外山滋比古のレビュー一覧

  • 文章力―かくチカラ

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    読むと、文章をメキメキと書きたくなる。
    書きたくなったので、実際にコレを書いているところだ。

    読みやすい文章は、同じ言葉を繰り返さないらしい。
    もうすでに「書く」を三回も使ってしまったことに気付く。

    そして、文章を書くことは、
    ピアノのように毎日練習しなければ上達しないとのこと。
    これまで文章を書くのは、何かの提出を迫られた時で、
    練習ではなく、常に本番だったように思う。
    確かに、上達するには練習あるのみと、
    言われれば、当たり前のことだが、
    妙に納得させられた。

    ところで、冒頭の「メキメキ」の使い方は、
    実は間違っているのではないかと思うのだが、
    残念ながら適した単語が見つからないので

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    2011年01月24日
  • ライフワークの思想

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    「ライフワークの思想」5

    著者 外山滋比古
    出版 ちくま文庫

    p62より引用
    “この世にまったく新しいものは決してなく、
    どんなに新しいものでも、何らかの意味で、
    これまでのものとかならず何らかの関係をもっている。”

    英文学者である著者による、
    生き方や言葉に関する事柄を取り上げ、
    著者独自の視点で分析・解説した一冊。
    創造の為には忘却によって調和をとる等、
    少し驚きを覚えるような考え方が目白押しです。

    上記の引用は、
    発見についての章の中の一文。
    どんなに風変わりで奇妙な物や作品であっても、
    材料がまずなければ出来上がらないと言う事でしょうか。
    この本にある通り、
    ライフワークを花咲

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    2011年01月09日
  • 「マイナス」のプラス ――反常識の人生論

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    100523 by 朝日
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    ・人間万事塞翁が馬・禍福はあざなえる縄の如し=災難と幸運とはまったまった…  003
    ・76-7
    ・三代目の恵まれすぎのアホ馬鹿模様=経験という師のなくんば  93
    ・ほめることの大切さ  150-1
    ・日記は朝。あたまが整理されてすっきりだから。  185
    ・予定=予算、と考えて書き出して順序つけて。これも朝。  187
    ・思考も朝。浮世離れたことこそを、目覚めの10~20にメモ  215
    ---
    16, 19, 27, 35, 83, 117, 141, 143, 146:放送局に言い含める心地よい噂, 149=褒める誉めるで育つひと, 167-8, 17

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    2010年09月03日
  • 「マイナス」のプラス ――反常識の人生論

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    タイトルに惹かれて読みました。
    外山先生の本は初めてでしたが、とても読みやすく引き込まれました。

    10/05/02-64

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    2010年05月02日
  • 知的創造のヒント

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    創造性を発揮するための実践法であるが、日本人による著作であることに意味があるし、日本人にとって必読本ではないだろうか。

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    2010年01月22日
  • ライフワークの思想

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    いい本です。
    簡明な言葉で鋭く「常識」に切り込んでいますよ。
    生き急ぐようないままでの時間の使い方を見直したい方には最適でしょう。
    自分人生の評価者は誰でもない「自分」なんです。

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    2016年05月21日
  • ことばの教養

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    購入者:今倉
    貸出:清水(2008.11.17)返却(2008.12.8)
    言葉は時代によって多様に変化している。言葉が乱れていると言われる時代だが、それも文化なのだと思う。手紙を書いたり、本を読むという機会はあまりないが、FK文庫によって「読書する」という機会は非常に増えた。少しずつでも「本」をこれからも読んでいこうと思った。
    貸出:今倉(2008.11.17)返却(2008.12.30)
    堅苦い本かなと思って購入しましたが、実はことばの教養にまつわるエッセイで意外に面白かったです。特に“読書の愉しみ”の章は共感しました。私も昔は少し背伸びして大人っぽい本をたくさん読むのが好きだったので、も

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    2009年10月07日
  • 知的創造のヒント

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    著者は、有名な「思考の整理学」を書いた書いた人で、その続編とも
    いえる内容になっています。(思考の整理学については、読んだ事があるのですが
    書評は改めて読みなおした後で行います。)

    アイデアとは、酒と同じで熟成が必要だ。そして熟成は一晩寝る事で完成する事も
    ある。また、他業種・他専攻の人達との雑談はアイデの厳選であり、アイデアとは
    その一瞬にメモを取らないと彼方へ逃げてしまう。というような内容になっています。
    また、本書の中で述べられている実践できる創造思考を鍛えるトレーニングは、

    1.他業種との交流、同業種との交流:専門的内容から雑談まで
    2.散歩は、「考える」場所として最適である。散歩

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    2009年10月07日
  • 新版 思考の整理学

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     「人間は考える葦である」と言ったのは、フランスの哲学者パスカルである。人間という生き物は葦のように脆弱であるが、考えること、思考できる偉大さがあるという意味だ。それだけ思考には意味があり、武器となる。しかし武器である以上磨かなければ意味がない。日ごろの点検整備を行なって、いつでも使えるよう整えることで初めて有効となる。本書は思考の整備、整理を行うための実例を述べた本である。

     東大で一番読まれた本という文言に惹かれてしまった。「いっちょ頭の良い人の頭の中はどうなってるのか覗いてみっか」という軽いノリで手に取ってしまった。読んでみてある意味で、思考という概念の枠組みを作り直す試みであった。こ

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    2026年04月10日
  • 新版 思考の整理学

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    最後に東大特別講義の全文が掲載されているので、おおよその内容を知りたいそちらを読めばいいと思う。
    この本の伝えたい事が集約されている。

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    2026年04月08日
  • 新版 思考の整理学

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    思考や整理の方法が書かれてあり自分はそこまで深く意識して考えたことはなかった。
    私にとって一度読んだだけで理解するのは難しい。

    私なりの解釈
    I、知識と創造と考える時間
    II、創造する
    Ⅲ、知識を得る
    Ⅳ、整理
    Ⅴ、思考して創造する
    Ⅵ、昔と今
    何度か読んでこのサブタイトルを編集していきたい。

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    2026年04月06日
  • 新版 思考の整理学

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    昔は、覚えた知識を使うことが大切だった。
    これからは、正確な情報はデバイスでたくさん記録できるので、得た知識を組み合わせたり、発展させることが重要となる。
    という考えをベースに、具体的にどう行動すると良いのか、を教えてくれる本でした。

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    2026年03月29日
  • こうやって、考える。

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    昔、思考の整理学を読んだ時には有用さを実感できなかった。知識や経験の絶対量が足りていなく、捨てる感覚がわからなかった。10年近く働いた今、この著者の本を読んでよかったと思えています。
    やっと東大・京大の学生に追いついてきたのでしょうか。

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    2026年03月14日
  • 新版 「読み」の整理学

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    20260314

    読み方には、既知を読む「アルファ読み」と未知を読む「ベータ読み」の二種類があり、この違いを理解することで、読書体験が大きく変わる

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    2026年03月14日
  • 新版 思考の整理学

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    自分も学校教育のシステムに中で育ったから、違和感は感じつつもそういうものだと思って深く考えていなかったことが言語化されていて腑に落ちた。

    自分の頭で考える習慣というものを持てるように工夫しようと思えたし、自分の子どもに対する教育の考え方も変わった。

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    2026年03月08日
  • 乱読のセレンディピティ

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    読んだ本はなるべく覚えている方がいいと思っていた。
    風のように読んで、どんどん忘れるほうが、自分の頭で考えられるようになるみたい。
    忘れるために寝て、忘れるために散歩する。
    そうすると自分の考えが浮かんでくる。
    とにかく自分の頭で考えるということが大事だということが書いてあった。
    忘れることを恐れず、気になった本を風のようにどんどん読んでいこうと思う。

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    2026年03月07日
  • 新版 思考の整理学

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    受験戦争といわれる時代に学生生活を送っていた世代。もう若くはないから放っておいても忘れることは多い。しかし本書はそれでいい、と説く。忘れるのは必要ないからで、それでも残るものが大切であると。何が残るかわからないが、何ヶ月後かにふと思い出したことを大切に考える種にしようと思う。ふと思い出すことはコンピュータにはできないことだから。

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    2026年03月06日
  • 新版 思考の整理学

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    本書は、知識を効率よく覚える方法ではなく、「思考そのものをどう整理し、深めていくか」をテーマにした一冊である。著者は、人の思考は放っておくと断片的な知識の集まりになりやすいが、時間や工夫を通じて整理することで、より本質的な理解へとつながっていくと説く。

    特に印象的だったのは、「グライダー人間」と「飛行機人間」という比喩である。グライダーは外からの風に乗って飛ぶ存在であり、自ら推進力を持たない。これに対して飛行機は、自らエンジンを持ち、自力で飛ぶことができる。教育の場では、与えられた課題をこなす能力が重視されやすいが、それだけでは自分の力で思考を進める“飛行機人間”にはなれないという指摘が印象

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    2026年03月06日
  • 新版 思考の整理学

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    知性と理性の融合、忘れることの大切さ。
    そうしたところに気付かせてくれる良書。
    これが40年も前に書かれたものであることもまた、驚き。
    グライダーやカクテルへの喩えもわかりやすい。

    産業革命からIT革命に至ったように、今またAI革命に至ろうとしている中で、人間ができること、人間にしかできないことを改めて考える機会をもらえたようにも思う。

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    2026年02月26日
  • 新版 思考の整理学

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    思いついたことをそのままにせず、しばらく寝かせて、そして植え替えること。
    そのような事を繰り返すうちに自分だけの思考体系が出来上がる。
    知識と創造を合わせて、そこに自分なりの特性を入れれたら

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    2026年02月23日