外山滋比古のレビュー一覧

  • 新版 思考の整理学

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    学校教育はグライダー能力。飛行機能力を身に付けよう。ハイブリッド型を目指す。
    養うためには、
    朝を活用。
    問題を寝かそう。DMNを活用。
    頭の中を整理。自然忘却システムである睡眠が大事。
    思考力は人間関係でも深まる。自分を認めてくれる人と付き合おう。他者を肯定しよう。

    飛行機人間になる方法は書かれておらず、人の考えに触れることによって、自由に考える楽しさを書いている。

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    2026年01月10日
  • 新版 思考の整理学

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    AIの黎明期に当たる現在では、本書の内容が若干古めかしく感じます。今は「コンピューターに負けない人間を創る」ことよりも、「AIをうまく使いこなせる人間」を創り上げる時期に来ているような気がします。

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    2026年01月05日
  • 忘却の整理学

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    忘却をテーマにした短いエッセイが集まった本で、短時間でサクッと読める一冊。

    現代では、知識をたくさん溜め込むことが良しとされがちだけど、そんな中で「忘れることの利点」を、外山先生の視点でいろんな場面から語られていてて、「忘れることって確かに大切なんやな〜」と感じるところがありました!

    外山先生の本は今回が初めてでしたが、考え方がユニークで面白い。
    ちょっと偏ってるかも?と思う部分も正直ありましたが、ここまで自分独自の考えをまっすぐエッセイに書いている書き口は、あまり読んだことがなくて新鮮でした☺︎

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    2025年12月26日
  • 新版 思考の整理学

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    「東大生に1番読まれた本」と言う触れ込みだったが、さすがに40年前の著書。なるほど!となることは少なかった。授業の一環で多く購入されてたただけだと思いたいところ。

    触媒的創造の話は斬新だった。あくまでエディタシップの世界の話だけでは?と思ったが、たしかに発想という意味においては創造物に対しても当てはまる。本書では俳句が例として挙げられてたけど、その人だけの日常の秘密を見つけるエッセイについても当てはまるなあと思った。

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    2025年11月30日
  • 忘却の整理学

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    忘却する事で新たな知識が得られる。知識はただ頭の中に置いておくのてばなく、使われるのを待っている。どこでそれが引っ張り出されるのかもわからない。
    頭を良い意味で空っぽにする。残ったものが自分の知識になる!

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    2025年11月24日
  • 思考力

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    『思考力』というタイトルだが、どちらかというと外山先生の回顧録のような読み物だと感じた。
    とくに学歴社会への批判、大学勤務時代の「人がやりたがらないことをやる」話が印象に残った。

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    2025年11月23日
  • こうやって、考える。

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    読書、大いに結構だが、生きる力に結びつかなくてはいけない。新しい文化を創り出す志を失った教養は、不毛である。

    本当にそうかなと考えてみました。

    例えば、無礼な人が企業にとってマイナスになるという知識があったとして、それはそうだろうと思いはするが、そこで終わってしまう。それではあまり意味がない(不毛な)ように思います。

    しかし、無礼な人が企業にとって1万2000ドルの損失になるというデータ(知識)があると、それはいけない!となりそうな気がする。それで行動を起こす、新しい文化を作り出すことになれば、意味があるということなのかなという結論になりました。

    同じ知識でも使い方次第ということなので

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    2025年11月09日
  • 忘却の整理学

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    ネタバレ

     情報過剰な現代社会において、知識主義により知的メタボリックを起こしている私たちに、知識を入れ込むこととは対照にある忘却こそが必要であると外山氏が教授してくれている本である。

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    2025年10月29日
  • 新版 思考の整理学

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    若い方向けに、忘れる効能が書いてあるのを読んで、忘れがちな老人がホッとして良いのかわかりませんが、脳科学の本とも不思議な一致をしている気しました

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    2025年10月17日
  • 老いの整理学

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    ネタバレ

    ・忘れることは頭の掃除。忘れるには前向きに考えること。
    ・ストレス・フリーになる。そのためには感情を発散させること。
    ・シュリンケージを予防。新しいことを始め拡大すること。
    ・遊びとして本を読む。読み切らない、読み飛ばす、30分読んだら歩く。
    ・汗をかく。昼入浴する。
    ・料理をする。
    ・おしゃべりの会を作る。

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    2025年09月11日
  • ユーモアのレッスン

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    ユーモアって 潤滑剤と言われひさしい
    色々な切り口がある中で、渋い選択。
    面白かった。ありがとございます
    これからもよろしくお願い申し上げます。

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    2025年09月08日
  • 新版 思考の整理学

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    昔の本ではありますが、今の世の中にこそ通じる本質を感じます。ただ、それなりに難しい内容でもあるので気合を入れて読んでいくタイプの内容かなと。勉強家の方には良い本だと思います。

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    2025年09月05日
  • 新版 「読み」の整理学

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    知らないことを読むのは難しい。わかっていることを読むのはおもしろい。なるほどと思った。他にも腑に落ちる話がたくさん。読むことについて考えるよいきっかけになった。

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    2025年09月02日
  • 新版 思考の整理学

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    テンポよく創造する方法が理解できた。自分はどちらかといえばこの本の内容を意識しなくても次々発想できるタイプなので、あまり参考にならなかった気がする。この時点でしっかり読みきれていないなと反省。

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    2025年08月29日
  • 空気の教育

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    本著は目に見えない「空気」という感覚での教育の重要性を説く良書である。空気を読む、空気の流れを読む等、私たちは多くの空気という目に見えない概念と存在を交差して見て感じ行動している。本著の言うとこの空気とは、品位や文化と説く。一見、同調圧力を含む内容かと思うが、読み深めてみるとその実は、集団の意思ではなく、個の意思や人間性を丁寧に育てて一人前の人間に育て上げるという答えに至る。
    さて、本著の指す「空気の教育」とは誰がするものなのか。それは、親であり、育ての親であり、教育者であり、環境や風土、その地域に根付く文化が大きく影響すると説く。その通りである。日本内でも世界でも地理的な影響を受けることは証

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    2025年08月18日
  • 知的生活習慣

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    ●外山氏の知的習慣を追体験できる本。生活を編集をするという発想は面白い。わからないことや不思議なことに出会ったとき、すぐに調べるのではなく「なぜ」「どうして」と自問することで、独自の思考が生まれるというのもなるほどと思った。

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    2025年08月05日
  • こうやって、考える。

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    思考のお話。短いセンテンスでまとめられてるので一家に一冊持ってたまに適当にページを開いて読み返したい。
    考え方のきっかけを作ってくれる本

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    2025年08月02日
  • 人生で大切なたったひとつのこと

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    たくさんの共感を集めた卒業式スピーチの文章化、日本語化したもの。

    外山氏の言うように、ライブの感動は味わえない。英語も載っているとはいえ、日本語化してあるため、「三次的享受者」として情報に触れている。

    だからといって、受け手の情報が薄いとは限らない。何度も読み返すことができ、立ち止まって受けとめることもできる。

    結果、一番多くの情報を受け取れることが出来るのかもしれない。

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    2025年07月11日
  • 日本語の論理 増補新版

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    日本語という言語には創造性を刺激する役割があると教えてくれる良書である。本著は日本語の書き方を指南する本ではなく、日本語本来の想像力と感性と冗語性(細かく言わなくても通じる)の本質を教えてくれる本である。
    住む場所による影響も大きいだろう。方言、風土、環境、コミュニティ、季節による影響、天候環境など、様々な要素が今日に至るまで日本語を豊かにしているだろう。合わせて、本著で述べている通りに「以心伝心」など言葉の力だけじゃない、仕草や所作、行動から得られる言語表現もあるということを知ることができる。
    どうしたら、日本語を上手く表現できるのか。本著では文学的感性だけの学習ではなく、論理的思考を日本語

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    2025年06月29日
  • 新版 「読み」の整理学

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    本の感想を言うのは勇気がいる。見当違いな感想になっていないか? そもそも私はちゃんと読めているのだろうか?

    正解さがし。

    著者は、「正解」がわかる読みは、知っていることを再確認するだけのアルファー読みだという。 ”未知”を読むベーター読みを勧めている。わからない本は、読むのに時間がかかる。しかし、”未知”を含む本には、読み手の数だけ解釈がうまれる。必然、読者は創造的になる。

    感想に正解なんてない、人と違うからいいんだ。頭ではわかっていたこと、本書を読んでストンと落ちた。

    そういえば、、、尊敬する編集者さんが、あるトークイベントで言っていたことを思い出す。

    ある本が「読みやすかった」と

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    2025年06月01日