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Posted by ブクログ
最近は、中高生が主人公の本を読んでも「面白かったけど、中学生のときに読みたかったな〜」という感想で終わることが多いのですが、これは!この本は!ただ素直に「面白かった〜!」と読み終えることができました。
久々に、読んでいる間(この1週間くらい)は、ずっと本の世界が右肩の上に乗っているような感じで、高校時代の楽しいような哀しいような気持ちを思い出していました。この“読書中(読んでいないときも)ぼんやりと世界がついてくる”感覚が味わえるのは、文章の相性が合う作家さんのとき限定のスペシャル特典ですね。
読み終わるのがもったいない……と思ったのも久しぶり。脳内で、鳴海クンのイメージは『花に染む』(くらもちふさこ)の陽大くんでした。
Posted by ブクログ
20160809
第一印象は普通という感じだったのだけど、なんだか気になって再読するうちに、かなり好きになってた。
夏郎とひろみの一年後、という続編の短編が収録されているというので購入したのだけど。
また買ってるということは、やっぱり萩原作品の中でも好きみたい。スルメ的な…?
再読しても、やっぱりサロメ講釈が好きだなぁと思った。
もっとこういう話を友達と話しておけば良かったなぁ、など。
これほど深くはないけど好きだったなーと。
短編は短いけどニヤニヤできたので良かったです。
夏郎がんばれー
ネタバレだけど、短編を読み返して思ったこと。
淡白な関係性になったのは惜しいなぁって思ってたんだけど、なんだかんだ、らしいなぁと思った。作者らしいというよりひろみらしいというのかな。
彼らは密度が濃かったけど、ひろみ本人はそこに深く関わってはいなかったんだよなぁ…
なんだろ、外部刺激みたいな?
そんで、密すぎると離れるのもあっという間的な。
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