荻原規子のレビュー一覧

  • 西の善き魔女3 薔薇の名前

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    ネタバレ

    フィリエルとルーンの気持ちに今一つついていけない。突然盛り上がっている感じがするというか、フィリエルとルーンの幼い時の関係性とかが描かれていないので、お互いの存在の大事さがあまり伝わってこない感じ。この辺は後で補完されるのかなぁ。どちらかというとアデイルとユーシスの関係の方が気になる。
    物語の展開としては大きく動き出したので、これからどういう風に話が向かっていくのか未知数で楽しみ。
    表紙のルーンが繊細で風変わりな美少年と言う感じでイメージにぴったり。

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    2013年11月10日
  • 源氏物語 紫の結び 一

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    古典としては読みやすいですが、いつもの荻原さんの文章のような読みやすさを期待するとちょっと読みづらいかと思います。 もう少し意訳して、荻原さんの文章にしてしまってもよかったのではないかと思いました。

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    2013年11月03日
  • RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日

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    そろそろ終盤。
    うっかりアニメを見ちゃったのでストーリーは解ってたけど、原作の方が圧倒的に丁寧でしっかりした作り。
    次巻が楽しみ

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    2013年10月30日
  • RDG レッドデータガール(2)

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    20131021
    駆け足だけどテンポはいいし、読んででさほど違和感ないので良かったです。
    絵もかわいい。
    このままそこそこの長さで最後まで続けて欲しいなー
    アニメがちょっと早かったので。

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    2013年10月21日
  • RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日

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    勾玉三部作は大好きなのですが、どうやらこの作品はちょっと苦手なようです。やっぱりどうしても主人公の泉水子ちゃんがはっきりしなさすぎて好きになれない。山伏や陰陽師などを学園モノに使っているのは面白いし、古事記をもってくるところも大好きですが、学園生活の日常シーンで時代を感じてしまう表現がたまにあります。これって女子高生の日常なのか?と感じることが多々……異世界と日常とをもっとしっかり色分けしてほしかったな。世界観設定よりもそっちの方が入り込めない原因かも。

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    2013年10月16日
  • 西の善き魔女2 秘密の花園

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    感想を書いたらうっかり間違えて全部消えてしまった。
    ので要点。

    ・再文庫化(出版社違い)
    ・表紙が微妙(女の子の人形立ちで全巻くるならちょっと嫌)(2巻は絵的にいいシーンがいっぱいあるのに…)
    ・腐女子(という言葉は当時はなかったよね)
    ・最近RDGに慣れていたのでルーンのわかりやすさにホッとする

    3巻くらいまでならこの表紙(女の子が棒立ちしているだけ)でも許容範囲だけど、全巻これだったら中公版の方がよっぽどイメージ合ってんじゃん、なんで出し直したの?って感じになる気がする。絵を描いている人自体はおとぎ話っぽくて淡い色合いですごく好きなんだけど。ほんとデザインがいまいち。

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    2013年08月01日
  • RDG レッドデータガール はじめてのお使い(スニーカー文庫)

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    アニメがよく分からなかったので原作を読んでみようと思って買ってみました。
    1巻の内容についてはアニメはちゃんと再現していますね。

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    2013年06月21日
  • RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧(スニーカー文庫)

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    娘にせがまれて買うことにしましたが、思いたって自分が初めに読んでみました(^ ^) ふむ、結構ます面白い^^;

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    2013年03月04日
  • 西の善き魔女 外伝2 銀の鳥 プラチナの鳥

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    本編の4、5巻の時間軸ですね。
    女王候補アデイルが主役の話です。

    が、どちらかと言うと、筆者も言っている通り、本作ゲストキャラの方が目立っていましたね。色々期待させてくれる人物でした。

    アデイルの恋心は既に発覚しているため、この巻からロマンスへ、と言うことは無いな、とわかっていながら期待してしまう辺りが俗物ですね。でもやはり残念です。

    砂漠が登場したことで、「これは王国のかぎ」を重ねずにはいられませんでした。が、全く別物です。勿論。

    本筋は狩るか狩られるかの本編につながる政治的抗争が描かれているわけですが、それに伴い、日本にいるとつい鈍くなる宗教問題について作者なりの視点と見解で書いて

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    2012年08月27日
  • 西の善き魔女4 世界のかなたの森

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    いよいよ大詰め。
    ここへ来て世界の神秘に触れるわけですが、いや~、最終巻を目前にして更に謎が深まるとは思いも寄りませんでした。

    しかし中間点を過ぎたわけで、あとは昇る一方と言う空気感が気持ちよく、やはり自分は“ハッピー”好きなのだと痛感。

    そんなバカな!
    と思えるような出逢い、再会、ハプニング・・・ファンタジー小説の醍醐味を網羅した一冊に仕上がっていると思います。

    ひねくれた見方をしてしまえば“そんなバカな”で終わりですが、よくよく考えてみれば、ドラマチックだからこそ小説になったと言うわけで。
    主人公ばっかりが運が良いのでは無く、嘘みたいに運が良いから主人公になれたのです。

    当たり前に

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    2012年08月16日
  • 西の善き魔女3 薔薇の名前

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    二作目とはまた打って変わって、今回は王宮編。外伝を除けば全五巻の本作。ぐんと核心に迫ってきた感があります。

    王宮ですから勿論栄華を極める描写ではありますが、いやはやしかし華やかさで言えば学園編の方が勝るやも知れません。王宮と言うところはそれだけ“現実的”な場所のようです。どこか雑然殺伐としているのですね。

    公式の場と言うものはそんなものなのかも知れません。

    前作までのようなついニヤニヤしてしまうような気楽なムードは薄れ、ストーリーもシリアスになってきます。荻原先生の本領発揮とも思える深み、重厚感が漂ってきました。

    登場人物たちのキラキラ眩しいような大活劇は見られないにせよ、じりじりとし

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    2012年08月16日
  • グリフィンとお茶を ~ファンタジーに見る動物たち~

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    荻原規子さんの主に動物物語に関する読書体験を綴ったエッセイ。
    豊かな物語作家はやはり豊かな読書体験を持っているのだなあと思った。
    児童文学全集が家にあるって羨ましい。

    幼少期の読書体験はその後の読書傾向に大きく影響すると思うけど、それらがどれだけ心に響いて、どれだけ記憶に留めるかは本人次第。大切な記憶として自分のものにして、それらと自分の経験と想像力を昇華したのが荻原さんの描く物語なんだろうと思う。

    タイトルだけは知っているけど読んだことがない本についても結構触れられていたので、読んでみたいと思う。

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    2012年06月12日
  • グリフィンとお茶を ~ファンタジーに見る動物たち~

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    ネタバレ

    荻原規子さんが徳間の「本とも」に連載していたもの。
    サブタイトルに~ファンタジーに見る動物たち~とあるけれど、もっと広くファンタジー論&荻原さんの読書体験や子どものころのエピソード。

    ファンタジーの王道、ナルニア国物語はもちろん、古事記・枕草子・ソロモンの指輪と守備範囲が広い。

    読んでいて、再読しなくてはと思った本・多数でした。

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    2012年04月26日
  • グリフィンとお茶を ~ファンタジーに見る動物たち~

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    うーん、私ってぇ、荻原さんほど頭がよくないのでぇ、なんとなく僻んでしまうみたい。ファンなんですけれども。

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    2012年04月23日
  • 西の善き魔女2 秘密の花園

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    多くの方のレビューを読ませて頂いて、BL要素に覚悟して読んでみました。本当にBLの組み合わせがいたかというとそうではなく、小説内でのある人物による創作なのですが、一巻からノーマルな小説だと読み進めていた私には少し読みづらさを感じた場面はあります。
    感想はだいたい一巻の感想と同じで、面白いか測るきとができていないけど、続きは気になる。と、いったころ。

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    2012年04月01日
  • グリフィンとお茶を ~ファンタジーに見る動物たち~

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    副題「ファンタジーに見る動物たち」とありますが、20の動物、幻獣を取り上げています。ただ、それらの生態を掘り下げたような内容ではなく、荻原さんの読書遍歴や子供のころのエピソードを踏まえお話となっていて、ファンの私は興味深く読むことができました^^
    作曲家の菅野よう子さんとの交流がある話があり、菅野さんが勾玉のイメージソングとか作ってくれら素敵な曲ができそう、勝手に妄想しまいました(笑)
    巻末の方に、荻原さんのお母様は空想をあまり解さない人で、そのせいか空想より読書にのめりこんだということが書かれていて、私とちょっと似てるなぁと親近感がわきましたw

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    2012年03月18日
  • 西の善き魔女1 セラフィールドの少女

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    空色勾玉と比べると少し見劣りしてしまう感じがあった。
    『西の善き魔女』は知識の幅よりも想像の幅の方が広い気がして若干の不安定さをもってるようだ。
    勝ち気で夢みがちな主人公は、今思うと赤毛のアンと似てなくもない…かも。
    まだ話は始まったばかりなので続きがどんな展開になるか楽しみ。

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    2012年01月08日
  • 西の善き魔女1 セラフィールドの少女

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    ネタバレ

     まずは物語のオープニング……というところ。

     最初は主人公である「フィリエル」が「魔女」なのか、と思ったんですが、そういうわけでもなさそう。
     でもやっぱり、こういう方は好きではないのだけれど。
    「ラノベ」らしく主人公にはちょっと特殊な生い立ちが隠されていた……話。

     こうじゃなきゃ物語は始まらないよ!
     でも、ここからが問題で。

     いきなり、かなりのピンチに立たされる主人公。
     というよりも、かなり陰謀渦巻くものがありそう。

     個人的には、ルーンとユーシスがどうなっていくかがとてつもなく楽しみなんです。
     僕の個人的な思いとしてはかなりユーシスの方が好きなんですが(どうやら、彼から

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    2015年12月09日
  • 西の善き魔女2 秘密の花園

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    ネタバレ

     ルーンを守る為に、伯爵と契約を交わしたフェリエルは、女学院に送り込まれます。
     そこで、淑女の振る舞いを身につけるのが目的だった訳ですが……。
    「平等」をうたい文句にしている割には、差別が行き届いていて(苦笑)
     淑女とは名ばかりな現状でフェリエルはいったいどうすればよいのか……?

     という状況での話だったんですが。

     そんな女学院に今度は、ルーンが転入してくる……。

    「ちょ……ルーンは男の子ですよ!」という戸惑いはさておき。
     それなりにうまく行っていたんですが。

     あっさり明かされてしまう。
    「僕のユーナは決めている」というルーンの一言。

     ああああああ……

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    2015年12月09日
  • 西の善き魔女3 薔薇の名前

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    ネタバレ

     いよいよ、物語が佳境になってきた気がする、「3巻」。

     いやまぁ、佳境というよりもむしろ、フィリエルが本領を発揮し始めただけのような気がしますが(苦笑)
     やっぱ、こういう物語の、一番面白いところは、主人公が一筋縄ではいかない、普通のお姫様を目指すような女の子じゃない所に、あるんですよね!
     素敵!

     これでこそ、フィリエルです♪

     にしても、フィリエルは意外とあっさりルーンのことが好きだってことを認めちゃって。
     あっさりユーシスを振っちゃうんだね……なんて、もったいない(ぇ)。

     でもまぁ、気持ちに素直じゃないフィリエルはフィリエルじゃないんですもんね!
     しょう

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    2015年12月09日