荻原規子のレビュー一覧

  • 【電子特別版】〈勾玉〉の世界

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    「空色」のスピンオフが読みたくて借りた。これだけでも読む価値あったと思う。
    狭也と稚羽矢の二人が出会ったことで変わっていく、というのが再確認できて良かった。

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    2011年11月20日
  • これは王国のかぎ

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    奥付:1999/9/15 1刷

    1993年10月理論社刊の新書版。

    ハールーンがあっという間に出てこなくなったのが、「あれっ?」という感じ。

    今まで一生懸命助けてきたジャニをほっぽらかしてラシードとミリアムがくっついてしまうのはイラッときた。

    最後のシェエラザードの語る言葉は何かなんだか、けむにまかれた感じ。

    高校時代に持っていたユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア・オーケストラの演奏でなければ、鑑賞はできても物語は絶対に喚起されなかった、というあとがきのエピソードはおもしろい。

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    2013年03月08日
  • RDG レッドデータガール はじめてのお使い(スニーカー文庫)

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    某SNSで良く名前を見かける荻原さん、何時か読んでみようと思っていましたが、本屋の新刊コーナーで”最高傑作”という謳い文句のこの本を見かけて手を出しました。
    しかし。。。
    内容的にはシリーズ第一巻。それも話がまだ始まらない、ほんのおさわりと言ったところ。起承転結の「起」も済んで無いのではないかしらん。という訳で、面白い、面白くないの判断も出来ず。ただ、登場人物は予想以上に極端です。
    文章は少々固く読みづらい。
    2巻目に手を出すかどうか。。。。

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    2016年07月30日
  • 【電子特別版】〈勾玉〉の世界

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    ●「ダ・ヴィンチ」に載った中沢新一との対談
    ●「ユリイカ」に載った上橋菜穂子との対談
    ●単行本未収録の短編3本
    ●書き下ろし『空色勾玉』スピンオフ作品
    ・・・etc.

    スピンオフが読みたくて積んでたのを思い出したのでした。
    良かったです・・・このふたりのお話が読めるとは。

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    2011年05月21日
  • 【電子特別版】〈勾玉〉の世界

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    「勾玉シリーズのスピンオフが!?」
    そんなん・・・買うにきまってるじゃないですか!

    と、スピンオフが読みたい一心で即予約。
    わくわくのスピンオフは空色勾玉からあの二人でしたね。
    空色勾玉をよんだのはまだ中学生のとき。
    当時は主人公二人の心情を追いかけるだけで精一杯でしたが、今改めて読むと今回のスピンオフでクローズアップしてる二人の運命はとても悲しいものだったんですよね。
    それでも最後までお互いと闇の陣営を信じている二人がとても良かった。
    最後の夜に交わされる会話が聞けてよかったです。
    少しですが主人公の二人にも会えたし。

    空色勾玉から10数年。
    こんな素敵なサービスありがとうございます、荻

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    2011年03月23日
  • 【電子特別版】〈勾玉〉の世界

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    〈勾玉三部作〉文庫化を記念して、日本のファンタジー作家の第一人者として読者の支持を受け続ける荻原規子の魅力に迫る一冊。ファン待望、『空色勾玉』スピンオフの書下し短篇「潮もかなひぬ」掲載! 

    ファンブック的な位置づけ。
    「空色勾玉」のスピンオフの「潮もかなひむ」目当てで買ったんだけど、「これは王国のかぎ」「樹上のゆりかご」シリーズの短編も読めたのはうれしい誤算だった・

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    2011年02月28日
  • これは王国のかぎ

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    アラビアンナイトの世界。楽しかったけれど、勾玉3部作ほど、物語に入り込めず。結末は意外で驚きました。

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    2011年01月25日
  • 【電子特別版】〈勾玉〉の世界

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    「空色勾玉」のスピンオフが読みたくて。
    征と奈津女はとてもステキな夫婦で、憧れます。またあの二人と会えて本当に嬉しかったです♪

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    2010年12月19日
  • 【電子特別版】〈勾玉〉の世界

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    近所じゃ手に入らないかもな…と心配してましたが、駅前の本屋に普通に平積みされてました。

    荻原さんの初ファンブック。漫画ではよくあるけれど、児童文学の作家さんでこういうのってあるんですね。

    上橋さんとの対談記事がよかったです。共通点の多いお二方だけど、きっと性格は全然違うんだな〜、と如実に感じとれて(笑)

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    2010年12月08日
  • 【電子特別版】〈勾玉〉の世界

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    カバー絵・挿絵の佐竹美保先生の絵はほんとうに美しいですね!「空色勾玉」のスピンオフとっても素敵でした。対談とかは外国ファンタジー知らないので難しいですが、勉強になります。

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    2010年12月06日
  • 【電子特別版】〈勾玉〉の世界

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    期待しすぎたのか、かなり残念感があります。字が大きいのもあって中身が薄いです。空色勾玉のスピンオフは征と奈津女目線ですが、狭也と稚羽矢にまた会えるとは思っていなかったので、かなり嬉しいです。

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    2010年12月06日
  • 西の善き魔女 外伝2 銀の鳥 プラチナの鳥

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    ネタバレ

    お話としては面白いしティガはいいキャラ(報われないけど)なんだけど、ルーンの出自についてそんな後付け設定しなくても…orz と思った。

    そして、ルーンの方がフィリエルより年上だと思っていたので、彼の話からルーンの年齢を計算すると、あれ?同い年?もしくは年下?まじでorz

    勝手な妄想がぶっ壊されてしまった巻だった。

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    2013年03月08日
  • 西の善き魔女 外伝1 金の糸紡げば

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    小さな子供のしゃべり方に違和感あり。

    幼いフィリエルが自分の居場所を奪われる恐怖と嫉妬から、ルーンを殺そうとした、という過去があったようには、本編では全然感じられなかったので、後付け感があった。

    そしてまた挿絵が変わり、全然作品に入り込めなかった。

    「断章」がなければ☆2だった。

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    2013年03月08日
  • 西の善き魔女5 闇の左手

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    ネタバレ

    これで終わりか…というさみしさ半分と、ほんとに終われるのか???大丈夫なのか??と不安半分とで読み進めていった。

    4巻ラストでは、ヘルメス党でのルーンとフィリエル2人の生活がもうちょっと描かれるかなぁと思っていたので、あっという間にすっとばされて本筋の方へ走って行ってしまったのが残念。バーンジョーンズ博士とスミソニアンとか、顔見せで終わってしまったキャラとか。

    話をまとめるためには仕方がなかったのだろうけれど、4巻までと違い、ストーリーのためにキャラが動いている感じがした。1章ラストでいきなり(?)ルーンがユーシスに急を伝えに行く、と言い出すところとか。そんな子だったか?と違和感を感じた。

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    2013年03月08日
  • 西の善き魔女1 セラフィールドの少女

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    1〜5巻+外伝3巻を読みました。
    この物語が楽しめるかはどうかはルーンが好きになれるかどうかにかかってるかも。
    好きになれないと、主人公の行動・思考がイチイチ納得できないままで
    どーも釈然としないまま話が進んでいく感じ…。
    あと、外伝3が一応本編の続編のような位置づけですが、
    どーにも消化不良というか物足りない印象が拭えませんでした。

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    2009年10月07日
  • 西の善き魔女 外伝3 真昼の星迷走

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    本編よりも外伝のほうが面白い。
    だがしかし、外伝を読むには本編を読まねばならない。

    ユーシス様が見られなかったのは残念だけど、バードが見られたのは良かった。バードとアーベルの関係にちょっとびっくり。
    そしてルーンの出生にもちょっとびっくり。
    フィリエルは相変わらずのお転婆振り。
    レアンドラの孤独が意外だった。

    外伝というよりは本編の続きっぽい。

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    2009年11月28日
  • 西の善き魔女 7巻

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    完結。原作大好き人間としては原作に忠実に進んでいってほしいなあと思っていましたが、最後が駆け足、駆け足でしたね。もう少し、こう、もだもだもだもだ、っとしてくれれば良かったなあと思いますが、面白かったです。

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    2009年10月07日
  • 樹上のゆりかご

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    女子が全校生徒の3分の1しかいない伝統のある高校で、様々な思いをかかえる女の子。そして数々の行事の中で起こる不審な事故。来年は受験で様々な行事を満喫しようとする2年生。閉鎖的な空間にくすぶるもの。

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    2009年10月07日
  • 樹上のゆりかご

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    サロメにマザーグース、これで読まない訳がない。同世代である彼女らは感情移入しにくい特別な雰囲気を漂わせていたり、居そうなのに居ない曖昧なラインにいたり、けれど高校生らしいその人も居るのだから現実と非現実の境を楽しめる。私が通っているのは定時制なのでこんな大掛かりなのは文化祭以外ない、からちょっと羨ましかったり。こういうのはきっと、続いていくんだろうなあと(後書きでなくなったみたいなことを書かれてたけど、それでもまた復活してもおかしくないんじゃないかって思う)。ちょっと遠い世界であることには間違いないけども、読めるから問題なし。主人公は別の話からの繋がりがあるってことを今レビュー読んでしったけど

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    2009年10月04日
  • 西の善き魔女 外伝3 真昼の星迷走

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    異端審問官を求めて始まった新たな旅。
    探し当てたのは背の高い吟遊詩人。
    奇妙なしゃべり方のその男は記憶を操作し、禁忌を決めつける……
    知りすぎたものの危険と孤独に立ち向かうフィリエルの心が世界を変えていく。
    大人気ファンタジー全8巻ついに完結!

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    2009年10月04日