荻原規子のレビュー一覧

  • RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた

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    "RDG"シリーズ第3巻。
    泉水子が生徒会執行部合宿で戸隠に行った時のお話

    校内の覇権争い
    宗田きょうだいの謎。心霊とかかわるということ。

    最初は電車すらまともに乗れなかった泉水子。
    だいぶ前向きに頑張れるようになってきたなぁ
    まだまだ、自分に無自覚すぎて不安定だけど

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    2018年05月10日
  • RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧

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    自分自身を知り、一歩前に進むために
    東京の高校へ進んだ泉水子

    そこには、いろいろな背景と力を持つ子供たちが
    集められてる学校だった。

    仲間もでき、自分自身を変えようと
    歩み始める。

    「レッドデータ」の意味も明かされ
    この先が楽しみ

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    2018年04月23日
  • エチュード春一番 第一曲 小犬のプレリュード

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    ネタバレ

    パピヨン型の神様と美綾の新生活。

    最初の謎の大学生がモノクロ(=パピヨンで現世勉強中の神)なのはわかった。有吉智佳の正体というか本性は、まあ、この作者ならあるかも、というところ。澤谷くんがいいやつでした。ところで、RDGとかを考えると、神に気に入られ人間の男子にも好かれ、その間でどちらを選ぶかとなると、人間を選ぶパターンかと思うんですが、今後の巻で美綾の運命の相手が登場するのだろうか。それともモノクロが人間になるまで待ちだろうか。

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    2018年04月23日
  • エチュード春一番 第二曲 三日月のボレロ

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    ネタバレ

    説明が多くてそこは興味ないと苦痛に感じる。
    弓月と飛葉周が不快な接触の仕方で、最後まで好感が持てなかった(特に後者は犯罪行為)。
    モノクロが活躍するようでしない、美綾は自身の事で焦りながらも一歩ずつ進んでいるという感じ。
    物語の成長度としては遅いので、次巻ではもう少し進んでいてほしい。

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    2018年04月14日
  • エチュード春一番 第一曲 小犬のプレリュード

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    ネタバレ

    大学生の美綾の前に現れたパピヨンが八百万の神。その神様が不思議な力で事件を解決するのかと思えば、いずれ人間になるためにその感覚を学んでいるだけで客観的現実的に人間分析をしているお話というのが予想外だった。
    幽霊を怖く描写していたがあれも人の思いのせい、智佳のサプライズも不快だなぁと思ったが、それも人間らしさとも言え複雑。どちらかといえば素直に受けとるより見極められるモノクロの思考になりたい。

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    2018年04月08日
  • エチュード春一番 第一曲 小犬のプレリュード

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    作者名だけで手に取ってしまった
    とってもYAなのでもう少し普通さが欲しいところ

    途中で先が見えてしまった(-_-;)
    魅力的な人物も見当たらないし…強いて言えばモノクロ理科系男子かな(笑)

    ”思い込みは怖い”って、いいメッセージ(^^)
    辛い時は、周りを見て冷静になることを思い出したい

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    2018年03月05日
  • エチュード春一番 第一曲 小犬のプレリュード

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    大好きな荻原さんの作品の中では、自分にはあまりヒットしなかったかな。でも読みやすさというか、作品の世界は誘ってくれる感じは秀逸。

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    2018年02月27日
  • RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた

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    面白かった~
    宗田兄弟について
    こんな秘密があったのかぁ~
    っていうのと

    和泉子の成長の驚き
    う~ん日本のファンタジー
    って感じで良かった。

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    2017年11月30日
  • RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧

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    和風能力バトル
    最近のスマホゲームとかの
    感覚で格上と格下とかの
    感じなかなか面白かったです。

    学園の謎
    泉水子の謎
    が少しずつ解りだし
    物語が動き出した
    って感じでした。

    登場人物たちが
    今後を悩みながら
    進んでいく姿が
    なかなか素敵でした。

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    2017年11月29日
  • 【電子特別版】〈勾玉〉の世界

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    勾玉を読んでいたころは何年前だったか(^^;
    ストーリーの大筋は覚えているようないないような
    それでもその世界の色とかは、残っている
    宿命を感じるストーリーは、好きな世界だ

    思いださないまま勾玉の世界に行ってきた感じ
    それでも、何か充実感だなー(^^;
    上田ひろみシリーズにも、初めて出会った
    西の善き魔女も良さそうだけど、まあ読まないでおこうかな
    自分大人だし(^^;

    しかし、5年ぶりのRDGは読むかも(笑)

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    2017年11月10日
  • RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女

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    4巻も面白かったです。泉水子が成長していっているところが今回も良くて、なので姫神に憑依されているあとの戸惑いがすごく切なく伝わってきました。姫神がどういうものか語られましたが、大きな存在なのでまだよく理解できていません…スケール大きいな。深行がなんだか…女心を解ってなくて若いなぁと思います。学園祭も大変なことになりそうです。続きも楽しみです。あと2巻で終わるらしいですがどんなことになるのか…。

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    2017年10月19日
  • RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた

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    3巻も面白かったです。泉水子がだんだんと成長していっているところが伺えて良いです。ゆっくりゆっくりですが、自分の言葉や思いを口に出して伝えているのにほっとします。真澄の正体にはびっくりしました。深行も術使えるんだ、でもラスト辺りの会話はちょっと笑いました。戸隠、行ってみたいなぁ。学園の秘密はこれから明らかになるのかな。続きも楽しみです。

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    2017年10月09日
  • エチュード春一番 第二曲 三日月のボレロ

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    RDGや勾玉三部作のように、夢中にはならなかったな…
    でも、日常の中に非日常なものがでてくる、あの雰囲気はどの物語にも共通してる気がする。

    わたしの1番尊敬する荻原さんなら、これからどんどん
    わたしをこの世界に引き込んで行くに違いない!

    今後に期待!

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    2017年09月10日
  • 源氏物語 宇治の結び 上

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    荻原源氏の宇治十帖。
    前作同様に、忠実に現代語訳をしつつ、荻原流に。

    しかし、薫って、こんなにイラッとする感じだったかねえ。
    平安という時代、社会だということを差し引いても、大君との遣り取りは、なんとも不快だった。結婚後の中の君に、未練がましく、しつこく付きまとっている姿もなんだかねえ。
    全く、この時代の女性は大変だなあ。

    下巻で少しは成長してくれると良いのだけれど。

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    2017年08月30日
  • エチュード春一番 第二曲 三日月のボレロ

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    登録し忘れ。
    前作がかなり序章と言う雰囲気だけに今回は何か大きく動くかな?と思いきや割と控えめ。
    次作が楽しみ!

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    2017年08月25日
  • エチュード春一番 第二曲 三日月のボレロ

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    八百万の神が宿るパピヨン・モノクロとの奇妙な二人(?)暮らしを始めた美綾。
    夏休みを祖母の家で過ごすことにした美綾は、従弟の家庭教師で、神官の娘だという弓月に出会う。彼女に誘われ、夜の神社に詣でた美綾は、美しい蛇体の何かを見る。
    その時の様子から、美綾が何らかの力を持つのだと考えた弓月と、やはり宮司の息子だという飛葉から、自分たちのように"能力"を持つ仲間を探す計画に加わらないかと誘われるが…


    一巻は、薄味な軽い物語に感じたが、ここにきて、古代の神々や神仏習合などが絡んできて、面白くなってきた。
    自分の個性、進路、自立などを模索する美綾の戸惑いも、青春そのもの。

    けど

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    2017年07月22日
  • エチュード春一番 第一曲 小犬のプレリュード

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    ネタバレ

    読みおわってシリーズものと知りました。うーん、今回は自称神様はあまり活躍はなかった、ような。寧ろいなくても話は進みますね。階段で助けてくれたときくらいかな、役に立ったところといえば。ただ最後の彼は予想していたので、続きは気になります。

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    2017年07月17日
  • 樹上のゆりかご

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    都立高校での、様々や行事を巡るあれこれや、絡み合う人間模様。
    学校行事に向き合う学生達の気持ちや温度差や問題その他は、同じ体験はしていなくてもどこかで共感できるもので(熱中した側も醒めてた側も)、ノスタルジックな気持ちになる。
    『伝統』やら性差については、学校よりも社会に出てからの方が強く感じるかなぁ。
    緊迫したシーンもあるけれど、静かで穏やかな読後感。

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    2017年07月09日
  • 樹上のゆりかご

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    ネタバレ

    物語の舞台の辰川高校のモデルである立川高校と同じ学校群だった高校の出身のためもあってか、旧制中学以来の伝統を誇る辰高に反発を感じた(特に女子を祭り上げる一方実事にコミットさせないところ)。最初主人公の親友に見える夢乃がボーイッシュな外見と裏腹にそうした性差別的構造をマイノリティ側から支えるタイプなのだが、途中から勝手にすねて後景に退き、代ってそうした学校の在り方にプロテストする近衛有理が主人公と親しくなるので、反発を感じるのは物語的にも順当な反応なのだと思いきや、結局有理が犯罪者で自殺未遂をはかるという結末(ではないか。ミステリ要素における結末)で、ものすごくモヤモヤした。しかも、途中、有理は

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    2017年07月02日
  • 源氏物語 紫の結び ニ

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    抄訳でもなく超訳でもなく、これはもう編集ですね。「玉鬘」は潔くばっさりと切り落とし、「若菜」へと向かう。
    著者のはっきりした指針の下だから、これはこれでいいし、スタスタと読み易いのも確か。

    しかしもちろん現代とは結婚の様式も恋愛観も異なるとはいえ、そして源氏の君には女性たちを見捨てない甲斐性と恨まれないだけの器量があるとはいえ、いろいろと都合がよ過ぎて腹の立つことよ。
    よくもまあ白々と…と思い、また紫の上もよく受け入れるよなあと半分感心し、半分呆れる。

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    2017年07月01日