外山滋比古のレビュー一覧

  • 新版 思考の整理学

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     もっと若い内に読めばよかった…と思う本。学ぶ前に知りたいことがたくさん書いてある。29ギリギリ、20代のうちに読めてよかったと思っておこう…。
     初版はかなり昔のもののようなので、思考を記録しておくための技はかなりアナログ。しかし、思考の集め方、捨て方、整理の仕方、組み合わせ方の基本は同じ。とてもためになる話ばかり。
     著者は人文系の人であるため、人文系の大学生友人たちはこういった学びをしていた(している)んだなぁという視点も持てた。かくいう私は自然科学系の専攻で現在メーカー技術職だが、思考の組み立て方は同じで応用できる内容。
     本作では、コンピューターの思考(記憶)に勝つために拡散的思考や

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    2026年02月12日
  • 文章力―かくチカラ

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    文章を上手く書くコツや、文章を書くことにまつわるエピソードが細かい章に区切られて綴られている
    題材がユニークなわけではないのに、非常に読みやすく面白い文章で惹きつけられてすぐ読み終わってしまった

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    2026年02月01日
  • 新版 思考の整理学

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    この本を読んで学んだ事。
    情報過多のこの世の中では、情報を忘れて頭の中に余裕を持たせるべきだという事。
    何かを考えたい時は時間を空けたりして何も考えない時間を作る事。
    コンピューターが台頭している中で人間はより考える力が必要になってくる事。
    何か思考を整理したい時は抽象化させて、他人にも共有できるようにしておくこと。
    あと、考えに正解はないって事かな。

    こんなところですかね。
    次は続編の忘却の整理学を読んでみたいです!

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    2026年01月25日
  • 忘却の整理学

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    最近忘れっぽくなったと言う方も多いだろうけど、この本では忘れる事も大切だと書いている。新しい事を考えるには前の事をリセットする事も必要!嫌な事も全て一旦忘れて切り替える。•••そんなに上手く出来ない。これが出来る方がいたら羨ましいの一言。
    中々鍛えて出来る事ではないかも。

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    2026年01月18日
  • 知的創造のヒント

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    さらっと読めた。
    最近ちくま文庫に目がいきがちで選んだ本。
    「個々の着想や思考が有機的に結びつきあって、人を酔わず力を持ったとき独創になる。」
    具体的に何をしたらいいのかとなると、あまりささることはなかった。



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    2026年01月05日
  • 忘却の整理学

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    思考の整理学を読んだ後に読みました。
    外山先生の文章は読みやすく、面白いので好きだな。
    忘却は自分で制御できないけれど、場所を変えたり他のことをしたりすると忘却は進行する。一つのことに打ち込むことは素晴らしいとされているけれど、いくつかのことを並行して挑戦することで忘却が進んでよりクリアな頭で考えられるよ。
    不要な部分は忘れて忘れて、また学んで忘れて、また学んで忘れて、それで記憶に残ったものが、自分を作ってくれる。
    どんどんいろんなことに挑戦したいと思った。失敗しても、結局忘れるからね。
    そして、ちょっとずつ積み上がってく。

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    2025年12月18日
  • こうやって、考える。

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    すべてに納得、同意というわけではないけど、新しい視点を教えてもらえた(著者からしたらこの感想すらNGなのかもしれませんが)

    知識量に反比例して思考力は低下する「知識に甘えない」
    「知識は『死んだもの』と考え」、「すてる知識を選び」不易の知識のみを残す
    そのときはその知識が力になる

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    2025年10月30日
  • 乱読のセレンディピティ

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    著者の主張を全て鵜呑みにせず、自分なりに上手く咀嚼して身につけたい考え方である。否定的なことも書いてあるがマイナスに捉える必要はない。

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    2025年09月29日
  • 新版 「読み」の整理学

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    日常で子どもに接するときに言葉で丁寧に説明することが、子どもの知能指数に影響するということが書かれていて、気を付けようと思った。
    著者は膨大な書籍を溜め込んでいるらしく、とうとう書庫まで建築してしまったらしい。あほやなと一瞬思ったが、今のわたしの目標としては1年1万冊読破なので、遠からずわたしも悩まされることになるかもしれない。でも今は電子書籍という便利なものがあるので大丈夫かも、とも思う。

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    2025年06月21日
  • 「いつ死んでもいい」老い方

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    【学び】
    ・モンティーニュ「死ぬのは、仕事の最中がいい」
    ・集中(する時間が多いか)が人生を決定する
    ・友人にも食べ物と同じく賞味期限がある
    ・贅沢は世のため人のため、自分のため
    ・朝は(頭にとって)金の時間、昼食前と夕食前は銀の時間、食後は鉄の時間、遅くなり疲れが加われば石の時間。
    ・仕事がなくなると、生活も色褪せる
    【感想】
    友人の賞味期限などかなり過激な記載もあり賛同できないところもあったが、反面腹落ちする内容も多々あり、88歳の教養人が書いた極めて教養に溢れる内容で刺激的だった。(1h6m)

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    2025年06月01日
  • 新版 「読み」の整理学

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    アルファ読み(既知を読む)とベータ読み(未知を読む)の違いを解説し、現代人が読みやすいアルファ読みばかりに流れることの危険性を説いている。スモールステップでアルファ読みから教えていく国語教育が、かえってベータ読みによる『一読しただけでは分からないが、ある日ふとこういうことかと分かるようになる』体験を奪っているという指摘はなるほどと思った。

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    2025年05月06日
  • 乱読のセレンディピティ

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    この人にとっての乱読の功罪について書かれてる。
    読書が趣味の人にとって、なぜ読むのか、どう読むのかは他の人がどう捉えて言うつもりなのか、気になるところなので面白かった。
    でも…セレンディピティって、わかりにくくない?ぴったりな日本語でこの言葉を表現してほしかったな。横文字じゃなくて。どうしてもアフリカのセレンゲティが頭に浮かぶんよ…。

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    2025年04月29日
  • やわらかく、考える。

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    再読
    著者の本から抜粋された金言集。
    1項目1ページでコンパクトにまとめられているので、読書のリハビリにぴったり。
    刺さった項目から元の本を読みたくなる。

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    2025年04月29日
  • 新版 「読み」の整理学

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    何度も読み返したい本。
    『思考の整理学』よりももっと分かりやすい内容。未知の読み方(ベータ読み)の大切さを語った本だった。古典は一度読んだだけでは理解できないとあり、ちょっと安心。

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    2025年04月05日
  • 伝達の整理学

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    外国圏と日本、または昔の日本の言語文化の情報の伝達について書いた本 基本情報は100%伝わることはなく、また作者から離れた後に再解釈をする第四人称というものが興味深かった

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    2025年03月15日
  • 乱読のセレンディピティ

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    本が新しいことを教えてくれると思って、本を読み漁っていた時に出会ったと本。

    知的メタボリックという言葉には思い当たる節があり、とても気づきを与える本だった。

    乱読いいかもしれない。

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    2025年03月15日
  • 失敗談

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    自分も小学一年生の頃に露店でがらくたのようなおもちゃを買ってしまい、大いに後悔したことを思い出した。
    失敗すると言う経験について、娘の中学受験の際に感じていたモヤモヤを的確に言語化されたように感じた。
    失敗を体験して、その劣等感や焦燥感をバネにしたときが最良の成長機会と分かっていながら、娘に対して真逆のことをしてしまっている。

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    2025年02月11日
  • 乱読のセレンディピティ

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    『セレンディピティ(serendipity)』
    思いがけないことを発見する能力。とくに科学分野で失敗が思わぬ大発見につながったときに使われる。


    本書は以前読んだ『思考の整理学』の読書版と謳われており、外山滋比古氏自身が読書をすることで学んだ心得や気付きについて、全16章に渡って語られている。
    謂わば、知の巨人による『読書の虎の巻』と言ったところか。

    僕は外山滋比古氏の本好きなんですよね。
    真理を紐解いて語っていくような、いつまでも聞いていたくなる格言めいたものが沢山ある。


    『風のごとく、さわやかに読んでこそ、本はおもしろい意味をうち明ける。』

    これからも身ゼニを切って、乱読

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    2025年02月09日
  • 新版 「読み」の整理学

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    未知を学ぶ苦労とそこから得られる能力をとても明確に言語化されている。思考を継続しただけでなく他人に伝える努力を重ねてこられた結果だと推測する。原著は40年近く前のものだが、益々読み易くなっている現代のメディアにはより一層当てはまる理論。
    読書という趣味を1つ掘り下げるきっかけになりそう。
    とは言え筋トレと同じで、読み易いものと読み難いものを混ぜられる良い時代なのかもしれない。

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    2025年02月08日
  • 90歳の人間力

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    外山さんの本を何か読んでみたいと思い、手に取った本。
    さらっと読めて、何か人間の温かみを感じられる。

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    2025年01月03日