能町みね子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
かなり面白かった。
特にママ友に関して書かれた項が秀逸。
「ママと地域という共通項だけで友人!恐ろしい現実。
それだけで仲良くなれるかと言ったら非常に心もとない」
「ママ友とかママという共通点しかないので今まで自分が
積み重ねてきたものが一切意味をなさない」
子どものいる友人からママ友についての息苦しさを
聞く機会があるけど、おおむねこういう感じ。
そして!息苦しさを感じている子はほぼ「モテナイ系」に
くくれるのでは、ということに気づいた。
その一方、なんの息苦しさも感じず馴染めている子も
いるわけで、そういう子はこの本のカテゴリで言うと
明らかに「モテ系」
作者さん鋭いなぁ。。。 -
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Posted by ブクログ
サケロック星野さんがブログでオススメされとりました。
やっと拝見できた!
…当てはまりまくりで、失笑。
モテない系なのかワタシは。
まあ確かにモテん。
でもモテてる人を羨ましいと思う。
でも美容院行かへんし、桃色フリフリの服なんざ着るはずもなし。
おしぼりで顔ふくし。ノーメイクの特権。
冬は風呂に入らんことはザラや。
…モテるわけがねえ!!!!!
確かにくるり、松本大洋、ラーメンズはちょっと違うかなあ。
ずいぶんお洒落やん。
星野さんに同感。
うん、あーみん大好きや。
能町さんと1コ違いなんでこいつら世代ッス。
アカン、笑うしかねえ〜。
で、星野さん -
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Posted by ブクログ
久保みねヒャダというトーク番組のメンバーでだらだらとトークしている内容をまとめた本。
漫画家の久保ミツロウとエッセイなど書いている能町みね子、音楽プロデューサーのヒャダインで構成されている謎のトリオ。ただうまくボケもツッコミもいて心地の良い3人でなんとなく感覚があっていることが垣間見れるので番組の頃からハマっていた。全く違う世代なので付いていけないことは多いけどなぜか見てしまう。
この本では本番終了後にテーマも決めないでトークするという難しい中、なぜか絶え間なくどんどん面白い方向に転がっていく。まとめるのが大変だったと思う。
自然体だからこそ読み応えのある内容で3人のバランスだから成立している -
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Posted by ブクログ
リレーエッセイ方式で17人の書き手が
『私の身体を生きる』という性をテーマに綴った作品。
想像していた感じと、かなり違っていた。
同じテーマでも書き手によって随分とみえる世界が変わるものだ。編集者から依頼された形で綴っているためか、何となく及び腰に感じる作品も少なくない。
女性しばりでリレーエッセイ集にした意味する所も、問いたいが、赤裸々告白をするものから、トラウマ的な内容を飄々と語ったものまで、多種多様・・・
トップバッターの島本理生さんの作品だけは、眠っていたような共感が呼び起こされる様な感覚があった。
恋愛ものがお得意な作家さんだけに、性の役割にも飄々と鋭い着眼点をお持ちだ。
色 -
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Posted by ブクログ
【目次】
Better late than never(島本理生)
肉体が観た奇跡(村田沙耶香)
「妊娠」と過ごしてきた(藤野可織)
身体に関する宣言(西加奈子)
汚してみたくて仕方なかった(鈴木涼美)
胸を突き刺すピンクのクローン(金原ひとみ)
私は小さくない(千早茜)
てんでばらばら(朝吹真理子)
両乳房を露出したまま過ごす(エリイ)
敵としての身体(能町みね子)
愛おしき痛み(李琴峰)
肉体の尊厳(山下紘加)
ゲームプレーヤー、かく語りき(鳥飼茜)
私と私の身体のだいたい五十年(柴崎友香)
トイレとハムレット(宇佐美りん)
捨てる部分がない(藤原麻里菜)