桑田健のレビュー一覧

  • マギの聖骨 下

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    残虐なシーンが多くて、
    なかなか読み進めなかった本(⁠*⁠_⁠*⁠)

    宗教の歴史の闇が色濃い内容。

    やたら血が流れる戦いのあとに、

    過去と未来に想いを馳せるような
    こんな結末が待っているとは···

    最後のエピローグで
    父のジュースを奪うシーン、
    主人公の想いがじんわり伝わって
    なんだかいい余韻なのでした。

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    2024年08月21日
  • ダーウィンの警告 下

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    最後は、コナンドイル「失われた世界」かと、いや南極なんで「遊星からの物体X」かな。

    ちょっと登場人物が多すぎて、少し混乱しますが、相変わらずノンストップアクション、最後まで一気読みです。
    ただ、今回の生物学は難しかった・・・。

    シベリアンハスキーの最後も一安心だったし、コワルスキの一言「最初はケイン、今度はあの犬。そのうちシグマは専用の犬小屋を造らなければならないぜ。」に大賛成!ぜひ、もっとワンコを登場させてくれ!!

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    2024年08月01日
  • 星なき王冠(クラウン) 下

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    落ちゆく者たちの道/逆風をついて/墓の歌/血の源/
    霧の中の炎/太古の神々のささやき/死の意思/
    砕けたガラスの苦しみ/シュラウズに吹く風

    メインの人たちの名はだいぶ頭に入ってきた。
    ファンタジーと言いながら、空を飛ぶ乗り物があるし武器も使う。追いつ追われつ、捕まったり逃げ出したり……
    ちょっと面白くなってきた。

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    2024年05月05日
  • 星なき王冠(クラウン) 上

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    過去/雲に包まれた少女/さまよう彫像/
    毒にうなされた夢/戸棚の中の王子/破滅の噂/
    ブロンズに刻まれた英知/血と怒り/誓いを破った騎士

    ジェームズ・ロリンズのファンタジー!?!?
    主な登場人物の名が動物やその他の存在を含めて約30!
    主な場所5か所。

    この人は?? ここはどこ?? と何度も人物一覧や地図に戻る。くじけずに読み終わったら、まあまあだったかなと思っていた。

    いまのところ、シグマ・フォースやタッカー&ケインの方が好きかな

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    2024年05月05日
  • シグマフォース外伝 タッカー&ケイン2 チューリングの遺産 上

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    タッカー&ケイン シリーズ2作目
    ひたすら、ケインが可愛い!
    タッカーと散歩、ボール遊び、大丈夫かと気遣うまるで人間のような仕草。
    最高です。
    本編はいいからこっちの外伝を書き続けてくれないかなぁ。

    「仲良しは誰だ?」
    「そうだ、おまえだよ」

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    2024年04月18日
  • シグマフォース シリーズ⑮ ウイルスの暗躍 上

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    シグマフォースシリーズ。コンゴで謎の奇病が発生して、患者は無気力、無反応になる。さらにそこに謎の集団が現れ、攻撃を加える。グレイ達は謎の奇病について調べるため、また襲ってきた集団に拐われた人々を助けるためまたも冒険に赴く。
    ウイルスが昆虫や動植物を変異させるなど、相変わらずフィクションとノンフィクションの境目が曖昧で主軸のストーリーだけでなく、ウイルスやその歴史についての講釈にも知識欲がそそられる。敵役の集団についてはただ淡々と物語の悪役という役割を果たしているだけであまり魅力を感じることはなかった

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    2024年02月26日
  • シグマフォースシリーズ13 AIの魔女 上

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    シグマフォースシリーズ。クリスマスにグレイの自宅でキャットが襲われ重傷を負い、その娘2人とセイチャンがさらわれた。また同時期に超高性能のAIが盗まれ、その場にいた人たちは殺害された。たまたま離れていた開発者マラを保護するためシグマが向かう。現代にて暗躍する魔女狩りの集団とAIの進化の果てになにが待っているのか、またもシグマが世界を駆け回る。
    今作は初期から登場していた人物が生死をさまよい。セイチャンも妊娠しており、魔女狩りやAIよりもそちらが気になる

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    2024年01月12日
  • モーセの災い 上

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    2年前行方不明になった教授が半ばミイラとなり発見された。その死体から謎の病原菌が拡散する。教授は出エジプト記の十の災いを研究していた。彼の資料から病気の正体と治療法を探る。
    旧約聖書と発明家ニコラ・テスラの無線送電を絡めるプロットに驚く。またかつての敵ギルドの生き残りや、ペインターの旧友サフィアも登場する。このシリーズは様々な科学や歴史に興味を向かせてくれるので好き。

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    2023年12月16日
  • チンギスの陵墓 上

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    シグマフォースシリーズ。墜落した衛星から送られた映像は4日後の光景だった。未曾有の災害がアメリカと世界を焼いている。ヴァチカンのヴィゴーのところに古い友人から本と頭蓋骨が届く。その本には世界の終わりに対する警句が書かれていた。それは奇しくも4日後だった。グレイはセイチャンと彼女の母親の行方を探していた。
    墜落した衛星の破片を回収し、ヴィゴーの友人を訪ねる。
    前巻のギルドとの対決から新展開としてダークエネルギーとチンギス、全く無関係そうな2つをつなげる大胆なストーリーだが眉唾度もかなり高い。そして終盤には衝撃的な展開が待っている。賛否両論あると思う話しだった

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    2023年11月06日
  • ギルドの系譜 下

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    このシリーズ中、一番の作品です。
    「対ギルド」の完結編らしいですが、お話しはまだまだ続くし、内容もひと段落でやれやれではないです。

    あいかわらず、ノンストップのアクション展開であっという間に最終頁という感じ。

    今回から、ケイン(犬)が初登場!!
    タッカーとケインの外伝もあるとのこと、本編よりそっちだな。ケイン最高!

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    2023年11月06日
  • ギルドの系譜 上

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    このシリーズ中、一番の作品です。
    「対ギルド」の完結編らしいですが、お話しはまだまだ続くし、内容もひと段落でやれやれではないです。

    あいかわらず、ノンストップのアクション展開であっという間に最終頁という感じ。

    今回から、ケイン(犬)が初登場!!
    タッカーとケインの外伝もあるとのこと、本編よりそっちだな。ケイン最高!

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    2023年11月06日
  • ユダの覚醒 下

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    シグマフォースシリーズ。グレイの家ににギルドのスパイ、セイチャンが傷を負って転がり込んできた。シグマフォース本部に連行しようとしたがギルドの殺し屋が妨害する。グレイの両親も巻き込み、グレイはセイチャンを連れて逃亡する。またインドネシアで奇病が蔓延しモンクとリサが派遣される、そこにギルドが乱入してくる。
    相変わらず歴史と科学を上手く融合させている。少し落ち着いたとはいえ今現在コロナ禍であることを考えると感慨深い。またセイチャンもメインキャラに昇格し、ギルドとの戦いも本格化した。最後まで面白かったが、本作では歴史と科学が最後の方まではっきり別れており、わかりやすく読みやすいがプロットの単調化がマン

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    2023年08月24日
  • ナチの亡霊 上

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    シグマフォースシリーズの第二弾。コペンハーゲンで開催されるオークションの品物について調査する主人公グレイとネパールの僧院にて謎の奇病を調査する司令官クロウのダブル主人公で物語は進む。
    量子論や進化論を交えてナチスの残した科学を解明しながら2人を襲う謎の暗殺者達の目的を探る。また前作から登場しているキャラの恋愛関係にも転換が見られる。
    映画のようなストーリーで最後まで一気に読んだ。面白かったがネパールでのクロウの話しはまた別の機会ですれば良かったのにと思う。場面が頻繁に変わり、そのせいでとても長く感じた。

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    2023年08月15日
  • マギの聖骨 上

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    シグマフォースシリーズ。ドイツのケルン大聖堂で大量殺人が行われた。犯人達は大聖堂に保管されていたマギの聖骨を奪っていた。犯人の正体と聖骨の真の力を殺しの訓練を受けた科学者達が追う。
    謎解きとアクションが交互にやってきて退屈させない映画のように構成されている。科学と宗教史にも興味を持てるエンタメ作品。登場人物が少ないので敵の黒幕はすぐにわかった。

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    2023年08月02日
  • ウバールの悪魔 上

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    シグマフォースシリーズ。英国博物館で爆発が起きた。落雷が原因と思われたが、古代の遺物、その中の反物質が原因らしい。DARPAの特殊部隊シグマフォースのペインタークロウはそれらの調査に英国、またオマーンに赴くことになる。
    以前から興味のあった長編シリーズに手を出す。内容としてはインディージョーンズに近く、それをオマージュして人物を登場する。眉唾な古代の技術を現代の科学で説明している。アクションを豊富でエンタメものとしてとても楽しめた。

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    2023年07月24日
  • 「健康長寿」の科学

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    不老不死は果たして人類の行き着くとのろなのかは甚だ疑問ですが、若さを保ちたいのは万国共通。
    健康でありたいのも同じはず。
    そのための提唱がたくさん詰まった本です。

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    2023年06月19日
  • マギの聖骨 下

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    上巻の続き。

    秘密結社ドラゴンコートの野望を食い止めるため、米特殊部隊シグマフォースがヨーロッパ各地を舞台にキリスト教や世界七不思議に絡む謎を解き明かしていく。歴史的遺物に隠された秘密はなんだかややこしいし、最新科学にもとづいた考証は難しいことがいっぱい。でも、そんなことはどうでもいいのだ。次々に起こるトラブルと敵の襲撃、まさかの内通者、アクションシーンの連続は読み応え十分。

    敵のリーダー・ラウル、いいからやっちゃえよとは何度か思った(笑)

    最終的な謎の解明にはじゃっかん物足りなさを感じたけど、次の話も読んでみたい。

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    2023年02月25日
  • シグマフォース シリーズ⑮ ウイルスの暗躍 下

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    今の世界があるのはウイルスのおかげとも言えるらしい。ということは、栄えるのも滅ぶのもウイルス次第なのだろうか?人と同じような判断基準や決定がされるとは思えないので、なるようにしかならないと思っておこう。
    さて コロナはどうなって行くのだろう、別のものが現れるのかドキドキしながら見ていよう

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    2023年02月21日
  • マギの聖骨 上

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    米国特殊部隊シグマフォースの活躍を描くシリーズ1作目。

    独ケルン大聖堂からマギの聖骨が盗まれる。マギは、聖書に登場し、キリスト生誕を伝えたという三博士のこと。ヴァチカンから依頼を受けた米国特殊部隊シグマフォースが事件の解明に取り掛かる。

    「ダ・ヴィンチ・コード」や「インディ・ジョーンズ」「007」シリーズを合わせたような内容。

    キリスト教に起因する神秘的でどこか怪しい雰囲気の中、最新科学兵器やガジェットを使ったアクションシーンが映画を見ているように展開される。

    主人公は頭脳明晰で運動神経バツグンのアメリカンなイケメン。ヒロインは知的で行動的なイタリアンな美女。悪役はいかにも悪役っぽく、

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    2023年02月16日
  • シグマフォース シリーズ⑮ ウイルスの暗躍 上

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    ウイルス この小さくて複雑で大きな役割を持つもの。これを自分の利益のために使おうとするのは人間しかいない。今の地球には。コロナにも陰謀説があった気がする。
    愚かなのはやはり 人 なのかな

    ケインに会えて嬉しかった

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    2023年02月14日