外山滋比古のレビュー一覧

  • ことばの教養

    Posted by ブクログ

    購入者:今倉
    貸出:清水(2008.11.17)返却(2008.12.8)
    言葉は時代によって多様に変化している。言葉が乱れていると言われる時代だが、それも文化なのだと思う。手紙を書いたり、本を読むという機会はあまりないが、FK文庫によって「読書する」という機会は非常に増えた。少しずつでも「本」をこれからも読んでいこうと思った。
    貸出:今倉(2008.11.17)返却(2008.12.30)
    堅苦い本かなと思って購入しましたが、実はことばの教養にまつわるエッセイで意外に面白かったです。特に“読書の愉しみ”の章は共感しました。私も昔は少し背伸びして大人っぽい本をたくさん読むのが好きだったので、も

    0
    2009年10月07日
  • 知的創造のヒント

    Posted by ブクログ

    著者は、有名な「思考の整理学」を書いた書いた人で、その続編とも
    いえる内容になっています。(思考の整理学については、読んだ事があるのですが
    書評は改めて読みなおした後で行います。)

    アイデアとは、酒と同じで熟成が必要だ。そして熟成は一晩寝る事で完成する事も
    ある。また、他業種・他専攻の人達との雑談はアイデの厳選であり、アイデアとは
    その一瞬にメモを取らないと彼方へ逃げてしまう。というような内容になっています。
    また、本書の中で述べられている実践できる創造思考を鍛えるトレーニングは、

    1.他業種との交流、同業種との交流:専門的内容から雑談まで
    2.散歩は、「考える」場所として最適である。散歩

    0
    2009年10月07日
  • 新版 思考の整理学

    Posted by ブクログ

    学ぶことが勉強だと考えられるがそれだけでは不十分
    アイデアをどのように育て整理していくのか
    これからの時代の”自分だけ”の思考のために

    0
    2026年07月20日
  • こうやって、考える。

    Posted by ブクログ

    朝は金、昼と夜は銀、夜10時以降は石。あてどもなく歩くことが発想につながる。わき道にそれることも必要。同じ環境に居続けると見えなくなるものもある。知識が増え過ぎれば、自分で考えなくなる。忘れ上手になる。忘却が思考を整理する。自分にとって本当に価値のあることは、時期がくれば蘇ってくる。…思想が濃縮される150の言葉。読むというより、眺めてみる。目を引きつけるのは読書への示唆。感想を書く。余韻を楽しむ。何度も読める本を見つける。心を育む本をじっくり味読する。冊数を誇ってはいけない。目指すものは多読ではない。

    0
    2026年07月18日
  • 乱読のセレンディピティ

    Posted by ブクログ

    本書を読んで、一番変わったのは読書への向き合い方だった。

    これまでの私は、歴史書は歴史を学ぶため、新書は知識を得るためというように、目的を持って本を選んでいた。

    乱読の第一歩として、本屋で偶然目に留まった本も手に取ってみたい。

    セレンディピティは求めるものではなく、偶然が起こりやすい環境に身を置いた結果として訪れるものなのかもしれない。

    0
    2026年07月16日
  • こうやって、考える。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本書を読んで、一番印象に残ったのは「読後の余韻を使う」という考え方だった。

    これまでの自分は、読んだらすぐにアウトプットすることが良い読書だと思っていた。
    しかし本書は、あえてぼんやりする時間を持ち、考えを寝かせることの大切さを説く。

    知識は集めるだけでは思考にならない。

    自分の経験と結びつき、自分の言葉になって初めて「考えた」と言えるのだと思う。

    これからは、寝る前のぼんやりした時間も、思考を育てる大切な時間として過ごしてみたい。

    0
    2026年07月13日
  • 乱読・乱談のセレンディピティ

    Posted by ブクログ

    セレンディピティというのは、その通りで、別のどこかで考えてたことが、繋がる時が多々ある。
    偶然性と訳されるが、私が思うに、これは決して偶然ではなく、種を蒔いた結果としての不明瞭な必然なのだ。

    「本は読めないものだから心配するな (ちくま文庫 す-28-1)」と合わせて読めば、読書は怖くない。
    つまみ食いも忘却も全て等しく道となる。

    読書だけでは終われなく、会話や対話が大事なのは、経験からも納得できる。だからこそポッドキャストだ。

    とはいえ、著者はもう気負うものがなかったのか、なかなか鋭く重くディスる。

    0
    2026年07月08日
  • 乱読のセレンディピティ

    Posted by ブクログ

    乱読はよくするので、著者の言う乱読のセレンディピティには激しく同意である。
    今の学校教育は知らないが、日本の学校では読む練習というのをちゃんとしてこなかった。著者が言うアルファー読み(内容についてあらかじめ知識を持っているときの読み方)ばかりなされてきたので、ベーター読み(内容、意味のわからない文章の読み方)ができない。これにも納得である。それゆえ、モノが読めるようにはならないのである。
    著者が勧めている乱読の一つに、新聞を隅から隅まで読むというのがある。今まで興味のある箇所しか読んでいなかったが、端から端までさまざまなジャンルの記事を読もうと思う。時間がなければ見出しのみ読んで、実践してみよ

    0
    2026年06月19日
  • 知的生活習慣

    Posted by ブクログ

     全部集中して読んだわけじゃないけど、日記をつけることは良い忘却につながるとか、1日の計画を朝に立てるとか、知識をつけてばかりじゃ意味ないとかは納得できて面白かった。後半あたりからあまり共感できなくなってきた。

    0
    2026年06月17日
  • 新版 思考の整理学

    購入済み

    東大生や京大生から根強い支持があるという本。
    読む前に持っていたイメージと異なり、小難しい言葉を並べ立てているわけでもなく、意外と読みやすかった。
    さすがにかなり昔の本だけあって、理屈よりも経験則や気合に依った方法論が多い。
    ただ、その内容が的を射ていることが多いからこそ、長い年月読みつがれているのだろう。

    0
    2026年05月24日
  • 新版 思考の整理学

    Posted by ブクログ

    昨日、上司にオススメだと貸していただいた。
    上司のおすすめとあって一気見。参考になりました。
    イン・ザ・メガチャーチの続き読も。

    0
    2026年05月23日
  • 新版 思考の整理学

    Posted by ブクログ

    ところどころ難しく、完全には理解しきれない部分もあったが、自分の実感と結びつく内容が多く興味深かった。
    特に、入浴中や通勤途中など、意識的に考えていない時にふとアイデアが浮かぶことや、人の話を聞く際にメモを取るより内容に集中した方が記憶に残る感覚などが、納得できる形で言語化されていた。
    また、いつまでも覚えていることと、すぐ忘れてしまうことの違いについての考え方にも共感した。
    思考を寝かせるという発想が印象的だった。

    0
    2026年05月19日
  • 傷のあるリンゴ

    Posted by ブクログ

    GADOROの

    完璧追い求める人間も偉大だが
    人生に失敗が無きゃ人生の失敗だな

    って歌詞を思い出した

    0
    2026年05月18日
  • 新版 思考の整理学

    Posted by ブクログ

    インプットと思考にふけることが好きなモノとして、結構刺さった部分が多かったです。
    今の情報過多の時代にテクノロジーなどを活用しつつ、自分の中で整理する習慣をつけるべきだなと総じて感じた。
    歴史などの今まで重ねてきた物を再度学ぶことも、やってみたいと楽しみになりました。

    0
    2026年05月13日
  • 乱読のセレンディピティ

    Posted by ブクログ

    思考の整理学に似た、知識ばかりを詰め込むことが必ずしもよくないことを教えてくれる本。
    専門バカにならないためにも色々な本を乱読して、アイデアの組み合わせを促進していきたい。

    0
    2026年05月11日
  • 老いの整理学

    Posted by ブクログ

    まだ自分の年代で読むには少し早いかなと思いましたが、試しに読んでみました。タイトルに限らず、今の自分にも必要な考えなど、今後を見通した上で大切なものがたくさん集まっていると感じた本でした。とても面白かったです。ありがとうございました。

    0
    2026年05月10日
  • 新版 思考の整理学

    Posted by ブクログ

    自分は目標としたことやアイデアを、直ぐに口に出してしまう。そして、それだけで終わってしまうことが少なくない。本書を読み、自分のアイデアや知識は人にペラペラと話すのではなく、自分の中に留めてその炎を燃やすように育てていきたいと感じました。そうする事で、口だけの人間にならず目標に向けて努力して実現するまでに進化できる。

    0
    2026年05月07日
  • こうやって、考える。

    Posted by ブクログ

    考えたことやメモはとにかくまずはたくさん書いておく。そして忘れてしまえばいい
    メモを厳選してノートにまとめ直し、一旦脳みそからは追い出して、そしてまた考えることで自分の考えが生まれる

    溜め込んだだけの知識は生きるための知恵ではない
    増やすばかりだと重しになって思考が鈍化する
    書き出して、忘れて、身軽にして発想する

    忘れていいはちょっと気が楽になる
    溜め込まずに書き出していこう

    0
    2026年05月04日
  • 乱読のセレンディピティ

    Posted by ブクログ

    .
    「散歩のような、軽やかな読書」

    だなんて、なんて素敵なんでしょう…
    思いがけない発見=セレンディピティを大切に、
    風のように軽やかに本を読みたい…!

    仕事ができる人は、忙しいはずなのに
    すぐ旅行するしジョギングするし
    バーベキューをする(ドドド偏見)。 
    とにかくいろんなところに顔を出している、
    気がする。

    セレピ偏差値が高い。

    読書も似ているのかも。
    何かを得ようと身構えず、
    専門にとらわれず、様々なジャンルの本を渡り歩く。
    すると、狙っていなかった1行に、
    不意打ちのように心を揺さぶられる。

    外山先生いわく、
    そんな乱読のセレンディピティが
    知識ではなく生きる力を
    身につける

    0
    2026年05月03日
  • 消えるコトバ・消えないコトバ

    Posted by ブクログ

    外山先生の本はいつも読みやすい。本のタイトルの内容とは異なる気もしたが、一貫して、インサイダー思考↔︎アウトサイダー思考の話で、アウトサイダー思考を持とうと主張している。文化、社会、はたまた自分も、客観視、メタ認知することで見えてくる視点を大切に、ということだろう。中に入ってしまうと当たり前になってしまう事柄を少し離れて観るだけでも、違った発想が生まれ得る。

    0
    2026年05月03日