杏のレビュー一覧
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購入済み
最後までライバルで対等な二人
二人が7歳のとき、学院にいた十代のとき、騎士団に入った27歳のときと話が進みます。
最初に世界観の説明があったので、読んでいて戸惑わずに済みました。
二人の背景、思考を説明するために少し説明文が多いなと感じましたが、二人の葛藤やくっつくまでの道のりを盛り上げるのに必要だったのだと思います。
プレイは自虐的なものはなく、キングのクイーンに対する愛情が感じられて良かったです。最後の事件は終わり方がこちらの予想を裏切っており、豪快でおもしろかったです。
どちらが上、下でなく対等なライバルとして、最後は良きパートナーとして、幸せになってほしいです。読みごたえはあります。 -
ネタバレ 購入済み
可愛い♡
webから読んでますが単行本はイラストが素敵♪
リオンちゃんの“アッシュたん“って呼び方が本当にかわいい♡辺境伯領にリオンちゃんのパパとママがいないのが悲しい(TT) -
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Posted by ブクログ
面白かった!!
Dom/SubものなんだけどSubであるクィーンことフィリスの強いさが良いです。
初めて出会った時のレオンのプロポーズを股○を蹴り一蹴しそれからはお互いライバルとしてDom/Subでありながらも対等に接しと。
そしてレオンもフィリスに対して対等であろうとする姿勢がカッコよく。
学生の時に起きた事件を経て出会いから10年が流れ、お互いに騎士団長として仕事をし、フィリスの持つ予知能力においてのレオンの存在が影響している事がわかってきて、そこでそれをも含むある事件が起きフィリスの危機にレオンが助けに現れた時にはグッと来ました。
これにより2人の想いが通じ合い(レオンの必死がとにかく -
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Posted by ブクログ
杏ちゃんの、出会う人、出会う作品を大切にし、愛される人柄がとってもわかる。
そして、このエッセイを20代後半の若さで書いたのかと驚くほどの、ことばを大切に扱う杏ちゃんの感受性に、ただただ感心し、私もこんな風に丁寧に話し、感じて生きていきたいなと思った。
「ごちそうさん」の撮影の裏側で、料理スタッフが、台詞では説明されない小さな小皿にのった料理一つひとつに、「これはこういう食材で、この時代のこの地域だとこう食べるんだよ」という説明を受け、人によったら右から左に聞き流す俳優たちもいるだろうに、杏ちゃんはそれをしっかり自分のモノにして、伝えようとしている。
役を通して、ひとりの人間として、限られ -
Posted by ブクログ
J−WAVEで放送されていたBOOK BARというラジオ番組で紹介された1000冊の中から選び抜いた50冊が掲載。
私は西日本在住なので、この番組のことは全く知らなかったけれど、楽しく読めた。書評ではなく、本から始まる四方山話ってところが良かった。紹介されている本もおすすめというより、お二人がただただ好きな本という感じなのも良かった(かなりマニアックな本もあり)。
それにしても、杏さんって読書家で歴女であることはなんとなく知っていたけど本当に頭が良くておもしろい人だな〜と思った。
巻末に番組で紹介された本のリストが載っていてこちらも興味深い。