外山滋比古のレビュー一覧

  • 「マイナス」のプラス ――反常識の人生論

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    ○25浜までは海女も蓑着る時雨かな。
    ★美しく生きる人生に どうせ はない。ということらしい。
    ○151してみせて いってきかせて させてみて ほめてやらねば
    ひとはうごかじ
    ★誉めれば豚が木に登る。って、最近誉めるということがテレビでもピックアップされて始めているが。
    ○206知識が頭の働きを悪くする。
    ★知的メタボリック。知識に縛られて自由な発想が難しくなる。
    ○215朝、目を覚ましたら、すぐ起きないで、ぼんやりする。なるべく過ぎ去ったことは頭に入れない。浮き世離れたことが頭に浮かんだら、それを喜び、忘れて困るような事だったらメモをする。  こうゆう時間をもてば誰でも思考家になれる。
    ★そ

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    2010年03月14日
  • 頭のよい子は「ことば」で育つ

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    本の題名を見た瞬間、「あ!良い事言ってる!」って思いました。私も、言葉がとても大切だと常日頃から思っていて、日本語を、特に子供に対しては大切に教えたかったので、とても良い本と巡り会えたと思いました。私自身、ことばが大切だと分かっては居ても、それを子供にどう伝えればよいのか?が、分からなかったので、その方法論を勉強する良い機会で、あっと言う間に読み終えてしまいました。その中には、すぐに実行できることがいくつも書いてあって、「ゆっくり話す」「静かに話す」「唱歌」「気持ちを込めて話す」「繰り返して話す」これからやりたいこと「素読(四書五経)」「絶対語感」「聞き分ける耳を育てる」「ほめる」「子供を笑わ

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    2010年01月09日
  • 頭のよい子は「ことば」で育つ

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    知恵ある言葉、美しい言葉、そしてその使い方、学び方、教え方を教えてくれます。やっぱり大切なのは日本語であり、英語は二の次。大丈夫、そのうち全自動翻訳機が全部翻訳してくれるはずです。

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    2010年01月08日
  • ユーモアのレッスン

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    ユーモアの語源には「体液」という意味がある。体液は、血液、粘液、胆汁、黒胆汁があり、それらがうまく調和しているとき、人間は健康で、どれかが過多、バランスが崩れると特異体質になる。

    体質の問題でもあり、気質の問題でもある。この得意な気質が環境の笑いを誘う。変わった人間の面白さ・・・、そこから転じてユーモアは得意なものに触れて生まれる笑い、おかしみそのものを呼ぶようになった。

    ユーモアは、発する側だけでなく、受け取る側の心理作用としているところが独特。ウィットと比べて知的要素が少なく、共感的性格を帯びる。面白おかしいだけではなく、哀愁(ペーソス)、感傷を帯びる。複雑できわめて矛盾にみちたもので

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    2010年01月08日
  • ユーモアのレッスン

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    ユーモアが何かというのも考えさせられたけど、やっぱり具体例が面白い!
    Do you see the boy?

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    2009年10月07日
  • ことばの教養

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    英文学者が日本語について語った本。
    言葉の感覚の鋭さが全然違う。
    特に面白かったのが、たびたび出てくる「手紙」に関するくだり。
    すぐにつながる電話よりも手紙のほうが趣があって、相手の邪魔にもならずいいらしい。
    納得。こういう感性大事にしたい。

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    2009年10月07日
  • 忘却の力――創造の再発見

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    エッセイ集?です。タイトル通りの内容を期待して買うとたぶん裏切られます。が、視点が面白くひとつひとつの記事も短いので寝る前におすすめです。が、値段がちょっと高いです。

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    2009年10月04日
  • ユーモアのレッスン

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    三谷夫妻に感化されて熟読。いやー、奥深いです。
    例えば会議で煮詰まった時や、予測不可能な事態に陥ったとき
    重い空気をパッと一蹴できるようなひとことを言える存在は
    とても貴重だ。
    そして、そんな大人に私はなりたいと思う。

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    2009年10月04日
  • ちょっとした勉強のコツ

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    本当にちょっとしたコツだけれど、そのコツを全部実践したら、けっこう良い結果に結びつくのではないかと思う。
    集中力は大切だけれど、音楽を聴きながらとかリビングでとか、ながら法もわりと良いのではないかと思えてきた。
    自分の子供を見ていても、これで集中できているのだろうかと疑ってしまうほど、いつも、何かをしながら勉強している。
    でも、それで、頑張れるのだったら、あまりにも静かな場所に1人きりにしてやる必要もないのかもしれない。
    セレンディピティや、プラシーボ効果など、興味を持った。

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    2009年10月07日
  • 外山滋比古『少年記』

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    この人の日本語が好きだ。段落の切り方も言葉の選び方も本当に見事だと思う。この人が自分の話を書くなんて本当に珍しい。そう思いながらこの本を気持ちよく読んだ。
    歯切れのよさ、日本語としての出来のよさ。ここがすごい。日本語は主語を省略しても文章が作れる。それを最大限に利用しながら、あやふやなところがない。まったくもって隙がない。
    その上、なんだか懐かしいような、しかし自分の知っているのより少し前の話である。そこも嬉しい。その時代を知らずに日本を考えることの出来ない時代の話だ。
    私は外山さんを日本語の先生だと思っている。英語ではなくて。この人の日本語ほど日本を知り尽くしている文体はない。そう思う。文章

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    2009年10月04日
  • やわらかく、考える。

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    この著者の各本での特徴的な言葉をまとめてくれた本です。参考になる言葉がとてもありました。

    楽しかったです。

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    2026年04月30日
  • 乱読のセレンディピティ

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    継続して同じ著者の作品を読みました。こちらの言葉の中で印象的だったのは、「風のようにさらっと読む」という言葉です。自分も理想の本に出会えるように乱読を続けていきたいと思います。

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    2026年04月30日
  • 乱読のセレンディピティ

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    セレンディピティを思いがけない出会いや発見と定義し、これを生み出すことが頭でっかちでない人間活動と説く。
    セレンディピティは失敗や間違いから生まれることも多いので、いろいろな人や思想、そして読書に触れることが大事。

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    2026年04月24日
  • 老いの整理学

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    話している事がどうというより、年配の人の思う事を楽しく聞くような感じで読むのがいいのかなと思う。納得や感心できたり、できなかったりで、それもまたいい

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    2026年04月23日
  • こうやって、考える。

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    思考の整理学は昔読みましたが、それ以外の本の特に印象に残った言葉をピックアップしてまとめてくれている本でした。読んだことない本が多かったので、とても面白く読ませていただきました。
    原典にも読んでみたいと思いました。ありがとうございました。

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    2026年04月22日
  • こうやって、考える。

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    知識を詰め込み、より専門的になっていくのも違う視点でみれば必ずしも正解ではないと思い知らされる。あくまでも生活と地続きのなかで、工夫やアイデアを凝らしていくのも、またよいもの。

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    2026年04月21日
  • ライフワークの思想

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    後書きを読むまで、タイトルと内容がフィットせず、モヤモヤした。序章に共感し、その後の論理展開が、どこに向かうか理解できぬままだった。少し展開をフォローする文章が追記されたら、もっと読みやすくなった気がする。
    後書きを読んでから、全般を振り返ることで、少しスッキリしたが、読み手を選ぶ作品と感じた。
    現代に通じる部分も多く、時代は変革しつつ、本質はあまり変わっていないのかもしれない。

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    2026年04月14日
  • 新版 「読み」の整理学

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    どういう読み方が、本当の読みと言えるものであるか、
    ものの読み方やものを読むということ自体に目を向けた本

    著者は
    一般の読みについて、二通りの読み方があることに気づく

    内容が理解できる文章の読み(既知の読み方)と、
    書かれている内容がよく理解出来ない文章の読み(未知の読み方)

    同じ読みといっても、両者はまったく別ものであると言ってよいほど異なっているという

    知っていることを読むこととを、アルファ読みと命名し、
    未経験のことを読むことをベータ読みとし、著者は考察していくー

    とにかく著者の多岐に渡る考察、深く広い視点が開示される

    勉強になった

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    2026年04月09日
  • 考えるとはどういうことか(集英社インターナショナル)

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    考えるとはどういうことか、について書いてあるというよりは、外山さんの政治や恋愛等々についての考えが書いてある本だと思った。なるほどと思う部分もあったが、若者への説教のように感じる内容も多かったように思う。

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    2026年03月28日
  • 惰性と思考

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    知の巨匠の日常を書いたエッセイ。余りにも普通の人の喜怒哀楽が続いて行き、共感すること多数。特に美味しい不味いと食に関することは年齢や思考に関係なく全ての人間に通ずるものですね。

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    2026年03月26日