外山滋比古のレビュー一覧

  • 人生で大切なたったひとつのこと

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    外山滋比古さんのあとがきにあるように、一度読み、散歩に行って帰ってもう一度読みました。今すぐ始めなければならないことって確かにあります。とても短いですが、豊かな滋味がありました。

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    2024年04月29日
  • こうやって、考える。

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    外山さんの「考え方」のいいところをたくさん集めたいいとこ取りの本だと思った!
    「思考の整理学」が私にとっては一番インパクトがあったので、
    その本からの抜粋はやはり何度見ても頭の中でなにかが動き出す感覚で、
    読んでいて楽しかった。
    その中でもう一度思ったことは、
    アイディアを追いかけ回すと逃げてしまう、
    隠れてしまうということだ。
    追いかけすぎず、意識しすぎず、
    無意識下で泳がせる。
    つまり色んなものに対して執着しすぎないこと。
    大事にしすぎてもだめだということ。
    手放すことで、新しいものに出会える。
    執着しないからこそ、新しく受け入れることができる。
    それはつまり「自由思考」そのものだ。
    問い

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    2024年04月26日
  • 知的生活習慣

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    知的な生活を送るにはとうしたらよいか。
    知的というのは勉強ができるとか、記憶力が良いとかではないと著者は言っている。

    知的好奇心を常に持ち続けて楽しく豊かに生きていくと伝えたいのだろうと感じる。

    それには頭もそうだが、体も日々鍛えなければならない。

    個人的には知的と言いつつ、忘れる事の大切さ、忘れる事を嘆く必要がない事に驚いた。私は記憶力が良くない方なので少し安心した。

    ◯自分の予定表を作る
    ◯気持ちは発散せないで抑圧させる
    ◯自分の生活を編集する
    ◯仕事などで忙殺されないで、生活をする、
    生活の中に仕事がある。

    は個人的に考えさせられた。


    それよりこの本を書いているのが、
    90

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    2024年04月19日
  • 乱読のセレンディピティ

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    乱読、言葉の印象が変わる
    日本語はアイランド・ファーム
     言葉の論理が点的 文脈を読み解ける言外の背景までは読み手の素養の中にある。俳句が日本語の論理をもっともあらわれた様式。論理的では無い日本人というレッテルが霧消した。
    乱読して、良く寝て忘れて、散歩して、ひらめきを得る。 励まされる本。

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    2024年04月14日
  • 逆説の生き方

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     「思考の整理学」で著名な外山滋比古の文庫本。自身の幼くして母親を亡くしたことという、大きな不幸からの、所謂マイナスからのスタートから、人としていかに生きていくべきかの発想を教示してくれている。
     難しい言葉でなく、読むものに語りかけるようであり、かつ実は真実を突いているものと思われ、それはまさに著者自身の実体験、生き方そのものだから説得力が言うまでもない。
     何処か壁などに衝突した時になど読み返したい本である。

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    2024年04月12日
  • やわらかく、考える。

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    ゆっくりとだけど、自分の中で知識に経験値を合わせて、抽象化した知恵にまで熟成させる。
    そして知恵と知恵の組み合わさった自然と湧き出すものが個性、スタイルにならば良いのか。流し読んで残るものから知識が生まれ、ここから考える中で知恵に!何となく安心させられた。

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    2024年03月14日
  • こうやって、考える。

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    ほほー、と思う部分は多々あったが、1番なるほどと思ったのが「すぐれた比喩は思考を節約する」という部分。
    会話の中でこれはこういうことじゃね?と表現すると人にウケることが多かったんだが、それは思考の節約方法として正しかったんだなと。

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    2024年02月25日
  • こうやって、考える。

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    まずは、メモに書き出しておく
    それから、忘却
    で、この よはくじかん がとても大切

    机を高くする。座りっぱなしを避ける。

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    2024年02月23日
  • こうやって、考える。

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    今の自分にしっくりきた内容だった。
    意図的に空白つくって、無駄を楽しみたいと思ったし、それがないと良質なインプットもないだろうなと。

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    2024年02月12日
  • 人生相談 谷川俊太郎対談集

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    著者には何となく縁があるのか、複数回、空港や駅で遭遇したことがある。素朴な偉ぶらない方で、本対談でも、その味がいかんなく発揮されている。しかも対談は3,40年前にしたものをまとめたものであるが、古さを感じない。冒頭からの親子の対談は読みごたえがあるが、鶴見俊介との対談も丁々発止で面白い。90歳を超えた野上弥栄子との対談も味がある。解説が文筆家内田也哉子というのもよい。

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    2024年01月20日
  • こうやって、考える。

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    勉強になるし、大いに考えさせられる。
    身近なところにおいておいて時々読み返したい。
    ■簡潔は智の真髄
    ■セレンディピティ(思いがけないことを発想する力)は
     失敗の異名
    ■妙案が浮かぶのは枕上、鞍上、厠上 である
    ■頭の中から探そうとしない。まず自分で見る。
    ■忘れきれないテーマをもとに思考を伸ばすと酒になる。
     酒でないものから作った酒で、酒を寄せ合わせた
     カクテルとは違う。
    ■思考の深化を待つ
    ■抽象のハシゴを登る→より高度な思考へ
    ■ことわざを作る
    ■常に問い、疑う
    ■利害関係を遠ざける
    ■何足もの草鞋を履く
    ■旅人の視点を持つ⇔住めば都
    ■敢えてゆっくり話す

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    2024年01月09日
  • やわらかく、考える。

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    *余裕のあるアタマをつくる(create a relaxed mind)

    嫌なことは、すぐに忘れる。。。人がどう思うか、そんなことは問題ではない。自分がいつまでも失敗にこだわっているのは愚かである。(愚かである-thats stupid)

    わからないからこそ心に刻まれる
    (got stucked on my mind that is why I could forget it.)

    わかれば安心してすぐ忘れる。わからぬからいつまでも心にかかって忘れない。

    -反芻しているうちにだんだん心の深部に達するようになる。

    (If you understand it, you will at ea

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    2024年01月08日
  • やわらかく、考える。

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    ネタバレ

    2022/7/16 ジュンク堂三宮駅前店にて購入。
    2023/12/20〜12/21

     外山さんの数々の著作から150の名言を抜き出してまとめたもの。
    どの言葉も含蓄に富むが、特に、「よく忘れ、よく考える」、「知識は時間をかけて知恵になる」、「日本語は豆腐のようなもの」、「風のように本を読む」の4つが心に残った。

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    2023年12月21日
  • 失敗を活かせば人生はうまくいく

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    最近仕事で大失敗をして、落ち込んだ時に本屋さんに行って見つけた本です

    悪いことや不幸だなと思った後には、急成長できたり、幸せになれたりする確率が高くなる

    確かに、今までに大変な後っていいことがあったと思うし、良いことが増えたなとか、幸せだなって感じられる自分になれる気がします

    失敗を素直に受け止めて、強い自分にレベルアップしたいなと思わせてくれた本でした

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    2023年10月27日
  • やわらかく、考える。

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    一つ一つの文書が短く読みやすいのだか、いかんせん他の本からの抜き出しなので、前後関係で理解が難しいところがありました。

    そのまま一回読んだだけでは星2つとしたいところでしたが、読み終わった後に各章の目次を見ながら気になった題目をおさらいすると、なるほどなと思える部分を見つける事ができました。

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    2023年10月10日
  • こうやって、考える。

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    アウトプットの大切さを改めて感じる本だった。
    思考するために、日々の生活が大切だと感じた。
    日々のことについて振り返ることがほとんどなかったから、振り返ることもしていく。

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    2023年09月24日
  • 知的生活習慣

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    著者によると、「知的生活がしたければ、生活と知識を結びつける工夫をしなければならない。生活の中で仕事をする、仕事の中で生活するようにするには、どうすればよいか考え、習慣化することが大切だ」ということ。→コロナ禍でリモートワークを強いられた人は、期せずして、生活と仕事について考える時間(退職後のシミュレーションともいえる)を得たのではないだろうか。生活なくして人生なし。

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    2023年09月04日
  • 乱読のセレンディピティ

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    読書は、貪るように手当たり次第に風のように行うことで、セレンディピティが発揮される場合がある。(自己的まとめ)

    ジャンルや趣向に囚われることなく、失敗を恐れず好奇心に導かれて放浪することで、出会えるなにか。これが二次的創造。それが読書の(人生の)醍醐味。
    でも読んで知ったつもりになってふんぞり返るだけでは無能(読書メタボ型近視)で、それを生きる力に結びつけることが重要。さらにはインプットにとどまらず、作品の生命に影響を与えるアクティブな読者になることを目指すべし。これが本当のアウトプットか。

    忘却の肯定にも勇気をもらったし、散歩と朝の効用も著者の実感から。

    乱読はまさに僕がやってることだ

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    2023年08月17日
  • 忘却の整理学

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    ネタバレ

    有名な「思考の整理学」の著者とは知らずに読み始めた。読みやすく文庫本ですっと入ってくる内容であった。

    忘却、休み時間、リフレッシュといった目標達成するには一見必要なさそうなことが、実は大切なのだと改めて分かった。原稿を書く時も、一気に書き上げるのではなく、原稿をある程度書いて次の日に見返すと、新たな発見がある。これは自身の体験からも納得できる。また朝起きてすぐは頭もお腹もスッキリしていて、集中力が高まると言うのも頷ける。
    私自身、勉強をやらずに別のことをしている時、「勉強しなあかんのにな…」と後ろめたさを感じる時がある。しかしここは発想の転換で、勉強するための土壌(忘却)を進めているのだと思

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    2023年07月21日
  • 乱読のセレンディピティ

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    時間をかけて精読するよりも、言葉のリズムに合わせて流れるように乱読する。
    色々な本を乱読した結果、思いがけない気付きが生まれ、自身の血肉となっていく。


    難しい本を読むとき、どうにか多くを学び取ろうと思ってゆっくりとメモを取りながら読んだものの、頭の中でぶつ切りになってしまってあまり定着していない、といった経験を思い出した。

    本を読むハードルを少し下げてくれる、良い一冊だった。

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    2023年07月18日