富樫聖夜のレビュー一覧
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ネタバレ妹思いでいきおくれになってしまったエイリーシャは、妹の婚約披露パーティーで妹の婚約者の友人からの身の危険を感じて逃げた部屋にいたクラストと、思いがけず一晩過ごしてしまったことで、噂がたち、クラストと結婚することに。
エイリーシャは、クラウスがほんとは好きなのは妹のシンシアで、自分とは責任を取って結婚したと思い込んでいますが、実はクラウスとシンシアは同盟を結んでいただけで、クラウスが好きなのはエイリーシャだったという、これだけだと普通によくあるお話です。
でも、クラウスには裏の顔があり、それに絡んだ事件もきちんと入っていて、面白かったです。
クラウスが時折見せる裏の顔がなんともいえません。
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ネタバレ富樫聖夜さんのはあんまりはずれがないですが、これもソーニャ文庫らしいヒーローの歪みっぷりとCielさんのイラストもあってて面白かったです。
小国の王女フィオーナは優しいけど、女王には向いていない女の子。
宰相のアルヴァンは、容姿端麗、頭脳明晰で、非情なところもある完璧過ぎる男。
アルヴァンが国から出たいと留学を決め、留学の条件でフィオーナの家庭教師に付けられ、最初は反発してましたが、だんだん彼女に惹かれて、留学後国に戻って来ると約束。留学から帰って来たアルヴァンですが、フィオーナが自分を無視するのを嫌われていると感じ、だんだん歪んでいってます。
彼女を手に入れるためにフィオーナの父王に一 -
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ネタバレ今回のソーニャっぽい人は、エイドリックですね。
最初にミレイアを見初めたときの年齢がロリコンの域で、そのときからじわじわと自分の言うことをよくきくミレイアにしてます。身分の差から自分から離れようとしたミレイアの純潔を奪って、その後自分が国外にいるときに虫が付かないような状況に持って行ってます。
最後まで読むと、確かに籠の鳥は、鍵を開けていてもその籠の中に入ってくるって感じがしました。
再度ミレイアがエイドリックから離れようと考えたとき、あとで撤回しましたが、撤回せずにマリウスが手を回してミレイアを隠してしまったっていう展開も見たかったです。ものすごく執念深く追い回しそう。
あと、マリウス -
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美少女だった10歳の姿に一目惚れしたロリコン魔法使いに、成長が止まる魔法をかけられてしまったリーフィア。それから8年。彼女が元の姿になれるのは月に一度の新月の夜だけ。その魔法を解除し、元の姿を取り戻すために王宮の偉大な魔術師に会いに行くことを決意したリーフィアは王女の侍女として王宮で働くことに。そんな時、王女の兄エーヴェルトと偶然出会い、何故か彼にも可愛がられることに…。まさかここにもロリコンが(笑)
テンポよく読めて面白かったです。恋愛要素はほとんどありませんが、それは今後に期待、でしょうか。個性的なキャラクターも多く、ストーリーもコメディとシリアス具合がちょうどいい感じでした。ラストでリ -
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なんちゃってヒストリカル。
両親と姉を1年前に亡くした伯爵令嬢のシルフィス・コリンソン17歳と、姉の婚約者だったアルベルト・ディーステル辺境伯27歳。
姉の代わりに子供を産むんだと無理やり体を奪われるシルフィス。
言葉足らずからすれ違ってる二人で、よくあるパターンと、好きな作者なのにガッカリ、ヒロインが悪いの?とラストまで読み、星3ねと思っていたら…。
エピローグで打っちゃりでした。最後の10ページで影の薄かったヒーローがくっきりとして評価は★4へ。
しかし、そこまでは平凡に進んだ物語なので、最後まで楽しさを隠してきた部分には不満有りです。 -
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ネタバレ歪んだ愛がテーマのソーニャ文庫ですが、途中まではアルベルトにそれほど歪んだ愛は感じられず、普通に読んでましたが、最後のエピローグで、やっぱりソーニャ文庫と納得しました。
姉レオノーラを自分のせいで亡くしたと罪の意識で修道院に逃げたシルフィス。そんな彼女を強引に連れ戻したアルベルト。
姉の死の真相はのちのち明らかになりますが、姉の婚約話の裏とか両親が何を思ってあんなことをしてしまったのか、なんかミステリーっぽくて、ほんとに最後まで読まないと予想外の展開がいっぱいでおもしろかったです。
最終的には、アルベルトもシルフィスもお互いを愛していたし、姉レオノーラにライナスという恋人があのタイミング -
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