外山滋比古のレビュー一覧

  • こうやって、考える。

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    昔、思考の整理学を読んだ時には有用さを実感できなかった。知識や経験の絶対量が足りていなく、捨てる感覚がわからなかった。10年近く働いた今、この著者の本を読んでよかったと思えています。
    やっと東大・京大の学生に追いついてきたのでしょうか。

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    2026年03月14日
  • 新版 「読み」の整理学

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    20260314

    読み方には、既知を読む「アルファ読み」と未知を読む「ベータ読み」の二種類があり、この違いを理解することで、読書体験が大きく変わる

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    2026年03月14日
  • 新版 思考の整理学

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    自分も学校教育のシステムに中で育ったから、違和感は感じつつもそういうものだと思って深く考えていなかったことが言語化されていて腑に落ちた。

    自分の頭で考える習慣というものを持てるように工夫しようと思えたし、自分の子どもに対する教育の考え方も変わった。

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    2026年03月08日
  • 乱読のセレンディピティ

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    読んだ本はなるべく覚えている方がいいと思っていた。
    風のように読んで、どんどん忘れるほうが、自分の頭で考えられるようになるみたい。
    忘れるために寝て、忘れるために散歩する。
    そうすると自分の考えが浮かんでくる。
    とにかく自分の頭で考えるということが大事だということが書いてあった。
    忘れることを恐れず、気になった本を風のようにどんどん読んでいこうと思う。

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    2026年03月07日
  • 文章力―かくチカラ

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    文章を上手く書くコツや、文章を書くことにまつわるエピソードが細かい章に区切られて綴られている
    題材がユニークなわけではないのに、非常に読みやすく面白い文章で惹きつけられてすぐ読み終わってしまった

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    2026年02月01日
  • 忘却の整理学

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    最近忘れっぽくなったと言う方も多いだろうけど、この本では忘れる事も大切だと書いている。新しい事を考えるには前の事をリセットする事も必要!嫌な事も全て一旦忘れて切り替える。•••そんなに上手く出来ない。これが出来る方がいたら羨ましいの一言。
    中々鍛えて出来る事ではないかも。

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    2026年01月18日
  • 知的創造のヒント

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    さらっと読めた。
    最近ちくま文庫に目がいきがちで選んだ本。
    「個々の着想や思考が有機的に結びつきあって、人を酔わず力を持ったとき独創になる。」
    具体的に何をしたらいいのかとなると、あまりささることはなかった。



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    2026年01月05日
  • 忘却の整理学

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    思考の整理学を読んだ後に読みました。
    外山先生の文章は読みやすく、面白いので好きだな。
    忘却は自分で制御できないけれど、場所を変えたり他のことをしたりすると忘却は進行する。一つのことに打ち込むことは素晴らしいとされているけれど、いくつかのことを並行して挑戦することで忘却が進んでよりクリアな頭で考えられるよ。
    不要な部分は忘れて忘れて、また学んで忘れて、また学んで忘れて、それで記憶に残ったものが、自分を作ってくれる。
    どんどんいろんなことに挑戦したいと思った。失敗しても、結局忘れるからね。
    そして、ちょっとずつ積み上がってく。

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    2025年12月18日
  • 忘却の整理学

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    忘却。忘れること。
    そのプラスの効果をとうとうと説く本。

    新しいことを覚えるにはすでにある色々を忘れないといけない。
    寝ることで色々な無駄なことを濾過して忘れられる。
    よく休み、よく遊ぶことでよく学べる。

    特になんらかの科学的根拠があるわけではない、持論をたくさん説いている。
    後書きでも「文献や研究があるわけでもなく、持論を解いている」と書いていてなんだか笑ってしまった。
    だけど、なのに、なんとなく、それはそうかもしれない と思わされる事柄がたくさんで面白かった。

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    2026年04月30日
  • こうやって、考える。

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    すべてに納得、同意というわけではないけど、新しい視点を教えてもらえた(著者からしたらこの感想すらNGなのかもしれませんが)

    知識量に反比例して思考力は低下する「知識に甘えない」
    「知識は『死んだもの』と考え」、「すてる知識を選び」不易の知識のみを残す
    そのときはその知識が力になる

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    2025年10月30日
  • 乱読のセレンディピティ

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    著者の主張を全て鵜呑みにせず、自分なりに上手く咀嚼して身につけたい考え方である。否定的なことも書いてあるがマイナスに捉える必要はない。

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    2025年09月29日
  • 新版 「読み」の整理学

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    日常で子どもに接するときに言葉で丁寧に説明することが、子どもの知能指数に影響するということが書かれていて、気を付けようと思った。
    著者は膨大な書籍を溜め込んでいるらしく、とうとう書庫まで建築してしまったらしい。あほやなと一瞬思ったが、今のわたしの目標としては1年1万冊読破なので、遠からずわたしも悩まされることになるかもしれない。でも今は電子書籍という便利なものがあるので大丈夫かも、とも思う。

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    2025年06月21日
  • 「いつ死んでもいい」老い方

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    【学び】
    ・モンティーニュ「死ぬのは、仕事の最中がいい」
    ・集中(する時間が多いか)が人生を決定する
    ・友人にも食べ物と同じく賞味期限がある
    ・贅沢は世のため人のため、自分のため
    ・朝は(頭にとって)金の時間、昼食前と夕食前は銀の時間、食後は鉄の時間、遅くなり疲れが加われば石の時間。
    ・仕事がなくなると、生活も色褪せる
    【感想】
    友人の賞味期限などかなり過激な記載もあり賛同できないところもあったが、反面腹落ちする内容も多々あり、88歳の教養人が書いた極めて教養に溢れる内容で刺激的だった。(1h6m)

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    2025年06月01日
  • 新版 「読み」の整理学

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    アルファ読み(既知を読む)とベータ読み(未知を読む)の違いを解説し、現代人が読みやすいアルファ読みばかりに流れることの危険性を説いている。スモールステップでアルファ読みから教えていく国語教育が、かえってベータ読みによる『一読しただけでは分からないが、ある日ふとこういうことかと分かるようになる』体験を奪っているという指摘はなるほどと思った。

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    2025年05月06日
  • 乱読のセレンディピティ

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    この人にとっての乱読の功罪について書かれてる。
    読書が趣味の人にとって、なぜ読むのか、どう読むのかは他の人がどう捉えて言うつもりなのか、気になるところなので面白かった。
    でも…セレンディピティって、わかりにくくない?ぴったりな日本語でこの言葉を表現してほしかったな。横文字じゃなくて。どうしてもアフリカのセレンゲティが頭に浮かぶんよ…。

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    2025年04月29日
  • やわらかく、考える。

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    再読
    著者の本から抜粋された金言集。
    1項目1ページでコンパクトにまとめられているので、読書のリハビリにぴったり。
    刺さった項目から元の本を読みたくなる。

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    2025年04月29日
  • 新版 「読み」の整理学

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    何度も読み返したい本。
    『思考の整理学』よりももっと分かりやすい内容。未知の読み方(ベータ読み)の大切さを語った本だった。古典は一度読んだだけでは理解できないとあり、ちょっと安心。

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    2025年04月05日
  • 伝達の整理学

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    外国圏と日本、または昔の日本の言語文化の情報の伝達について書いた本 基本情報は100%伝わることはなく、また作者から離れた後に再解釈をする第四人称というものが興味深かった

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    2025年03月15日
  • 乱読のセレンディピティ

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    本が新しいことを教えてくれると思って、本を読み漁っていた時に出会ったと本。

    知的メタボリックという言葉には思い当たる節があり、とても気づきを与える本だった。

    乱読いいかもしれない。

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    2025年03月15日
  • 失敗談

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    自分も小学一年生の頃に露店でがらくたのようなおもちゃを買ってしまい、大いに後悔したことを思い出した。
    失敗すると言う経験について、娘の中学受験の際に感じていたモヤモヤを的確に言語化されたように感じた。
    失敗を体験して、その劣等感や焦燥感をバネにしたときが最良の成長機会と分かっていながら、娘に対して真逆のことをしてしまっている。

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    2025年02月11日