田中啓文のレビュー一覧

  • こわい話の時間です 六年一組の学級日誌

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    もう一冊ほどのノスタルジックな感じはなかった。それでも子供の時に読んだ怪談を彷彿とさせるところがパラパラとあり楽しめた。3.6

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    2025年07月01日
  • 警視庁地下割烹

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     警視庁捜査1課。刑事なら誰もが憧れる捜査の花形だ。念願叶ってその一員に加わった花菱朝彦だったが、生来のガサツさが災いしてか失敗続き。とうとう異動の憂き目に遭った。
     依願退職も覚悟した花菱が受けた辞令は、刑事部割烹課勤務。初めて聞く部署名。フロアは存在さえ知らない地下4階。戸惑いつつもそこに向かった花菱が見たものは!?

     図らずも料理人としての修業と刑事としての潜入捜査をすることになった花菱の活躍を描くドタバタ警察コメディ。
              ◇
     月曜朝7時半。警視庁本部庁舎6階の刑事部強行班フロアに入った花菱朝彦は、さっそく上司の大河から声をかけられた。
     「ジョーズが呼んでる。行っ

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    2025年06月26日
  • 警視庁地下割烹 取調室のカツ丼

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    警視庁の地下に存在する謎の料理店「警視兆」に
    異動した朝彦は、警察官にもかかわらず調理師免許を
    取得し、板前として働いていた。ある日、「落としの
    源さん」という伝説の元刑事がやってきて…。

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    2025年06月27日
  • 信長島の惨劇

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    なんとなく最初のところで、某映画のセリフが浮かんだのだが案外当たっていて笑った。
    その部分だけはいかがなものかと思うけれど、登場人物イメージしやすくてさらさら読めた。歴史は詳細がわからないからこそこんな楽しみ方がある。

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    2025年05月23日
  • 推理の時間です

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    豪華執筆陣によるアンソロジー。
    問題編、解答編と分かれており、他の作家さんが問題編を読んで推理した内容の推理編まで収録されている!
    推理編がピタリと推理した作家さんもいれば、全然違う推理をしている方もおり親近感が湧いた(笑)
    たまにはこういうのも面白い!

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    2025年05月22日
  • こなもん屋うま子

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    コテコテの大阪感、完璧な粉もん文化を披露しながら、毎回訪れる客の悩みを瞬時に解決してしまう馬子の姿は本当にスカッとする。
    でもこのテイストは関西人にしか分からんかもなぁ。(関東の人、すいません)

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    2025年04月14日
  • ハナシにならん! 笑酔亭梅寿謎解噺2

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    一作目に比べ、ミステリー色が無くなったが面白い。
    師匠と弟子の会話、掛け合いが面白い。

    落語が聞きたくなった。
    今度、浅草に行ってみようかなぁと思ってみたり。

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    2025年04月06日
  • 推理の時間です

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    ネタバレ

    6人の小説家がフーダニット、ホワイダニット、ハウダニットを問う挑戦状付き短編集。

    あまり普段読まない方の小説も読めるし自分で推理をして楽しめる良い1冊だった。

    舞台が現代じゃないといまいち色々と把握しづらくてのめり込めなかった笑

    話自体も個性がでてた。
    プロの小説家はこう推理した、っていうのが読めるのも中々見なくて面白かった。

    ペリーが印象に残りすぎた。

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    2025年03月29日
  • こなもん屋うま子 大阪グルメ総選挙

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    ホットケーキ、ナポリタン、馬子さんが作ってくれる料理は全て美味しそう。食べたくなる。
    「粉モン」の範囲が広すぎてなー、終盤は何か無理やりな感じがした。
    ラストは置いていかれた感でいっぱいになっちゃった。

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    2025年03月19日
  • 貧乏神あんど福の神 死神さんいらっしゃい

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    田中啓文さんは、作品の内容はふざけているけれど、読み終わって気づくと、「なるほど」と感心してしまう、不思議な人である。この作品も、そもそも、設定にかなり無理があるのに、結末に納得してしまう。変な気分だ。

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    2025年03月17日
  • 若旦那は名探偵 七不思議なのに八つある

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    田中啓文の書くキャラは
    いつも憎めないし、好きになっちゃう。
    今回も楽しく読んだ。
    本所七不思議のゲームを少し前にやったので、
    こんな発端ならちょっと可愛いなと。

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    2025年02月25日
  • オニマル 異界犯罪捜査班 鬼刑事VS殺人鬼

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    シリーズ3作目、らしい。なぜこれから読んだ自分。猟奇殺人を追う鬼の刑事と陰陽師の刑事の話。ガッツリ出てくる魑魅魍魎達、対して現実的な解決策で対抗する刑事達。このバランスが面白かった。読む順ミスってるからここまでの過程気になる。

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    2024年12月28日
  • 篠笛五人娘 十手笛おみく捕物帳 三

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    この人の作品は、ふざけている風に見えて、意外と「ホロッ」とすることがあるので油断できない。今回も、敵役が案外良いやつだったことが分かって、ある意味、複雑な気になった。

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    2024年12月27日
  • 浮世奉行と三悪人

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    初めて読む作家さん。
    正直タイトルなどには全く惹かれなかったけど、読んでみると面白かった。
    舞台は江戸時代の大坂。
    時代物を読んで面白いのは、へぇ~そうだったんだとその時代の文化や習慣が知れること。
    この本では江戸か上方かで違うこともあるのかと1つ知識が増えた。
    江戸はお金は金を使っていたけど、上方は銀が主流だったらしい。何でなんだろう?
    ストーリーはのんびり屋主人公が事件を解決、平和な感じ。
    重くなくて読みやすくて今の読書気分と合ってて良かったな。
    私は関西が舞台の話はだいたい気に入っちゃうな。

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    2024年12月07日
  • 宇宙探偵ノーグレイ

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    ダ・ヴィンチ・恐山がおすすめしていたSFミステリ。ミステリ要素は薄めであり、アイデア勝負のSFが主。

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    2024年11月02日
  • 推理の時間です

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    フーダニットとホワイダニットはなんとか考えようと努力したけど、やっぱりハウダニットは難しい…。海外が舞台とか時代物だと自分の頭の中で想像しづらいのもあるんだけど。
    法月さんと方丈さんのがやっぱり好き。

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    2024年10月15日
  • 風雲大坂城 鍋奉行犯科帳8

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    最近重たい作品ばかり読んでいたので、明るく楽しい物語をとチョイスした。
    このシリーズもいよいよ最終巻?取っておいた。
    相変わらず小学生の様な理屈の久右衛門、理不尽な所はあるけど許せてしまうなあ。
    最後はもしかして酒吞童女と結ばれんのかなと思わされたけど、まあそんなキャラではないよね。

    楽しめて読めたけど、これで終わり?何か尻切れトンボな感だ。是非まだまだ続いて欲しいところだ。

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    2024年10月01日
  • 警視庁地下割烹

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    警視庁捜査第一課の花菱は、しくじりを重ね、女将も
    板前も警察官という割烹「警視兆」で板前修業を
    することに。日々修行を続けた花菱は、ある日フグ
    料理店への潜入捜査を命じられるが…。書き下ろし
    警察小説。

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    2025年03月15日
  • 警視庁地下割烹

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    田中啓文『警視庁地下割烹』角川文庫。

    三話からなる書き下ろしの連作形式の短編警察小説。

    食と警察捜査を組み合わせた小説と言えば、福澤徹三の『侠飯』シリーズが非常に面白いので、本作にも大いに期待をしていた。しかし、斬れ味が悪く、可もなく不可もなくといった感じであった。

    主人公が食の知識を生かして不可解な事件を一刀両断に解決するという爽快感は感じられず、ユーモアも中途半端なことが原因だろう。


    警視庁捜査一課に所属する花菱朝彦は捜査で失敗を重ね、異動を命じられる。異動先は警視庁の地下4階にあるという刑事部割烹課という謎の部署。朝彦は、割烹『警視兆』に所属し、板前修業をすることになる。割烹課

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    2024年09月29日
  • 推理の時間です

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    ネタバレ

    ミステリー作家の推理編と解決編のアンソロジー本。

    伊吹亜門先生の作品『幻月と探偵』の主人公が再登場だったので読んでみました。
    読者と作者以外の作家が、読みながら一緒に推理する試みが面白かったです。

    伊吹先生のこの短編、また月寒探偵で文庫化するかな?

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    2024年09月08日