能町みね子のレビュー一覧

  • 結婚の奴

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    これを読んで私もゲイの友達に同居を申し込もかなと考えて手に取った本。
    思っていたよりも生々しく?ない。能町さんの考えや気持ちはあっけらかんと語られている。結婚しました報告や、子どもの成長を知らせるような年賀状に対しての気持ち(裏面のほう。)とか、あーわたしだけじゃないのね的な共感がちらほら。トランスジェンダーのではなく、能町さんていう人のエッセーとしてするする読みました。
    で、ゲイの友達に申し込むのはやめました。出会いと勢いとタイミングによってできることかと。結婚と一緒なんかなー。結婚のやつめ。

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    2020年08月27日
  • ときめかない日記

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    「であすす」のおすすめ本。

    主人公のめい子は、気付けば誰とも付き合わないまま26歳になり、親友は同棲を始めた。このままではセックスもしらないうちに、親がすすめてくるぱっとなしない殿方と初めてセックスをすることになる!と焦りだしためい子がセックスを求めて格闘するお話。ドラマチックではない、けれど体当たりで恥を捨てためい子の奮闘記。

    当方。ミドサー、未婚、子なし、彼氏なし、マッチングアプリをやったりやめたり。
    趣味は読書と音楽鑑賞と映画鑑賞。年に3つの音楽フェスは必須、平均すると月1くらいでライブへ行き、そんな趣味が派生してほんのちょっとDJもできる(もちろん今は全部自粛中)。
    そんな地味なの

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    2020年06月25日
  • 文字通り激震が走りました

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    ネタバレ

    ご存じ、週刊文春連載のエッセイをまとめた一冊。
    残念ながら、「ネタ切れ感」を覚えてしまった(^ ^;

    元々、世の中の色んなもんに噛みついて
    毒を吐くコラムではあったが...
    日々の暮らしから「ふと感じた違和感」とかではなく、
    無理繰りネタを探して噛みついてる感(^ ^;
    そのためか、愛も毒も浅い印象(^ ^;

    例外として、大相撲に関することと、
    「言葉」に関することには「愛」を感じる(^ ^
    その他の「芸能人のブログについて」などは
    「わざわざやってる」感じがして...(^ ^;

    あくまで個人的な感想なので、的外れかも知れません。
    でも、もうこの続編が出ても、読まないだろうな...(^

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    2020年03月25日
  • お話はよく伺っております

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    人間観察エッセイ。名もなき市民の声なき声に耳を傾けてみたい。知らない人の会話をひとまとまり、ただ隣にいて盗み聞きし、集めて、ほくそえみたい。たまにそこから勝手に妄想を繰り広げて。私はいまもこの趣味を続行しております。

    楽しく面白くピックアップ。そっかー、私もやってみようって思えるほどに。

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    2020年03月02日
  • うっかり鉄道

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    高輪ゲートウェイ騒動の時の能町さんを見てると、
    難癖をつけてるだけにしか見えなかったけど、
    鉄道に対してこんなに深い愛情がある方とは知らなかった。

    高輪ゲートウェイで騒動になった時、
    異論を唱える理由を記者から尋ねられた時、
    そう思った真意はネットにまとめてあると発言してたけど、
    その真意をちゃんと発言した方がいい。

    この本を読むまでは能町さんに否定的だったが、
    見方が変わるきっかけになった。

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    2019年12月21日
  • トロピカル性転換ツアー

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    ネタバレ

    中と外が違う人って大変だなぁ…

    自分を変えようと海外まで行動できるのはすごい!


    そしてこの本イラストがかわいいです(o^^o)

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    2019年09月29日
  • 逃北 つかれたときは北へ逃げます

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    旅先に住むつもりで各所をまわる、生活者目線、地元に溶け込むといった感覚はとってもよくわかります。自分も旅先ではいかにも旅行者的な振る舞いをするのではなく、さも地元に住んでいるかのような振る舞いにあこがれますし、観光名所でもなんでもないところでそこに住む人々の生活感を感じることを楽しんでいます。
    著者は北を目指すとのことでしたが、自分の場合(逃げるわけではありませんが)なんとなく「西」に目がいってしまいます。

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    2019年07月20日
  • うっかり鉄道

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    文庫で読んだ。単行本は2010年発行。
    おしゃれなカフェは置いといて、
    雑多な要素もゆるっと含んだ旅ものが面白い。
    静岡の岳南鉄道はぜったい行きたいーー!
    工場内を通過する電車って、すごいテンション上がる。
    (岳南鉄道のHPを見たら、
    あまりに美麗な写真ばかりSNSにアップされるので
    そこまでじゃない、と恐縮するコメントがあって笑った)
    北海道のひらがなホーロー看板の旅もそそられる。
    鉄ちゃんにはいろいろなカテゴリーがあって、
    マジメな人はこだわるのだろうけど、
    「面白い」が中心にあれば、
    鉄の周りのいろいろなものを柔軟に楽しめる。
    私も鉄分入ってるけど、鉄道というより、鉄そのものに反応します

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    2019年06月08日
  • 呻け!モテない系

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    ネタバレ

    最後の方の投稿が刺さった。
    「趣味が違う人と付き合ったことで、趣味の話をしなくなりその分愛について語り合うようになった。」
    自分の向き合い方についてハッとさせられた。

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    2018年10月25日
  • うっかり鉄道

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    タイトルにある「うっかり」のとおりというかなんというか、とにかく肩の力を抜いてリラックスして読める一冊。編集者と2人、気ままに知らないところへ旅する姿は鉄道好きではないけれども旅することが好きな方であれば楽しめる一冊だと思います。

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    2018年08月25日
  • お話はよく伺っております

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    ふふっと笑える
    移動時間などなど、タイムロスで、早くーと思う時間をこんな風に過ごしたらすごく有意義な時間になるなぁと思えた本。

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    2018年03月06日
  • お話はよく伺っております

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    喫茶店や電車などで隣合った人たちの話が気になるって,ホントわかるわかる.ここまで妄想膨らませて推理することは無いけど,続きが気になったり聞こえにくいところ耳をすませたり,ホントわかるわかる.

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    2018年01月30日
  • お話はよく伺っております

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    喫茶店などで耳に入った隣の席の会話はつい聞いてしまうのはわかる。それに能町さんの妄想が加わってより面白くなってる。

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    2018年01月08日
  • 『能町みね子のときめきサッカーうどんサポーター』、略して 能サポ

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    ネタバレ

    能町さんの本は何冊か読んでいて、久保みねヒャダの大ファンなのだけれども。
    この本は、確かに奇書かなぁ…
    うどんは美味しそう。
    しかしサッカー部分は、サッカーに興味がない自分が読んでも何とも言えない。
    特に面白いというわけでもなく…
    実際の映像があって、能町さんが実況的に喋ってくれるんだったらいいかもしれない。
    能町さんファン以外には楽しめない本かもしれない。

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    2017年12月05日
  • お話はよく伺っております

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    軽く読めて面白いエッセイないかな、穂村弘も岸本佐知子も北大路公子も読みきってしまったし…。で、能町みね子。
    悪くはない。ちょっと笑える。
    でも、それほどでもない。正直言って。
    能町みね子は散歩の達人に連載していた文章が面白かったので期待したのだが。
    最後まで続けて読めたし、ホント、悪くはない。他人の話を一部聞いてこれだけ書けるんだから、大したものだとは思う。

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    2017年11月26日
  • 逃北 つかれたときは北へ逃げます

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    能町さんにとって「逃北」とは、自分のルーツへの希求であり、人生のリセット行為ないしセーブ行為なのかも。
    なんか分かるかも。

    「旅先住んだつもり設定」はすごい共感 笑。

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    2017年01月22日
  • 逃北 つかれたときは北へ逃げます

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    北への現実逃避の旅を綴ったエッセイ。

    可もなく不可もなくという感じで、面白さは余り無い。北についての定義から始まり、北海道、東北地方、新潟、グリーンランドへの旅が描かれる。

    作者は男性から女性に性転換した経歴があるらしい。

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    2016年10月09日
  • 『能町みね子のときめきデートスポット』、略して 能スポ

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    ブレイクしたから昔の連載が出版されたのかな。
    素人にしては面白いけど、今の能町さんと比べたらイマイチかな。
    漫画家でもミュージシャンでもよくあること。ファンにとっては面白いです。

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    2016年10月03日
  • 『能町みね子のときめきデートスポット』、略して 能スポ

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    201604/行ってみたいかはさておき、面白かった。能町さん達だからこの場所行って楽しめるってのもあるかもだけど笑。後書きでも書かれてたけど、文章のテンションや装飾が今と違って時代感じるのも面白かった。

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    2016年06月04日
  • トロピカル性転換ツアー

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    『オカマだけどOLやってます 完全版』の後日談ということでまとめて買って読みました。

    性別適合手術のあれやこれやに、心の中で「へぇ!」を連呼。
    医学の心とはまさにホスピタリティに見つけたり。

    そして、マイペンライの精神でわたくしも清く正しくいい加減に生きたいと思ったのでした。

    内澤旬子さんの解説まで必読。
    好きな二人がこんな風につながってたと知るだけでムフムフ。
    わたくしも飲み友達にしてほしい。

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    2016年05月08日