アレクサンドル・デュマのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
18歳のころ、船長への昇進と結婚を目前に彼を妬む者たちにより貶められ、犯罪者とされ、孤島の土牢に収容された、エドモン・ダンテスは14年後に奇跡の脱出を果たした。
そして「モンテ・クリスト伯」という謎の大金持ちとして、かつて彼に陰謀を働いた知人やその息子たちに復讐を計画する。彼にかつて陰謀を働いた者たちは狡猾に立ち回り、成金、新参者の貴族になっていた。モンテ・クリスト伯は社交界にデビューし、華々しいジェントルマンとして注目されながら、じわじわと彼らに近づき、着々と復讐の足場を固めていく。
まだどんな形で復讐するのか分からないのだが、少しずつ少しずつ化けの皮を剥がしていく過程は探偵物のようで -
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Posted by ブクログ
【脳に馴染みがあるかどうか】
以前読んだ『古事記』が難しくて
スムーズに読み進められなかったのは、
次はどうなるんだろうと
ワクワクする前に
「え…土地がおぎゃあおぎゃあと生まれた…?」
などと脳に馴染みのない状況で
こまめに一時停止してしまったから。
全然楽しむレベルに辿り着けなかった。
それと比較してこちらは楽しくスイスイ読めた♪
人に陥れられ、
無実の罪で14年も暗い牢屋に閉じ込められたら、
そりゃあ復讐もしたくなるでしょう。
そのために変装?
うんうん、わかるわかる。
でも具体的にどうやって?(ワクワク)
という脳に馴染みのある展開で
一時停止することなく
楽しむところまでスッ -
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Posted by ブクログ
もはや半世紀以上前になるでしょうか。その頃、世界文学全集を持っていて、その中に同じ題名の本・・確か厚い本で3巻に分かれていたと思います。
それを読み始めてから気になって夜もろくに眠れなかったくらい。
そして読み終わってからしばらくほかの本を読めなかった‥‥
もっと子供の頃はラジオで、巌窟王 として放送されていて、
♫牢屋の石の壁は俺の心を知っている 虚しく過ぎた14年 忘れられないこの恨み♫
多分誰も知らないと思いましたが、私は鮮やかに思い出してしまい、読み始めました。少年文庫というのを複数の中から選びました。
そして「上」を読み終えました。
薄い記憶の底にあったものが少しづつ浮かんできま -
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購入済み
よく漫画1巻でまとめたなっていうギッシリ具合で痺れる。あとがきではかなり無理をして1冊12話に収めたって事なのでもっとじっくり読みたい気持ちもあるけど1冊で纏まってるのがいい。面白かった。
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ネタバレ
ダルタニヤンのちダンテス
三銃士は、アトス、ポルトス、アラミスに加えて主人公のダルタニヤン。
本作はダンテス、エドモントダンテスが主人公。
安定のオヤジデュマ品質、伏線回収でこうくるかでしたね。
お好みで。 -