桑田健のレビュー一覧

  • シグマフォースシリーズ12 スミソニアンの王冠 上

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    ネタバレ

    今度の舞台はハワイ。日本人も登場する。昆虫がもたらす惨事を食い止めるべく、シグマフォースが動き出さす。今回も人為的にハワイが標的にされ、宿敵ギルドの末裔の存在にも触れられる。上巻最後に衝撃の事実が告げられる。
    グレイもセイチャンも生き残ってほしい。

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    2019年06月06日
  • マギの聖骨 下

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    上下共に飽きる事なく読める。が、乱闘シーンや建物構図がイマイチ理解できず集中力維持のため家で読むのをやめ、最初から最後まで会社で読む。
    まとめるのが今まで以上に難しいし、理解するのに時間がかかるけど充実した本でした。

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    2019年04月09日
  • チンギスの陵墓 下

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    ネタバレ

    そんな・・・レイチェルもヴィゴーも死んでしまうなんて・・・。
    切ない。。。
    グレイとセイチャンがやっとなんか素直になったのは良かったけど。。。
    うぅ・・・。

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    2019年03月31日
  • ギルドの系譜 上

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    ネタバレ

    あれ、これでギルドは終わりなのかな?
    結構なあっさりした終わりかただったなぁ。
    相変わらずスケールがでかくてスピーディー。
    まさかセイチャンが真の血族だったとは。
    モンクとキャットの夫婦が一緒に活躍するのが嬉しいから次刊も期待!!

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    2019年03月25日
  • マギの聖骨 下

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    このシリーズはすごく引き込まれる。
    善悪がハッキリしていてアメリカ感が凄いけど、そんなことよりも著者の知識の豊富さに圧倒されて読み進めてしまう。
    続きも是非読みたい。
    だだ、宮殿内の出来事が文字だけでは分かりずらいので映像化してくれると助かるかな?(^ω^;)

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    2018年12月20日
  • ケルトの封印 上

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    久しぶりに娯楽小説を手にして読んでいる。ジェームズ・ロリンズさんが描くシグマフォース・シリーズは映画にしたいくらい面白いと思う。勝手にキャストを当てはめて映像を想像するという楽しみ方もできる。

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    2018年11月04日
  • ウバールの悪魔 下

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    "古代都市ウバールに秘められた謎を追って、アラビアの砂漠で繰り広げられる手に汗握る展開。荒唐無稽な話にも思えるが、科学的な事実に基づくものをベースに語られているので、あり得ない話ではないことが、著者のあとがきからうかがえる。本作も連休中の楽しみの一つにしてよかったと思える作品だった。
    次の作品も先日購入したばかり。すでに本国では「ケルトの封印」以降3作が世に出ているとのこと。翻訳が待ち遠しい。"

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    2018年10月28日
  • ロマの血脈 下

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    "最後は、悲しみの涙と喜びの涙で終りました。
    今回の作品で著者が紹介している科学的事実は、脳の操作や自閉症とサヴァン症候群、人間は未来を見ることができることなど。
    手に汗握る展開で楽しめることは、これまでの作品から継続的に変わりない。
    著者が紹介してくれている参考文献から気になるものをメモしておく。
    ・The Jasons:The Secret History of Science's Elite
    ・脳は奇跡を起こすThe Brain That Changes Itself
    ・Intuition:Knowing Beyond Logic
    ・Thinking in Pictures:My Life with Autism
    ・Born on a Blue Monday:Inside the Extraordinary Mind of an Autistic Savant"

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    2018年10月28日
  • マギの聖骨 下

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    "著者が参考にした文献もあとがきに掲載されているのが、うれしい。
    最後まで、中だるみすることなく突き進みます。
    このシリーズの本は逃さず読み続けたい。
    科学的な根拠も検証したくなるものが沢山出てくる。
    m状態の金、マイスナー磁場など本当?と思いたくなることなので、調べてみたい。"

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    2018年10月28日
  • シグマフォース外伝 タッカー&ケイン2 チューリングの遺産 下

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    久しぶりのタッカー&ケインのコンビ。
    もうね動物にはかなわない。ほんとメロメロ。
    また難事件に挑んでいくケインの姿、彼目線で書かれる描写がなんとも胸を打ちます。
    今回もまた厄介な事件でしたね。

    世界は核戦争から情報戦争へ・・・
    中で言われていたアラン・チューリング
    2015年に「イミテーション・ゲーム」主演ベネディクト・カンバーバッチで映画化されましたね。
    彼は非常に不運な人生だったと思います。

    世界を動かせてしまう、使い方によっては非常に危険なものですね。
    私がパソコン使うのと訳が違う(笑)

    そしてドローンの登場も。
    いやぁ本当に怖いですね。

    ドローンを扱った映画
    2014年「ドローン・オブ・ウォー」主演イーサン・ホーク観ましたが、これも恐ろしい。
    離れたところから遠隔操作で敵を攻撃できちゃうんですからね。
    ゲーム感覚で精神おかしくなるんじゃないかと思いますが、やはり映画でもタッカーと同じ(PTSD)を抱えていました。
    退役軍人さんはとても多いですよね。

    世界を駆け巡る事件解決への道のりは今回も非常に困難でした。
    そしてドローンによる攻撃で街を破壊したり村を破壊したり、こんな危険なものを使ったらなんでもできちゃう。
    ますます罪の意識なんて感じなくなるんじゃないのかな。

    これが実際すでに始まっていることですからね。

    そしてたまたま今日見たネットニュース。
    イギリスでは退役した軍用犬は殺傷処分にされるとか。
    何ということ!!
    そして兵隊さんたちが「今度は自分たちが犬を護ると」行動を起こし、殺傷処分は見直されることになったとか。
    人間のために危険な仕事をしてきた犬を何だと思っているんだって非常に腹が立ちました。

    ケインはいくつになるのかわからないけど、これからもタッカーと元気で活躍してほしいです。
    日本は相当遅れをとっているんじゃないの?大丈夫かよって思っちゃいました。

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    2017年12月08日
  • マギの聖骨 上

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    ネタバレ

    [秘奥中の秘]アメリカの特殊機関「シグマ・フォース」は、ケルン大聖堂で起きた不可解な大量殺人を調査するよう依頼される。究明の過程で「東方の三博士」としても知られるマギの聖骨に関する情報をつかんだ彼らは、ヴァチカンに急ぎ、事件の歴史的背景を明らかにしようとするのだが……。歴史と科学でスパイスをきかせたアクション・アドベンチャー小説です。著者は、獣医を開業しながら小説の執筆を続けたというジェームズ・ロリンズ。訳者は、本シリーズの翻訳を一手に引き受けている桑田健。原題は、『Map of Bones』。


    ダン・ブラウンのラングドン・シリーズにSF風味と映画の『ナショナル・トレジャー』を組み合わせた感じの作品。テンポの良い展開に蘊蓄の数々が散りばめられており、歴史へのロマンが詰まった一冊に仕上がっています。大作映画を観賞しているかのような気持ちになりました。

    ~法王庁にはこんな言い伝えがある。「ヴァチカンには秘密が多すぎるが、このことは秘密にしておいてくれ」。~

    著者の経歴がスゴい☆5つ
    (注:本レビューは上下巻を通してのものです。)

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    2017年10月02日
  • ギルドの系譜 上

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    胎児が絡む人体実験はさすがに戦慄を覚える。そして今回は出来すぎ感のない展開で好印象。かなり不利な状況に追いこまれて、さあどうなる?

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    2017年08月05日
  • ジェファーソンの密約 上

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    ナノマシン、そして本格的なギルドとの対決。どちらも対処するのが困難を極めるだろうなあ、というところがワクワクします。前回グレイとベッドインしたのはセイチャンじゃなかったのかぁ。残念。

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    2017年06月25日
  • ケルトの封印 上

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    Domesday book, ミツバチの失踪、いいですね。ワクワクする不思議ネタ。セイチャンとレイチェルとグレイの三角関係も見逃せません。下巻に期待大。

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    2017年06月01日
  • ロマの血脈 下

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    ネタバレ

    モンクと再会したときのグレイの喜びようには、目頭が熱くなるものがあったが、ピョートルの自己犠牲の方がぐっと心に応えた。
    それにしてもロシアの放射性物質の管理はひどいなあ…恐ろしや。

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    2017年04月19日
  • ロマの血脈 上

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    ネタバレ

    モンクが生きていた…けど記憶が。きっと戻るよな?
    複数地点で話が同時進行する形式にもだいぶ慣れてきた。このシリーズの人物に慣れてきたせいもあるだろう。

    カラチャイ湖という世界最悪の放射能汚染湖について初めて知った。

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    2017年04月12日
  • ユダの覚醒 下

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    ネタバレ

    今回はなかなかファンタジックな結末でした。かつての敵セイチャンも、次回から実質仲間になりそうな予感。典型的なツンデレですね。モンクは…生きていて欲しいと思いつつ、それだと出来すぎかと思っていたら…生きているようですね。今までの3作の中では一番面白かった。

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    2017年04月05日
  • ユダの覚醒 上

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    シリーズ3作目にもなると、登場人物にも愛着が湧いてくる。考古物から発したパンデミックをめぐる知識の獲得争いに惹きこまれる。グレイの両親まで巻き込まれたり、セイチャンが仲間になったりと、シリーズ中の伏線を使い切る作者の覚悟も伺えます。

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    2017年04月01日
  • ギルドの系譜 下

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    Σシリーズの第七作目。
    今回は、宿敵ギルドとの最終対決がメイン。いつも楽しみにしている歴史的な要素は少なめだったが、その代わりに医学的、科学的な要素はふんだんに盛り込まれている。何よりも「 不死はもう我々の手の中にある」という言葉は衝撃的だった。途中のくだりで、真の一族という本当の黒幕は誰かが分かってしまったが、それでも全てがスッキリとまとまったストーリーと、アクションシーンの壮大さは一級品だった。

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    2016年12月04日
  • チンギスの陵墓 下

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    ネタバレ

    ジェームズ・ロリンズによるシグマフォースシリーズ第8弾下巻。
    地球に向けて落下してくる地球近傍天体。彗星のエネルギーによって引き寄せられ、地球に深刻な影響を与えかねない状況が、実はチンギス・ハンも手にしたことのある、隕石から作られたと思われる十字架によって引き起こされているらしいことがわかってきた。グレイたちシグマの面々はその十字架を見つけるために行動する。
    モンゴルの有力者や北朝鮮の科学者など、胡散臭い人物が出てきてはグレイたちの邪魔をする。ヴィゴーは体に異変を感じているが、それをレイチェルにも打ち明けていない。様々な要素が絡み合い、物語はやがてクライマックスに向けて疾走する。
    本作では終盤にあっけないほどに衝撃的な展開が用意されている。これまでのシリーズの流れからいって、そんなにあっさりとこんな重要な展開が起きるとは予想もしておらず、ある意味ではシリーズ中最も大きな出来事かもしれない。しかし、作者は物語の中で独自の論理を展開し、それがエピローグ・裏として結実し、読者に一つの安堵の感情を植え付けることに成功している。
    前作はシグマとしての一つの区切り、本作は登場人物たちの過去との決別という側面を持っているのではないか。 ある意味、本作でシリーズは終わりと言われても納得できそうな展開であった。
    それにしても、本作のタイトルはちょっとミスリードではないか。チンギスはストーリーに深く関わっているが、その墓はタイトルにつけるほどの重要性は与えられていない。原題の「The Eye Of God」のほうがストーリーにもしっくりくる。

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    2016年04月27日