能町みね子のレビュー一覧
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くすぶれ!モテない系
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試し読み
Posted by ブクログ
サケロック星野さんがブログでオススメされとりました。
やっと拝見できた!
…当てはまりまくりで、失笑。
モテない系なのかワタシは。
まあ確かにモテん。
でもモテてる人を羨ましいと思う。
でも美容院行かへんし、桃色フリフリの服なんざ着るはずもなし。
おしぼりで顔ふくし。ノーメイクの特権。
冬は風呂に入らんことはザラや。
…モテるわけがねえ!!!!!
確かにくるり、松本大洋、ラーメンズはちょっと違うかなあ。
ずいぶんお洒落やん。
星野さんに同感。
うん、あーみん大好きや。
能町さんと1コ違いなんでこいつら世代ッス。
アカン、笑うしかねえ〜。
で、星野さんは当てはまるらしいが男子なんでモテ系ッスよ!
てゆーか、モテてるし!!!!!
おとといきやがれってんだ!!!!!
能町さん、ワタシはくすぶり続けますよ。
モテない系上等や!!!!! -
くすぶれ!モテない系
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試し読み
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Posted by ブクログ
いろんな人の性への考え方があって、理解できるものもあれば出来ないものもあった。
自分の性に対する考えをもっと整理したいと思った。
藤野可織さんの話は首がもげるほど共感できた。
特に共感した部分。
「私は自分が子どもを望んでいるのかどうかわからなかった。いくら考えてもわからなかった。私は体力がなくて、だいたい無気力で、まともな生活もできず、一般の人よりも劣っていると言う感覚があった。子供なんて産んでしまったら責任のある決定をたくさんしなければいけなくて大変だし面倒だし疲れるだろうと思った。」
「私は、自分をコントロールできるということに振り回されていた。当たり前でありながら得難い素晴らしい権利に気持ちをぐちゃぐちゃにされ、一瞬ごとに子供がいてもいいと思ったりいたら終わりだと思ったりしていた。自分が情けなかった。」 -
Posted by ブクログ
久保みねヒャダというトーク番組のメンバーでだらだらとトークしている内容をまとめた本。
漫画家の久保ミツロウとエッセイなど書いている能町みね子、音楽プロデューサーのヒャダインで構成されている謎のトリオ。ただうまくボケもツッコミもいて心地の良い3人でなんとなく感覚があっていることが垣間見れるので番組の頃からハマっていた。全く違う世代なので付いていけないことは多いけどなぜか見てしまう。
この本では本番終了後にテーマも決めないでトークするという難しい中、なぜか絶え間なくどんどん面白い方向に転がっていく。まとめるのが大変だったと思う。
自然体だからこそ読み応えのある内容で3人のバランスだから成立していると改めて実感した。 -
Posted by ブクログ
リレーエッセイ方式で17人の書き手が
『私の身体を生きる』という性をテーマに綴った作品。
想像していた感じと、かなり違っていた。
同じテーマでも書き手によって随分とみえる世界が変わるものだ。編集者から依頼された形で綴っているためか、何となく及び腰に感じる作品も少なくない。
女性しばりでリレーエッセイ集にした意味する所も、問いたいが、赤裸々告白をするものから、トラウマ的な内容を飄々と語ったものまで、多種多様・・・
トップバッターの島本理生さんの作品だけは、眠っていたような共感が呼び起こされる様な感覚があった。
恋愛ものがお得意な作家さんだけに、性の役割にも飄々と鋭い着眼点をお持ちだ。
色々な考え方や捉え方があるんだなぁと感じる一方、敢えて?競い合って?マイノリティ側に寄って描いている様に感じるものもあり、私にはあまり馴染まなかった。
性の話が公にはタブーとされていた時代を生きてきたからか、この歳になってそういう話ができる方が見つかると一気に距離が縮まる。
人によっては幾つになってもタブーなので、手探りと嗅覚?笑で探し当てる感覚に近い。
このテーマで男性バージョンもあったら読んでみたい。
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Posted by ブクログ
【目次】
Better late than never(島本理生)
肉体が観た奇跡(村田沙耶香)
「妊娠」と過ごしてきた(藤野可織)
身体に関する宣言(西加奈子)
汚してみたくて仕方なかった(鈴木涼美)
胸を突き刺すピンクのクローン(金原ひとみ)
私は小さくない(千早茜)
てんでばらばら(朝吹真理子)
両乳房を露出したまま過ごす(エリイ)
敵としての身体(能町みね子)
愛おしき痛み(李琴峰)
肉体の尊厳(山下紘加)
ゲームプレーヤー、かく語りき(鳥飼茜)
私と私の身体のだいたい五十年(柴崎友香)
トイレとハムレット(宇佐美りん)
捨てる部分がない(藤原麻里菜)
私の三分の一なる軛(児玉雨子)