解除し、元の姿を取り戻すために王宮の偉大な魔術師に会いに行くことを決意したリーフィアは王女の侍女として王宮で働くことに。そんな時、王女の兄エーヴェルトと偶然出会い、何故か彼にも可愛がられることに…。まさかここにもロリコンが(笑)
テンポよく読めて面白かったです。恋愛要素はほとんどありませんが、それは今後に期待、でしょうか。個性的なキャラクターも多く、ストーリーもコメディとシリアス具合がちょうどいい感じでした。ラストでリ -
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Posted by ブクログ
なんちゃってヒストリカル。
両親と姉を1年前に亡くした伯爵令嬢のシルフィス・コリンソン17歳と、姉の婚約者だったアルベルト・ディーステル辺境伯27歳。
姉の代わりに子供を産むんだと無理やり体を奪われるシルフィス。
言葉足らずからすれ違ってる二人で、よくあるパターンと、好きな作者なのにガッカリ、ヒロインが悪いの?とラストまで読み、星3ねと思っていたら…。
エピローグで打っちゃりでした。最後の10ページで影の薄かったヒーローがくっきりとして評価は★4へ。
しかし、そこまでは平凡に進んだ物語なので、最後まで楽しさを隠してきた部分には不満有りです。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ歪んだ愛がテーマのソーニャ文庫ですが、途中まではアルベルトにそれほど歪んだ愛は感じられず、普通に読んでましたが、最後のエピローグで、やっぱりソーニャ文庫と納得しました。
姉レオノーラを自分のせいで亡くしたと罪の意識で修道院に逃げたシルフィス。そんな彼女を強引に連れ戻したアルベルト。
姉の死の真相はのちのち明らかになりますが、姉の婚約話の裏とか両親が何を思ってあんなことをしてしまったのか、なんかミステリーっぽくて、ほんとに最後まで読まないと予想外の展開がいっぱいでおもしろかったです。
最終的には、アルベルトもシルフィスもお互いを愛していたし、姉レオノーラにライナスという恋人があのタイミング -
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購入済み
この作者様の作品にしては文章にリズムがなかったように思いました。特に半ばまで。後半は謎が解けてよかったのですが、全体として面白かったのか?という感じでした。