杏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
放送を聞いたことはないし、女優・杏をいいと思ったことも皆無なんだけど、純粋に書評集として気になったため入手。ガイドとしては秀逸。メッタ斬りとかもそうだけど、対談形式の書評って、その時点で相手に分からせようという熱意が働くからか、変に飾らない言葉で綴られるからか、素直に読みたいと思えるものが多い気がする。なんてことを言うと、じゃあ書評って…という話になってしまうけど、やっぱり単著による書評集って、波が合わないとホントに駄目だもの。会話のキャッチボールをしている中で、自分だけでは言葉として表出できなかったものが、ふとしたきっかけで言語化できたりとか、そんな効果もあるのかも。という訳で、本書はとても
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Posted by ブクログ
前著「杏のふむふむ」に続く、モデル業・女優業を中心にマルチに活躍している杏さんのエッセイ集(の文庫版)である。
前著が生活に主軸を置いたエッセイ集だったのに対し、この本は仕事の話を書き綴ったエッセイになっている。
ドラマの現場でのエピソードや細々とした感想が率直に書かれたエッセイである。
文庫化されるまでの期間分、エッセイとしての共時性のようなものはやや薄れているが、それは別にして、やはり杏さんの書く文章は綺麗である。
瑞々しさを感じる感性と、本読みらしい角ばった表現が垣間見える文章力、その一方で本読みに見られる書き過ぎる悪癖が抑えられた端的な文章。
非常に読みやすかった。するする -
ネタバレ 購入済み
タイトルそのまんまですね。
転生した異世界で、王様に溺愛されて皇后になるお話。ん?皇后だと皇帝か?
転生した理由はわからないし、魔法を使える王様はかなりチート。せっかく犬の姿を持っているのに全く生かせていないのはもったいないかなぁ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「シンプル・カオス」の完全版ということですが「シンプル・カオス」を読んだことがないので初めて読みました。
パラレルワールドもの。
大好きな秀真に告白し振られた摂。
夏の暑い日に木陰で休んでいて眠ってしまい目覚めるとそこには似ているのにどこか違う秀真や同級生がいて戸惑いどうしたら良いのかと戸惑う摂。
どうなるのかハラハラしていたらなんと摂は元はこの世界の人間だったという事実には驚きました。
秀真は入れ替わっていた事に気づいていて元の摂を戻して欲しいと願い7年経って帰ってきた事に喜び、摂が好きだと告げ摂も自分が好きのはこちらの秀真だと気づいて好きだと告げ想いが通じあったのにはホッとしました。
こ -
ネタバレ 購入済み
これもまたBLの醍醐味
異世界で普通に生きていた...という前世を思い出し、王位継承争いに嫌気がさしたオルガ。隣国の皇帝に嫁ぎ、後宮暮らしを始めたのですが...という物語。
オルガは『妃』という立場ではありますが、中身はかなり男っぽいタイプ。『妃』になりたい訳でもなく、自己認識は基本的にノンケ。そのあたりからして他の妃たちとは異なります。更に騎士団に望まれるほど剣の腕も立つ様子。こんな感じなので、アシュヴァルドとの関係も友情が勝る感じで清々しいです。
もちろん気持ちが固まってからは恋人らしいこともしているけれど、この2人にはバディ感が漂います。こういう2人が伴侶として並び立つのは本当に素敵です。
攻めに尽くす可憐な健 -
購入済み
幸せなお話
血なまぐさい王位争いやら妃争奪戦。この話の王家はなかなか黒くてドロドロです。そんな世界から抜け出したい王子サマが側室として国外に逃げる〜考えたなって話てす。魔法の世界ですが何度も出てくるの転移魔法くらいかな?側室になった王子が刺客暗殺毒盛りに慣れててクール!剣の腕前すごいし→でも絆され受けになっていく。じわじわと愛を育てる感じ。軽く読めます
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購入済み
自国で殺伐とした日々を過ごしていたオルガ。前世の記憶を思い出してその殺伐さに嫌気がさし、他国へ嫁ぎました。
権力に興味なし、正妃の座に興味なし、不思議な前世の話に興味を惹かれたアシュヴァルドがオルガに陥落するのはあっという間。これのどこが冷徹皇帝なのか。
当て馬もいるけれど、皇帝は始めからオルガ以外を見ていないので安心して読めます。 -
Posted by ブクログ
序章
鈴木敏夫 スタジオジプリプロデューサー
鈴木敏夫は「風の谷のナウシカ」の制作背景やそのテーマについて語っている。彼は、作品が発表された当時の社会的・環境的状況がどのように影響を与えたのかを考察し、ナウシカというキャラクターが持つ強い意志や優しさが、現代においても重要なメッセージを持っていることを強調している。
風の谷のナウシカの題材は『新諸国物語』(NHK ドラマ1952年)。
ナウシカが旅をして、見聞きしたものによって、読者が世界の秘密を知っていく。宮崎駿は「勧善懲悪」が好きで、それが「自然を守る人がいいひとで、自然を破壊するのは悪人」と言う物語にした。
赤坂憲雄の『ナウシカ -
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ネタバレ
美形だらけ〜
高校の先輩と後輩。先輩からの告白で始まるお付き合い?後輩くんは高跳びの選手で、モデルの双子がいる。先輩も読モ。
お話は王道。イケメンの先輩に突然告白されて戸惑い、絆され、疑い、すれ違いかけて、ハピエン。 -
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ネタバレ杏の主に仕事に関するエッセイ集。
ほとんどの章に「その後…」と追加エッセイ?があって、どこかに連載してたのをまとめた本なのかな〜
文章が杏らしさがあって割と説明的な淡々とした感じと、色んなところに配慮したゆえ、こういう書き方になるんだろうなと。マメそうで、誠実そう。仕事が主だけどところどころプライベートな感じも垣間見えた。
パートナーのことを主人って呼ぶのが個人的にはあんまり好きじゃなくて。この後別れちゃうんだよな、、と思うと複雑な気持ちになった。私が想像するよりは前向きな人生を送ってると思うけど。
デートも花咲舞が黙ってないもごちそうさんも好きだったから、こんないろんな役を短期間でこなした杏