能町みね子のレビュー一覧

  • 呻け!モテない系

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    わかる!わかる!
    くるりとか好きだし、加瀬亮も好き!
    共感度が高いほどモテない系www
    読者の方の投稿に共感し、能町さんのコメントに笑う。そんな本

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    2010年12月21日
  • くすぶれ!モテない系

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    この本で定義されているモテない系・・・かなりの確立で私も当てはまる。
    ゆるふわで茶髪カール☆ピンクなモテオーラに居心地悪くしている自分。微マイナーな曲ばかり聴いてフツーの人との会話が成立しない自分。個性派ファッションを極めたいと思ってる自分。
    能町さんが私の言いたいことかなり代弁してくれましたよ。スッキリした!

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    2010年11月27日
  • 四巨頭会談 男好きの男と女好きの女と女だった男と男だった女

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    ゲイ、レズビアン、FtM、MtFのセクシャルマイノリティ4人が繰り広げる会談を書籍化。ぶっ飛んだ赤裸々さが面白い。この人たち、性別うんぬんより人間としてなんか変わってる気がする。

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    2010年11月13日
  • お家賃ですけど

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    どこに住むか。
    女性ならオートロックで二階以上でフローリング…て、考えかたも確かにある。
    でも、この建物のここが好き!にもっと体重をおいてもいいはず。
    金じゃなくてただ「愛せる場所だから」住むのはシンプルですてき。

    酔っ払って帰る夜、一人でネットをいじる夜、なんだか調子が出ない昼、洗濯物を部屋干ししすぎて居心地悪い夕方、いつだって自分の部屋なのです。

    自分の「好き」をもっと素直に見つめ直したくなる。

    とかいうと、女性の自己啓発本みたいだけど、そんなのよりもっと上質なエッセイ。読んでいると気持ちよくて幸せ。

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    2010年07月30日
  • くすぶれ!モテない系

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    いろいろなことがものすごく的を射てる!

    これだけ女子の無駄な自意識に踏み込んだ本は
    他にないのでは。

    作者の冷静な視点がとてもいい。

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    2010年06月23日
  • 呻け!モテない系

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    かなり面白かった。

    特にママ友に関して書かれた項が秀逸。
    「ママと地域という共通項だけで友人!恐ろしい現実。
    それだけで仲良くなれるかと言ったら非常に心もとない」
    「ママ友とかママという共通点しかないので今まで自分が
    積み重ねてきたものが一切意味をなさない」

    子どものいる友人からママ友についての息苦しさを
    聞く機会があるけど、おおむねこういう感じ。
    そして!息苦しさを感じている子はほぼ「モテナイ系」に
    くくれるのでは、ということに気づいた。

    その一方、なんの息苦しさも感じず馴染めている子も
    いるわけで、そういう子はこの本のカテゴリで言うと
    明らかに「モテ系」

    作者さん鋭いなぁ。。。

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    2010年03月29日
  • 呻け!モテない系

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    嗚呼・・・モテない系女子たちの投稿の密度の濃さよ。
    ジレンマに悶え呻き達観するモテない系女子たちが愛おしすぎる。
    くすぶったり、呻いたり、臨死したり、モテない系女子たちは今日もジレンマに悶え生きています。

    愛さずにはいられない。しかし、責任はもてません。

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    2009年10月04日
  • くすぶれ!モテない系

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    サケロック星野さんがブログでオススメされとりました。
    やっと拝見できた!

    …当てはまりまくりで、失笑。

    モテない系なのかワタシは。
    まあ確かにモテん。
    でもモテてる人を羨ましいと思う。
    でも美容院行かへんし、桃色フリフリの服なんざ着るはずもなし。
    おしぼりで顔ふくし。ノーメイクの特権。
    冬は風呂に入らんことはザラや。
    …モテるわけがねえ!!!!!

    確かにくるり、松本大洋、ラーメンズはちょっと違うかなあ。
    ずいぶんお洒落やん。
    星野さんに同感。

    うん、あーみん大好きや。
    能町さんと1コ違いなんでこいつら世代ッス。

    アカン、笑うしかねえ〜。

    で、星野さん

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    2010年07月05日
  • くすぶれ!モテない系

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    「モテない系」の女子、その生態を良くぞここまで観察し、纏め上げて…
    まるで自分を見ているようで面白いやら悲しいやら。
    奥深いモテない系ご堪能あれ。

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    2009年10月04日
  • 慣れろ、おちょくれ、踏み外せ  性と身体をめぐるクィアな対話

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    なるほどなと思うところも、えー?って思うところもあった。でも様々な考え方を知るってそういうことなんだと思う。特に勉強になったのは、セクシャルマイノリティが出てくるドラマや映画では、最初に偏見の甚だしい人が出てきて、最終的には理解して良い関係を築くことが出来るものが多い。でもそのストーリーは当事者自身を傷つけているという考えは目から鱗だった。また、少子化対策という国の事柄が個人のプライベートにまで入り込んできてしまう現状への問題提起もすごく共感できた。

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    2026年08月14日
  • かわいい中年

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    久保みねヒャダが好きな番組なので、そのテレビで見聞きするトークが文字起こしされてる本。世代的に共感できる話とか、中年の自虐めいた話をサラサラ読み進めることができた。一方で久保ミツロウさんの、私なんてみたいな思考がちょっとめんどくさいなと思うなど。

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    2026年06月19日
  • かわいい中年

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    だいたいのことは
    オロナインか正露丸で治るとか
    パニックになったときに
    素数を数えたり
    北から県庁所在地を言って
    気持ちを落ち着かせるとか
    あ、それ、わかるーって
    エピソードにくすっと笑った。
    好きなことをやって
    自由に生きてる人たちは強いなー。

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    2026年06月13日
  • かわいい中年

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    久保みねヒャダというトーク番組のメンバーでだらだらとトークしている内容をまとめた本。
    漫画家の久保ミツロウとエッセイなど書いている能町みね子、音楽プロデューサーのヒャダインで構成されている謎のトリオ。ただうまくボケもツッコミもいて心地の良い3人でなんとなく感覚があっていることが垣間見れるので番組の頃からハマっていた。全く違う世代なので付いていけないことは多いけどなぜか見てしまう。
    この本では本番終了後にテーマも決めないでトークするという難しい中、なぜか絶え間なくどんどん面白い方向に転がっていく。まとめるのが大変だったと思う。
    自然体だからこそ読み応えのある内容で3人のバランスだから成立している

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    2026年06月10日
  • かわいい中年

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    人との悩ましい距離感に蓋をしたい気になる時もあるが、
    「かわいい中年」 トークは、
    素の自分でいられる関係性の心地良さ。 犬友から仲良くなるパターン。
    旅行のコスパの話。
    人の良さが律儀な推し活にすすむ様子な
    ど、楽しい。
    中年クライシス拗らせてる場合じゃな い。楽しまなくっちゃ!

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    2026年05月14日
  • かわいい中年

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    なんだか3人の人としてのスペックがだいぶ上がってしまい、一抹の寂しさを感じる。
    心に残った言葉は、旅は若いうちに行った方がコスパがいい。

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    2026年04月10日
  • 正直申し上げて

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    岸田内閣発足、ガーシー登場、映画業界の性加害問題、安倍元首相の狙撃事件、ジャニーズ解体、宝塚に松本人志…。ネットを巡回して拾い上げた言葉に独自の論考を加えた時事コラム120本を収録。『週刊文春』連載を文庫化。

    ホント幅広く書かれている。

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    2026年03月11日
  • かわいい中年

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    なにより、装丁がお気に入り。
    ホセ・フランキーさん、初めて知りました。
    自転車のおばちゃんが最高です。

    「久保みねヒャダこじらせナイト」は情報としては知っていて興味はあったけれど今に至る・・・
    けど、テレビもラジオも視聴したこともなかったけど十分楽しめました。
    生の久保さん、見てみたいです!

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    2026年03月07日
  • かわいい中年

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    この3人の会話大好き。久保さんの社会的寿命が延びた話あぁ〜ってなんだか腹落ちした。犬友さんとの繋がりが広がっているお話もずっとくぼみねヒャダを追っている身としてはなんだか感慨深い。雑談って良いよなぁ〜。

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    2026年03月06日
  • 私の身体を生きる

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    ネタバレ

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    アンソロジー、あまり読んだことがなかったので読めるか少し心配でしたが、

    いろいろと、それぞれに、自分の身体に関する記憶や経験が書かれていて、

    無事読めました。

    ワンテーマを通して、こんなに豊かなアンソロジーができるんだなーと、やっぱ一流の作家さんたちだからかと思いますが、読者としても自分自身の経験について振り返る機会になったり、他者について少し想像する機会になる、とても良い本だったと思います。

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    2026年02月18日
  • 私の身体を生きる

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    リレーエッセイ方式で17人の書き手が
    『私の身体を生きる』という性をテーマに綴った作品。

    想像していた感じと、かなり違っていた。
    同じテーマでも書き手によって随分とみえる世界が変わるものだ。編集者から依頼された形で綴っているためか、何となく及び腰に感じる作品も少なくない。

    女性しばりでリレーエッセイ集にした意味する所も、問いたいが、赤裸々告白をするものから、トラウマ的な内容を飄々と語ったものまで、多種多様・・・

    トップバッターの島本理生さんの作品だけは、眠っていたような共感が呼び起こされる様な感覚があった。
    恋愛ものがお得意な作家さんだけに、性の役割にも飄々と鋭い着眼点をお持ちだ。

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    2026年02月13日