田中啓文のレビュー一覧

  • 若旦那は名探偵 七不思議なのに八つある

    Posted by ブクログ

    田中啓文の書くキャラは
    いつも憎めないし、好きになっちゃう。
    今回も楽しく読んだ。
    本所七不思議のゲームを少し前にやったので、
    こんな発端ならちょっと可愛いなと。

    0
    2025年02月25日
  • オニマル 異界犯罪捜査班 鬼刑事VS殺人鬼

    Posted by ブクログ

    シリーズ3作目、らしい。なぜこれから読んだ自分。猟奇殺人を追う鬼の刑事と陰陽師の刑事の話。ガッツリ出てくる魑魅魍魎達、対して現実的な解決策で対抗する刑事達。このバランスが面白かった。読む順ミスってるからここまでの過程気になる。

    0
    2024年12月28日
  • 篠笛五人娘 十手笛おみく捕物帳 三

    Posted by ブクログ

    この人の作品は、ふざけている風に見えて、意外と「ホロッ」とすることがあるので油断できない。今回も、敵役が案外良いやつだったことが分かって、ある意味、複雑な気になった。

    0
    2024年12月27日
  • 浮世奉行と三悪人

    Posted by ブクログ

    初めて読む作家さん。
    正直タイトルなどには全く惹かれなかったけど、読んでみると面白かった。
    舞台は江戸時代の大坂。
    時代物を読んで面白いのは、へぇ~そうだったんだとその時代の文化や習慣が知れること。
    この本では江戸か上方かで違うこともあるのかと1つ知識が増えた。
    江戸はお金は金を使っていたけど、上方は銀が主流だったらしい。何でなんだろう?
    ストーリーはのんびり屋主人公が事件を解決、平和な感じ。
    重くなくて読みやすくて今の読書気分と合ってて良かったな。
    私は関西が舞台の話はだいたい気に入っちゃうな。

    0
    2024年12月07日
  • 宇宙探偵ノーグレイ

    Posted by ブクログ

    ダ・ヴィンチ・恐山がおすすめしていたSFミステリ。ミステリ要素は薄めであり、アイデア勝負のSFが主。

    0
    2024年11月02日
  • 推理の時間です

    Posted by ブクログ

    フーダニットとホワイダニットはなんとか考えようと努力したけど、やっぱりハウダニットは難しい…。海外が舞台とか時代物だと自分の頭の中で想像しづらいのもあるんだけど。
    法月さんと方丈さんのがやっぱり好き。

    0
    2024年10月15日
  • 風雲大坂城 鍋奉行犯科帳8

    Posted by ブクログ

    最近重たい作品ばかり読んでいたので、明るく楽しい物語をとチョイスした。
    このシリーズもいよいよ最終巻?取っておいた。
    相変わらず小学生の様な理屈の久右衛門、理不尽な所はあるけど許せてしまうなあ。
    最後はもしかして酒吞童女と結ばれんのかなと思わされたけど、まあそんなキャラではないよね。

    楽しめて読めたけど、これで終わり?何か尻切れトンボな感だ。是非まだまだ続いて欲しいところだ。

    0
    2024年10月01日
  • 警視庁地下割烹

    Posted by ブクログ

    警視庁捜査第一課の花菱は、しくじりを重ね、女将も
    板前も警察官という割烹「警視兆」で板前修業を
    することに。日々修行を続けた花菱は、ある日フグ
    料理店への潜入捜査を命じられるが…。書き下ろし
    警察小説。

    0
    2025年03月15日
  • 警視庁地下割烹

    Posted by ブクログ

    田中啓文『警視庁地下割烹』角川文庫。

    三話からなる書き下ろしの連作形式の短編警察小説。

    食と警察捜査を組み合わせた小説と言えば、福澤徹三の『侠飯』シリーズが非常に面白いので、本作にも大いに期待をしていた。しかし、斬れ味が悪く、可もなく不可もなくといった感じであった。

    主人公が食の知識を生かして不可解な事件を一刀両断に解決するという爽快感は感じられず、ユーモアも中途半端なことが原因だろう。


    警視庁捜査一課に所属する花菱朝彦は捜査で失敗を重ね、異動を命じられる。異動先は警視庁の地下4階にあるという刑事部割烹課という謎の部署。朝彦は、割烹『警視兆』に所属し、板前修業をすることになる。割烹課

    0
    2024年09月29日
  • 推理の時間です

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ミステリー作家の推理編と解決編のアンソロジー本。

    伊吹亜門先生の作品『幻月と探偵』の主人公が再登場だったので読んでみました。
    読者と作者以外の作家が、読みながら一緒に推理する試みが面白かったです。

    伊吹先生のこの短編、また月寒探偵で文庫化するかな?

    0
    2024年09月08日
  • 件 もの言う牛

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    件+牛鬼か…民俗学からひっぱってきた偽史小説好きなので面白かった。
    牛を肉食にする必要あったのかなと思ったけど、鬼にしたかったのならそうか……一言主が鬼みたいになってるのは良いのかなぁ?
    終始計画性があまり無い登場人物たちが好きになれず、特に礼子にイライラしっぱなしでした。ジャーナリズム、と言いつつだいたいけしかけるだけ。終盤の展開でようやく溜飲が下がりました。
    教授ふたりとかアメリカ人の活動家兄弟は死ぬ必要ありませんでした。教授良い人だったのに…酷い巻き込まれだ。

    ラストの牛鬼件スタンピードはハチャメチャB級映画みたいで面白かった。件なので、予言撒き散らしながら暴走しているのが良いです。

    0
    2024年09月07日
  • 推理の時間です

    Posted by ブクログ

    ちょっと読むのに疲れた。
    方丈貴恵のはパズルすぎて飛ばし読み。
    話が面白いのはネタがすぐバレて
    難しいものだと思う。

    0
    2024年08月06日
  • 若旦那は名探偵 七不思議なのに八つある

    Posted by ブクログ

    時代小説で倒叙ミステリ。岡っ引きのもとに転がり込んだ居候若旦那が謎を解く。

    うーん。。。。ミステリとしてはベタというか王道というかなんだけど、謎そのものを楽しむよりも、倒叙っていうと探偵役による犯人の追い詰めであり、あしらいを楽しむところがあるように思うんですが、探偵役である若旦那がなかなかに不快な人物でそこが楽しめない。正直、推理力はあるもののあまり褒めどころがない人物にしか思えないので。。

    そんなわけで2編目までは星2くらいだったんですが、最後は綺麗にまとめてくれたというかおさめてくれたのでまあ星3で。

    0
    2024年08月06日
  • 推理の時間です

    Posted by ブクログ

    色々な作家の短編ミステリー袋綴じ本。加えて各ジャンルを担当した相手作家の推理も読む事ができる。ファンには嬉しい一冊。

    フーダニット、ホワイダニット、ハウダニットのジャンル2編ずつ納められてる。その作家もとっても豪華。短編集一冊だけど、読み応えあります。
    私は「竜殺しの勲章」が特にお気に入り。きっと好きな一編があるんじゃないかなと思います。

    0
    2024年06月20日
  • 推理の時間です

    Posted by ブクログ

    6人の作家が仕掛ける謎を解く短編集。犯人は?動機は?殺害方法は?ストーリーの中で提示される材料をもとに自分で推理し、袋とじ部分で答え合わせをしていく。どの短編も難問ばかりでした。

    0
    2024年06月10日
  • 推理の時間です

    Posted by ブクログ

    まだまだ私はミステリの初心者だな、、、、
    と思わされつつ、すごくワクワクしたし、
    これからももっとたくさんのミステリが読みたくなった。

    0
    2024年06月10日
  • 猫と忍者と太閤さん 鍋奉行犯科帳7

    Posted by ブクログ

    鍋奉行のシリーズ、毎度の久右衛門の我が儘振りに笑わされる。今回は忍者物だがホントにこのシリーズは力を抜いて楽しめる。時代物小説初心者向けなんじゃないかな。
    前回からの伏線も繋がり、長いシリーズとしても楽しめた。
    3話の落ちが、猫は彼奴。現代風の落語だねもう。ジワジワと笑いがこみ上げる。

    0
    2024年05月13日
  • 推理の時間です

    Posted by ブクログ

    試みが面白い

    挑戦状があって
    からの解答編

    ここまではよくあるパターンだけど
    別の作家さんが推理を披露するのが新鮮

    そして

    法月先生が
    清々しいまでに外すのが笑える

    あと、我孫子武丸には「手を抜くな!」
    と言いたい笑

    0
    2024年04月07日
  • 推理の時間です

    Posted by ブクログ

    誰が殺したか?
    どうやって殺したか?
    何故殺したか?

    この3つのテーマを、それぞれ2人の作家が問題編と解答編を書き、他の作家が自分で考えた推理編を書く。

    私はミステリーは好きだけど、マニアではないので、問題編→解答編→推理編、と、間を置かずに読んだ。物語としてはまあまあ面白かったが、私は推理編を楽しく読んだ。犯人は当てたけど、動機や殺害方法の推理が惜しい!という人もいれば、かすりもしない推理を披露してしまった人もいて、自分は推理しないくせに、この人すごいな!とか、だめじゃ〜んとか突っ込みながら読んだ。雑誌の企画なので、読者も推理して投稿できたらしく、半分くらいの人が犯人を当てたとか。ミステ

    0
    2024年04月06日
  • 十手笛おみく捕物帳

    Posted by ブクログ

    おみくちゃんの気風の良さがカッコいい。
    江戸ものだけど、幽霊が出たりファンタジー要素もあった。
    テンポ良くて面白かった。

    0
    2024年03月28日