外山滋比古のレビュー一覧

  • やわらかく、考える。

    Posted by ブクログ

    最近気分が上がらないと思い、本書を手に取りました。「どうやって考えたら前向きに、楽観的に今の不調を乗り越えられるか」思考方法で乗り切ろうと考えました。

     気になった目次は、
    ・【アウトプットもやわらかく】と
    ・【自由自在に生きるコツ】の2つ。
     流し読みで【アウトプットもやわらかく】の一遍、 「毎日、書く」がピンときました。
     
    書いてるうちに、「問題はわからないけどそんなことより前に進もう」という発想に至りました。さすが発想術の超入門本。 

     落ち込む原因を解決するのではなく、前に進むための解決策を引き当てた感覚です。少し前に進む事が出来ました。もっといろんなことが書いてあるので、
    何か

    0
    2023年07月09日
  • 忘却の整理学

    Posted by ブクログ

    ・忘却は記憶と同じくらい大切な心的活動
    忘却しなければ記憶出来ない
    ・覚え→覚えて走り、考え→考えて走るという新しいハイブリッド方式の確立が重要でその為にも忘却が大切
    →よく忘れ、よく覚えよ

    0
    2023年06月21日
  • 新聞大学

    Posted by ブクログ

    新聞は単なるリアル情報を届けるためのものではないと痛感しました。
    過去と比較するデータにもなるし、お客さんとのコミュニケーションツールにもなります。もっと深いところを攻めると、新聞社がどこに気を遣って記事を書いているのか、どのように民衆を誘導したいのか、そこまで深く読み取ることができる面白いツールだと感じました。
    かくいう私も踊らされてる側の人間です。自分がどんな情報に飛びつきやすいのか、引っ掛かりやすいのかを自覚してく必要があるなと思いました。

    0
    2023年05月31日
  • 知的生活習慣

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    外山先生の本を初めて読みました。
    この本から何かを学ぶ、というより、「こういことやってる人もいる」みたいなスタンスで読む本かなと思いましたが、取り入れてみようと思う生活習慣や意識もあったので、学ぶこともありました。
    「本たくさん読むから頭いい」っていう意識が周囲にありますしわたしにも薄っすらありますし、乱読なので実際に言われたこともありますが自分では(頭良くなるような本読んでないから頭悪いままだけど…)と思っています。読書は趣味の一つで、娯楽なので。
    そうか、知識があっても生活に落とし込めてないと持ち腐れかぁ、とわかりました。「こんな事勉強して将来なんの役に立つんですかー?」と言われたら「わか

    0
    2023年05月14日
  • こうやって、考える。

    Posted by ブクログ

    考え方ってめちゃ大事だし、やっぱり思考が人間を作るから大事にして行きたい。

    考えるのをやめたら人間じゃなくなるんだ

    0
    2023年05月02日
  • こうやって、考える。

    Posted by ブクログ

    自分の本棚に残しておきたい本だと思った。
    今後就職して新しいモノを生み出していく1人として、この本にあった考え方を実践してより良いモノを効率的に生み出していきたい。

    0
    2023年03月28日
  • やわらかく、考える。

    Posted by ブクログ

    忙しい時ほど読書してしまうに共感。作者の著書から抜き取った文章が短くまとめられていて、気分転換に良い。「傷のあるりんご」「こうやって考える」も購入。

    0
    2023年02月26日
  • 90歳の人間力

    Posted by ブクログ

    知の巨人、外山滋比古氏が、晩年になって到達した卓見の数々が、1話完結方式で紹介されています。
    どれもがなるほどと思わされるものばかり。
    面白い事に、多分読んだときのタイミングで、心にささる言葉は違ってくるでしょう。
    何かに打ち当たったとき、是非読むべき一冊です。

    0
    2023年02月26日
  • 思考力

    Posted by ブクログ

    自分の頭で考える事の大切さを気づかせてくれる一冊。印象に残ったことは失敗や挫折はどんなにお金を払っても得られない財産だということ。経済的には安定しているが、何か不安を感じたり、自分の頭で物事を考える必要性を感じている人におすすめ。

    0
    2023年02月20日
  • やわらかく、考える。

    Posted by ブクログ

    たしかに、と納得する事があった。
    今まで何気なく見逃していたことや、気にしていなかったことに改めて気付かされた内容が多かった印象を受けた。
    言葉の使い方が綺麗で個人的には日本語の勉強にもなった。

    0
    2023年01月14日
  • 乱読のセレンディピティ

    Posted by ブクログ

    乱読がセレンピリテイを生むという話。
    外山さんが日本語を再発見するのは、英語をよく読んだから、という話があって、いろんな物を読むことで、近いものを客観視できるのかな、と思った。

    0
    2022年12月27日
  • 人生相談 谷川俊太郎対談集

    Posted by ブクログ

    全部は読んでない。お父さんの徹三さんとのおしゃべりと、鶴見俊輔さんとのおしゃべりだけ読んだ。

    大人のおしゃべりはおもしろいな。

    0
    2022年12月22日
  • ライフワークの思想

    Posted by ブクログ

    本書は、4つのテーマからなるエッセイである。

    文庫版のあとがきにある、次のことばが、本書を物語っています。
    「ライフワークという仕事のあることをめぐって考えたのが第1章、ついで、ただ知識をふやせばいいという知的能力だけでは不十分、自ら考える必要を念頭に大人の学びを考える第2章、さらに、われわれは島国に生きているのだということを再確認するための文章を集めた第3章、そして、最後は文化の根幹としての教育とことばについて考えた章。」

    きになっていることは以下の通りです。

    ・(ことばをねかす)ねかす期間は、多忙な仕事時間だと思う。見過ぎ世過ぎの仕事に追われて、しばし、酒造りのことを忘れるのは、むし

    0
    2022年12月19日
  • 乱読のセレンディピティ

    Posted by ブクログ

    乱読のセレンディピティという言葉に
    触れることがあって、
    手に取った本。

    一つに絞らず。
    多くを読み知る。

    理解できずとも。
    そこからはじめることにした。

    0
    2022年12月12日
  • 乱読のセレンディピティ

    Posted by ブクログ

    人はどんなに理解したと思っていても、自分の解釈を加えてやっと理解している。というのに一番ハッとした。

    良書悪書や分野、書籍の形式にとらわれずに乱読する。
    知識のためだけではなく自分の価値判断で思考する。
    そうすることでセレンディピティが生まれる。

    0
    2022年12月06日
  • 文章を書くこころ 思いを上手に伝えるために

    Posted by ブクログ

     このところしばらく外山滋比古さんの本が好き。別に小説家になりたいわけでもなければ、日常的に文章を書く機会なんかこうやって読書感想文を書くくらいのもの。だけれどこの本を見つけたとき、外山さんのように凛とした文章を書く人が普段どんなことに気を配っているのか知りたいなあと思って手に取り、興味深く読んだ。
     印象に残ったのは、本文中で外山さん自身も述べられている通り、ひとつひとつの文章の短さ。小説なんかを読んでいると稀に見かける、形容詞や接続詞が多用されるあまり「次の読点はまだか〜」と待ち遠しくなってしまうような長い文章は、ひとつもない。スピーチにしろ、原稿にしろ、長いものより短いものを用意する方が

    0
    2022年11月09日
  • やわらかく、考える。

    Posted by ブクログ

    重要な所をピックアップされて、すぐに吸収できるようになっています。
    とても読みやすく、わかりやすいです

    でも、本当は抜粋される前の本を自分で読んで、ここが大切だと気づきながら読む方がいいとも思いました。

    0
    2022年10月18日
  • やわらかく、考える。

    Posted by ブクログ

     言葉の選び方、使い方、本の読み方、ものの考え方、捉え方、生き方。さまざまなテーマについて、外山滋比古氏の過去の著作から抜粋した短文で読者を導く。
     ベストセラー『こうやって、考える』の第二弾とは知らずに書店で購入。やっぱりこういうのは第一弾から順に読んでいくべきだったかしら。『思考の整理学』は学生時代に買って以来何度か読んでいるけれど正直あまり内容を覚えていない。雑念と煩悩まみれの日常にどっぷり埋没して生きているわたしには少し崇高すぎるのかもしれない。そんな中、この本は比較的カジュアルで良かった。むやみにあらゆることを「記録」して忘れずにいようとすることで逆に頭の中が窮屈になって新しい出会い

    0
    2022年09月13日
  • やわらかく、考える。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    多くのエッセイを挙げて、凝り固まった思考をもみほぐしてくれる、マッサージ本。面白いなと思ったこと。
    ・線で表現するのではなく、点で表現して読者
     に線を引かせる。  
      →人は完成されたものを与えられるよりも、体験として作り上げて行くほうが良い。また、この点で表現するという事は、自らの体験に根ざした方にも通って線として繋がるので、人によって線の繋げ方が様々。それが、多くの読者の共感を呼ぶ。
    ・正しいことではなく、面白いことの方が記憶に残る。→面白い仕事をしよう。
    ・日本語は豆腐みたいなもの。
     外国語はレンガみたいなもので、外国語の方が、論理を組み立てやすい。逆に、日本語の方が仔細なところま

    0
    2022年07月31日
  • やわらかく、考える。

    Posted by ブクログ

    1.第一段の「こうやって、考える」とセットで読もうと思い、やっと購入しました。読みたい理由は一緒です。

    2.思考を柔らかくするには楽しむことが重要。喜ぶではなく、楽しむ。これは、力が入ってしまうことで思考が急に狭まってしまうからです。そのためには、前著で述べた「余裕を作る」以外にも思いつくための術があります。本書では著者自身が述べてきた「柔らかくするための術」をまとめた箴言集です。

    3.こうしなければならないという気持ちが勝手に自分を縛り付けているのだと思います。私達は長年の教育で「しなさい」という押し付けを学んできました。その一方で「したい」ということを学んでません。「したい」という思い

    0
    2022年06月28日