五木寛之のレビュー一覧

  • 下山の思想

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    生まれて初めて一冊の本を最初から最後まで読んだのは、18歳のときに読んだ五木寛之の『生きるヒント』だったように記憶している。そして五木寛之の本を読むのはこれで二冊目。パブリック・エンゲージメントについてのミーティングで参加者から紹介されたのがきっかけ。BOOKOFF西宮北口店で105円で購入。

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    2019年01月22日
  • 孤独のすすめ 人生後半の生き方

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    タイトルと内容がしっくりこない感じ。日本はこれから「山下り」であり、それに見合った政策なり考え方が必要ってことと、80過ぎた著者自身含め、高齢者の人達は無理して前向きに生きる必要はないことを伝えたいらしい。どのように人生の山下りを楽しむか、ということで、決して山登りはしないということか。

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    2019年01月20日
  • 雨の日には車をみがいて

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    「雨の日に車をみがく」、いかにも車好きって感じですね(^-^)五木寛之さんが車にいかに凝っていたかがよ~くわかります(^-^) 車と恋人の小気味よい短編集です。私もたまには洗車しなくては(^-^)

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    2018年12月14日
  • デラシネの時代

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    デラシネ(根無し草)を軸に、いろいろな話をしてくれる本。宗教、人間、難民、直感と多岐にわたる話題。そんな中、なぜか頭を洗わないという話に注目してしまった。

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    2018年11月12日
  • 孤独のすすめ 人生後半の生き方

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    五木さんの本は苦手なんだけどな、何で読もうと思ったかな。孤独と言うキーワードには惹かれ、最近孤独について考える。

    家族がいて良い関係と思うけど、それぞれ別の人間なので、孤独を大切に、孤独を思い知らされる日が来るのだろうと思う。
    仕事でチームワークといいつつ、もう少し孤独に仕事をする姿勢が私には必要じゃないか。等。
    嫌いじゃないし、慣れている方だとも思うけどね。

    孤独に対すると言うか、老後の話だった。まあ興味はあるが、うーんと言う感じで読む。その中でも学びがいくつか。

    【学】
    60後半から老いを感じた
    生死観を確立することが必要
    「今の日本はたしかな希望を見いだせない」
    パンとサーカスに満

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    2018年11月06日
  • 選ぶ力

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    改めて日々『選んでいる』ことを実感させられました(^^)何をするにしても、大小はあるものの選んで生活しているんですね。本書では、“健康”というキーワードが多く、今のトレンドを映し出しているといった感じです。死ぬまで“選択”は続くんです(^^;)

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    2018年10月15日
  • 百歳人生を生きるヒント

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    人生後半は下山の心構えで。50代の事はじめ・下山を考え、60代の再起動・下山を実行、70代の黄金期・下山途中を楽しみ、80代の自分ファースト・しがらみから身をひき、90代の妄想のすすめ・想像力で楽しみに浸る。

    既に85歳という実績、過去に人生を語った経験、縦横無尽な古典や体験の引用。

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    2018年10月13日
  • 親鸞(しんらん) 完結篇(上) 【五木寛之ノベリスク】

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    何となく今の感覚で読んでしまうけど、実は住む地が離れるというのは今生の別れを意味する時があるのか……。そして親鸞は遂に歎異抄へ!下巻が気になる!

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    2018年10月10日
  • 青春の門 第一部 筑豊篇 【五木寛之ノベリスク】

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    前半はもの凄くフックがあってよいんだけど、後半はもう炭鉱設定どうでも良くなった感じがもったいない/ ただの中高生の成長記録/ 織江が唯一の救い/ 健気でかわいすぎる/ 織江の幸せを願ってやまない/

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    2018年10月08日
  • 人間の関係

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    五木寛之 著「人間の関係」、2009.3発行です。印象に残ったのは、①夫婦は恋愛より友情 ②歓びノートや悲しみノートもいいけど一番いいのは有難うノート ③自分の役に立つ人間関係を人脈というけど、絶対に相手を利用しない無償の交友が良い。 ③については仕事をやめてから本当にそうだなと気づきました。今は男女、年齢にかかわらず数人の方々と友達付き合いをしていただいています。相性が合ってるんだと思います。話が尽きないです。近所の方、サークル関係、散歩・ウォーキング関係。

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    2018年08月21日
  • 孤独のすすめ 人生後半の生き方

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    五木寛之 著「孤独のすすめ」(2017.7)、「嫌老社会を超えて」(2015.9)を再構成、大幅に加筆したものだそうです。2つのことが印象深かったです。①孤独な生活の友となるのが、例えば本。読書とは、著者と一対一で対話するような行為。誰にも邪魔されず、古今東西のあらゆる人と対話できる。これほど心強い友はいない。②「捨てること」が巷間よく話題になっているが、ガラクタともいえる使ってないマッチ箱、コースター、レコードなどは、「回想」(幸せな時間)の糸口となり、人間不信と自己嫌悪を癒してくれる。

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    2018年07月26日
  • 孤独のすすめ 人生後半の生き方

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    一気に読んだ。著者の意見はとても自分に似ている。人生は青春、朱夏、白秋、玄冬と4つの季節が巡っていく。自分は今白秋あたりか? 孤独のすすめというよりも、老人階級と若者との階級闘争が始まるのを危惧する記述が心に残った。嫌老社会から賢老社会に変えていきたいものである。

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    2018年07月14日
  • マサカの時代(新潮新書)

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    五木寛之 著「マサカの時代」、2018.4発行です。これから先、おそらく、あらゆる予測は外れるだろう。それが「マサカ」の時代なのだ。その「マサカ」の時代に私たちは生きている。「3.11」や「西日本豪雨」、まさに「マサカ」と思います。主題とは外れますが、一番心に残ったくだりは。著者が夕方6時ごろ、映画館の窓口で。窓口の女性「深夜ですか?」著者「いや、いまから」窓「ですから、深夜だと安くなりますけど」著「でも、いま見たいんだよ」窓「深夜じゃないんですね」著「くどいな、深夜じゃない」窓「じゃあ正規の料金で」w

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    2018年07月13日
  • 孤独のすすめ 人生後半の生き方

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    ネタバレ

    五木寛之さんの本は『人間の覚悟』『下山の思想』に続いて3冊目。
    全2冊は夫の本棚から。
    この本はそのタイトルに惹かれ、手にした本。
    既に30万部を突破しているベストセラー。

    2015年に刊行された『嫌老社会を超えて』を再構成、大幅に加筆したうえで、タイトルを変えたそうですが…
    『孤独のすすめ』というタイトルと内容がしっくりこなかった。

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    2018年06月27日
  • 70歳! 人と社会の老いの作法

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    サブタイトルに老いの作法とあるが、宗教を絡めて世情に切込み著書の考えを述べた本。対談形式のまとめで読みやすい。なるほどと思うこともあり勉強になった。

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    2018年06月23日
  • 親鸞(しんらん) 完結篇(上) 【五木寛之ノベリスク】

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    ネタバレ

     常陸の国から京へ戻った親鸞。そこでは、幼い頃に京へ出した長男の善鸞との関わりから、親鸞も様々なことに気づかされ、悟りを深めていく。

     他の本では、善鸞が悪者に描かれる事もあるが、本書では、善鸞をそこまで悪者に描かれてない。どちらかというと、善鸞の妻、涼を悪く描いているように思う。ただ、そこも、陰と陽を描いて、読者にどう感じさせるか、著者の思惑があるのかもしれない。自分の思ったことをずけずけ言うことが悪いのであれば、涼はまぎれもなく悪者だが、逆に、思いをストレートに告げれず、yesもnoも言わない、言えない、いえる強い考えを持たない善鸞が悪者と捉えられる節がないわけではない。

     親鸞が常陸

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    2018年05月29日
  • 下山の思想

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    何年も前に買っていたもの
    この年末に書棚の整理をしていた時に
    無造作に突っ込んでいた積読の一冊
    どこで、買ったのかも忘れている
    だいたい、買ったことを忘れていた

    何気なく、読み始めてみると
    ふーーむ
    なかなか面白い
    五木さん独特のセンテンスが短くて
    文章のリズムが心地よい

    年明けの
    ぼーっ とした気分のまま
    活字を追っている
    日向ぼこのように心地よい

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    2018年05月21日
  • 新老人の思想

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    飾らない言葉で、本音で書いているので、とても語りかけられているようで、読みやすい。

    「自分のことを棚に上げて」がモットー

    P 83〜 タイプA,B,C,D,E 自分はどれになるだろうな?って思った。自分はどれになりたいかな。 先進技術志向型と放浪志向型ならいたいかなって感じた。

    豊かなについてもっと考えてみようっと。

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    2018年05月13日
  • 孤独のすすめ 人生後半の生き方

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    そうなんですね。老人大国の先陣をきってるニッポン。あらためて実感しました。
    2年後オリンピック開催のいま、前回の時とは国民の意識は明らかに違っていますね。
    五木さんの危惧されている話には共感しましたが、タイトルはこれでいいのかな。
    とチョッピリ思いました。

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    2018年05月10日
  • 70歳! 人と社会の老いの作法

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    75歳にして思うこと

    私も、本年、75歳に突入して、どんな本かな?と、興味半分読み始めた。
    何年かすると、私も、いつかは、老いて死んでいかねばならないのかなと少し寂しくなった
     他の、五木寛之さんの本を読んで、五木寛之さんの人生観が、私たちに近いものがあり共感を持っていたが、この本は、釈さんの意見に添った感じの内容が多く、私には、理解できないことがあり、ちょっと、がっかりした。もう少し、五木寛之さんにどうしたら悔いなく死ねるのかどういう風に生きれば、悔いなく死ねるのかズバリ教えてほしいという感じがした。

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    2018年05月03日