外山滋比古のレビュー一覧

  • こうやって、考える。

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    色々な自己啓発本で長く説明されている内容が完結にまとめられていてサクッと読めるし、なんて書いてあったっけ?⋯ってなってもすぐに見つけられていい!

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    2026年05月24日
  • こうやって、考える。

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    簡潔ながら外山滋比古さんの思考のエッセンスを気軽に覗ける1冊

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    「朝に日記を書く」「早歩きの散歩で空白の境地に達する」など、今ではモーニングノートや瞑想にも通じそうな発想に、改めて著者の「良質な思考」を求める姿勢を感じた。

    読書論では、
    「読書は山の前で中断すべし」
    「いやな本は放りだす」
    あたりが特に印象的だった。

    “本に義理立てして読破していては知識個性が小さくなる”という話にはかなり頷いた。
    自分も「最後まで読まなきゃ」と義務感で苦しくなることがあるので、読破そのものを目的にしない感覚は持っていたい。

    これまでの著作から抜粋された箴言集なので、見覚え

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    2026年05月21日
  • 乱読のセレンディピティ

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    知的メタボリックシンドロームという言葉に共感した。なんでも調べたら分かる時代に、知識ばかり増えていってしまい、思考が追いつかない。そんな世の中を2016年から予測していたと思うような言葉だった。なんでも覚えようとせず、目に入ったもののをいい加減な状態で置いておいて良いという開き直った姿勢に励まされた。

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    2026年05月07日
  • 新版 思考の整理学

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    ネタバレ

     考えることの重要性を訴える本だった。
     本書が書かれた時代では、コンピューターに人間の仕事が奪われる、奪われないために人間の創造力を伸ばすべし、と考えられていたようだ。現在では、その風潮がさらに進み、AIに仕事を奪われることを恐れる人が多くいる。
     ただ知識をインプットするだけでなく、それを純化していくことの重要性、そのために意識すべきことを学べた。

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    2026年05月04日
  • やわらかく、考える。

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    この著者の各本での特徴的な言葉をまとめてくれた本です。参考になる言葉がとてもありました。

    楽しかったです。

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    2026年04月30日
  • 乱読のセレンディピティ

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    継続して同じ著者の作品を読みました。こちらの言葉の中で印象的だったのは、「風のようにさらっと読む」という言葉です。自分も理想の本に出会えるように乱読を続けていきたいと思います。

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    2026年04月30日
  • 乱読のセレンディピティ

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    セレンディピティを思いがけない出会いや発見と定義し、これを生み出すことが頭でっかちでない人間活動と説く。
    セレンディピティは失敗や間違いから生まれることも多いので、いろいろな人や思想、そして読書に触れることが大事。

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    2026年04月24日
  • 老いの整理学

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    話している事がどうというより、年配の人の思う事を楽しく聞くような感じで読むのがいいのかなと思う。納得や感心できたり、できなかったりで、それもまたいい

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    2026年04月23日
  • こうやって、考える。

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    思考の整理学は昔読みましたが、それ以外の本の特に印象に残った言葉をピックアップしてまとめてくれている本でした。読んだことない本が多かったので、とても面白く読ませていただきました。
    原典にも読んでみたいと思いました。ありがとうございました。

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    2026年04月22日
  • こうやって、考える。

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    知識を詰め込み、より専門的になっていくのも違う視点でみれば必ずしも正解ではないと思い知らされる。あくまでも生活と地続きのなかで、工夫やアイデアを凝らしていくのも、またよいもの。

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    2026年04月21日
  • ライフワークの思想

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    後書きを読むまで、タイトルと内容がフィットせず、モヤモヤした。序章に共感し、その後の論理展開が、どこに向かうか理解できぬままだった。少し展開をフォローする文章が追記されたら、もっと読みやすくなった気がする。
    後書きを読んでから、全般を振り返ることで、少しスッキリしたが、読み手を選ぶ作品と感じた。
    現代に通じる部分も多く、時代は変革しつつ、本質はあまり変わっていないのかもしれない。

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    2026年04月14日
  • 新版 「読み」の整理学

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    どういう読み方が、本当の読みと言えるものであるか、
    ものの読み方やものを読むということ自体に目を向けた本

    著者は
    一般の読みについて、二通りの読み方があることに気づく

    内容が理解できる文章の読み(既知の読み方)と、
    書かれている内容がよく理解出来ない文章の読み(未知の読み方)

    同じ読みといっても、両者はまったく別ものであると言ってよいほど異なっているという

    知っていることを読むこととを、アルファ読みと命名し、
    未経験のことを読むことをベータ読みとし、著者は考察していくー

    とにかく著者の多岐に渡る考察、深く広い視点が開示される

    勉強になった

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    2026年04月09日
  • 考えるとはどういうことか(集英社インターナショナル)

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    考えるとはどういうことか、について書いてあるというよりは、外山さんの政治や恋愛等々についての考えが書いてある本だと思った。なるほどと思う部分もあったが、若者への説教のように感じる内容も多かったように思う。

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    2026年03月28日
  • 惰性と思考

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    知の巨匠の日常を書いたエッセイ。余りにも普通の人の喜怒哀楽が続いて行き、共感すること多数。特に美味しい不味いと食に関することは年齢や思考に関係なく全ての人間に通ずるものですね。

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    2026年03月26日
  • 新版 思考の整理学

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    時間が経ってからも評価されている本であり、本文にも書かれているように後に読まれる本が名著なのだと思う

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    2026年03月19日
  • やわらかく、考える。

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    題名が読む気持ちを作ってくれた

    いい名言があるが、出典の引用の理解が難しく、題名に則しているのか、どう読んだら良いのか難解だった

    しかし、「記憶は秀才を育てるが、忘却は天才を生む」、この言葉は心に響いた
    頭の中に空間が無いと、いい考えも新しい情報も入らなくなる

    この言葉はこれからも頭の片隅に入れ置いておくべき名言だ

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    2026年03月20日
  • 乱読のセレンディピティ

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    乱読とは、1つのジャンルに固執するのではなく、様々なジャンルの本を「風のごとく」読むとこと。

    精読や速読とは違う、別の本との向き合い方を教えてくれた。

    どんどん乱読せよ。ゆっくり舐めるような、辞書を引いたりノートにとったりするような丁寧な読書をせず、風のごとく読んでいけ。忘れたなら忘れるに任せろ。心に刻まれないことをいくら記録しておいても何の足しにもならない。

    頭に知識を詰め込んでも思考力は上がらない。頭に知識が詰め込まれただけのメタボリックの状態になってしまい、かえって不健康になる。体のメタボリックは散歩で解消できるが、知識のメタボリックは忘却によって解消できる。

    忘れることによって

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    2026年03月10日
  • こうやって、考える。

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    外山滋比古先生の「考え方」についての抜粋集。考え方というより「とらえ方」かな、と私は思う。

    「本は読むだけじゃダメ」「関心のあることだけに頭を使ってはダメ」「かといって常に考えてばかりでもダメ」「雑談を無駄だと思ってはダメ」

    外山先生は「ダメ」という言葉を使うことなく指摘、ああそうかと思わせてくれるので読んでいて心地いい。

    大人世代は「もう既にやったことがある」行動が多いはず。結局それは間違ってなんかなくてむしろ正解で「あともう少しだけ」視点をずらせば、時間をおけば、思いを変えれば、これまでの人生は大正解になっただろうなと思える内容。抜粋集として目を通すとあらためて「そうだよね」と身につ

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    2026年02月20日
  • こうやって、考える。

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    頭の中を空っぽにすることを怖がる必要はない!っていうことが、この本から学んだこと!

    忘れることを怖がらなくていいようにメモを活用すればいい。忘れることができるからこそ、新しいものが入ってくる。
    「知識で頭でっかちになると、知恵は育たなくなる。」
    うん、これはたしかにそうやなって思う!

    知ってることが増えれば武器にはなるけど、頭で考えて工夫をしなくなる。考える力を伸ばすためには覚えることよりも、一度頭から離して、深化させること。

    本当に必要なことなら、無意識が働いて、ふとした時に頭の片隅から顔をだしてくれる。

    無意識の力を信じてみよう!

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    2026年02月13日
  • 老いの整理学

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    老いは衰えではなく、整理の技術が役立つ。記憶や人間関係、仕事の量を増やすのではなく、減らし、残すものを選ぶ知の姿勢を説く。
    若さが加算の時代なら老いは減算の時代。すべてを抱え込まないことで思考はかえって自由になるという。
    人生の後半に必要なのは気力ではなく配分だ。経験という資産を整理し無理をしない。
    老いを悲観ではなく成熟した知的作業として捉え直す視点が読後に背筋の伸びを残す。

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    2026年02月05日