外山滋比古のレビュー一覧

  • 「マイナス」のプラス ――反常識の人生論

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    100523 by 朝日
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    ・人間万事塞翁が馬・禍福はあざなえる縄の如し=災難と幸運とはまったまった…  003
    ・76-7
    ・三代目の恵まれすぎのアホ馬鹿模様=経験という師のなくんば  93
    ・ほめることの大切さ  150-1
    ・日記は朝。あたまが整理されてすっきりだから。  185
    ・予定=予算、と考えて書き出して順序つけて。これも朝。  187
    ・思考も朝。浮世離れたことこそを、目覚めの10~20にメモ  215
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    16, 19, 27, 35, 83, 117, 141, 143, 146:放送局に言い含める心地よい噂, 149=褒める誉めるで育つひと, 167-8, 17

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    2010年09月03日
  • 「マイナス」のプラス ――反常識の人生論

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    タイトルに惹かれて読みました。
    外山先生の本は初めてでしたが、とても読みやすく引き込まれました。

    10/05/02-64

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    2010年05月02日
  • 知的創造のヒント

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    創造性を発揮するための実践法であるが、日本人による著作であることに意味があるし、日本人にとって必読本ではないだろうか。

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    2010年01月22日
  • ライフワークの思想

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    いい本です。
    簡明な言葉で鋭く「常識」に切り込んでいますよ。
    生き急ぐようないままでの時間の使い方を見直したい方には最適でしょう。
    自分人生の評価者は誰でもない「自分」なんです。

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    2016年05月21日
  • ことばの教養

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    購入者:今倉
    貸出:清水(2008.11.17)返却(2008.12.8)
    言葉は時代によって多様に変化している。言葉が乱れていると言われる時代だが、それも文化なのだと思う。手紙を書いたり、本を読むという機会はあまりないが、FK文庫によって「読書する」という機会は非常に増えた。少しずつでも「本」をこれからも読んでいこうと思った。
    貸出:今倉(2008.11.17)返却(2008.12.30)
    堅苦い本かなと思って購入しましたが、実はことばの教養にまつわるエッセイで意外に面白かったです。特に“読書の愉しみ”の章は共感しました。私も昔は少し背伸びして大人っぽい本をたくさん読むのが好きだったので、も

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    2009年10月07日
  • 知的創造のヒント

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    著者は、有名な「思考の整理学」を書いた書いた人で、その続編とも
    いえる内容になっています。(思考の整理学については、読んだ事があるのですが
    書評は改めて読みなおした後で行います。)

    アイデアとは、酒と同じで熟成が必要だ。そして熟成は一晩寝る事で完成する事も
    ある。また、他業種・他専攻の人達との雑談はアイデの厳選であり、アイデアとは
    その一瞬にメモを取らないと彼方へ逃げてしまう。というような内容になっています。
    また、本書の中で述べられている実践できる創造思考を鍛えるトレーニングは、

    1.他業種との交流、同業種との交流:専門的内容から雑談まで
    2.散歩は、「考える」場所として最適である。散歩

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    2009年10月07日
  • 傷のあるリンゴ

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    傷のあるリンゴとはなんだろうな。まずは、そういう洞察を持ってから望むことになる。
    忙しいほど暇があり、暇な人ほど忙しい。サラリーマンの多くは多忙だが、仕事ができるからではなく、仕事がノロいから多忙になっていると説く。忙しくて元気なサラリーマンは幸せだ。暇になれば、仕事もノロノロ、結果、仕事はできない。よって仕事がなくなり、一気に老いる。ある意味で、忙しいというのは、ありがたいことでもある。それを、ものすごいスピードでこなすことで、暇に見えるくらいがちょうどいいと。確かに、ニューヨークは、それくらい仕事の量を一気にこなし、木曜日の夜から、週末モード。金曜日は午前中くらいまである種適当にこなして、

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    2026年09月04日
  • こうやって、考える。

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    読み手にとって読みやすいように、短く簡潔な文章を心がけています。

    これまでは、出版されている本の内容を要約し、1ページごとに「何について書かれているのか」が分かるようにまとめています。

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    2026年08月31日
  • 新版 思考の整理学

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    すごく良い本でした。
    目から鱗の数々でした。
    冒頭で述べられる「グライダー人間」…誰かに引っ張ってもらわないと飛べない人間…記憶力頼みで勉強してきた私には耳が痛いなぁ、なんて思いながらも読み進めました。
    創造力や閃きのヒントになるような実践的な思考法も凄かったけど、個人的にⅥ章は秀逸。
    終盤「未知・既知」の節なんて、私が本を好きでチャレンジし続ける理由ってこれか!ってハッとしたし、コンピュータと人間についての言及にも感銘を受けました。
    自分の子供にもこの本は是非読んでほしい。

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    2026年08月28日
  • こうやって、考える。

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    知識を寝かせでよい考えを発酵させる度ことが大事と繰り返し説いている。
    本を読むことも大切だが、それ以上に自分で考えないとグライダー人間になる。

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    2026年08月21日
  • こうやって、考える。

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    本書を読んで最も印象に残ったのは、「忘れることは決して悪いことではない」という考え方だった。

    自分自身、せっかく本を読んだのだから、できるだけ多くの知識を身につけたい。そして、読んだ本について自分の言葉で語れるくらいには、その内容を覚えていたいという思いが常々あった。そのため、読んだ内容を忘れてしまうことをどこかもったいないことのように感じていた。

    しかし本書では、得た知識を一度忘れ、自分の中で解体し、咀嚼することで、初めて自分自身の思考に役立つものへと変わっていくと説かれている。知識を増やすことはもちろん大切だが、その知識に囚われるあまり、自分の考えが埋もれてしまうこともあるのかもしれな

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    2026年08月20日
  • 人生で大切なたったひとつのこと

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    「どうすればもっとやさしいひとになれるか、どうすれば心を開いて、もっとも愛情があって、寛容で、何をも恐れない自分を引き出せるのか、答えをみつけ、そういうひとになることにくらべたら、ほかのことなど意味がない、とでもいうように、追い求めてください」という言葉を実行する難しさに、考え込んでしまう。
    「やさしいひとでいること」が1番大変なことかもとも思う。しかも、他人より実の両親やきょうだい、祖父母なんかに優しくする方が難しい、と里帰り中の今、実感する毎日。

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    2026年08月05日
  • こうやって、考える。

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    読書を通して 先人の知恵や能力を借りることはいいことだが それに頼りすぎると自分で考えるという 一番大事な能力を失う可能性があるので そこを気をつけて 読書する。

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    2026年08月02日
  • こうやって、考える。

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    外山さんの伝えたいことが読みやすくまとめられていた。外山さんのそれぞれの本をじっくり読みたくなった。

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    2026年07月30日
  • 新版 思考の整理学

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    学ぶことが勉強だと考えられるがそれだけでは不十分
    アイデアをどのように育て整理していくのか
    これからの時代の”自分だけ”の思考のために

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    2026年07月20日
  • こうやって、考える。

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    朝は金、昼と夜は銀、夜10時以降は石。あてどもなく歩くことが発想につながる。わき道にそれることも必要。同じ環境に居続けると見えなくなるものもある。知識が増え過ぎれば、自分で考えなくなる。忘れ上手になる。忘却が思考を整理する。自分にとって本当に価値のあることは、時期がくれば蘇ってくる。…思想が濃縮される150の言葉。読むというより、眺めてみる。目を引きつけるのは読書への示唆。感想を書く。余韻を楽しむ。何度も読める本を見つける。心を育む本をじっくり味読する。冊数を誇ってはいけない。目指すものは多読ではない。

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    2026年07月18日
  • 乱読のセレンディピティ

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    本書を読んで、一番変わったのは読書への向き合い方だった。

    これまでの私は、歴史書は歴史を学ぶため、新書は知識を得るためというように、目的を持って本を選んでいた。

    乱読の第一歩として、本屋で偶然目に留まった本も手に取ってみたい。

    セレンディピティは求めるものではなく、偶然が起こりやすい環境に身を置いた結果として訪れるものなのかもしれない。

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    2026年07月16日
  • こうやって、考える。

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    ネタバレ

    本書を読んで、一番印象に残ったのは「読後の余韻を使う」という考え方だった。

    これまでの自分は、読んだらすぐにアウトプットすることが良い読書だと思っていた。
    しかし本書は、あえてぼんやりする時間を持ち、考えを寝かせることの大切さを説く。

    知識は集めるだけでは思考にならない。

    自分の経験と結びつき、自分の言葉になって初めて「考えた」と言えるのだと思う。

    これからは、寝る前のぼんやりした時間も、思考を育てる大切な時間として過ごしてみたい。

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    2026年07月13日
  • 乱読・乱談のセレンディピティ

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    セレンディピティというのは、その通りで、別のどこかで考えてたことが、繋がる時が多々ある。
    偶然性と訳されるが、私が思うに、これは決して偶然ではなく、種を蒔いた結果としての不明瞭な必然なのだ。

    「本は読めないものだから心配するな (ちくま文庫 す-28-1)」と合わせて読めば、読書は怖くない。
    つまみ食いも忘却も全て等しく道となる。

    読書だけでは終われなく、会話や対話が大事なのは、経験からも納得できる。だからこそポッドキャストだ。

    とはいえ、著者はもう気負うものがなかったのか、なかなか鋭く重くディスる。

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    2026年07月08日
  • 新版 空気の教育

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    2026年の今、新版でこの本を出そうと思った、ちくま文庫の方はすごいなと思う。

    外山滋比古の教育論は、今の時代からすると「ん?」と思う所がないわけではない。
    まぁ、授業参観で親同士の会話のうるささを指摘して、抗議文が来る、といった意味の「ん?」ではないけれど(笑)

    でも、この一冊に漂う空気、「薫陶」というキーワードは、なんだか心に重く残った。
    コスパだとかタイパだとか言っている時代の中で、いやいや、空気で人を育てるんですよ、と言い切れたらいいのに。

    それは、「右に倣え」をしなさいという意味ではない。

    KYという言葉は、別に「人に合わせよ」という意味ではないと思う。

    聞こうとする姿勢、

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    2026年07月04日